お悩み無用先送り販売どころ

お悩み無用先送り販売どころ

先送り あなたのせいで、笑いが増える

かれこれ禁煙をしてから2週間が経つ。

執筆をしては休憩→一服、再び書いて思索に筆を下ろす→一服が習慣化していたので、なるたけ喫煙を促す習慣を避けてきた。

正直禁煙に関しては、今執筆中のケトンブログがテーマ的に落ち着き区切りが良いので、この稿を終えてから禁煙する予定であった。

しかし、アラン・カーの禁煙本を聴いていると、禁煙をする完璧な時などいつか訪れるものではなく、未来に忽然と存在しているものでもない。

条件が整うのを待ち望んでいれば、一生禁煙などできない。

時は今だ。

と、心理的にボルテージがグングンと上がっていたので、せっかく培養したこの情熱を先送りにして勢いを殺し、果ては自身を殺す行為をだらだらと続けるのではなく、いい加減終止符を打とうと、ぐちゃぐちゃ考えずに思い切ってタバコを止めることにした。

Hy-Brasil on a map from 1325

人類の進化と食の関係性を勉強していた時から、気晴らしにジョー・ローガンのポッドキャストを観ていて、グラハム・ハンコックに行き当たり、この度の禁煙に伴い執筆をしない分、古代文明に関する最新情報を更に掘り起こすことができ、最近巨石文化に関してはっきりと太い輪郭を浮かび上がらすことができた。

グラハム・ハンコックは『神々の指紋』『神々の魔術』の著者で、日本でもお馴染みの顔であろうが、吾人にとっては著書よりもヒストリーチャンネル「古代の宇宙人(Ancient Aliens)」で馴染み深くなり、いわゆる「ム―一族」の代表格であると吾人が勝手にオタク的親近感を抱いている一人である。

ハンコック氏は超古代文明の存在を固く信じているが、この失われた文明は宇宙人が創ったり、手伝ったりした代物ではなくむしろ人類の創作であり、伝説や神話に登場する神々もハイテクを駆使した人類、超古代人であると主幹をはっきりさせているが、かと言って宇宙人の存在を全面否定しているわけでもない。

Dailymail より借用 

ハンコック氏の結論は、約1万3千年前に小惑星が北米に衝突して、全てを跡形も無く流し去ってしまった。

恐竜絶滅に次ぐこの小惑星衝突は、2008年にアカデミック側が決断を下したもので、確かな事実であり証拠もあり、ハンコック氏のシナリオを後押しすると同時に、パズルの一角が見事に組み合わさり、様々な記述や遺跡がお互いに繋がり辻褄が合う、逆ドミノのような変化が起こりつつある。

この隕石衝突がした1万2千800年前は、ちょうど人類の脳と背丈が減り出す氷河期の終わりでもあった。

厚さ数キロメートルの氷に覆われた地球に、隕石の火の玉が降り注げば、氷は瞬時に溶けて水となり想像を絶する水量を発して、情け容赦なく全てを押し流してしまった。

その痕跡が世界中で確認できる。

例えば、高熱によってガラス化した地層や、巨大津波によって抉り取られた地形などだ。

神話によっては神々が戦争を起こし、核兵器が使用されたと推測され、放射能値が高く検知されている場所もあるが、世界中共通している痕跡は、隕石衝突や核爆発時に発する高熱の跡であり、同時に世界中共通している記述として大洪水伝説が残されていることである。

The Museum of Unnatural Mystery より借用 

アトランティス大陸は、プラトンが著作の中で2回引用しているだけで、現在では失われた超古代文明の代名詞にもなっている。

内容としては、プラトンの祖父がエジプト旅行の折、神官から聞いた話で、1夜にしてハイテク文明のアトランティスが水没したことで、時期的にはプラトンの祖父の時代から9千年ほど昔の出来事で、小惑星衝突に重ね合わせるとなんとも時期が符合してしまい、今となっては単なる例え話でないことがはっきりしてしまった。

またエジプトのピラミッドとスフィンクスに関しては、ピラミッドは紀元前2千5百年頃の建造であることは確かであるが、スフィンクスに関しては、ピラミッド以上に古いものであり、1万3千年前の大洪水以前の建造物であるとされ、まずその証拠として、ピラミッド建築に関しての記録は残されているのに対し、スフィンクスに関しては一切の記録が残されていず、見つけることもできない現状である。

