ウムウムが外出せずに店舗よりも安く買える、お得に購入しよう
ミニキャンの宮殿 (正義超人領)
吉貝アナ 『悪魔超人の襲撃を退けたミニキャンの正義超人達ですが、自らを犠牲にして宮殿を炎の海から救ったベンキマンを取り囲んで見守っております!』
タザハマヒロシ 『ベンキマンは、思った以上にグロッキーですなぁ~ ピクリともしません~』
タイルマン 「死んじまったんじゃないよな~!?」
ポンプマン 「ソーリー! ミーが、ガスを出したばっかりに・・・」
スカイマン 「いや、ポンプマンの活躍がなければ、大量の敵を倒すことが出来なかった!」
吉貝アナ 『悔いるポンプマンにスカイマンがフォローです!』
タザハマヒロシ 『ベンキマンはこのまま戦線離脱でしょうか~?』
吉貝アナ 『いや、ベンキマンは全く意識がありませんよ! これは、生命の危機です! ヤバイです!!』
『シュン!!』 『シュン!!』 『シュン!!』 『シュン!!』
吉貝アナ 『あぁ~っと!! キン骨マン達が現れました~!』
キン骨マン 「どうやらオレ様の作った“壁”と“盾”は大活躍のようだわさ!」
キン骨オババ 「ウムウム、役にたっただわさ!」
シャレコウベ 「ほれ、通信を見て連れて来だわさ!!」
細胞愚考案
ベンザイテェ
吉貝アナ 『あぁ~っと!! キン骨マン達は、新たな女性超人を連れて来ていました~!!』
タザハマヒロシ 『なんか、トゲの着いた便座を抱いていますね~!!』
キン骨オババ 「ジャ~ン!! 叡智の神が遣わして下さったベンザイテェちゃんで~す!!」
キューブマン 「便座!? 痛ぇ!?」
トラッシュトレーナー 「ベンキマンのために召喚されたのか~!?」
ベンザイテェ 「わたくしは、魔界にて秩序の神々のために戦われている正義超人のためにやって来たのです。」
吉貝アナ 『えっ!? もしかしてこれから悪魔超人オリンピックに参加するんですか~!?』
タザハマヒロシ 『もう予選が始まってますから、無理じゃないでしょうか~!!』
ベンザイテェ 「残念ながら・・・ わたくしは、戦うことは得意ではありません。」
カレクック 「戦えない助っ人なのか!?」
キン骨マン 「戦えなくても凄い能力を持ってるだわさ!」
キン骨オババ 「それは、もの凄いヒーリングパワーだわさ!」
シャレコウベ 「我々には癒しの力こそ必要だわさ!!」
ポンプマン 「じゃあ、ベンキマンを治せたりするのか!?」
ベンザイテェ 「お任せ下さい。 ・・・“ユゥアラァンル・ヒーリング・スピリチュアル・パワー”」
『ポロロ~~~ン!!』
吉貝アナ 『あぁ~っと!! なんとも心地よい音色を奏でました~!!』
タザハマヒロシ 『トゲの着いた便座なのに~!!』
ベンキマン 「うぅ・・・」
吉貝アナ 『あぁ~っと!! さっきまで虫の息だったベンキマンが目を覚ました~!!』
チエの輪マン 「おぉ!! 甦った~!!」
ポンプマン 「オゥ~!! 良かった~!!」
ベンキマン 「おぉ、女神様~!」
スカイマン 「はっ!? 私も戦闘での傷が癒やされている!!」
トラッシュボクサー 「オレもだ!!」
カレクック 「す、凄い助っ人じゃないか~!!」
吉貝アナ 『あぁ~っと!! 音色を聴いた全超人が回復しているようです~!!』
タザハマヒロシ 『トゲの着いた便座なのに~!!』
キン骨マン 「どうだわさ~! これで過酷な魔界でも戦い抜けそうであろう!?」
キン骨オババ 「コレコレ、お前の手柄ではないだわさ!」
シャレコウベ 「彼女がいれば食料の心配も無いだわさ!!」
ロビンマウス 「す、すげぇ~!」
ベンザイテェ 「さぁ、次の正義超人駐屯地に向かいましょう。」
吉貝アナ 『正義超人軍に女神様が降臨しました~!!』
オヴァの空洞山 (大魔界帝国・テクノポリス領)
プレイズフィター 「おほん!! 只今より決勝トーナメント、第1回戦を行う!!」
kawaiinoscop様考案
“悪魔超人オリンピック担当大臣”
プレイズフィター
レコードマン 『予選終わったばっかりなのに、もうやっちゃうんですか~!?』
