竹達彩奈だとか騒いでるのは一部のマスコミだけ

竹達彩奈だとか騒いでるのは一部のマスコミだけ

いつかは竹達彩奈

PS4のPSVR用音ゲーをまとめてみたパート2です。
前半でやった、
❶Happy Drummer
❷Audio Beats
❸BEATS FEVER

に引き続き、


④Dnacing Beauty ダンシングビューティー
⑤Beat Saber
⑥AIRTONE
の後半戦3本を紹介します。
前半3本を紹介したパート1はをご覧ください。
④Dancing Beauty -Idol Project
・価格:120香港ドル(香港ストア、約1,700円)
・曲数:6曲
・難易度:3種(イージー、ノーマル、ハード)
・ジャンル:アイドルダンスゲーム&ギャルゲー
・オススメ度:★★★★

ダンストレーナーになって、生徒のキャンディをダンス大会で優勝に導くギャルゲーパートと、ダンスゲーパートがある、一本で二度美味しい?ゲームです。

なんと、現在香港でしか売っていませんが全編日本語対応で、さらにフルボイス。
しかもCVは日本の有名声優が手がけているという超豪華な内容となっています。
ダンスにはモーションアクターもおり、ダンスの鑑賞モード付いています。

ギャルゲーパートは、今回はこのキャンディ編しかできません。
キャンディさんは顔が大きくてはじめはかなり違和感があると思います( ̄▽ ̄;)

違和感というより畏怖感?((;゚Д゚)ガクガクブルブル

ゲームはサマーレッスンタイプで、1週間の決められた期限の中で毎日レッスンやイベントをこなしていきます。
月曜スタートで日曜日がダンス大会本番。
マルチエンディングなので、やり込み要素は多少ありますね。

分岐点が多く、選択肢によって様々なイベントが発生します。
グラフィックのクオリティはあまり高くないですが、それ以外のところはなかなか頑張っています。

ダンスゲーパートは、ピンクと水色のボールがキャンディの手元から飛んでくるので、それぞれに対応したスティックを合わせると同時にトリガークリックでタイミングよく割っていきます。
そういえば記事本編ではあまり音ゲーパートの紹介をしていませんでしたね。

黄色い球は、左右のスティックを合わせてトリガークリックで割ることが可能です。この両手を合わせる仕草がなんとなくアイドルゲーらしいですね(//∇//)

球はどこで割ってもOKなので、逃してしまった球を自分の真横や振り向いて割ることもできます。
こういうVRらしい奥行き感を生かしたゲーム性がなかなかいい感じです╭( ・ㅂ・)و̑ グッ
難易度が上がるとハートマークが出てきます。
これは見えづらいですが奥行きがあって繋がっており、

軌跡がある間ライン上にスティックを固定(トリガーは引いたまま)する必要があります。
ハートにはピンクと水色だけでなく両方のスティックを使う黄色も存在していますので、この辺りになるとちょっと忙しくなりますね。

しかし本番はこれから……。
さらに難易度が上がると星マークが出てくるのですが、これは軌跡のカーブに合わせてスティックを動かさなくてはならず、かなり難しいです。
なにが難しいって、AIRTONEなんかと違って、判定がめちゃくちゃシビアなんですよ。
この光る軌跡に対してかなり正確にトレースしなければならないのですが、

こんなのが連発したりして、


めちゃくちゃ難しい!((((;゚Д゚))))

これは少しトレース範囲を広げてほしいですが、ダンスしてる感はかなり高いですね。


このゲーム、水色の球はキャンディさんの右手(向かって左)から、ピンクの球は左手からそれぞれ出ており、色物ゲームと思いきやダンスゲームとしての出来はなかなか考えられています。

何より、曲が日本語(竹達彩奈や日本の歌手が歌っている)かつリズムのよい曲ばかりなので、とにかく乗りやすい!
まぁどれもアニソンみたいな感じなのですが。でもゲームの内容に合っていて思ったより悪くないですよ。

今後DLCであと5人のアイドルが参加予定ですが、本当に出るのか怪しい感じですね。まだ発売から2ヶ月なので、もうちょい先なんでしょうか?

