もしものときのためのダリフラ9選
皆さん、こんにちは(=⌒▽⌒=)
さて、バレンタインも終わりましたがリア充の皆様いかかでしたか?
自分の職場は、原則義理チョコは上からのお達しで禁止です(* ̄Oノ ̄*)
チョコをたくさんもらって、ウハウハなあなたに (ノ´▽`)ノ ⌒(呪)
さて今回はテーマらしいものはなく落書きですヽ(●´Д`●)ノ ハニャ~
とりあえず、思いついた物を描いてますϵ( ‘Θ’ )϶
まずは今年の冬アニメの『ダーリン・イン・ザ・フランキス』のゼロツーです。このアニメ
ロボット物なんでしょうが、ちょっとロボットのお顔が・・・・┌(┌^o^)┐
あ、でも面白いですよ。ストーリー、作画ともに好物ですよ。(‐^▽^‐)
ダーリン・イン・ザ・フランキス』(DARLING in the FRANXX) は、TRIGGER・A-1 Pictures共同制作による日本のテレビアニメ作品。公式略称は『ダリフラ』。2018年1月よりTOKYO MXほかにて放送中。放送開始の前週には、全局で放送直前特番が放送された。
ゼロツー声 – 戸松遥
本作のヒロイン。本名「Code:002」。APE直属特殊親衛部隊に所属するエリートパイロット。叫竜の血を引いており、頭に生える赤い二本角が特徴。ともにフランクスに乗ったステイメンには老化などの不調が現れ、3度目の出撃で必ず死ぬことから、『パートナー殺し』の悪名をもつ。一人称は「ボク」。ヒロを初対面時に気に入り、彼を「ダーリン」と呼んで、自身のパートナーにしようとする。一時は本部への帰還命令が下るが、ヒロの覚悟と本心を聞き、本部の意向に背いて彼と共に歩むことを決める。バンカラな態度が似合う飄々とした女の子というキャラクター性でデザインされており、ピンク色の髪や隈取、角などで個性が強められている。
あとはタダの落書きです。ファンのかた、いじめないでください。(→o←)ゞ
『こばと。』は、CLAMPによる日本の漫画作品。及び同漫画を原作とするテレビアニメ。
当初は『こばと(仮)』として、2005年1月号から9月号まで小学館『月刊サンデーGX』で連載されていた。その後、角川書店『月刊ニュータイプ』に移籍し、2006年11月号から2011年8月号まで連載され、カドカワコミックス・エースから単行本全6巻が発売されている。
テレビアニメは、2009年10月から2010年3月までNHK BS2で放送された。再放送は、2010年3月29日から同年9月20日までNHK教育テレビで、さらに同年の10月3日からNHKデジタル衛星ハイビジョンでBSで行われた。
花戸小鳩(はなと こばと)声 – 花澤香菜
ヒロイン。通称こばと。天然ボケで極度の世間知らずな性格。彼女の持つ常識は何故かちぐはぐしているが、天界と異界の戦争に巻き込まれた影響で記憶と知識を失ったのが原因。誰に対しても常に敬語で話す。特技は歌うことで、しかも上手いが、絵はかなり下手。重度のドジっ娘なため、何もない所で転んでは、いおりょぎに怒られている。
ダリフラ 新しいクオリティへ、新しいスピードで。
816話
事象と記事の主題・背景関係の分析に基づく
ダリフラ理解支援のための参考資料。
ジャン=バティスト・ピエール・アントワーヌ・
ド・モネ、シュヴァリエ・ド・ラマルク
ブルボン朝から復古王政にかけての
19世紀の著名な博物学者であり、
biology(生物学)という語を、
現代の意味で初めて使った人物の一人である。
ちょっと、
わかりずらいのですが、
第二話で
APE中央本部会議
と表記されるやいなや
直後に、
ラマルク クラブと
表記が
変わります。
ラマルククラブとは
何なのでしょうか・・・
ピスティルのスーツの
背中に
こんな感じで
脊髄の様なものが
浮かび上がってきます。
近世・近代になって
スウェーデンの
博物学者、
生物学者、
植物学者
である
リンネ
によって、
