ジョジョの奇妙なダリフラ

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ヴァイオレット・エヴァーガーデンは、誰が観ても面白いと思うし、誰が観ても一定の評価はすると思います。

しかしながら、魔法少女まどか☆マギカは、観る人を選ぶし、評価も真っ二つに割れると思います。

SAOは誰が観ても面白いと思いますが、.hackは人を選びます。

ログ・ホライズンは、ロジカルな部分においては、SAOよりは面白いですが、ゲームが苦手な人には、SAOのが単純で分かりやすい。

エヴァが難しいと思う人には、ダリフラのが分かりやすくて面白いですが、たぶんアニメ好きならエヴァのが面白いと思います。

アニメの場合、放送時間で対象年齢が違うので、家族みんなが揃う時間帯ならば、ある程度誰もが楽しめる作品にする必要がありますが、深夜枠ならコアなアニメファンだけを対象にすれば良いので、サザエさんを作る必要がない。

ので、魔法少女まどか☆マギカのような作品が出てきます。

私の周りには、魔法少女まどか☆マギカのタイトルは知っている人は多いですが、観たことがある人は皆無。

そして観たコトも無いのに、萌えアニメだとか、小学校低学年女子の観るアニメだとか、決めつけております。

小学校低学年を対象にするなら、土曜日の夕方か日曜日の朝に放送するに決まってるだろうがw

魔法少女のまどかと、魔法少女のマギカが、悪いヤツをやっつけるアニメじゃないw

マギカなんてキャラは居ないしw

マギカとは、ラテン語で魔法を意味する単語で、人名ではありません。

そしてTV版全12話で、まどかが魔法少女になるのは、最終話の12話だけです。

むしろ魔法少女ほむら☆マギカで良いぐらいです。

魔法少女まどか☆マギカは、超ロジカルな話しで、デスノートであるとかライアーゲームが面白いと思う人が観るアニメ。

萌える部分は、ありません。

劇場版の叛逆の物語は、エヴァのレベルです。

完成度という意味では、世界のアニメの中でも上位に位置すると思います。

にも関わらず、観たことがない人が多いんですよねw

アニメの世界では、時折革新的な作品が登場してきます。

ガンダムが好き、ロボが好きなアニメファンは多いと思いますが、ガールズ&パンツァーを観てしまうと、もぅモビルスーツもバルキリーも必要が無くなってしまいます。

戦車だけで充分ですw



MMORPGも戦車と同じで前進あるのみと思っている杏子です。



家庭用ゲーム機のRPGで、ドラクエやFFがベンチマークになったように、PCの世界ではラグナロクやリネⅡがMMORPGのベンチマークでした。

ラグナロクやリネⅡ以前にもMMORPG
有りましたが、ラグナロクやリネⅡがベンチマークになったのは、ADSLが普及し高速ネットワーク回線が家庭でも使えるようになった時期にサービスが開始されたのとリンクします。