日本語に完全対応してるんだからとっとと国内ストアにも出せばいいのに。
キャンディさんの容姿と顔のバランスがOKならオススメの一本です!(音ゲーモードだと顔の大きさはたいして気になりません)
(→このゲームの詳しい記事は)。


⑤Beat Saber(ビートセイバー)

・価格:29.99ドル(USストア約3,400円)
・曲数:16曲
・難易度:4種(イージー、ノーマル、ハード、エキスパート)
・ジャンル:スターウォーズライトセイバー型リズム斬撃ゲーム
・オススメ度:★★★★☆


PCVRで先行発売され、大人気となったVR音ゲーです。

左右の手に持ったスターウォーズのライトセイバーのようなサーベルで、迫りくるキューブを音楽に乗って叩き斬ります。
斬ったときの爽快感はなかなか。
キューブは真っ二つに吹っ飛んでいきます。
ゲームモードはキャンペーンとフリープレイがメイン。パーティはローカルでスコアを競うモードですが、フリープレイはネットでランキングが表示されます。


キャンペーンモードは出された数々のお題をクリアしていく、音ゲーとしてはなかなか斬新なモード。
お題は指定されたハイスコアやコンボクリア以外にも、セイバーを動かす距離が制限されたものなどいろいろあるので飽きません。
フリープレイでは好きな曲を好きな難易度でプレイできます。オプションも豊富なので、遊びやすいですね。

曲数が多く、乗りやすいいい曲が多いのもこのゲームの特徴でしょうか。
音ゲーなのに、壁が迫ってくるのもビートセイバーならではですね。

左右だけでなく、しゃがんで避けたりもします。
壁に当たるとコンボがクリアされてしまうので、しっかり避けたほうがいいですね。
通常の音ゲーであれば、いかに正確なタイミングでヒットしたかでパーフェクトやグッドなど判定が変わりますが、このゲームはキューブを切った角度や場所によってスコアが変わります。
こういう得点システムも珍しいですよね。
両方のセイバーを合わせると、バチバチと火花が散りますが、ダンシングビューティーと違い、両手で斬るキューブはありません。
両手で斬る紫のキューブとかあっても良さそうですけど、シンプルじゃないと爽快感が弱くなっちゃうのかな。

このゲーム、ハードまでは簡単なのですが、エキスパートになると一気に難しくなります。でもエキスパートの連続斬りが決まると、かなり快感です。

上下に連続で切り返したり、セイバーをグルングルンと回すようにノーツが並んでいるので、連続斬りが成功するとなかなかの達成感と爽快感が味わえます。

万人受けのしやすい、完成度の高い音ゲーではないでしょうか。
DLCで曲も追加される予定とのことです。
(→このゲームの詳しい記事は
⑥AirTone
・価格:2,980円
・曲数:30曲
・難易度:3種(ベーシック、ミディアム、ハード)
・ジャンル:オタ芸風ダンスゲーム
・オススメ度:★★★☆

待望の国産音ゲーです!
ネオンちゃんというナビゲーターの女性型アンドロイドがいるのが、いかにも国産らしい。
キャンディと違って頭身などもちゃんとしてますね。
主人公は、VRを被ったら異世界の作業用アンドロイド(上の写真)の中に意識が入ってしまったという、いかにも電脳世界的な設定です。

ゲームは音ゲーパートと、ロビーでのネオンちゃんとの触れ合いパートで進行して行きます。

虹色に光っているオブジェを触ることでストーリーが進んで行きます。
ただ音ゲーをやりたい人には邪魔ですかね。早送りやスキップができないので……。
まぁ、ここもこのゲームの醍醐味と思ってネオンちゃんに付き合いましょう。
ロビー中央の音符を選ぶとゲームパートへ移動します。
1ゲーム終わるたびにここへ戻されてしまうのがちょっと面倒ですが、レスポンスは悪くないのでそこまで苦でもないでしょうか。

曲のセレクト画面。
各曲はベーシック、ミディアム、ハードの3レベルから選べます。
曲を選ぶと、ネオンちゃんのエスコートでゲームスタート!

ゲームは奥からラインに沿って流れてくる4種類のノーツ(黄色:叩く、緑:トリガークリック、ピンク:トリガー押しっぱなし、星:トリガー押しっぱなしで移動するラインに沿って100カウントで成功)をヒットしていきます。
座りプレイではなぜか真下のノードが叩けないので、強制立ちプレイ推奨ゲームですね(自分の環境だけ?)