また、スフィンクスが面を向けている方角は獅子座の方角で、大洪水前の千年紀は獅子座であり、この時期の獅子座の位置は最も低く、スフィンクスが向いている方角とぴったりと角度の誤差無しに符合する位置にあったことは、こじつけでもなく偶然の一致では片づけられないものである。

さて、今回はっきりした古代遺跡・巨石文化に関する太い輪郭のことであるが、ピラミッドよりも古いアイルランドのニューグレンジは、大洪水から生き残った超古代文明人が建造したものであり、同様にストーンヘンジやモアイ像など世界中に散らばっている作者不詳の巨石群は、すべて生き残り組の作であるということである。

そして、これら巨石物の目的は、祭儀やカレンダーなのではなく、エネルギーの発電設備であったのだと南アフリカのマイケル・テリンガー(Michael Tellinger)は強調している。

テリンガー氏は音、音波・周波を起こすことによって磁場が生まれ、それを蓄積すれば電気を起こすとして、音の力に注目をしている。

この生き残り組・超古代文明人は音に関して、より深い科学的な理解を有していたようで、熱や水、風からエネルギーを生み出すのではなく、で様々なエネルギーを起こし、巨石の運搬や切断、組み立てにが大いに寄与したと同時に、巨石群はに反応するアンテナ・中継点でもあるとのこと。

また巨石を扱うには、技術と共に知力体力も要求され、これら生き残り組は、現代の我々よりも背が高く、脳の容量も多かった。

いわゆる巨人族の文明であったのだ。

この所以は栄養価の高い食事と進化もその一端ではあろうが、ネアンデルタール人やデニソワ人との混血も一役買っていたと思うのだ。

Science Vibe  より借用 

ネアンデルタール人はヨーロッパを中心に棲息し、脳も新人より大きくボディービルダー並みの筋肉であったことは確かで、ずんぐりむっくりの野蛮顔ではあったが、現代の白人種に大いに影響を与えたと言われている。

次にデニソワ人であるが、こちらはネアンデルタール人のように頭蓋骨等は発見されてはいないが、唯一発見されている2本の奥歯が我々の2倍の大きさで、それこそ何の疑いも無しに巨人であったと言えよう。

小さな指の骨片と2本の歯はシベリアのアルタイ山脈で発見されたもので、今年の8月にはこの骨片は10代の女の子のもので、なんと母親がネアンデルタール人で父親がデニソワ人であるとの奇想天外なDNA鑑定が明らかにされた。

「  )

アフリカを除く人類の大半、特にヨーロッパ人のDNAを見れば、2%のネアンデルタール人のDNAが発見されるようであるが、アジア特に東南アジアのDNAには加えてデニソワ人のそれが見られ、パプアニューギニアなどの太平洋の島々に住むメラネシア人のゲノムには5%ものデニソワ人DNAが見られると言う。

しかも、まだ驚くことには、ネアンデルタール人+デニソワ人+現生人類のDNAの量を分析しても、なんともつじつまが合わない不足部分が見つかり、これにはどうも未だ発見されていない第4のヒト族のDNAがあるのではとの推測の域が存在している。

これらの記録は我々のDNAにすべて刻印されていて、DNAを覗くだけで混血の種類が解明されてしまうのも驚きである。

(  )

また人類進化史は、単一のヒト族が唯我独尊的に生き残ってきたのではなく、他のヒト族と交わりお互いの優性を遺伝させたハイブリッドとして、生き残り進化の道を歩んできたもので、地球では純血なるものは生き残れる環境でないことを物語っているのではないだろうか。

Science Vibe  より借用 

巨人の伝説も洪水伝説同様、世界中に存在している。

また神話の神々自体が巨人であった。

アメリカでは百年ほど前には頻繁に巨人の遺骨が発見されていたが、現代では御蔵入りをして、インディアンの伝説の中に封印された状態である。

巨石文化の理論または隠された意味、技術や体力は巨人の成せる業であったと思う。

このことが単なる想像では無い証拠として、デニソワ人の遺骨が見つかったデニソワ洞窟から、ブレスレットが発見されていて、このブレスレットに開けられている穴が高速ドリルによるとしか言えないほどの精密さであり、研磨自体が現代技術に引けを取らない洗練されたものとの謎を提供している。( )

