WHITEOUTにひとこと言いたい
アニメ ブギーポップは笑わない
第2話「ブギーポップは笑わない 2」を観ました。
公式HP内のあらすじは以下の通り。
第1話「ブギーポップは笑わない 1」
「竹田啓司は、同じ学校の後輩でもある恋人の宮下藤花を待っていた。
しかし約束の時間が過ぎても彼女は現れず、連絡も通じない。
日も暮れ始め、あきらめて帰ろうとした竹田の視界に涙を流しながらふらふらと歩く男の姿が映る。どう見ても普通ではない男の姿に、竹田自身も、そして周囲の人間たちも我関せずを決め込んだそのとき、不思議な人物が男に駆け寄ってくる。
大きなマントに身を包み、奇妙な帽子を被った不思議な人物。
ソレは竹田との待ち合わせをすっぽかした宮下藤花と同じ顔をしていて……。」
第2話「ブギーポップは笑わない 2」
「放課後、帰り支度をしている末真和子に一緒に帰ろうと声かけた木下京子。
川沿いの道を歩く末真の後ろを怯えたようについてくる京子は、
別の道から帰らないかと提案する。
末真はそんな京子に核心をついたかのように、誰かに襲われて殺されるからかと聞く。
口を閉ざす京子に対し、事情はわからないが考え過ぎだと末真が言ったとき、
二人の元に、ライダースーツに見を包んだ霧間凪がやってくる。
有無を言わさず、京子の腕を掴んで地面に組み伏せた凪は、
このまま腕をへし折るかと語気を荒げるのだった。」
ブギーポップは笑わない
君には夢があるかい? 残念ながら、ぼくにはそんなものはない。
でもこの物語に出てくる少年少女達は、みんなそれなりに願いを持って、
それが叶えられずウジウジしたり、あるいは完全に開き直って目標に突き進んだり、
また自分の望みというのがなんなのかわからなかったり、
叶うはずのない願いと知っていたり、
その姿勢の無意識の前向きさで知らずに他人に勇気を与えたりしている。
これはバラバラな話だ。かなり不気味で、少し悲しい話だ。
え? ぼくかい? ぼくの名は〈ブギーポップ〉。」
オープニングテーマ「shadowgraph」MYTH & ROID
エンディングテーマ「Whiteout」安月名莉子
ブギーポップは笑わない 声優
ブギーポップ/宮下藤花:悠木碧
霧間凪:大西沙織
末真和子:近藤玲奈
竹田啓司:小林千晃
新刻敬:下地紫野
紙木城直子:諏訪彩花
早乙女正美:榎木淳弥
田中志郎:市 蒼
百合原美奈子竹達彩奈
エコーズ:宮田幸季
谷口正樹:八代拓
織機 綺:市ノ瀬加那
飛鳥井仁:細谷佳正
安能慎二郎:長谷川芳明
衣川琴絵:阿澄佳奈
スプーキーE:上田燿司
水乃星透子:花澤香菜
ここまでのところは かなり難解な作品
アニメ ブギーポップは笑わない。
とりあえず振り切られないようにと一生懸命に観ましたが、かなり
難解でよく分からない。まずは、主人公の女の子がブギーポップ
/ 宮下藤花の二重人格者で、プギーポップは魔物を退治する者
のようです。 第1話のエンドでは「解決した」と言っており、?。
そして、第2話。ブギーポップは登場してきません。 少女たちが
行方不明になる事件が続いているという状況が描かれています。
なんだかよく分からないなぁと思いググってみると「それぞれの
登場人物の視点から物語を重ねる手法を取り、全ての物語が
重なった時にその全体像が分かる構成になっている。 」とある。
また、「第1話が竹田視点で自分の知らないうちに何かが起こって
いて、何かが勝手に解決していた第2話でその起きていた事件が
語られた。第3話が解決編になるだろう。」と予想されていました。
なんだか推理もののような感触ですが、嫌いではありません。
ブギーポップ/宮下藤花ちゃんを悠木碧ちゃんが声優として演じて
おり、流石の演技力。とにかく、可愛い女性キャラが多くて、男は
ほぼ竹田啓司だけなのでハーレムものかと勘違いしそうですが、
そうではなさそう。第3話が待ち遠しい作品ですね。
観にきてもろうて、ありがとあんした。明日、もう一日、日中勤務。
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WHITEOUT オトナが、キュンとくる。
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