ムービーマン 『確かに1日でトーナメントをこなすとすれば、決勝戦に出る超人は3連戦になりますもんね~』
プレイズフィター 「さぁ!! 皆の者、選んだ色のロープが括り付けてあったリングに上がるがよい!!」
レコードマン 『第1リングでは、予選1番手で通過の大魔界帝国・テクノポリス代表キングナースと予選4番手で通過のペルフェクト帝国代表のモスウーマンが戦います!!』
ムービーマン 『おっ!! プレイズフィター大臣がマイクを持ちましたよ~!!』
プレイズフィター 「第1リング!! 赤コーナー、ソ連、キングナース!!」
『クルッ!! スタッ!!』
ムービーマン 『さぁ、キングナースが華麗に宙返りでリングイン!! 』
レコードマン 『大臣がリングアナですか~!? ところで、ソ連って・・・ キングナースって魔界出身ですよね~?』
ムービーマン 『儀式としてプロレスする時には、地球のフランチャイズを言う決まりがあるんですよ!! まぁ、今回は儀式じゃないんですけどね~ 女の子の戦いなので、身長体重は言わないみたいですねぇ~』
細胞愚考案
大魔界帝国・テクノポリス
(スワンステイツ)
キングナース
キングナース 「さぁ、来なさ~い! パピヨンちゃん!!」
レコードマン 『キングナース、余裕の挑発です!!』
プレイズフィター 「第1リング!! 青コーナー、フランス、モスウーマン!!」
『バサッ!!』
田中714マン様考案
ペルフェクト帝国
モスウーマン
モスウーマン 「確かに蛾も蝶もパピヨンね!! シーニュちゃん!!」
ムービーマン 『リングインしたモスウーマンもフランス語でおちょくります!! 』
レコードマン 『第1リングは翼を持った超人同士、これは空中戦が繰り広げられそうであります!!』
レコードマン 『第2リングでは、予選6番手で通過のネオドバイ代表グレモリンと予選7番手で通過のサイレン王国代表のシャンティが戦います!!』
ムービーマン 『こちらは翼を持っていない同士の戦いですね~!!』
レコードマン 『グレモリンは翼が無くとも耳で飛んじゃいますからね~!!』
ムービーマン 『この空洞山の山肌は、鋭い針のような岩がビッシリあります!! “リング下に落下=死”です!! シャンティの方が不利ですね~!!』
レコードマン 『いやいや、シャンティは凶器持ってますから~!!』
ムービーマン 『グレモリンの尻尾の銛も凶器ですよ~!!』
プレイズフィター 「第2リング!! 赤コーナー、サウジアラビア、グレモリン!!」
『スタッ!!』
細胞愚考案
ネオドバイ
グレモリン
グレモリン 「シャンティ!! 貴様、ムラスイ派のくせに、何故サイレン王国代表なんだ~!?」
プレイズフィター 「第2リング!! 青コーナー、インド、シャンティ!!」
『スタッ!!』
ミカン様考案
サイレン王国
シャンティ
シャンティ 「フン!! ムラスイ派もトスリキ派も同じ神、サタン様を崇拝するのに何故争わねばならぬ!? アタイにとっちゃぁ~ どっちでも良いんだよ!!」
レコードマン 「あぁ~っと!! 宗教戦争の臭いがしてきましたよ~!!」
ムービーマン 『異教徒より異端者の方が憎いと言いますからねぇ~!! 激しい戦いになりそうです!!』
レコードマン 「狂気の凶器対決ですね~!!」
レコードマン 『第3リングでは、予選8番手で通過のヘルボトム代表バイキョウフと予選2番手で通過の魔界帝国代表のリリス・リリトゥが戦います!!』
ムービーマン 『バイキョウフは謎が多い超人です・・・ ヘルボトム自体の事があまり知られていませんからね~!!』
プレイズフィター 「第3リング!! 赤コーナー、中国、バイキョウフ!!」
『バサッ!!』
月光の稲妻様リクエスト
ヘルボトム
バイキョウフ
バイキョウフ 「お嬢さん、私に恐怖を感じるのなら戦わずして逃げなさい。 許すわ!」
レイズフィター 「第3リング!! 青コーナー、モナコ、リリス・リリトゥ!!」
月光の稲妻様リクエスト?