「先送り」とはどのようなものかがよくわかるムービーいろいろ

今週末のレースに向けて

一部では大盛り上がり!?のようですがグラサン

皆様いかがお過ごしでしょうか♪

今度の週末も・・・

青島太平洋

伊豆大島

小川和紙

おやま思川

香取小江戸

京都亀岡ハーフ

群馬サファリ富岡

さいたま国際

さのマラソン

しおや湧水の里

台北マラソン

ちくせいマラソン

東海シティ

とびしまウルトラ

奈良マラソン

・・・等のレースが

各地で開催されるようですね。

直に応援出来ないランナーさんには

元気玉を遠隔操作で飛ばしたり

アプデ等で随時追っかけますので

走られる皆様全員

ナイスレースとなりますようにビックリマーク

馬 馬 馬 馬 馬 馬 馬 馬 馬 馬

さて、ここからはガラッと

話題を変えますひらめき電球

先週のMRIの結果が出たので

備忘録も兼ねて、ここに書ける範囲内で

諸々書き残しておこうと思いますひらめき電球

私は特に命に別状があるような

病気ではないのですが

約10年前にも手術をしてまして

それで根治するわけではなく

いずれ近い将来、再手術することは

薄々分かっていました。

で、次もまた前回同様の手術かと

想定していたところ

今回全く思ってもみなかった手術プランを

提案されたので、少々驚きまして。

「年内すぐにでも出来ますよ」と

先生には言われたのですが

今後の人生を少なからず

左右しかねない手術でもあり

すぐには決断出来ないことと

これから仕事でも

繁忙期を控えていることもあり

手術は一旦先送りに。

よって、次回(3月)までに

どういう手術をすべきかを

決断しなければならなくなりました。

前回と同じ手術方式を選んでも

二度目ゆえに難易度が上がるので

さて、どうしたものやらあせる

決まるまでの間、腰は相変わらず

痛いままになりますが

時間はたっぷりあるので

これからじっくり検討していくつもりですが

手術プランは大まかに2通りあり

どちらに転んでも

メリット/デメリットがあるため

うーん、なかなか勇気がいるというか

非常に悩ましいというか。

そんなわけですので

身近な皆様にお会いした際には

もしかしたら相談させて頂くことが

あるかもしれません。

あんまり楽しい相談じゃないかと思いますが

身近に同じような体験をされた方がいると

やはり心強いので

その時は宜しくお願いしますm(_ _)m

書くのも自由なら、読むのも自由なのが

Blogの良いところですが

それでも、ネガやマイナスなBlog記事は

なるべく見聞きせずに

前だけを見ていたいビックリマークという方や

そこまで私に興味ないよビックリマークっていう方も(笑)

そっと最後までスクロールして

「いいね!」だけでも押してもらえたら

嬉しいですウインク

という
、私のBlogを読んで下さってる

ハーフやフルを走り切るランナーさんや

日頃から山などで鍛錬されてる方の大半は

レース前等に不安になることはあっても

元々メンタルが弱い方は

あまりいなさそうですけどねぇ?グラサン

ってことで、来年春~夏のレースへの

エントリーは今後控えることにして

既にエントリー済のレースは

体調を見ながらノンビリ走ろうと思います。

痛みの原因もほぼ判明したことだし

当分はゆるジョグペースで楽しみますので

皆様どうか温かく見守って下さいまし照れ

で、ここから先は

信じる/信じないも

アナタの自由ですが・・・

これまで左右に付けていた

パワーストーンのブレスが

一つはいつの間にか消えて無くなり・・・

もう一つは新品と比べて

明らかに軽くなりました。

それはつまり、お役目を終えたということで

先日、新しく石を見立てて頂き

以後、こちらのブレスにチェンジしました星

で、後から石を調べると、まさにドンピシャビックリマーク

現在の私はどうやら

人生における分岐点にいるようです。

新しい相棒ちゃん・・・これから宜しくね~♪ウインク

写真は、渋谷~代々木の青の洞窟にて。

至るところでイルミネーションが始まり

夜ランが楽しい季節になりましたね♪

そろそろまた横浜へ

走りに行きたくなりますなあせる

クリスマスツリー クリスマスツリー クリスマスツリー クリスマスツリー クリスマスツリー クリスマスツリー クリスマスツリー クリスマスツリー クリスマスツリー

ということで、今の私はそんな感じ?

