Experienceの大合唱

Experienceの大合唱

ウェブエンジニアなら知っておくべきExperienceの3つの法則

昨日の夕方「アオハル」の事前番組を見ていた(正確には、ながら視聴していた)時に、速報の音がして、何だろうと思って画面を見て、嵐の活動休止を知りました💦

本当にびっくりしました😱
嵐ファンでない私でもこれだけの衝撃なのだから、ファンの方たちの気持ちを考えると…😢 ←大ファンの姉もかなり混乱していました💦
嵐ファンのみなさんとは違う視点になると思いますが、少しだけ語りたいと思います😊 ←ファン目線ではないので、不快に思うかな?と思う方は、ここでお引き取り頂けたらと思います🙇 (悪口やネガティブな事は書かないつもりですが…)
まずは、本当に素晴らしい記者会見でした❗
嵐の仲の良さ、何より5人の笑顔!、一人一人の人柄の良さ、ありのままに誠実に答える姿、十二分に話し合い更に強くなったということがよくわかる5人の絆、嵐愛、誰1人疑問や不満を抱えてその場に立っていないことが理解できる感じ・・・、嵐の素晴らしさ人気の理由が良くわかる会見だったと思います😊
最近のジャニーズのこういうお知らせって、週刊誌やSNSなどから情報が漏れることから始まることが多かったけど、今回はどこからも情報が漏れることなく、FC会員にお知らせ→事務所の発表→記者会見という正常な流れで発表が出来たことは本当に素晴らしいと思いました💮 ←あまりに突然過ぎるのもショックが大きい気はしましたが…
今まで何度か話して来た中年になってもアイドルを続けられる今のジャニーズの状況にずっと違和感を感じて来た身にとっては、大野くんの気持ちが凄くわかる気がします😊
光GENJI(男闘呼組や忍者)くらいまでのジャニーズアイドルって解散するのが普通でした。
アイドルってキラキラな年頃、せいぜい20代前半までで、グループなら解散、ソロならトシちゃんのように事務所を移籍したり、またはマッチみたいに事務所に残るもののアイドルとは違う活動をするようになる・・・、それが普通でした。
だって明らかに段々人気がなくなって行きましたもん。
20代になって年を重ねる毎に人気は落ちて行く、それが自然の摂理みたいなものでね、大人になるとそれぞれの方向性も違って来るし、グループの継続が難しくなり解散…
SMAPからですよね、20代後半になっても人気が落ちず、それどころか更に人気が上がったりして、個々の活動が多くなりつつも、冠番組や歌番組やコンサートなどではアイドルグループとしての活動もして、気付けばメンバー全員が30代、少し人気が落ち着いて来てもアイドルグループでいてくれることが当たり前になり、気付いたら全員40代… 
ファンの方もね、昔は結婚して出産することで自然とアイドルから離れる…そんな流れが普通だったけど、今はアイドルと一緒に年を重ねることもできるし、娘さんと一緒にコンサートに行くことも、子ども世代の子のファンをやることも、恥ずかしくないし全然珍しくない。
嵐はまだまだ第一線のアイドル、芸能界でもトップの人気を保ってきて、いつ人気が落ちるのかな~ってずっと思って来たけど、落ちないですよね~、全然😅
十代、しかもローティーンの子が中年の男の人をカッコいいってキャーキャーする時代… 時代なのかな… 私が十代の時には考えられなかった。
娘が小学校高学年~中学生の時にキョーレツなあらシックだったんですが、小中学生のまだローティーンの女の子が(当時)アラサーの男の人に恋をするって状況がほんと理解出来なくってね💦 ←娘はニノの度重なる熱愛報道におかしくなっちゃったくらいでね… 
その頃は嵐を憎んでいたりもしたのですよ💦
でも、今は嵐の魅力もわかるし、国民的アイドルで居続ける理由もわかります❗
それくらい魅力のあるグループなんだと今は理解できますけどね。
そんな私でも大野くんってアイドルのお仕事本当は好きではないのでは❓と思うことがちょくちょくありました。
本当は表に立って歌ったり踊ったりするより、1人で釣りをしたり、絵を描いたりすることが好きなのでは❓ なんてね…
十代からアイドルをやって来て、普通の生活をしてみたくなったって聞いて、キャンディーズの「普通の女の子に戻りたい」や都はるみさんの「普通のおばさんになりたい」なんかを思い出しちゃいました😅
キャンディーズの2人も都はるみさんも戻って来ましたけどね…
大野くんも関ジャニ∞のすばるくんみたいにやりたいことがはっきりしていて、脱退・退所したいと思ったのだろうと思っていたので、活動休止中に何をするかまだ決めてないって言っていてびっくりしたんだけど、実際に休めるのは2年後なんですもんね💦 ←まだまだ先のことを具体的にイメージするのはかえって辛いかな…
10周年の後から少しずつ思い、15周年が終わった辺りから思いが強くなり、メンバーに打ち明けたのが一昨年の6月・・・。
一般人だったら、会社や今やってる仕事を辞めたいって思って辞める決断をして実際に辞めるまでって、こんなロングスパンじゃないですよね💦