リリス・リリトゥ
リリス・リリトゥ 「あら、何を言ってるの!? 恐怖!? どこら辺に恐怖を感じろって言うの!?」
レコードマン 『リリス・リリトゥは、正しくお嬢様!! 血筋が違います!!』
ムービーマン 『人間界に潜入していたと聞きますが、よくご無事で!!』
レコードマン 『オバサンとお嬢さんの対決ですねぇ!?』
ムービーマン 『恐怖の紫オバサン対紅白お嬢様の年の差対決です!!』
レコードマン 『第4リングでは、予選4番手で通過のヤクト・ゼーレ代表風魔ゆみと予選3番手で通過の魔界帝国代表のBBクイーンが戦います!!』
ムービーマン 『こちらはお嬢様ならぬ女王様が参戦ですね~!!』
レコードマン 『風魔ゆみ、多彩な忍術で勝ち上がることが出来るのか~!?』
プレイズフィター 「第4リング!! 赤コーナー、日本、風魔ゆみ!!」
『スッ!!』
やぐっちマン・ストロンガー様考案
ヤクト・ゼーレ
風魔ゆみ
風魔ゆみ 「あら、虫ケラが相手なの!? ガマガエルの油義朱に食べさせてあげたいわぁ~」
プレイズフィター 「第4リング!! 青コーナー、アメリカ、BBクイーン!!」
『ブ~ン!!』
kawaiinoscop考案
魔界帝国
BBクイーン
BBクイーン 「・・・・・」
レコードマン 『一方のBBクイーンも特殊能力を持っています!!』
ムービーマン 『相手の能力を抜き取って自分のモノにしちゃうんですもんね!!』
レコードマン 『あの針は、要注意です!!』
ムービーマン 『忍術対特殊能力!! つまりは、テクニック対決ですねぇ~!!』
プレイズフィター 「さぁ!! 皆、リングに上がったな!! よし、ゴングだ!!」
『カ~~~~~ン!!!!』
レコードマン 『1回戦4試合を同時に~!? 聞いてませんよ~!!』
ムービーマン 『実況中継&解説が難しいですよ~!! トホホホ・・・』
(目指すだけ・・・)
このストーリーで使って良いオリジナル超人募集中!?
毎度言い鱒が、こんなストーリーも考えられるなぁ~
程度で見てくだ犀・・・
暴走するウムウム
ミニキャンの宮殿 (正義超人領)
吉貝アナ 『悪魔超人の襲撃を退けたミニキャンの正義超人達ですが、自らを犠牲にして宮殿を炎の海から救ったベンキマンを取り囲んで見守っております!』
タザハマヒロシ 『ベンキマンは、思った以上にグロッキーですなぁ~ ピクリともしません~』
タイルマン 「死んじまったんじゃないよな~!?」
ポンプマン 「ソーリー! ミーが、ガスを出したばっかりに・・・」
スカイマン 「いや、ポンプマンの活躍がなければ、大量の敵を倒すことが出来なかった!」
吉貝アナ 『悔いるポンプマンにスカイマンがフォローです!』
タザハマヒロシ 『ベンキマンはこのまま戦線離脱でしょうか~?』
吉貝アナ 『いや、ベンキマンは全く意識がありませんよ! これは、生命の危機です! ヤバイです!!』
『シュン!!』 『シュン!!』 『シュン!!』 『シュン!!』
吉貝アナ 『あぁ~っと!! キン骨マン達が現れました~!』
キン骨マン 「どうやらオレ様の作った“壁”と“盾”は大活躍のようだわさ!」
キン骨オババ 「ウムウム、役にたっただわさ!」
シャレコウベ 「ほれ、通信を見て連れて来だわさ!!」
細胞愚考案
ベンザイテェ
吉貝アナ 『あぁ~っと!! キン骨マン達は、新たな女性超人を連れて来ていました~!!』
タザハマヒロシ 『なんか、トゲの着いた便座を抱いていますね~!!』
キン骨オババ 「ジャ~ン!! 叡智の神が遣わして下さったベンザイテェちゃんで~す!!」
キューブマン 「便座!? 痛ぇ!?」
トラッシュトレーナー 「ベンキマンのために召喚されたのか~!?」
ベンザイテェ 「わたくしは、魔界にて秩序の神々のために戦われている正義超人のためにやって来たのです。」
吉貝アナ 『えっ!? もしかしてこれから悪魔超人オリンピックに参加するんですか~!?』
タザハマヒロシ 『もう予選が始まってますから、無理じゃないでしょうか~!!』