そしてMMORPGは、スマホの時代へと突入します。

スマホのMMORPGにおいて、ベンチマークとなるのは、イルーナ戦記。

ガンダムというアニメは、いくらサンライズが頑張ったところで、40年経ってもガンダムを越える作品は作られておりません。

これと同じように、いくらアソビモが頑張ったとて、イルーナ戦記を越える作品は存在しません。

初代ガンダムと比べれば、ガンダムUCのが画質は良いですが、ただそれだけの作品です。

イルーナ戦記も昔のゲームなので画質は悪いですが、最近のゲームは画質が良いだけで、何の衝撃もありません。

ドラクエが劇場版のドラえもんだとすると、イルーナ戦記は君の名は。に値するが、ゲーマーが求めるモノは、魔法少女まどか☆マギカなんですよねw

オルクスオンラインは、ガールズ&パンツァーあたりまでは行けた。

冥境門というコンテンツに関してだけは、イルーナ戦記には無い面白い要素が有りました。

ガールズ&パンツァーが、ストーリーなんてどうでもよいけど、戦車での競技中はひたすら面白いのと同じです。

ただ、ガールズ&パンツァーでは、君の名は。には勝てません。

リネレボやアヴァベルのような対人戦を盛り込むというのは、要素としては面白いものの、それをメインとして遊ぶならば、FPSをやった方がマシ。

だからアヴァベルは、対人戦に特化したイクサバを作りました。

荒野行動のようなゲームが出てくると、MMORPGのPVPなんて、ゴミみたいなモノです。

今遊んでいるSAOIFは、さして目新しさなんてモノは無く、むしろ昔の古臭いゲームシステムに戻っています。

それが逆に面白いと思う部分ではあるものの、これSAOのキャラじゃなかったら、全く面白くないでしょうねw

SAOが好きな人だけが面白いゲームです。

私はSAOが好きなので、それなりに面白いですが、SAOを知らない人には勧めれないゲームw

私は過去に、シューティングゲームも、スポーツゲームも、シミュレーションゲームも、パズルゲームも、アドベンチャーゲームも、それなりに遊んできました。

遊んでないのは、カードゲームぐらいですw

ただ、RPGゲームってのは、他のゲームとは違った魅力を感じます。

グランツーリスモがいくら上手でも、その世界に入るってコトは無いですよねw

ドラクエって、昔からずっと同じ世界観が有ります。

最近のFFには、たいした世界観は有りませんw

イルーナ戦記にも、世界観は有ります。

リネレボには、PCのリネⅡに有った世界観は有りません。

まぁ、世界観はプレイヤーの感性みたいなモノだから、個人で違うんだろうけどw

SAOIFには世界観は有るけど、それはアニメの世界観であって、ゲームの世界観じゃないんですよねw

サンライズが初代ガンダムより面白い作品を作れないように、アソビモもイルーナ戦記を越える作品を作れない。

かといって、スクエニが作れるかというと、ドラクエやFFの亡霊がある以上作れないでしょう。

結局、スクエニもドラクエやFF以上の作品は作ってないのです。

バンナムもテイルズ以上は作れないw

エヴァは東映アニメーションでもサンライズでもタツノコプロでもなく、GAINAXが作りました。

魔法少女まどか☆マギカは、シャフトが作った。

MMORPGの世界にも、下克上が無いと、新しいゲームってのは出てこないのかもしれませんね。

ダリフラ はやい、やすい、うまい

21話は正直、あんまり感情移入できなかった。

20話ショックが残っていたからであろう。

いろいろな伏線が回収されたように見えて、そうではない

ってところも、かなり引っかかった。

・スターエンティティはいつ、どうやって博士は改修できたのか?

 16話でグランクレバスの外堀をクレーンで改修してた描写があった。

 グランクレバス奪還後にスターエンティティを改修したのであろうが

 スターエンティティへの門は姫にしか開かないのでは?

 博士の義手の中以外にも、姫の細胞を用意していたのか?

・デッカイ手はどこ?

 これがスターエンティティなら無理がある。こいつをどうやって改造できる?

 15話でのインパクトが大だっただけに、ずっと放置はマズい。

・キョリュウ最後の切り札であるスターエンティティが改修されるのを

 姫は黙って見てたのか?

 を含め、あまりに姫を愚かに描き過ぎないか?

 VIRMによる人類支配を含め、姫はどっしり構えすぎ。

 案の定、してやられている。

・ナインズがただのイジメッコキャラで終わってしまった。

 VIRMは姫のDNAを裏コードのために求めていた。

 決してナインズを創るためではなかった。

 ナインズはゼロツーの劣化コピーだった。

 総じて、キョリュウ、VIRM、ナインズ達といった敵キャラがお粗末すぎる。

・ゼロツーの肌が赤くなった。

 オリジナルスキンを見せたが、青い血はどうなっているのだろうか?

 おそらくここはスルーだろう。

 博士も死んでしまった以上、幼少期のゼロツーがどうやって

 今のゼロツーになったのかは、もう語られることはないでしょう。

・ハチが無能すぎ。

 ナインズにバカにされていたが、本当にバカ。

 ナナを見捨て、博士に突っ込まれても、愚鈍な返答。

 今やコドモ以外のオトナ(元コドモだが)はハチ・ナナしかいないかもしれないのに。

 今後、覚醒があるのか?