一般人と天下の嵐を比べるつもりはないけど、辞めたいと思って直ぐに辞められる世界じゃないし、休止が決まったものの更に2年間は嵐として活動しなくてはいけない…
ファンの方たちの気持ちはどうなのかわからないし、それぞれ思いは違うのだろうけど、2年間で気持ちの整理はつくのかな❓ ←姉に関してはだいぶ心配💦
タッキーはあっという間に辞めてしまって、それでも短い時間の中でタッキーなりにファンのために最大限のことをしたとは思うけど…
辞めるまでの時間はあまり関係ないのかな❓🤔
大野さんは最初は本当に辞めたかったんでしょうね。
それでも5人の話し合いで活動休止に気持ちが動いて、昨日の会見では戻って来た時のために、休止中もビジュアルの維持に努めるって言ってたから、いつか必ず戻って来てくれると信じたいですね💕 ←嵐の絆が大野さんの気持ちを少し動かしたんでしょうね❗
すみません💦 
相変わらず長いだけで中身のないブロ
グになってしまいましたが、嵐の活動休止まであと2年、今年はand moreのドームツアーがあり、来年はいよいよ東京オリンピックです🎵 ←オリンピック関連の仕事もあるよね?
新国立競技場はサッカーの天皇杯で柿落としだそうで、オリンピック・パラリンピックが終わった後の数ヶ月間に、嵐がコンサートをするんじゃないかって、さっきワイドショーで言ってたけど、それくらいのことはするのでしょうね🎵 ←私は行かないけど、楽しみです😊
言いたいことはもっとたくさんあったと思いますが… 思い出したらこれからもちょくちょく話すかもしれません😅
嵐ファンのみなさんにはこの2年間に幸せな思い出をたくさんたくさん作って欲しいと思います💕
私は自担(光GENJI)の解散を経験して一度燃え尽きているのでね、何となく当時の気持ちなんかも思い出したりしています😅
さて~、昨日は無事にキンプリアイランドの幕が閉じましたね~🎵
出演者も帝国劇場に足を運ばれたファンの方も2ヶ月間お疲れ様でした❗ 
私は初年度ジャニワからずっと観て来ましたが、今回初めて入りませんでした😊 ←1公演くらい入ろうとも思ったけど、高価なチケットですもんね、今の私にはその金額があったら違うことに使いたいと思ったんですよね…
娘は初日・前楽・千秋楽と他に何公演か入りました🎵
今年は娘の担当くんのオリフォとステフォが出て、そちらにも力を入れたいこともあって、例年ほどたくさん公演に入らない選択をしたようです😊
2ヶ月は長いと思ったけど、始まってしまうとあっという間でした❗
これから、すのすととらは単独コンサートがあるし、2月に入ればSnow manは滝沢歌舞伎、トラビスの3人はSHOCKの幕が開くし、HiHi・美 少年・少年忍者・7 MEN 侍はクリエが決まったし、ジュニアくんたちは次の現場に向けて始動するんですね~🎵 ←今日くらいはゆっくりできたかな❓
(拾い画です)
ポスターのフォントはハイ美が少し大きいことと順番は、キンプリアイランドの時からこうだったから由とします💮
こちらはユニット名、珍しく4ユニのフォントが同じことにびっくり、順番はポスターと一緒😊
ただね、侍の名前が途中で改行されてるの💦 どうにかならなかったのかな💦
少年忍者❗
キンプリアイランドでは「5忍者と少年忍者」だったのが「少年忍者」となっているのが気になります💦
5忍者が別仕事だとは考え難いので、アイランドが終わって5忍者が吸収されてまた少年忍者にまとまったのかなと思いますが…
少年忍者も元々の14人(ラウールくんがすのに入るから13人か!)に最近少クラに出ている18年入所組とアイランドが始まる直前に入所したジュニアくんたち(マルコメくんとかネ)も含めると20人を超えるから、再編成があったりするのかなぁ❓🤔
あ❗キャメロンたん中心のユニットが出来る可能性もあるのか😅
7 MEN 侍 に関してはこの冬を越えられないのでは?の心配がありましたが、クリエに出演ってことは、2月の結成1周年を迎えられるし、単独公演の夢も実現出来そうで、ホッとしました😊
Tokyo Experience」ということは、クリエに出演する4ユニットが2020(トニトニ)構想の中心になりそうな予感❗
タッキー社長が何をしてくるのか予想がつかないので、期待と不安が入り交じっています💦
さて~、セクゾはこれからアルバム発売とツアーが本当に楽しみですね🎵
昨日から「A・RA・SHI」がめちゃくちゃ耳に入るけど、風磨パパって改めて本当に凄いと思うし、そのパパと親子共作の風磨くんのソロ曲が楽しみです🎵
そしてAOKIの今年のフレッシャーズCM発表も楽しみですね🎵
AOKIさん、ツイートであんなに匂わせて、セクゾ担さんのツイートにいいねを押したり、公式ツイートに🌹をつけてくれたり・・・、これでセクゾじゃなかったらAOKIさんのこと大っ嫌いになっちゃうぞ😂
昨日から始まった「アオハル」の感想ですが、正直な感想を言わせて頂くと、風磨くん勝利くんが出ていないコーナーで退屈しちゃったんですよね~💦 ←2時間は長すぎたかなぁ…
まだ番組の方向性が固まってないみたいだし、これからの2人の活躍で、裏番組を超える人気番組になって欲しいと期待しています🎵