ネオンちゃんはずっと近くをウロウロ飛んでいるので、真横を見るといたりします。
背景は数パターンありますが、あまり背景が流れている感じはしないですね。
曲のレベルが上がると、はじめは下にしかなかったノーツの流れるラインが上部にも移動して、

チューブの中を走っているような雰囲気になっていきます。
ゲームが面白くなるのはこの辺りからですかね〜。
でも判定はかなり甘めで、正確に叩かなくても叩けてしまっていたりしますね。
ほかの音ゲーだとここまで明確に腕を激しくぐるんぐるん動かすノーツは出てこないので、AIRTONEはかなりの運動量になります。
星型のノーツは、上下左右へぐるんぐるん動くレールのようなノーツに沿って腕を動かすモードに入ります。
このあたりの動きが、側から見ると、
オタ芸を踊っているようにしか見えない!((;゚Д゚)ガクガクブルブル
みたいで……。
自分がハードをやっているところを気付かぬうちに撮影されていたビデオ映像を見たのですが、本当にオタ芸以外の何物でもありませんでしたw
このゲームですが、残念ながら運動量が多い割に、爽快感が少ないんですよね〜。特にレベルが低いとただの作業感が強くてつまらないです。
かと言って、レベルの高い曲は楽しくなってくるけど、運動量が多すぎてキツくて……。
レベルが上がっても、何というか、リズムにのってクリアするというよりも、ただひたすら動くだけみたいな……。

うーん、なんだろう?
曲のせいというより、単純にノーツがイマイチなんでしょうか。自分にはやはり作業感がどうしても残ってしまうんです。
これならAudioBeatsのほうが低難易度でもプレイしていて音ゲーとしての爽快感はあるので、そのあたりは曲数を少なくしてでももっと突き詰めて欲しかったです。
初期は完璧に楽しいのが15曲×3難易度もあれば十分なので、あとはDLCでよかった気もします。

あと、何よりも、
AIRTONEは四十肩持ちには辛いです!。・゜・(ノД`)・゜・。
まぁ自分の場合肩は上がるんですけど、腕を上げた状態でホールドするのが辛いんですよ。
そういったところからも、運動量が多すぎる割に音ゲーとしての爽快感が少ないので、どうしても個人的な評価は星3つ止まりになってしまいます。

AIRTONEは音ゲーの中でもダンスゲームの要素が強いので、単純に、BeatSaberやAudioBeatsのようなリズムメインでバシバシ叩く爽快感の強い音ゲーが好きな自分にはあまり合わないのかもしれません。

AIRTONEが好きな人は、BEATSFEVERも好きそうな気がしますね。どちらも身体がガシガシ動く人なら、もっと評価が高いと思います。
自分の独断と偏見で6本のPSVR対応音ゲーを紹介してきましたが、最も一般受けしそうなのはやはり単純爽快なHAPPY DRUMMERとBeat Saberでしょうか。
ただし、HAPPY DRUMMERは馴染みに近いリズムの曲が少ないので、曲数が多く日本人の好みにも合いそうなAIRTONEなんかも身体がガシガシ動く人にはいいのかもしれません。
個人的には曲数は少ないですけど、Dancing BeautyとAudioBeatsが好きなんですけどね。
VRの音ゲーは、同じ音ゲーというジャンルでも、リズムタイプとダンスタイプでゲームの方向性がかなり異なるような気がしました。
従来の画面でやる音ゲーよりこのあたりの差が出やすいのもVRならではと言えるのではないですかね。
どのゲームもつまらなくはないので、買っても損というわけではありません。好みに合うかどうかや、曲数が少なくて飽きるのが早いというのはありますが、音ゲーがまだ数少ないPSVRのソフトとしては健闘しているのではないでしょうか。



そういえば来年にはスペースチャンネル5のPSVR版の発売が決まっていましたね。
コナミが満を持してPSVRの音ゲーに参入してくれたら嬉しいんですけど。あとはせっかくPSVRなんだから、パラッパラッパーVRとかも出たらいいのになぁ。

上手くないですが音ゲーは好きなので、また新しい音ゲーが発売になったらレビューしようと思います。

進歩のマーク竹達彩奈

冬アニメほぼ出揃ったのでまとめて1話の感想を書いていきます!