「哺乳綱」
「鳥綱」
「両生綱」
「魚綱」と、
「昆虫綱」
「蠕虫綱」
という
分類がおこなわれた。
脊椎動物以外の動物を
「無脊椎動物」
として大別する分類は、
ラマルクに依る。
自然史博物館に入って
昆虫などの研究しているうちに
無脊椎動物の専門家になった。
1800年無脊椎動物の分類によって、
進化論者たることを宣言した。
進化論と言えば
ダーウィンが
真っ先に
思い浮かびますが
制作陣が
ラマルクを
選んだという事は
なにかしろ
大きな意味が
あるのでしょう。
イギリスの社会人類学者
ジェームズ・フレイザー
未開社会の神話・呪術・信仰に
関する集成的研究書である
「金枝篇」
の著者。
金枝とはヤドリギのことで、
イタリアのネーミにおける宿り木信仰、
「祭司殺し」の謎に
発していることから採られた。
「金枝篇 」
は、
完成までに40年以上かかり、
フレイザーの半生を費やした
全13巻から成る大著である。
金枝 → ヤドリギ → パラサイト
ネミ湖
湖面に月が反射すると
魔法の様に美しく見えるため、
古くは「ダイアナの鏡」
とも呼ばれた。
湖の周辺は、
古代ローマの時代から
皇帝や貴族の別荘地として知られ、
ローマ皇帝カリグラが建造させた
二隻の巨大なローマ船が p>
発掘されている。
イギリスの社会人類学者
ジェームズ・フレイザーの名著
『金枝篇』の発端となる、
ネミの「宿り木信仰」、
「祭司殺し」の舞台となる、
「森の女神ディアーナ」
の聖域でもある。
ディアーナ
ディアーナ(ラテン語:Diāna)
あるいはディーアーナ(Dīāna)は、
ローマ神話に登場する、
狩猟、貞節と月の女神。
ユーピテルとラートーナの娘で、
アポローンの妹とする説がある。
新月の銀の弓を手にする処女の姿が特徴。
日本語では長母音記号を省略して
ディアナとも呼ぶ。
英語読みダイアナ(Diana)
でも知られる。
ギリシア神話では
アルテミスに相当する。
南イタリアの
カプアとローマ付近の
ネミ湖湖畔の
アリキアを中心に崇拝されていた。
オーガスタス・セント=ゴーデンス
によって作られた
ディアーナ像
(メトロポリタン美術館所蔵)
フリングホルニ
「グランクレバスの制圧が
なされれば、
悲願の時は近い。
フリングホルニの
建造も着実に進んでいる。」
「 双方が揃えば
奴らも地へと還る・・・
時はきたのだ!」
APEの七賢人
が、また
意味ありげに
そんな話をしております。
フリングホルニ
(古ノルド語: Hringhorni)は、
北欧神話に登場するバルドルの所有する大船。
世界のいかなる船よりも大きいとされる。
『スノッリのエッダ
第一部
『ギュルヴィたぶらかし』は
次の経緯を伝えている。
ロキの企みによりバルドルが殺された後、
神々はバルドルを
フリングホルニで船葬しようとした。
しかし、
その重さゆえに
誰も船を海へ流すことができなかった。
そこで、
神々は
ヨトゥンヘイムに使者を送り、
女巨人のヒュロッキンを呼びよせた。
ヒュロッキンは船首へ回ると
一突きで船を動かすことができたが、
あまりにも乱暴であったため
ころ
が、
火をふき大地が震えた。
ころ とは
( 重量物を運搬する際、
荷の下に敷き、
転がして移動させるために使う
円柱形の道具。
丸太棒などが一般的に用いられる。
転がり軸受 )
それに怒ったトールが
ミョルニルを持ち出して
(ミョルニルハンマーの事か?)
ヒュロッキンの頭を
打ち砕こうとしたので、
オーディンをはじめとする神々は
これを鎮めなければならなかった。
主神オーディーン
聖闘士星矢より
一五話の
とあるシーンを
端倪させて
しまわないかと、
恐察せざるを
得ませんが・・・
とりあえず
あんまりにも
感動的だったので
辛抱たまらず
投下!
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