Experienceはアメリカなら余裕で逮捕されるレベル

昨日の「」に引き続き…

超弩級のやつがキター!!!!(歓喜)

これだよ!! これ!! 「」「」以来、俺が求め続けていたのはこれなのよ!!

国内ストアでも配信されているし、無料だからみんなもう体験したよね? 「キングダムハーツVR」です!! 

いや~、リリースが発表された時点で、「これは素晴らしい体験が出来るのでは…?」と期待していたんだけど、その予想を遥かに上回る内容に発狂状態(笑) この瞬間があるからVRは止められない。

(トレーラーからもひしひしと伝わる”只者じゃない感” マジで最高だった)

いや、笑うかもしれないけどさ、HMDに涙がたまるかと思うぐらい号泣してしまったね。本当に素晴らしい。

ハッキリ言って、「キングダムハーツVR」の何倍もの予算を掛けて作られたであろう、「」より遥かに満足度が高い。やっぱ、作品の価値は金や労力では決まらないね。今のVRは特にそれが顕著。

そして、改めてVRにとって何が大切なのかを考えさせられた。この日記の中で繰り返し言い続けてきた”平面映像の有効活用” “映像に重点を置いたコンテンツ作り” “MADやトレーラーのVR化” “ゲームばっかり作るな!!”は間違ってなかったと思う。

とにかく、語りたい事がたくさんあるからまとめていくよ。いってみよ~!!

見出し2概要

見出し見出し見出し見出し

購入先:国内ストア

ジャンル:VR映像観賞

言語:日本語対応

コントローラー:デュアルショック対応(Moveは未確認)

視点:一人称視点(一部俯瞰視点)

移動方式:移動&方向転換なし

見出し2メインメニュー&ワールドセレクト

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ソフトを起動すると、視界いっぱいに可愛いいマークが広がる。これは「」や「」のメニュー画面同様、レイヤーを使った立体視ならではの映像だね。個人的にはこの時点で既に親指が立っている状態。平面ディスプレイでは味わえない面白い映像だよ。

(「GNOG」はこういう映像を全面に押し出した素晴らしい作品だよ。是非プレイしてね)

そんな素晴らしい背景をバックに、タイトルメニューが表示される。メニューは【スタート】と【コレクション】のみで、【コレクション】の方は後日配信されるみたい。

早速【スタート】を選択すると、ワールドセレクト画面に。用意されているワールドは3つで、その内一つは後日配信。今回体験出来るのは”Gumimi Ship”と”Destiny Islands”だね。

おそらく、『キングダムハーツシリーズ』をプレイしてきた人には馴染みのあるステージなんだろうけど、『キングダムハーツ』を全く知らない俺には何のことやら…(笑) シリーズを知っている人が羨ましいよ。

(“グミミ”ってなんぞ? 『キングダムハーツ』初体験のオッサンです)

因みに、メニュー画面の段階で画質がいいのは確定だね。今年になってリリースされた作品はどれも画質がいい。安心して楽しめるよ。

見出し2Gumimi Ship

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というわけで、まずは”Gumimi Ship”を体験。ワールドを選択したと同時に、おもちゃの飛行機のようなものが空を飛ぶ姿が映し出される。

うん、これは完全に俯瞰視点の映像だね。VRでは”プレイヤー=主人公”という図式にとらわれて常時一人称視点を採用しているゲームも多いんだけど、俺は俯瞰視点を挟む事で表現の幅が広がると思うし、なにより映像的に豊かになると考えている。

まぁ、今回は背景がショボくていまいちその効果が発揮出来てないんだけど、あえてこういう方法で状況を説明した点は評価出来る。ちゃんとプレイヤーがこの飛行機に乗っている事が伝わったよ。

(俯瞰視点はどんどん使うべき。情報量がもっと多ければな~)