ベンザイテェ 「残念ながら・・・ わたくしは、戦うことは得意ではありません。」
カレクック 「戦えない助っ人なのか!?」
キン骨マン 「戦えなくても凄い能力を持ってるだわさ!」
キン骨オババ 「それは、もの凄いヒーリングパワーだわさ!」
シャレコウベ 「我々には癒しの力こそ必要だわさ!!」
ポンプマン 「じゃあ、ベンキマンを治せたりするのか!?」
ベンザイテェ 「お任せ下さい。 ・・・“ユゥアラァンル・ヒーリング・スピリチュアル・パワー”」
『ポロロ~~~ン!!』
吉貝アナ 『あぁ~っと!! なんとも心地よい音色を奏でました~!!』
タザハマヒロシ 『トゲの着いた便座なのに~!!』
ベンキマン 「うぅ・・・」
吉貝アナ 『あぁ~っと!! さっきまで虫の息だったベンキマンが目を覚ました~!!』
チエの輪マン 「おぉ!! 甦った~!!」
ポンプマン 「オゥ~!! 良かった~!!」
ベンキマン 「おぉ、女神様~!」
スカイマン 「はっ!? 私も戦闘での傷が癒やされている!!」
トラッシュボクサー 「オレもだ!!」
カレクック 「す、凄い助っ人じゃないか~!!」
吉貝アナ 『あぁ~っと!! 音色を聴いた全超人が回復しているようです~!!』
タザハマヒロシ 『トゲの着いた便座なのに~!!』
キン骨マン 「どうだわさ~! これで過酷な魔界でも戦い抜けそうであろう!?」
キン骨オババ 「コレコレ、お前の手柄ではないだわさ!」
シャレコウベ 「彼女がいれば食料の心配も無いだわさ!!」
ロビンマウス 「す、すげぇ~!」
ベンザイテェ 「さぁ、次の正義超人駐屯地に向かいましょう。」
吉貝アナ 『正義超人軍に女神様が降臨しました~!!』
オヴァの空洞山 (大魔界帝国・テクノポリス領)
プレイズフィター 「おほん!! 只今より決勝トーナメント、第1回戦を行う!!」
kawaiinoscop様考案
“悪魔超人オリンピック担当大臣”
プレイズフィター
レコードマン 『予選終わったばっかりなのに、もうやっちゃうんですか~!?』
ムービーマン 『確かに1日でトーナメントをこなすとすれば、決勝戦に出る超人は3連戦になりますもんね~』
プレイズフィター 「さぁ!! 皆の者、選んだ色のロープが括り付けてあったリングに上がるがよい!!」
レコードマン 『第1リングでは、予選1番手で通過の大魔界帝国・テクノポリス代表キングナースと予選4番手で通過のペルフェクト帝国代表のモスウーマンが戦います!!』
ムービーマン 『おっ!! プレイズフィター大臣がマイクを持ちましたよ~!!』
プレイズフィター 「第1リング!! 赤コーナー、ソ連、キングナース!!」
『クルッ!! スタッ!!』
ムービーマン 『さぁ、キングナースが華麗に宙返りでリングイン!! 』
レコードマン 『大臣がリングアナですか~!? ところで、ソ連って・・・ キングナースって魔界出身ですよね~?』
ムービーマン 『儀式としてプロレスする時には、地球のフランチャイズを言う決まりがあるんですよ!! まぁ、今回は儀式じゃないんですけどね~ 女の子の戦いなので、身長体重は言わないみたいですねぇ~』
細胞愚考案
大魔界帝国・テクノポリス
(スワンステイツ)
キングナース
キングナース 「さぁ、来なさ~い! パピヨンちゃん!!」
レコードマン 『キングナース、余裕の挑発です!!』
プレイズフィター 「第1リング!! 青コーナー、フランス、モスウーマン!!」
『バサッ!!』
田中714マン様考案
ペルフェクト帝国
モスウーマン
モスウーマン 「確かに蛾も蝶もパピヨンね!! シーニュちゃん!!」
ムービーマン 『リングインしたモスウーマンもフランス語でおちょくります!! 』
レコードマン 『第1リングは翼を持った超人同士、これは空中戦が繰り広げられそうであります!!』
レコードマン 『第2リングでは、予選6番手で通過のネオドバイ代表グレモリンと予選7番手で通過のサイレン王国代表のシャンティが戦います!!』