なので、色々なモヤモヤを吹き飛ばすためにも

今度の日曜は、特に大声を張り上げて

皆様を応援させて頂こうと思いますビックリマーク

応援するのは半ば自分のためでもあるので(←笑)

皆様どうかご心配なく♪グラサン

ちなみに、どうやら当日は寒そうなので

後半の応援ポイントでは

サブ4.5前後以降のランナーさん向けに

温かい飲み物を用意しようかと

現在、検討中です~(何にするかはまだ未定)

ただ、ホットの場合メラメラ

お出しするタイミングや量に限りがあるので

あまり提供できないかもしれませんが

良かったらひとまず寄ってみて下さいねパー

もし冷たいコーラをご希望の方も

遠慮なくお申しつけ下さい。

個人的にはKa_Naさんに

コーラの恩返ししたいところですが

・・・え、サムくてイラナイ???(笑)

日曜は、沿道で大勢のランナーさん

そして、応援をご一緒する皆様に

お会いするのを楽しみにしてます♪おねがいパー

品のある先送り

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
結婚への早道「お見合い婚活」をサポートしています、仲人士のトモエダです(*^_^*)
12月になっちゃいましたね~☆
平成が終わってしまうぅという感じで気持ちの焦りもあるのでしょうか
新たな入会面談のお問合せが重なりバタバタしています。
入会して最初にプロフィールを登録するときが一番効果的なときでもあるので
プロフィール用写真は写真館でプロに撮ってもらったものをお勧めしていますが
写真館の予約日と撮影してから仕上がりまでの日にちを考えると長く感じて。
先にお写真の用意があると 実際の活動開始まで焦れなくていいとおもいます。 
焦れてるのはわたしだけでしょうか(^-^;
面談の時点で 「このかたにはあのお相手をまずはお勧めしてみよう・・・」とかあるのですが
そのお相手が登録の区切りである2年間のギリギリの時期だったりすると
もし入れ違いとなってしまったら・・・これもご縁がなかったということ?(-_-)
いやいや できればそうならないで まずご縁をつなぎたい!って焦るんです(笑)
定例会に参加する地域の仲人同士が集まると
プロフィールだけでは感じられない会員の情報がわかるし 
ほかの仲人先生も自分の担当会員だけでな
結婚希望の会員みなさんに いいご縁がないかいつも考えているのだと感じます(*^_^*)
面談で感じるのは「子どもが欲しい」という願望で結婚を望んでいるかたが多いということ。
これは自分で考えるリミット年齢が男女ですごく差があって
特に男性は年齢がいくつのかたでもそうおもってらっしゃるようです。
それまで結婚をしなかったのは 結婚=子どもをもつ という考えで先送りしてきて
やっと子どもが欲しいという気持ちも高まった・・・という感じでしょうか。
ご自身が40代後半ともなるとおそらく自覚されているより難しい条件が沢山ある状況なので
希望どおりになるかはわかりませんが
まずは気があうお相手との出会いをサポートしていきたいとおもっています。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      
入会面談は随時受付中♪
場所は駅近のカフェやホテルのラウンジにてします。
遠方のかたの申し込みの場合はZOOM面談などで対応します。
全国の会員をご紹介できます。

💗入会の申し込みや問い合わせはの申し込みフォームよりお願いします。
💗のからもホームページにlinkします♪
💗わたしはにも選ばれています☆

先送り大集合!!