俯瞰視点のシーンが終わると画面が暗転して機内へ。ここで視点が一人称に切り替わるね。

個人的には、もう少し暗転の時間が短い方が前後の繋がりがわかりやすいと思うけど、ロードの問題とかもあるのかな? 俯瞰視点の段階で機内の会話を流していても良かったかも。

まぁ、それはいいや。機内はローポリの”ちゃち”な作りで、お世辞にも凄いとは言えない。背景も引き続きショボいし、主人公の体が半透明に表示される意味もよくわからない。

「あれ~? もしかしたら大したことない作品なのか?」と一瞬思ったんだけど、目の前に表示されているスクリーンをよく見ると…

グー○ィーとド○ルドだ!!

(諸事情により名前は伏せます)

夢の国の住人が映ってる!! ディ○ニー大好き!! 嬉しい!!

しかも、なにやら後ろから声がする。スクリーンの映像は機内を撮影しているカメラっぽいし、これはもしかして…

いた!!!!(諸事情により顔は映せません)

きゃー!! 超可愛い!! 俺この二人大好きなのよ。グラフィックやモーションのクオリティーも超高いし、眺めているだけで幸せ。

いや~、しかし改めてディ○ニーのキャラデザは秀逸だと思うね。なんて魅力的なんだろう? VRゲームにもこんなキャラクターがたくさん出てきて欲しいよ。

(夢の国の住人は最高。だが、機内はショボい。こういうデザインなのかな?)

グー○ィーとド○ルドをニヤニヤしながら観賞していると、話に進展が。主人公が鍵の形をした剣を取り出して振りかざす。すると、空間を切り裂いてワープゾーンが出現。

うん、背景はショボいけど、このワープゾーンはまぁまぁの出来だと思うね。ちゃんと向こう側にもう一つの空間が広がっている感じがする。

(夢のあるデザインだね。リアルな剣より、こっちの方がワクワクする)

(ワープゾーンはまぁまぁだね。背景はグルグル回ってるだけでいまいち)

因みに、ここでプレイヤーがコントローラーを動かして剣を振りかざすという要素も加えられたはずなんだけど、俺はそれがあったからといって体験が格段に良くなるとは思わない。

「傷物語VR」のリモコンだって、あってもなくても別にどっちでもいいでしょ? 最早珍しくもない演出だし、この作品の主眼はそこにはないからね。

それはさておき、その後主人公達はワープゾーンに吸い込まれていく。まぁ、当然といえば当然の流れだよね?

うん、当然なんですが…

キター!!!!(大絶叫)

これを待っていたんだ!! 素晴らしい!! 素晴らし過ぎる!!

まるで万華鏡のトンネルの中を行進するかのような映像体験。これまでにも様々なゲームで用いられてきたこの手法なんだけど、「キングダムハーツVR」では壁面がスクリーンになっていて、そこに目まぐるしく変わる映像が表示されている!!

ディ○ニーのキャラクターや、『キングダムハーツ』のゲーム映像、そこに光のエフェクトが加わって、超強烈な視覚体験。ただただ圧倒。そして多幸感。

個人的にはもう少し移動速度が速くてもよかったんだけど、酔いのことを考えるとこのぐらいでいいのかな? どの道最高。

(エフェクティブな映像はVRとの相性がいい。リアルだけがVRじゃない)

(「」や「」を連想させる美しい光のパーティクル)

(これは…アウトかな? いや、ギリセーフでしょ? 日記ごと消さないでくれよ)

そんなこんなでアトラクション(まさにアトラクションだね)は終了。素晴らしい映像体験に感動した。大満足。

なんですが…

正直言うよ、この時点では「傷物語VR」には遠く及ばないな…なんて思っていた(笑)

というのも、あっちは凄い密度で様々な映像の見せ方をするわけじゃん? 飛び散った破片に映像が映っていたり、たくさんのスクリーンが現れたり、バリエーションが凄い。

ところが、「キングダムハーツVR」はトンネルの壁面に映像が表示されるパターンのみ。スピード感がないし、変化に乏しいと思ったのよ。

…まぁ、既に体験済みの人ならわかる通り、次のワールドでその真意を理解して「俺はわかってなかった…」と自分を責めるんだけどね(笑)

見出し2Destiny Islands

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続けて”Destiny Islands”を選択。このワールドでも冒頭に俯瞰視点と思われる映像が現れるね。美しい夕陽と南国のビーチ。とてもムーディーでちょっぴりセンチなところがいいね。

(“Destiny”は希望のある運命。”fate”は宿命に近い絶望を伴う運命。知ってた?)

その後、”Gumimi Ship”と同じように画面が暗転して、主人公の一人称視点に。美しい夕陽の中、浜辺でまだ見ぬ世界へ思いを馳せる3人のキャラクターが現れるんだけど、俺はもうこの時点で感動してしまったね。

なんて理想的なキャラデザなんだ!!

