イッテqだとか騒いでるのは一部のブロガーだけ

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まだある! イッテqを便利にする5つのツール

イッテQでイモトさんが安室ロス、喪失感について話していました(TT)

イモトさんも同じ気持ちなんだと思うだけで心が楽になります。

ポール・マッカートニーさんのライブに行って、お客さんが「ポール、ポール!」と叫んでいるのを聞いて、

もうこれが出来ないのかと思い喪失感を感じたそうです。

私も他アーティストのライブに行って同じことを感じたので、安室ちゃんファンは同じ気持ちの方が多いのかもしれませんね(TT)

しばらくはどうか許してください( ;∀;)

安室ロス、喪失感を感じている方はまだまだたくさんいると思います。私もその中の一人です。前を向きたい気持ちと喪失感と行ったりきたりという感じです(>_<)

そんな中、大晦日にHopeを制作したMioFRANKYさんが安室ちゃんファンの皆さんへと素敵なメッセージをTwitterに残してくれていましたので一部ですが引用させて頂きます!

(全てMioFRANKYさんTwitterより)
Twitterに①〜⑤までメッセージがありましたので、ぜひ全て読んでみてくださいね☆
もしかしたら安室ちゃんからファンへ出航と「仲間」のポーズだったのかもしれませんね…(TT)/
MioFRANKYさんのTwitterは2018年夏頃からよく読んでいるのですが、私達と変わらないのではないかと思う程のアムラーさんのようです(笑)。
おそらくファンクラブにも入会されていたようで、ファイナルツアーのDVD特典で悩み、沖縄花火ショーも現地鑑賞され、先月のAMRのTwitterにあがった動画を熱心にリツイートされていました(≧∇≦)笑   
安室奈美恵の仕事上の関係者ではありますけど、限りなくファンに近い目線でも安室ちゃんを追いかけているように感じています。
そんなMioFRANKYさんからの大晦日の言葉だったので、なんだかパワーをもらいました。
私は去年末から漫画ワンピースを読み始めましたので(遅すぎますね、まだ5巻です笑)、
漫画ワンピースを読むことを今年の楽しみにしようと思います(*^▽^*)

安室奈美恵という存在を埋めるものは生涯見つけられない気がしているので、目の前の楽しみを積み重ねていこうと思っています(*´Д`*)

イッテq大好き♪みんな集まれ~♪

イッテQでイモトさんが安室ロス、喪失感について話していました(TT)

イモトさんも同じ気持ちなんだと思うだけで心が楽になります。

ポール・マッカートニーさんのライブに行って、お客さんが「ポール、ポール!」と叫んでいるのを聞いて、

もうこれが出来ないのかと思い喪失感を感じたそうです。

私も他アーティストのライブに行って同じことを感じたので、安室ちゃんファンは同じ気持ちの方が多いのかもしれませんね(TT)

しばらくはどうか許してください( ;∀;)

安室ロス、喪失感を感じている方はまだまだたくさんいると思います。私もその中の一人です。前を向きたい気持ちと喪失感と行ったりきたりという感じです(>_<)

そんな中、大晦日にHopeを制作したMioFRANKYさんが安室ちゃんファンの皆さんへと素敵なメッセージをTwitterに残してくれていましたので一部ですが引用させて頂きます!

(全てMioFRANKYさんTwitterより)
Twitterに①〜⑤までメッセージがありましたので、ぜひ全て読んでみてくださいね☆
もしかしたら安室ちゃんからファンへ出航と「仲間」のポーズだったのかもしれませんね…(TT)/
MioFRANKYさんのTwitterは2018年夏頃からよく読んでいるのですが、私達と変わらないのではないかと思う程のアムラーさんのようです(笑)。
おそらくファンクラブにも入会されていたようで、ファイナルツアーのDVD特典で悩み、沖縄花火ショーも現地鑑賞され、先月のAMRのTwitterにあがった動画を熱心にリツイートされていました(≧∇≦)笑   
安室奈美恵の仕事上の関係者ではありますけど、限りなくファンに近い目線でも安室ちゃんを追いかけているように感じています。
そんなMioFRANKYさんからの大晦日の言葉だったので、なんだかパワーをもらいました。
私は去年末から漫画ワンピースを読み始めましたので(遅すぎますね、まだ5巻です笑)、
漫画ワンピースを読むことを今年の楽しみにしようと思います(*^▽^*)