かれこれ禁煙をしてから2週間が経つ。

執筆をしては休憩→一服、再び書いて思索に筆を下ろす→一服が習慣化していたので、なるたけ喫煙を促す習慣を避けてきた。

正直禁煙に関しては、今執筆中のケトンブログがテーマ的に落ち着き区切りが良いので、この稿を終えてから禁煙する予定であった。

しかし、アラン・カーの禁煙本を聴いていると、禁煙をする完璧な時などいつか訪れるものではなく、未来に忽然と存在しているものでもない。

条件が整うのを待ち望んでいれば、一生禁煙などできない。

時は今だ。

と、心理的にボルテージがグングンと上がっていたので、せっかく培養したこの情熱を先送りにして勢いを殺し、果ては自身を殺す行為をだらだらと続けるのではなく、いい加減終止符を打とうと、ぐちゃぐちゃ考えずに思い切ってタバコを止めることにした。

Hy-Brasil on a map from 1325

人類の進化と食の関係性を勉強していた時から、気晴らしにジョー・ローガンのポッドキャストを観ていて、グラハム・ハンコックに行き当たり、この度の禁煙に伴い執筆をしない分、古代文明に関する最新情報を更に掘り起こすことができ、最近巨石文化に関してはっきりと太い輪郭を浮かび上がらすことができた。

グラハム・ハンコックは『神々の指紋』『神々の魔術』の著者で、日本でもお馴染みの顔であろうが、吾人にとっては著書よりもヒストリーチャンネル「古代の宇宙人(Ancient Aliens)」で馴染み深くなり、いわゆる「ム―一族」の代表格であると吾人が勝手にオタク的親近感を抱いている一人である。

ハンコック氏は超古代文明の存在を固く信じているが、この失われた文明は宇宙人が創ったり、手伝ったりした代物ではなくむしろ人類の創作であり、伝説や神話に登場する神々もハイテクを駆使した人類、超古代人であると主幹をはっきりさせているが、かと言って宇宙人の存在を全面否定しているわけでもない。

Dailymail より借用 

ハンコック氏の結論は、約1万3千年前に小惑星が北米に衝突して、全てを跡形も無く流し去ってしまった。

恐竜絶滅に次ぐこの小惑星衝突は、2008年にアカデミック側が決断を下したもので、確かな事実であり証拠もあり、ハンコック氏のシナリオを後押しすると同時に、パズルの一角が見事に組み合わさり、様々な記述や遺跡がお互いに繋がり辻褄が合う、逆ドミノのような変化が起こりつつある。

この隕石衝突がした1万2千800年前は、ちょうど人類の脳と背丈が減り出す氷河期の終わりでもあった。

厚さ数キロメートルの氷に覆われた地球に、隕石の火の玉が降り注げば、氷は瞬時に溶けて水となり想像を絶する水量を発して、情け容赦なく全てを押し流してしまった。

その痕跡が世界中で確認できる。

例えば、高熱によってガラス化した地層や、巨大津波によって抉り取られた地形などだ。

神話によっては神々が戦争を起こし、核兵器が使用されたと推測され、放射能値が高く検知されている場所もあるが、世界中共通している痕跡は、隕石衝突や核爆発時に発する高熱の跡であり、同時に世界中共通している記述として大洪水伝説が残されていることである。

The Museum of Unnatural Mystery より借用 

アトランティス大陸は、プラトンが著作の中で2回引用しているだけで、現在では失われた超古代文明の代名詞にもなっている。

内容としては、プラトンの祖父がエジプト旅行の折、神官から聞いた話で、1夜にしてハイテク文明のアトランティスが水没したことで、時期的にはプラトンの祖父の時代から9千年ほど昔の出来事で、小惑星衝突に重ね合わせるとなんとも時期が符合してしまい、今となっては単なる例え話でないことがはっきりしてしまった。

またエジプトのピラミッドとスフィンクスに関しては、ピラミッドは紀元前2千5百年頃の建造であることは確かであるが、スフィンクスに関しては、ピラミッド以上に古いものであり、1万3千年前の大洪水以前の建造物であるとされ、まずその証拠として、ピラミッド建築に関しての記録は残されているのに対し、スフィンクスに関しては一切の記録が残されていず、見つけることもできない現状である。

また、スフィンクスが面を向けている方角は獅子座の方角で、大洪水前の千年紀は獅子座であり、この時期の獅子座の位置は最も低く、スフィンクスが向いている方角とぴったりと角度の誤差無しに符合する位置にあったことは、こじつけでもなく偶然の一致では片づけられないものである。