5等身ぐらいなのかな? 若干頭が大きくて、顔の作りもアニメタッチ。洋ゲーのリアル指向とは全く方向性の違うデザインなんだけど、これこそが俺の求めるゲームの中の人間の造形だね。心の底から「操作してみたい!!」と思える。

(童心に帰れる暖かみのあるキャラデザ。こういう世界観のゲームで遊びたい)

因みに、このワールドでは主人公の身体が邪魔に感じたね。明らかにプレイヤーの身体とはサイズ感が違うから、表示位置に問題が発生していると思う。ちょっと後ろに下がると、視界に主人公の胴体が重なったりするのよ。

まぁ、このへんは調整次第で解決出来そうだし、そこまで大きなマイナスポイントにはならないね。

しかし、このシーンは『キングダムハーツシリーズ』をプレイしている人には感慨深いものがあるんだろうね。おそらくこの純粋な3人が否応なく冒険に巻き込まれていって、中を引き裂かれたりするんだろうね。 『クロノクロス』みたいな内容だと予想してみる。

(これが主人公の身体。こうやって見ると、可愛いっちゃ可愛いね)

そうこうしていると、急に辺りが暗くなって3つの光が現れるという、いかにもディ○ニー的な映像が。続けて、海面にミッ○ーマウスと思わしきシルエットが登場。

そしてここから、

まさに怒涛とも言えるVRショーがスタート!!

これは…、プロジェクションマッピングと呼んでもいいのか? いや、感覚としてはホログラムに近い気がする。海上に次から次へと映し出される『キングダムハーツ』の美しい映像。そこにBGMも相まって、もう涙が止まらない(笑)

(海面に現れたミッ○ーマウスらしきシルエット。ここから究極のVRショーがスタート)

(凄過ぎる!! これは立体ならではの映像体験だね。平面では遠近感が感じられない)

ちょっと脱線させてくれ。

オキュラスの創始者であるパルマーラッキーという人物が、こういう発言をしている。

今のVRは無料でも高い

これは真理だと思う。たとえPSVRがタダで配られたとしても、大半の人は数十分から数時間遊んで、その後一生使うことはない。

その理由の一つとして挙げられるのが、”興味のあるコンテンツがない”という現状だと思う。

俺はPSVRオタクだから、「VRであればなんでもやりたい!!」という気持ちを持っているけど、多くの人は、興味のあるコンテンツだけを選んで購入するはず。”VRだから楽しい”という価値観は存在しない。

それを踏まえた上で断言しよう…

「キングダムハーツVR」は、

そんな人達をも虜にする力がある!!

VRに興味がなかろうが、『キングダムハーツシリーズ』に興味がなかろうが、これは凄い!!と感動させる力がある。今のVRにとって最も必要なコンテンツなのは間違いない。

特にフィナーレの”祭り感”はマジ半端ないね。今のPSVRでもこれだけの事が出来るんだよ? 画質や視野角が上がってもっと予算が組めるようになったら、さらに凄い体験が出来るようになる。考えるだけでゾクゾクするね。

(エレクトロニカルパレードのフィナーレか!! 映像と花火と音楽の奇跡のコラボ)

うん、「傷物語VR」とは違って、映像の見せ方をワールド毎に区切って分割したのは正解だったかもね。”Gumimi Ship”だけでは物足りなさを感じたけど、これなら超大満足です。もう一つのワールドも早く体験したい!!

(早くおかわりをくれ!! もう一つのワールドが今から楽しみでしかたない)

見出し2個人的な満足度:星5★★★★★

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ディズニー万歳!! スクエニ万歳!! PSVR万歳!!

この日記でずっと言い続けてきた、「傷物語VR」の意志を継いだ作品の登場に大満足。これに続いて、ゲームやアニメや映画のトレーラーやCMも、どんどんVRで作るべき。

本当はアマチュアクリエイターがMAD動画みたいな感じで参加出来ればいいと思うんだけど、色々難しいのかな?ニコニコ動画はそういう方法で成長したから、上手く絡んで欲しい気はするね。

んで、色々と考えたんですが…

買っちゃった(笑)

正直、俺はTVのゲームには興味がないから買ってもプレイしないと思う。

つまり、これは『キングダムハーツ3』を買ったのではなく、「キングダムハーツVR」を買ったと思っている。こんな素晴らしい作品を無料で体験させてもらうのは心苦しい。1万円ぐらいの価値は十分にある。

そしてなにより、『キングダムハーツ』というIP自体を応援したい気持ちになった。言いたくはないけど、ミリタリールックのおっさんが宇宙船の中で血まみれになりながらゾンビを撃ち殺すみたいなゲームが多いでしょ? ああいうのはもううんざりなのよ。童心を取り戻せるような夢のあるゲームが増えて欲しい。だから、”お布施””の意味を込めて『キングダムハーツ3』を買わせていただいた。

というわけで、スクエニさん!! 今後もよろしくお願いします!! 『FF7リメイク』のトレーラーも同じように作ってくれていいんやで~(脅迫)

Experience優良商品の通販情報もあります

昨日の「」に引き続き…

超弩級のやつがキター!!!!(歓喜)

これだよ!! これ!! 「」「」以来、俺が求め続けていたのはこれなのよ!!

