ビジネスマンが選ぶ超イカしたキャンプ10選
2回目の講習会の後になってしまいましたが
11月23日の1回目の講習会の記事です。
電車を乗り継いで府中まで。
ジャパンカップじゃあ無いですよw
駅前の伊勢丹の屋上に
フットサルパークがあります。
今回FC東京のGK講習会に
参加させていただくことになりました。
FC東京のホームスタジアムの
味スタもすぐ近くです。
今の日本代表だと
FC東京からは室屋選手が選ばれてますかね。
ビルの屋上なので風が冷たい…
見てるこっちは寒い寒いと言ってますが
この人、半袖!
短パンはやめさせました。
まずは一般的なアップメニューから。
続きます。
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キャンプデビューのススメ
2回目の講習会の後になってしまいましたが
11月23日の1回目の講習会の記事です。
電車を乗り継いで府中まで。
ジャパンカップじゃあ無いですよw
駅前の伊勢丹の屋上に
フットサルパークがあります。
今回FC東京のGK講習会に
参加させていただくことになりました。
FC東京のホームスタジアムの
味スタもすぐ近くです。
今の日本代表だと
FC東京からは室屋選手が選ばれてますかね。
ビルの屋上なので風が冷たい…
見てるこっちは寒い寒いと言ってますが
この人、半袖!
短パンはやめさせました。
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今日も寒いですねー
遙くんが許せないプライドさん
。
自分が仲良くしてるママたちに遙くんのことを吹聴していきます…
でも、0歳児から遙くんと同じクラスのママたちは、「確かにやんちゃだけど悪い子ではない」といって遙くんを守っていました
私も遙くんはそこまで嫌いにはなれないし…
湊にも優しかったり…
そして、ついにプライドさん
が
「クラスの担任一人では、見きれていない。遙くんに加配をつけろ」
と保育園側に要求しだします。
とある方のブログから記事をお借りしてます。
加配は、医療機関から発達障害などの診断がなければつけれません…
プライドさん
は、自分の働く保育園での知識をもとに園長に色々要求します。
まず、発達障害の子の本を渡し
そしてついに、園長から遙くんのおばあちゃん・お母さんに小児精神科を受診させるように言わせるのです…
私はこの報告をプライドさん
から受けたとき本当にびっくりしました。
いち保護者が、保育園の園長に指示をし
ひとりの子供を発達障害の受診に行かせる…
前にパパが言っていた言葉が頭を巡ります。
【あの人はボーダーとかパーソナリティの気質があるよ。人を使って誰かを貶めるような…】
さすがに私もびっくりしすぎて頭がぐわんぐわんしました。
旦那にその旨を話したら、
「いやいや、遙くんは全くそちらの病気には該当しないでしょ…性格と家庭環境とかもある思うよ。遙くん、可愛いじゃんー」
と。
私「でもたびたび自分の子に暴力を振るわれる保護者は辛いみたいだよ
」
旦那「でもさー、柊は全くやられてないじゃん?? そんな風なケンカに発展するには薫くんも何かあるんじゃないの?」
私「・・・確かにやり返してるの見たよ
」
旦那「たったそんなことで発達障害を疑うなんて素人の考えだよね」
男性は冷静です
そんなある日…
育休中だったので、いつも通り16時半ころに保育園にお迎えに行くと
・助産師ママ
・同じく育休中の教員ママ
・以前に柊と湊を公園で遊ばせてくれた奥さん(主幹教諭ママ
)の代わりに育休に入っている教員パパ
が玄関にいました。
この人たちは、保育園でも仲良しグループで。
家族ぐるみでお出かけしたり、キャンプしたり…
(ここのグループにはボスママとトラブった二児ママ
もいる)
私には遠い存在
…
すすすーと挨拶だけすると、助産師ママが
「ねえ、柊くんママ〜このあと、子供たち公園で遊ばせない?」
と。
((((;゚Д゚)))))))
びっくりしましたが…
柊も湊も大喜び。
それに教員パパ
もいる。
ちょっとドキドキ 笑笑
「行く行くー!」
と、参加させてもらうことになりました。
子供たちは元気に遊び、見守りながら保護者同士の話に花が咲きます。
口火を切ったのが教員パパでした。
教員パパ
「そういや、この前、担任の先生が泣きながら職員室に行って[もうこのクラスを一人では見れません。」て言ったとか言わないとか」
私「え!?●●先生が!?なんかあったのかなー…でも、どうしてそんな情報をパパさん
知ってるの?娘ちゃんから聞いたの?」
教員パパ
「いやいや
薫くんのお母さんから。なんだか遙くんと薫くんがトラブルが多いと聞いたよ」
(うわー…さすがプライドさん…
教員パパ
さんに直でそんな話をしてるんだ…)
教員ママさん
「そうなんだ〜、うちの息子は、遙くんとトラブルになったことないけどねーうちの和也は女の子とばっか遊ぶ困ったさんだよー」
(教員ママさんは、モノ凄い穏やかな男の子二人の二児ママさんです。教員なので、二歳になった次男くんとまだ育休中。
和也くんは本当に優しい良い子。でも、柊とはあまり保育園では遊びませんでしたね、このころは)
私「実は、遙くんが今、発達障害なんじゃないか…て説があって受診に行ったりしてるみたいなんだよね」
教員パパ
「
発達障害!?ないないない〜。俺、今、小学校で支援学級みてるからたくさんそういう子やダウンちゃんなど受け持ちするけど…
遙くんは全く違うでしょう」
私「なんだか加配をつけるとかつけないとかで、園がもめもめしてるみたいよ
」
教員パパ
「なにそれー
遙くんのクラスなんか一人担任でいけるよー。
●●先生のけんも、どこまで本当か。薫くんのお母さんがそんな時間に保育園にいて目撃したのかね?」
私「た、確かに」
教員パパ
「確かにさ、●●先生はお子さんがいないし若いし、クラスは男の子がやんちゃな子が多いから見るのが大変な時もあるかもしれないけどね…」
教員パパ
は、やはり冷静な方でした。
そして旦那と同じ意見。
旦那も小児精神などのケースもみてるから、遙くんが非該当となんとなくわかるのでしょうね。
しかしさすがプライドさん
もう教員パパ
に色々話しかけたりしてるんだな〜と。
でも教員パパ
は食えないタイプだろうね。
ある意味うちの旦那と似たタイプ!!
彼女は究極のサバサバガールでして、大笑いしてました。
でも、私もなんだか胸のつっかかりがとれたというか…
気持ちがほぐれていきました…
柊は今まであまり遊んだことがない和也くんと遊び
お互い嬉しそうでした。
そして、次回。
遙くんの診断が明らかになります。