ムービーマン 『こちらは翼を持っていない同士の戦いですね~!!』
レコードマン 『グレモリンは翼が無くとも耳で飛んじゃいますからね~!!』
ムービーマン 『この空洞山の山肌は、鋭い針のような岩がビッシリあります!! “リング下に落下=死”です!! シャンティの方が不利ですね~!!』
レコードマン 『いやいや、シャンティは凶器持ってますから~!!』
ムービーマン 『グレモリンの尻尾の銛も凶器ですよ~!!』
プレイズフィター 「第2リング!! 赤コーナー、サウジアラビア、グレモリン!!」
『スタッ!!』
細胞愚考案
ネオドバイ
グレモリン
グレモリン 「シャンティ!! 貴様、ムラスイ派のくせに、何故サイレン王国代表なんだ~!?」
プレイズフィター 「第2リング!! 青コーナー、インド、シャンティ!!」
『スタッ!!』
ミカン様考案
サイレン王国
シャンティ
シャンティ 「フン!! ムラスイ派もトスリキ派も同じ神、サタン様を崇拝するのに何故争わねばならぬ!? アタイにとっちゃぁ~ どっちでも良いんだよ!!」
レコードマン 「あぁ~っと!! 宗教戦争の臭いがしてきましたよ~!!」
ムービーマン 『異教徒より異端者の方が憎いと言いますからねぇ~!! 激しい戦いになりそうです!!』
レコードマン 「狂気の凶器対決ですね~!!」
レコードマン 『第3リングでは、予選8番手で通過のヘルボトム代表バイキョウフと予選2番手で通過の魔界帝国代表のリリス・リリトゥが戦います!!』
ムービーマン 『バイキョウフは謎が多い超人です・・・ ヘルボトム自体の事があまり知られていませんからね~!!』
プレイズフィター 「第3リング!! 赤コーナー、中国、バイキョウフ!!」
『バサッ!!』
月光の稲妻様リクエスト
ヘルボトム
バイキョウフ
バイキョウフ 「お嬢さん、私に恐怖を感じるのなら戦わずして逃げなさい。 許すわ!」
レイズフィター 「第3リング!! 青コーナー、モナコ、リリス・リリトゥ!!」
月光の稲妻様リクエスト?
リリス・リリトゥ
リリス・リリトゥ 「あら、何を言ってるの!? 恐怖!? どこら辺に恐怖を感じろって言うの!?」
レコードマン 『リリス・リリトゥは、正しくお嬢様!! 血筋が違います!!』
ムービーマン 『人間界に潜入していたと聞きますが、よくご無事で!!』
レコードマン 『オバサンとお嬢さんの対決ですねぇ!?』
ムービーマン 『恐怖の紫オバサン対紅白お嬢様の年の差対決です!!』
レコードマン 『第4リングでは、予選4番手で通過のヤクト・ゼーレ代表風魔ゆみと予選3番手で通過の魔界帝国代表のBBクイーンが戦います!!』
ムービーマン 『こちらはお嬢様ならぬ女王様が参戦ですね~!!』
レコードマン 『風魔ゆみ、多彩な忍術で勝ち上がることが出来るのか~!?』
プレイズフィター 「第4リング!! 赤コーナー、日本、風魔ゆみ!!」
『スッ!!』
やぐっちマン・ストロンガー様考案
ヤクト・ゼーレ
風魔ゆみ
風魔ゆみ 「あら、虫ケラが相手なの!? ガマガエルの油義朱に食べさせてあげたいわぁ~」
プレイズフィター 「第4リング!! 青コーナー、アメリカ、BBクイーン!!」
『ブ~ン!!』
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魔界帝国
BBクイーン
BBクイーン 「・・・・・」
レコードマン 『一方のBBクイーンも特殊能力を持っています!!』
ムービーマン 『相手の能力を抜き取って自分のモノにしちゃうんですもんね!!』
レコードマン 『あの針は、要注意です!!』
ムービーマン 『忍術対特殊能力!! つまりは、テクニック対決ですねぇ~!!』
プレイズフィター 「さぁ!! 皆、リングに上がったな!! よし、ゴングだ!!」
『カ~~~~~ン!!!!』
レコードマン 『1回戦4試合を同時に~!? 聞いてませんよ~!!』