・VIRMの目的が不明瞭。

 宇宙の大半を支配する思念体ということは、人類より次元の高い神

 ということになる。

 神は時折、地に降りてきて、暇つぶしに悪さをする。

 にしては、人類攻略に対して非常に入念でしたね。

 スターエンティティ(♀)が欲しかったようだが、とりあえず

 フルンホルニ(♂)を持ち帰り、

 今度は全兵力をもってしてスターエンティティを奪いにくるぜ

 って言い残した。

 VIRMは遊びも全力で!ってタイプなんだろうか?

こういった雑さによって、せっかくのヒロとゼロツーの感動シーンも

イマイチ感動できなかった。

私は決して細かい揚げ足取りをしているつもりはない。

基本、私も「いーんだよ、こまけぇとこは!」タイプの感覚人間なんだが

あまりにも雑過ぎないかと、言っている。

私の大雑把な感覚でさえ、ちょっと受け入れられないくらいに。

ていうか、構成は奇をてらった、或いは平凡な事象(伏線回収)のブッこみばかりなので、

結果、先の展開が容易に予想できるようにまで、話が収束されている。

昔を振り返ってみよう。

5話は本当に素晴らしかった。大好きだ。

ゼロツーが魅力的だっただけではない、今後を占う多くのエピソードが

とてもうまく構成されていた。

1から4話までは、この5話のために用意されていたようなもんだ。

そして、6話は強引に話を締めた。

この6話で既にちょっと違和感があったが、

「ヒロインにこんな表情をさせるのか!?」というインパクトで胡麻化された。

7~12話までは、楽しい日常回の中にも伏線がちりばめられ、

今後の展開に期待を込めつつ、ダリフラってマジで面白いなぁって素直に楽しめた。

そして、

神回と言われる13話。

私はそこまで神回とは思っていない。

ただ、13話に対する外人のリアクション動画が大好きだ。

実は私は13話からセリフ回しに違和感を持ち始めていた。

なんか脚本におかしいところがないか?と。

なんかセリフがすっと心に入ってこない部分がいくつかあった。

感情移入がそのたびに途切れた。

それが14話で顕著になった。

私は13話も良いが、14話がとても重要な回だと思っている。

なのに、脚本がダメなせいで台無しになっていると感じた。

一つ一つのエピソードは素晴らしく演出され、構成も良かった。

しかし、セリフがおかしい。

そして、

締めの15話。

ナインズが輝いていた。

ゼロツーは最高だった。

ヒロも、13部隊の仲間もカッコよかった。

大きな手にはマジで驚かされた。

強引な締めも、まぁ良かった。

演出も構成も脚本も、まぁ良かった。

で、

賛否両論の16~18話。

私は肯定派だ。とても楽しめた。

16話でいきなりゼロツーが馴染んでるのに違和感を持つ人が

多かったようだが、

私は「戦友なんだから、こんなもんだろ」って感じで全然OKでした。

ただ、ちょうどグランクレバス制圧直後のゼロツーと13部隊の対面回想シーンの時の、

妙に悟った発言していたイチゴには違和感があった。

普通に

「ヒロから事情を聞いたときは驚いた。ゼロツーにそんな過去があったなんて。

私には全部理解できないけど、ゼロツーも一生懸命に生きてきたんだってことはわかった。

ゼロツーは真っ先に13プランテーションのピンチに駆けつけてくれた。

ゼロツーは今までも、なんだかんだ私たちのことを仲間だと思っていたと信じてる。

だから、お互いの問題がいくつか解決し、溝も埋められた今、ようやく本当に仲良くなれた。」

で良かったのでは?と思っている。

(長くなったので、一旦終わり)

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つまりヒロがダリフラ2期とか劇場版を願えば良いワケか。
なんだかんだ言って、ギアス、禁書、科学ADV以来にドハマりしたダリフラが来週で終わるのが辛い。
寝る前にダリフラまた見て泣いた女

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