国内ストアでも配信されているし、無料だからみんなもう体験したよね? 「キングダムハーツVR」です!! 

いや~、リリースが発表された時点で、「これは素晴らしい体験が出来るのでは…?」と期待していたんだけど、その予想を遥かに上回る内容に発狂状態(笑) この瞬間があるからVRは止められない。

(トレーラーからもひしひしと伝わる”只者じゃない感” マジで最高だった)

いや、笑うかもしれないけどさ、HMDに涙がたまるかと思うぐらい号泣してしまったね。本当に素晴らしい。

ハッキリ言って、「キングダムハーツVR」の何倍もの予算を掛けて作られたであろう、「」より遥かに満足度が高い。やっぱ、作品の価値は金や労力では決まらないね。今のVRは特にそれが顕著。

そして、改めてVRにとって何が大切なのかを考えさせられた。この日記の中で繰り返し言い続けてきた”平面映像の有効活用” “映像に重点を置いたコンテンツ作り” “MADやトレーラーのVR化” “ゲームばっかり作るな!!”は間違ってなかったと思う。

とにかく、語りたい事がたくさんあるからまとめていくよ。いってみよ~!!

見出し2概要

見出し見出し見出し見出し

購入先:国内ストア

ジャンル:VR映像観賞

言語:日本語対応

コントローラー:デュアルショック対応(Moveは未確認)

視点:一人称視点(一部俯瞰視点)

移動方式:移動&方向転換なし

見出し2メインメニュー&ワールドセレクト

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ソフトを起動すると、視界いっぱいに可愛いいマークが広がる。これは「」や「」のメニュー画面同様、レイヤーを使った立体視ならではの映像だね。個人的にはこの時点で既に親指が立っている状態。平面ディスプレイでは味わえない面白い映像だよ。

(「GNOG」はこういう映像を全面に押し出した素晴らしい作品だよ。是非プレイしてね)

そんな素晴らしい背景をバックに、タイトルメニューが表示される。メニューは【スタート】と【コレクション】のみで、【コレクション】の方は後日配信されるみたい。

早速【スタート】を選択すると、ワールドセレクト画面に。用意されているワールドは3つで、その内一つは後日配信。今回体験出来るのは”Gumimi Ship”と”Destiny Islands”だね。

おそらく、『キングダムハーツシリーズ』をプレイしてきた人には馴染みのあるステージなんだろうけど、『キングダムハーツ』を全く知らない俺には何のことやら…(笑) シリーズを知っている人が羨ましいよ。

(“グミミ”ってなんぞ? 『キングダムハーツ』初体験のオッサンです)

因みに、メニュー画面の段階で画質がいいのは確定だね。今年になってリリースされた作品はどれも画質がいい。安心して楽しめるよ。

見出し2Gumimi Ship

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というわけで、まずは”Gumimi Ship”を体験。ワールドを選択したと同時に、おもちゃの飛行機のようなものが空を飛ぶ姿が映し出される。

うん、これは完全に俯瞰視点の映像だね。VRでは”プレイヤー=主人公”という図式にとらわれて常時一人称視点を採用しているゲームも多いんだけど、俺は俯瞰視点を挟む事で表現の幅が広がると思うし、なにより映像的に豊かになると考えている。

まぁ、今回は背景がショボくていまいちその効果が発揮出来てないんだけど、あえてこういう方法で状況を説明した点は評価出来る。ちゃんとプレイヤーがこの飛行機に乗っている事が伝わったよ。

(俯瞰視点はどんどん使うべき。情報量がもっと多ければな~)

俯瞰視点のシーンが終わると画面が暗転して機内へ。ここで視点が一人称に切り替わるね。

個人的には、もう少し暗転の時間が短い方が前後の繋がりがわかりやすいと思うけど、ロードの問題とかもあるのかな? 俯瞰視点の段階で機内の会話を流していても良かったかも。

まぁ、それはいいや。機内はローポリの”ちゃち”な作りで、お世辞にも凄いとは言えない。背景も引き続きショボいし、主人公の体が半透明に表示される意味もよくわからない。

「あれ~? もしかしたら大したことない作品なのか?」と一瞬思ったんだけど、目の前に表示されているスクリーンをよく見ると…

グー○ィーとド○ルドだ!!