安室奈美恵という存在を埋めるものは生涯見つけられない気がしているので、目の前の楽しみを積み重ねていこうと思っています(*´Д`*)

世界の中心で愛を叫んだイッテq

6日,前々から楽しみにしていたNHK大河ドラマ「いだてん」視聴しました。

事前に情報収集してあらすじは理解していましたが,映像として実際見てみるとまた改めて感動する部分もありました。

セットや衣装など細かいところまで丁寧につくられていて見応えがありました。

テーマ音楽とバックの映像もよかったです。色使いが原色でなくて,どこか和風の素材から引っ張ってきている感じです。

カラフルすぎて出演者の文字が見えにくいところもありましたが,初回は出演者が多かったせいもあるでしょうか(一人あたりの名前が出る時間が短い)。

時代劇を主体としてきた従来の大河ファンや,草創期のオリンピックの知識がない人にはついていくのがたいへんだったかも。嘉納治五郎と言われても一般的な認知度はかなり低いです。

以前は日テレ「イッテQ」を見ていた中学生の娘も,最初のうち,星野源や生田斗真あたりを見ていましたが,役所広司演じる嘉納治五郎のシーンが長くなって飽きてきたようです。

注目された初回視聴率は速報によると15.5%だったそうです。

他局は夜7時からの2時間前後の特番が目白押しでしたが,

日テレ「イッテQ」は16%,TBS「つぶれない店」6%、フジ「ジャンクスポーツ」7%,テレ朝「ポツンと一軒家」15,4%,テレ東「超巨大マグロ戦争」6%、

という感じで混戦の中,頑張ったようです。

ただ大河は普通のドラマではなく,今回の数字は歴代大河の中でも初回視聴率はワースト3。大河ならではの豪華キャストから考えるとまだポテンシャルを発揮し切れているとは言えず,各球団から有力選手を集めても優勝できないジャイアンツのレベル。

「イッテQ」の主要視聴者層の若者を取り込むのは難しいとしても,「ポツンと一軒家」を見ている地方の中高年層は重複しているので,このあたりの層の動向が一つ,もう一つはテレ東が不定期に放映する「池の水抜き」が戦線に加わってくると,より熾烈な争いになりそうです。

第2回目のタイトルは「坊っちゃん」。

金栗氏の幼少時代から紹介されるそうなのでこういうタイトルであるようですが,「夜明け前」は島崎藤村,「坊っちゃん」は夏目漱石,近代の文豪シリーズ?をいつまで続けるのか,どんなタイトルが使用されるのかも楽しみの一つです。

即座に思いついたのは森鴎外や芥川龍之介,数ある作品の中でも,ある程度有名なものだと思いますが,例えば,森鴎外の中では「河童」。後半の主人公,田畑政治の最初の方に川で泳ぐシーンがあるようです。芥川の中ではやはり「走れメロス」でしょうか。

近代文豪だけで47人というのは厳しそうですが,ストックホルム五輪あたりから海外の文豪もいれていくのか,予想するのも面白そうです。

第1回はどちらかというとドラマのアウトラインをざっと紹介した感じで,実質的に金栗四三さんの物語が始まるのは次回,第2回からなので,来週以降に期待です。

個人的には「八重の桜」以来の大河出演となるこの方。

大河はどうしても男優ばかりになりがちで,今回も第1話から天狗クラブが登場して汗臭い雰囲気が。「あまちゃん」俳優ばかりでも面白くないので,今後の配役にも期待したいところです。


イッテq 関連ツイート

録画してたイッテQ見てるけどハリウッドのユニバハリポタできる前に行ったからまた行きたいなぁ だいぶ変わってんだろうな
昨日のイッテQのバービーがしていた片岡鶴太郎モノマネがここにきてジワる
 2019/01/07 20:45 y_ism
録画してたイッテQ見てるんやけどユニバーサルハリウッド行きたすぎて吐きそう🤯 旅行系のテレビ見るの好きやけど自分が行ってないのがめっちゃ悔しくなる笑 スタジオツアーとウォーキングデッド行きたいよーーー
RT @daisukekaminaga: 昨日ファミ箏が出た、世界の果てまでイッテQ!を観れていないのが心残り…

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