さて、今回はっきりした古代遺跡・巨石文化に関する太い輪郭のことであるが、ピラミッドよりも古いアイルランドのニューグレンジは、大洪水から生き残った超古代文明人が建造したものであり、同様にストーンヘンジやモアイ像など世界中に散らばっている作者不詳の巨石群は、すべて生き残り組の作であるということである。

そして、これら巨石物の目的は、祭儀やカレンダーなのではなく、エネルギーの発電設備であったのだと南アフリカのマイケル・テリンガー(Michael Tellinger)は強調している。

テリンガー氏は音、音波・周波を起こすことによって磁場が生まれ、それを蓄積すれば電気を起こすとして、音の力に注目をしている。

この生き残り組・超古代文明人は音に関して、より深い科学的な理解を有していたようで、熱や水、風からエネルギーを生み出すのではなく、で様々なエネルギーを起こし、巨石の運搬や切断、組み立てにが大いに寄与したと同時に、巨石群はに反応するアンテナ・中継点でもあるとのこと。

また巨石を扱うには、技術と共に知力体力も要求され、これら生き残り組は、現代の我々よりも背が高く、脳の容量も多かった。

いわゆる巨人族の文明であったのだ。

この所以は栄養価の高い食事と進化もその一端ではあろうが、ネアンデルタール人やデニソワ人との混血も一役買っていたと思うのだ。

Science Vibe  より借用 

ネアンデルタール人はヨーロッパを中心に棲息し、脳も新人より大きくボディービルダー並みの筋肉であったことは確かで、ずんぐりむっくりの野蛮顔ではあったが、現代の白人種に大いに影響を与えたと言われている。

次にデニソワ人であるが、こちらはネアンデルタール人のように頭蓋骨等は発見されてはいないが、唯一発見されている2本の奥歯が我々の2倍の大きさで、それこそ何の疑いも無しに巨人であったと言えよう。

小さな指の骨片と2本の歯はシベリアのアルタイ山脈で発見されたもので、今年の8月にはこの骨片は10代の女の子のもので、なんと母親がネアンデルタール人で父親がデニソワ人であるとの奇想天外なDNA鑑定が明らかにされた。

「  )

アフリカを除く人類の大半、特にヨーロッパ人のDNAを見れば、2%のネアンデルタール人のDNAが発見されるようであるが、アジア特に東南アジアのDNAには加えてデニソワ人のそれが見られ、パプアニューギニアなどの太平洋の島々に住むメラネシア人のゲノムには5%ものデニソワ人DNAが見られると言う。

しかも、まだ驚くことには、ネアンデルタール人+デニソワ人+現生人類のDNAの量を分析しても、なんともつじつまが合わない不足部分が見つかり、これにはどうも未だ発見されていない第4のヒト族のDNAがあるのではとの推測の域が存在している。

これらの記録は我々のDNAにすべて刻印されていて、DNAを覗くだけで混血の種類が解明されてしまうのも驚きである。

(  )

また人類進化史は、単一のヒト族が唯我独尊的に生き残ってきたのではなく、他のヒト族と交わりお互いの優性を遺伝させたハイブリッドとして、生き残り進化の道を歩んできたもので、地球では純血なるものは生き残れる環境でないことを物語っているのではないだろうか。

Science Vibe  より借用 

巨人の伝説も洪水伝説同様、世界中に存在している。

また神話の神々自体が巨人であった。

アメリカでは百年ほど前には頻繁に巨人の遺骨が発見されていたが、現代では御蔵入りをして、インディアンの伝説の中に封印された状態である。

巨石文化の理論または隠された意味、技術や体力は巨人の成せる業であったと思う。

このことが単なる想像では無い証拠として、デニソワ人の遺骨が見つかったデニソワ洞窟から、ブレスレットが発見されていて、このブレスレットに開けられている穴が高速ドリルによるとしか言えないほどの精密さであり、研磨自体が現代技術に引けを取らない洗練されたものとの謎を提供している。( )