私としては最初から20作しかないのはなかなか絞った方ですねキョロキョロ

タイトルあいうえお順で感想を書いていきます。


エガオノダイカ

タツノコプロ50周年記念作品。

無邪気な王女様の国に迫る戦争。

1話では模擬戦のみでしたが、ロボットのデザインもカッコいいオリジナルアニメ。

2話の展開や主題歌の格好良さもかなり好みの作品だったので期待大!


えんどろ〜!

去年のワンダーフェスティバルに展示されていたフィギュア。

1年近く前から全キャラフィギュア化決まっているアニメオリジナル作品って凄いですよねキョロキョロ
魔王を倒すエンドロール直前で技に失敗して、過去に戻ってしまった魔王が勇者になる前のパーティの邪魔をする日常系ファンタジー作品。
まぁ、日常系と言いつつ最後まで日常系のゆるい感じでいくのか、がっこうぐらしやまどマギのように急展開になるのか含めて楽しみな作品。


かぐや様は告らせたい

まさかのラブソングの帝王鈴木雅之初のアニソン!

原作の名シーン「お可愛いこと」が1話から3回も見れましたね。

私は会長の妹ちゃんが好きなので、出番があるのかが気になっています(´ω`)


賭ケグルイ××

2期。1期同様原作通りの顔芸が凄いw

1期と違い、百喰との戦いの選挙編は原作ストックが多いとは言えないので、どのような構成でいくのかも気になります。

アニメオリジナルルートになったりするのかなキョロキョロ



ガーリーエアフォース

敵に立ち向かうために必要な秘密兵器は女の子!

そんな彼女に気に入られて!?というよくある展開。

キャラクターデザインは可愛いいけど、正直1話のストーリーは微妙だったなニコ


荒野のコトブキ飛行隊

ガルパンの水島努監督のオリジナルアニメ。

戦闘開始前の何気ない機体の動作確認と少し錆びた機体がカッコいい。

戦闘時にコックピット目線になったりするのもかっこいい照れ


グリムノーツ

竹達彩奈シングル曲史上最も好きだと思った主題歌。

おとぎ話に出てくるキャラをモデルにしたキャラがたくさん出てくる話みたい。

運命の書という各々の役割が記された本に従う世界で、空白の運命の書を渡された主人公達の物語。

これから面白くなりそう!

五等分の花嫁

週刊少年マガジンの人気作。

読切から知ってい
る作品ですが、1話のクオリティの高さに満足!

大人気声優フル活用のOP主題歌も強く、ヒロイン達もみんか可愛いです照れ

山手線で広告展開中!


サークレットプリンセス

DMMのゲーム原作の作品。

橋本みゆきの主題歌に個人的にはテンション爆上がり照れ

ストーリー的にはよくある作品ですが、さりげなく描かれる近未来の街並みや道具が好きですね。



盾の勇者の成り上がり

よくある俺強い無双系ではなく、異世界に召喚され4人の勇者の中では最弱な上に裏切られてから始まる物語。

最初から強いキャラより、悔しさをバネに努力して強くなるキャラが好きな私好み照れ


デート・ア・ライブIII

正直、作画は全シリーズ1微妙かもしれないです。

『俺が好きなのは妹だけど、妹じゃない』もそうだけど、ファンタジア文庫さんアニメ化を急ぐより腰を据えてじっくりアニメ会社を選んで決めて欲しいショボーン

ただ、七罪の技の演出は原作通りのポップ感があってとても良い!

フィギュア化企画も狂三と十香で進行中。

円盤特典がフィギュアはズルいびっくり


ドメスティックな彼女

週刊少年マガジンの人気作。

連載当初から第1話の衝撃が話題だったのが懐かしい。

マガジン読者なので、ルイのクールな感じもヒナ姉のしっかりお姉さんキャラも懐かしいw

作画・BGM・主題歌・演技総合力はかなり高いです照れ


どろろ

手塚治虫記念作品。

作画が良く、大御所感が漂っていますがグロい作品が苦手な人にはオススメできません


パパだってしたい

コミックフェスタのエロ5分アニメ枠!

今回はBL!