(諸事情により名前は伏せます)

夢の国の住人が映ってる!! ディ○ニー大好き!! 嬉しい!!

しかも、なにやら後ろから声がする。スクリーンの映像は機内を撮影しているカメラっぽいし、これはもしかして…

いた!!!!(諸事情により顔は映せません)

きゃー!! 超可愛い!! 俺この二人大好きなのよ。グラフィックやモーションのクオリティーも超高いし、眺めているだけで幸せ。

いや~、しかし改めてディ○ニーのキャラデザは秀逸だと思うね。なんて魅力的なんだろう? VRゲームにもこんなキャラクターがたくさん出てきて欲しいよ。

(夢の国の住人は最高。だが、機内はショボい。こういうデザインなのかな?)

グー○ィーとド○ルドをニヤニヤしながら観賞していると、話に進展が。主人公が鍵の形をした剣を取り出して振りかざす。すると、空間を切り裂いてワープゾーンが出現。

うん、背景はショボいけど、このワープゾーンはまぁまぁの出来だと思うね。ちゃんと向こう側にもう一つの空間が広がっている感じがする。

(夢のあるデザインだね。リアルな剣より、こっちの方がワクワクする)

(ワープゾーンはまぁまぁだね。背景はグルグル回ってるだけでいまいち)

因みに、ここでプレイヤーがコントローラーを動かして剣を振りかざすという要素も加えられたはずなんだけど、俺はそれがあったからといって体験が格段に良くなるとは思わない。

「傷物語VR」のリモコンだって、あってもなくても別にどっちでもいいでしょ? 最早珍しくもない演出だし、この作品の主眼はそこにはないからね。

それはさておき、その後主人公達はワープゾーンに吸い込まれていく。まぁ、当然といえば当然の流れだよね?

うん、当然なんですが…

キター!!!!(大絶叫)

これを待っていたんだ!! 素晴らしい!! 素晴らし過ぎる!!

まるで万華鏡のトンネルの中を行進するかのような映像体験。これまでにも様々なゲームで用いられてきたこの手法なんだけど、「キングダムハーツVR」では壁面がスクリーンになっていて、そこに目まぐるしく変わる映像が表示されている!!

ディ○ニーのキャラクターや、『キングダムハーツ』のゲーム映像、そこに光のエフェクトが加わって、超強烈な視覚体験。ただただ圧倒。そして多幸感。

個人的にはもう少し移動速度が速くてもよかったんだけど、酔いのことを考えるとこのぐらいでいいのかな? どの道最高。

(エフェクティブな映像はVRとの相性がいい。リアルだけがVRじゃない)

(「」や「」を連想させる美しい光のパーティクル)

(これは…アウトかな? いや、ギリセーフでしょ? 日記ごと消さないでくれよ)

そんなこんなでアトラクション(まさにアトラクションだね)は終了。素晴らしい映像体験に感動した。大満足。

なんですが…

正直言うよ、この時点では「傷物語VR」には遠く及ばないな…なんて思っていた(笑)

というのも、あっちは凄い密度で様々な映像の見せ方をするわけじゃん? 飛び散った破片に映像が映っていたり、たくさんのスクリーンが現れたり、バリエーションが凄い。

ところが、「キングダムハーツVR」はトンネルの壁面に映像が表示されるパターンのみ。スピード感がないし、変化に乏しいと思ったのよ。

…まぁ、既に体験済みの人ならわかる通り、次のワールドでその真意を理解して「俺はわかってなかった…」と自分を責めるんだけどね(笑)

見出し2Destiny Islands

見出し見出し見出し見出し見出し見出し見出し見出し見出し見出し見出し

続けて”Destiny Islands”を選択。このワールドでも冒頭に俯瞰視点と思われる映像が現れるね。美しい夕陽と南国のビーチ。とてもムーディーでちょっぴりセンチなところがいいね。

(“Destiny”は希望のある運命。”fate”は宿命に近い絶望を伴う運命。知ってた?)

その後、”Gumimi Ship”と同じように画面が暗転して、主人公の一人称視点に。美しい夕陽の中、浜辺でまだ見ぬ世界へ思いを馳せる3人のキャラクターが現れるんだけど、俺はもうこの時点で感動してしまったね。

なんて理想的なキャラデザなんだ!!