先送りって、なんじゃろ

かれこれ禁煙をしてから2週間が経つ。

執筆をしては休憩→一服、再び書いて思索に筆を下ろす→一服が習慣化していたので、なるたけ喫煙を促す習慣を避けてきた。

正直禁煙に関しては、今執筆中のケトンブログがテーマ的に落ち着き区切りが良いので、この稿を終えてから禁煙する予定であった。

しかし、アラン・カーの禁煙本を聴いていると、禁煙をする完璧な時などいつか訪れるものではなく、未来に忽然と存在しているものでもない。

条件が整うのを待ち望んでいれば、一生禁煙などできない。

時は今だ。

と、心理的にボルテージがグングンと上がっていたので、せっかく培養したこの情熱を先送りにして勢いを殺し、果ては自身を殺す行為をだらだらと続けるのではなく、いい加減終止符を打とうと、ぐちゃぐちゃ考えずに思い切ってタバコを止めることにした。

Hy-Brasil on a map from 1325

人類の進化と食の関係性を勉強していた時から、気晴らしにジョー・ローガンのポッドキャストを観ていて、グラハム・ハンコックに行き当たり、この度の禁煙に伴い執筆をしない分、古代文明に関する最新情報を更に掘り起こすことができ、最近巨石文化に関してはっきりと太い輪郭を浮かび上がらすことができた。

グラハム・ハンコックは『神々の指紋』『神々の魔術』の著者で、日本でもお馴染みの顔であろうが、吾人にとっては著書よりもヒストリーチャンネル「古代の宇宙人(Ancient Aliens)」で馴染み深くなり、いわゆる「ム―一族」の代表格であると吾人が勝手にオタク的親近感を抱いている一人である。

ハンコック氏は超古代文明の存在を固く信じているが、この失われた文明は宇宙人が創ったり、手伝ったりした代物ではなくむしろ人類の創作であり、伝説や神話に登場する神々もハイテクを駆使した人類、超古代人であると主幹をはっきりさせているが、かと言って宇宙人の存在を全面否定しているわけでもない。

Dailymail より借用 

ハンコック氏の結論は、約1万3千年前に小惑星が北米に衝突して、全てを跡形も無く流し去ってしまった。

恐竜絶滅に次ぐこの小惑星衝突は、2008年にアカデミック側が決断を下したもので、確かな事実であり証拠もあり、ハンコック氏のシナリオを後押しすると同時に、パズルの一角が見事に組み合わさり、様々な記述や遺跡がお互いに繋がり辻褄が合う、逆ドミノのような変化が起こりつつある。

この隕石衝突がした1万2千800年前は、ちょうど人類の脳と背丈が減り出す氷河期の終わりでもあった。

厚さ数キロメートルの氷に覆われた地球に、隕石の火の玉が降り注げば、氷は瞬時に溶けて水となり想像を絶する水量を発して、情け容赦なく全てを押し流してしまった。

その痕跡が世界中で確認できる。

例えば、高熱によってガラス化した地層や、巨大津波によって抉り取られた地形などだ。

神話によっては神々が戦争を起こし、核兵器が使用されたと推測され、放射能値が高く検知されている場所もあるが、世界中共通している痕跡は、隕石衝突や核爆発時に発する高熱の跡であり、同時に世界中共通している記述として大洪水伝説が残されていることである。

The Museum of Unnatural Mystery より借用 

アトランティス大陸は、プラトンが著作の中で2回引用しているだけで、現在では失われた超古代文明の代名詞にもなっている。

内容としては、プラトンの祖父がエジプト旅行の折、神官から聞いた話で、1夜にしてハイテク文明のアトランティスが水没したことで、時期的にはプラトンの祖父の時代から9千年ほど昔の出来事で、小惑星衝突に重ね合わせるとなんとも時期が符合してしまい、今となっては単なる例え話でないことがはっきりしてしまった。

またエジプトのピラミッドとスフィンクスに関しては、ピラミッドは紀元前2千5百年頃の建造であることは確かであるが、スフィンクスに関しては、ピラミッド以上に古いものであり、1万3千年前の大洪水以前の建造物であるとされ、まずその証拠として、ピラミッド建築に関しての記録は残されているのに対し、スフィンクスに関しては一切の記録が残されていず、見つけることもできない現状である。