ムービーマン 『実況中継&解説が難しいですよ~!! トホホホ・・・』
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程度で見てくだ犀・・・
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セラピストさと美です。
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☆今までのお仕事☆
・Caféでの教室・各種出張教室
・幼稚園・小学校などのPTA活動家庭教育学級
・企業依頼の講師業やイベント
・各種イベント出店
・年配者向けのアロマ講座
引き寄せの法則の話や
フラワーレメディの話をしていると
たまに
興味のない方とかかな。。
『胡散臭い』
『何かの宗教みたい』
『眉唾~~』
とかってね、言われることもある。
ウムウム。
そう感じる人には、そう感じるんやろね。
ホオポノポノの話をした8年ほど前なんて
そりゃ~もう、???って顔めっちゃされてた(笑)
今でこそ、こういう世界も受け入れらるようになった気もしますが。
(ホオポノポノについては簡単に書いてるけどコチラ読んでね)
⇓
でもさ
スピ系じゃなくても引き寄せって感じるよね。
類は友を呼ぶとかもそういうもんだし^^
引き寄せの話をする時も
波動の話をするとわかりやすい♪
けどね、中には『波動』って言葉だけで
『胡散臭い』って思われることもある(笑)
ウムウム。
そういうもんなのだ。
では、そもそも波動とは??
波動と波長の違いって??
って説明をしたら受け入れやすいかな?と思ったので
簡単にご説明。
私は、フラワーレメディを学んでる時に
先生から教わって
『なるほど~~そういうことか!』
ってすっごく納得したんですよね^^
納得したら吸収するのも早い早い!
自分が納得できない事は、やっぱり吸収し難いのかな。
波動の話をする前に。
量子学の話を・・。
形あるものを
細かく細かく細かくしていくと・・
分子になり原子になり
それより細かくなると素粒子になる。
この素粒子っていうのが最小単位のエネルギーなのです。
この素粒子は振動してるんよね。
その振動がエネルギーなわけなのです。
そのエネルギーっていうのが波のようになってて
それが波動。
めっちゃ簡単に書いてみた(笑)
雑すぎてゴメンなさい(;^ω^)
この波線が波動ね。
波の動きやね。。
で、波長って言うのが
波の山から山の間の長さ
(谷から谷でも可)
例えば
②の波長(☆印のところ)
と
③の波長(☆印のところ)
長さが違うでしょ。
これは、それぞれの素粒子がだすエネルギーの振動の違い。
だから
よく耳にする
『あの人とは、波長が合うんよね』
って言葉は
この波の長さが一緒ってこと。
船に乗って揺られてるとしたら
同じ波の動きの方が安定するし落ち着くよね。
そんな感じ。
ちなみに
波動って言うのは共鳴し合うのです。
②と③の波動を合わせると
中庸したり
どっちかに合わせたりも出来る。
海で例えると
普通に波打ってるところに
沖の方から大きな波が来た時も
一緒の波長になるじゃないですか。
アレって思ってもらったら分かりやすいと思う^^
でね・・
話はずれるけど
フラワーレメディとかを使ってメンタルなどを癒すのは
この共鳴の部分なのです。
自分の感情に何のエネルギーを足せば
落ち着くだろうか?
元気になるだろうか?
ってね。
花のエネルギーをもらって癒すのです。
引き寄せの法則も
引き寄せたい物と波長を合わせることで
引き寄せれるってことですね^^
簡単すぎる説明ですが(;´∀`)
生物であっても
無生物であっても
みんな細かく細かくしたら素粒子で波動がある。
だからその波動で相性も決まる。
人と人との相性そうなんですね^^
人と人じゃなくても
私の今使ってるPCも素粒子でみたら一緒(*`艸´)ウシシシ
波動と波長の違い。
そして共鳴の話でした♪
幸せの扉を開ける方法の教室⇒