つい1話だけは毎回観てしまうコミックフェスタ枠

今回はそこまで破天荒じゃなくて王道な感じみたいですねウインク


ブギーポップは笑わない

大人気ラノベ原作。

悠木碧の演技力が本当に凄い。1話と2話のみ同時放送だったのは1話の内容を2話で補完するため。

「不気味な泡」という意味を持つブギーポップ。2話までを観て思った印象はミステリー&サスペンス。


魔法少女特殊戦あすか

元魔法少女に残る苦い過去。

人が死ぬ重い魔法少女作品はまどマギ以降数多く生み出されていますが、本作も人間ドラマや戦闘描写が重い作品のようです。


約束のネバーランド

2019年冬アニメ何見るランキングdアニメとアニメイトタイムズで1位。原作は少年ジャンプの人気漫画。

アニメ制作は『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』のCloverworks。

青ブタの繊細な描写と尺に収めつつ原作の味を損なわない構成が見事でしたが、約ネバ1話もCGの使い方とストーリー構成が素晴らしく、続きが気になる内容となっていましたお願い

キャスト陣も実力派揃いなので期待大!


Revisions

コードギアスの監督によるアニメオリジナル作品。

フルCG作品のアクションもの。

過去に何があったのか?敵は何か?などは2話以降に明らかになっていくと思いますが、グロいのが苦手な人には向かないかも?


W’z

ハンドシェイカーの続編?

ハンドシェイカーを観ていなくても楽しめるようですが、おそらく観た方がより楽しめる作品だと思います。

流れる雲やDJシーンの作画は必見。

独特の色使いも新しいアニメだなという感じ。


私に天使が舞い降りた

百合姫のおねロリ作品。

どちらかというと百合百合しい感じより、きらら系の日常系ゆるふわ萌えロリアニメという感じ。

あまり頭を使わずに観れるタイプですね照れ

竹達彩奈セール情報

アニメ 魔法少女特殊戦あすか 

               第3話「もっとひどい戦争」を観ました。

公式HP内のあらすじは以下の通り。

第1話「帰ってきた魔法少女」
「人類と冥獣との戦争、ディストニア戦争終結から3年。
大戦の英雄だった大鳥居あすかは魔法少女を退役し、
女子高生としての生活を送っていたが、ある日街でテロが発生し……。」

第2話「日常と戦友」
「再び魔法少女へと変身し、テロリストから友人を守ったあすか。
そんな彼女へ、同じマジカル・ファイブだった夢源くるみの情報が入る。
彼女は今もなお、戦いを続けていた。」

第3話「もっとひどい戦争」
「転校してきたくるみを迎え、あすかは友人たちとプールに遊びに行くことに。
魔法少女としての戦いの日々から遠ざかり、
穏やかな日常に浸るあすかであったが……。」

魔法少女特殊戦あすか
「謎の生物・地冥界(ディスアス)の侵攻によって危機に瀕していた人類は、
不思議な魔法の力を得た魔法少女達の活躍によって救われた…。
そして3年後、それぞれの生活に戻った彼女達に、その日常を切り裂く新たな事件が勃発!! 
人類の救世主となり“伝説の五人(マジカル・ファイブ)”と呼ばれた魔法少女の一人、
大鳥居(おおとりい)あすかは運命に翻弄されながらも
懸命に現在(いま)を生きようとしていた…。」

オープニングテーマ「KODO」nonoc
エンディングテーマ「REBEL FLAG」GARNiDELiA

魔法少女特殊戦あすか 声優
大鳥居あすか:洲崎綾
夢源くるみ:関根明良
ミア・サイラス:松井恵理子
与那嶺ちさと:竹達彩奈

硬派のバトルアクションかつ魔法少女作品

           アニメ 魔法少女特殊戦(ラプチャー)あすか。

魔法少女らしい変身バンクはあるものの、武器を持って戦い

ます。 バトルものの香りがプンプンと匂いたちます。 あすかは

カランピット(鎌のようなナイフ)を使います。 現在の処、仲間は

ウォーナース☆くるみちゃん。 戦闘力は高くないようですが、

防御やヒーリング技術が高いようです。 あすかは、もう戦闘には

加わりたくないと思っているようですが、第2話で、仲間の

くるみちゃんを守るために戦いました。 これって、魔法少女で

なくても良さそうと思いましたが、まあこういうのがあっても良い

かなとも思います。これからどんどんとおもしろくなって欲しい処。

観にきてもろうて、ありがとあんした。 明日は休日。

ペタしてね                     


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ゲーム/MGO、アイマス、トゥーハート2DX+、etc・・・
声優/花澤香菜さん竹達彩奈さんetc・・・
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