また、スフィンクスが面を向けている方角は獅子座の方角で、大洪水前の千年紀は獅子座であり、この時期の獅子座の位置は最も低く、スフィンクスが向いている方角とぴったりと角度の誤差無しに符合する位置にあったことは、こじつけでもなく偶然の一致では片づけられないものである。

さて、今回はっきりした古代遺跡・巨石文化に関する太い輪郭のことであるが、ピラミッドよりも古いアイルランドのニューグレンジは、大洪水から生き残った超古代文明人が建造したものであり、同様にストーンヘンジやモアイ像など世界中に散らばっている作者不詳の巨石群は、すべて生き残り組の作であるということである。

そして、これら巨石物の目的は、祭儀やカレンダーなのではなく、エネルギーの発電設備であったのだと南アフリカのマイケル・テリンガー(Michael Tellinger)は強調している。

テリンガー氏は音、音波・周波を起こすことによって磁場が生まれ、それを蓄積すれば電気を起こすとして、音の力に注目をしている。

この生き残り組・超古代文明人は音に関して、より深い科学的な理解を有していたようで、熱や水、風からエネルギーを生み出すのではなく、で様々なエネルギーを起こし、巨石の運搬や切断、組み立てにが大いに寄与したと同時に、巨石群はに反応するアンテナ・中継点でもあるとのこと。

また巨石を扱うには、技術と共に知力体力も要求され、これら生き残り組は、現代の我々よりも背が高く、脳の容量も多かった。

いわゆる巨人族の文明であったのだ。

この所以は栄養価の高い食事と進化もその一端ではあろうが、ネアンデルタール人やデニソワ人との混血も一役買っていたと思うのだ。

Science Vibe  より借用 

ネアンデルタール人はヨーロッパを中心に棲息し、脳も新人より大きくボディービルダー並みの筋肉であったことは確かで、ずんぐりむっくりの野蛮顔ではあったが、現代の白人種に大いに影響を与えたと言われている。

次にデニソワ人であるが、こちらはネアンデルタール人のように頭蓋骨等は発見されてはいないが、唯一発見されている2本の奥歯が我々の2倍の大きさで、それこそ何の疑いも無しに巨人であったと言えよう。

小さな指の骨片と2本の歯はシベリアのアルタイ山脈で発見されたもので、今年の8月にはこの骨片は10代の女の子のもので、なんと母親がネアンデルタール人で父親がデニソワ人であるとの奇想天外なDNA鑑定が明らかにされた。

「  )

アフリカを除く人類の大半、特にヨーロッパ人のDNAを見れば、2%のネアンデルタール人のDNAが発見されるようであるが、アジア特に東南アジアのDNAには加えてデニソワ人のそれが見られ、パプアニューギニアなどの太平洋の島々に住むメラネシア人のゲノムには5%ものデニソワ人DNAが見られると言う。

しかも、まだ驚くことには、ネアンデルタール人+デニソワ人+現生人類のDNAの量を分析しても、なんともつじつまが合わない不足部分が見つかり、これにはどうも未だ発見されていない第4のヒト族のDNAがあるのではとの推測の域が存在している。

これらの記録は我々のDNAにすべて刻印されていて、DNAを覗くだけで混血の種類が解明されてしまうのも驚きである。

(  )

また人類進化史は、単一のヒト族が唯我独尊的に生き残ってきたのではなく、他のヒト族と交わりお互いの優性を遺伝させたハイブリッドとして、生き残り進化の道を歩んできたもので、地球では純血なるものは生き残れる環境でないことを物語っているのではないだろうか。

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巨人の伝説も洪水伝説同様、世界中に存在している。

また神話の神々自体が巨人であった。

アメリカでは百年ほど前には頻繁に巨人の遺骨が発見されていたが、現代では御蔵入りをして、インディアンの伝説の中に封印された状態である。

巨石文化の理論または隠された意味、技術や体力は巨人の成せる業であったと思う。

このことが単なる想像では無い証拠として、デニソワ人の遺骨が見つかったデニソワ洞窟から、ブレスレットが発見されていて、このブレスレットに開けられている穴が高速ドリルによるとしか言えないほどの精密さであり、研磨自体が現代技術に引けを取らない洗練されたものとの謎を提供している。( )


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