5等身ぐらいなのかな? 若干頭が大きくて、顔の作りもアニメタッチ。洋ゲーのリアル指向とは全く方向性の違うデザインなんだけど、これこそが俺の求めるゲームの中の人間の造形だね。心の底から「操作してみたい!!」と思える。

(童心に帰れる暖かみのあるキャラデザ。こういう世界観のゲームで遊びたい)

因みに、このワールドでは主人公の身体が邪魔に感じたね。明らかにプレイヤーの身体とはサイズ感が違うから、表示位置に問題が発生していると思う。ちょっと後ろに下がると、視界に主人公の胴体が重なったりするのよ。

まぁ、このへんは調整次第で解決出来そうだし、そこまで大きなマイナスポイントにはならないね。

しかし、このシーンは『キングダムハーツシリーズ』をプレイしている人には感慨深いものがあるんだろうね。おそらくこの純粋な3人が否応なく冒険に巻き込まれていって、中を引き裂かれたりするんだろうね。 『クロノクロス』みたいな内容だと予想してみる。

(これが主人公の身体。こうやって見ると、可愛いっちゃ可愛いね)

そうこうしていると、急に辺りが暗くなって3つの光が現れるという、いかにもディ○ニー的な映像が。続けて、海面にミッ○ーマウスと思わしきシルエットが登場。

そしてここから、

まさに怒涛とも言えるVRショーがスタート!!

これは…、プロジェクションマッピングと呼んでもいいのか? いや、感覚としてはホログラムに近い気がする。海上に次から次へと映し出される『キングダムハーツ』の美しい映像。そこにBGMも相まって、もう涙が止まらない(笑)

(海面に現れたミッ○ーマウスらしきシルエット。ここから究極のVRショーがスタート)

(凄過ぎる!! これは立体ならではの映像体験だね。平面では遠近感が感じられない)

ちょっと脱線させてくれ。

オキュラスの創始者であるパルマーラッキーという人物が、こういう発言をしている。

今のVRは無料でも高い

これは真理だと思う。たとえPSVRがタダで配られたとしても、大半の人は数十分から数時間遊んで、その後一生使うことはない。

その理由の一つとして挙げられるのが、”興味のあるコンテンツがない”という現状だと思う。

俺はPSVRオタクだから、「VRであればなんでもやりたい!!」という気持ちを持っているけど、多くの人は、興味のあるコンテンツだけを選んで購入するはず。”VRだから楽しい”という価値観は存在しない。

それを踏まえた上で断言しよう…

「キングダムハーツVR」は、

そんな人達をも虜にする力がある!!

VRに興味がなかろうが、『キングダムハーツシリーズ』に興味がなかろうが、これは凄い!!と感動させる力がある。今のVRにとって最も必要なコンテンツなのは間違いない。

特にフィナーレの”祭り感”はマジ半端ないね。今のPSVRでもこれだけの事が出来るんだよ? 画質や視野角が上がってもっと予算が組めるようになったら、さらに凄い体験が出来るようになる。考えるだけでゾクゾクするね。

(エレクトロニカルパレードのフィナーレか!! 映像と花火と音楽の奇跡のコラボ)

うん、「傷物語VR」とは違って、映像の見せ方をワールド毎に区切って分割したのは正解だったかもね。”Gumimi Ship”だけでは物足りなさを感じたけど、これなら超大満足です。もう一つのワールドも早く体験したい!!

(早くおかわりをくれ!! もう一つのワールドが今から楽しみでしかたない)

見出し2個人的な満足度:星5★★★★★

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ディズニー万歳!! スクエニ万歳!! PSVR万歳!!

この日記でずっと言い続けてきた、「傷物語VR」の意志を継いだ作品の登場に大満足。これに続いて、ゲームやアニメや映画のトレーラーやCMも、どんどんVRで作るべき。

本当はアマチュアクリエイターがMAD動画みたいな感じで参加出来ればいいと思うんだけど、色々難しいのかな?ニコニコ動画はそういう方法で成長したから、上手く絡んで欲しい気はするね。

んで、色々と考えたんですが…

買っちゃった(笑)

正直、俺はTVのゲームには興味がないから買ってもプレイしないと思う。

つまり、これは『キングダムハーツ3』を買ったのではなく、「キングダムハーツVR」を買ったと思っている。こんな素晴らしい作品を無料で体験させてもらうのは心苦しい。1万円ぐらいの価値は十分にある。

そしてなにより、『キングダムハーツ』というIP自体を応援したい気持ちになった。言いたくはないけど、ミリタリールックのおっさんが宇宙船の中で血まみれになりながらゾンビを撃ち殺すみたいなゲームが多いでしょ? ああいうのはもううんざりなのよ。童心を取り戻せるような夢のあるゲームが増えて欲しい。だから、”お布施””の意味を込めて『キングダムハーツ3』を買わせていただいた。

というわけで、スクエニさん!! 今後もよろしくお願いします!! 『FF7リメイク』のトレーラーも同じように作ってくれていいんやで~(脅迫)


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 2019/01/29 19:05 4hPa
#ソニースクエア渋谷
新しいExperienceは、スパイダーマン💖
1/31からオープンだけれど、報道も入るから、2/1からがおすすめよーん💖

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