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セルヒオ・ラモス はたらくを楽しもう

だん!だん!セルヒオ・ラモス

皆さんこんばんは⭐️

週の開始の月曜日、今日はどんな1日だったでしょうか?
自分は朝から仕事であちらこちらに引っ張られ既に疲れました笑
さて、今日はレアル・マドリードの絶対的キャプテン、スペイン代表DFセルヒオ・ラモスを個人的見解で紹介していきます🔥
CB離れの得点能力と身体能力が魅力ですね!
レアル・マドリード 所属
スペイン代表🇪🇸
DF
184cm   82kg
個人的見解の特徴
・DF離れした高い得点能力
・SB、ボランチとしてもプレー出来る足元の技術の高さ
・総合的な身体能力では全DFでもトップクラス
今回は、上記2点を解説していきます!!
セルヒオ・ラモスといえば本当にDFなのかと思うほど得点能力が高い事で有名です!
特にセットプレーからヘディングで決める事が多く、彼の得点で引き分けに持ち込んだ、あるいは逆転勝利、勝ち越したという事も少なくありません。✨
特に印象的だったのは、2014年のCLファイナルのマドリードダービーの試合ですね!
前半半ば過ぎにアトレティコに先制を許し、後半に入っても得点を奪えず、アトレティコが逃げ切るかと思った後半ロスタイムにモドリッチのCKをヘディングで合わせて同点、その後チームは逆転し優勝をもたらした試合は同じCBとしてもカッコよすぎだろ!!と思うような瞬間でした!
彼のヘディングでの得点の多さは、ヘディング技術の高さはもちろんですが、ポジショニング、コースの入り方、マークの外し方も上手いです。そしてなによりも身体能力の高さがよく現れます。
ジャンプ力はもちろんジャンプしてから着地するまでの空中滞在時間の長さ、難しいボールもバックステップで下がり首の力でシュートを打つ事も出来ます。ヘディング以外にもオーバーヘッドでも得点をしたりと随所に得点能力の高さが現れます。YouTubeにもセルヒオ・ラモスのヘディングゴール集がありますので機会があれば観てみてください!
セルヒオ・ラモスは今ではCBとしてプレーしているのが当たり前ですが、かつてはRSBが主戦場でした。2010年の南アW杯もRSBとして出場していました。プレースタイルとしては言わずもがな超攻撃的SBでした。そこから次第にレアル・マドリードでCBにコンバートされていくと、その才能がすぐに開花しました。SBでプレーしていたので足元の技術はもちろん、身体能力も高いので、彼はなるべくしてなった世界最高峰のCBと言えます。身体を張ったディフェンスはもちろん、1対1の対応や危険察知能力も一級品ですね。
チアゴ・シウバ同様に攻撃の組み立ても上手く、自分でも運ぶシーンがたまにありますね。なので、セルヒオ・ラモスとチアゴ・シウバの2名のプレースタイルはある種似ているといっても過言ではないかと思います。
違いがあるとすれば、得点能力、そしてディフェンススタイルでいえば、ラモスはガチガチの潰し屋、チアゴ・シウバはストッパー。分かりやすく言えばラモスが剛、シウバは柔ですね。
これで、セルヒオ・ラモスの個人的見解の解説を終わりにしたいと思います。✨
今回も暇潰しに読んで頂きありがとうございます😊
次回は南米屈指のストライカー、超万能FWのルイス・スアレスを解説したいと思います!
それでは!🖐

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皆さんこんばんは⭐️

Jリーグ、今年もついに開幕しましたね!

さて、昨日は更新出来ず申し訳ありませんでした💦
書こう書こう思って結局忘れるというお決まりのパターンをやらかしてしまいましたごめんなさい🙇‍♂️
気を取り直して、クロースについて素早くサクッと個人的見解で解説させて頂きます!

トニ・クロース

ドイツ代表🇩🇪
レアル・マドリード  所属
MF
183cm  76kg
個人的見解の特徴
・あまりにも正確すぎるパスの上手さ
・アンカーも務められる守備能力
世界屈指のパサーとしてお馴染みですね!
では、順に解説していきましょう!✨
クロースを語るのならこれだけでも充分な気がします。上記の通り、パス、キックの正確さが尋常じゃないくらい高いです!彼の正確なキックは、恐らくどんなチームからも求められほどでしょうね。実際、彼の平均パス成功率は90%を越えています。
90%ですよ⁉️10本出して9本成功の確率はかなり低いです。最小値の確率なら出来ないこともないかもしれませんが、彼のポジションはボランチ、あるいはインサイドハーフといった360度相手に囲まれるポジションです。そして、ただ単純なパスを出すのではなく、必ずチャンスが生まれる、もしくはチャンスが生まれやすいスペースに正確にかつ素早くパスを出します。もちろん、横パスも出せばバックパスももちろん出します。
ボクシングで例えると、横パス、バックパスというジャブで様子を伺い、縦パスというボディブローを入れるといった感じでしょうか。
もうすこし細かく解説をすると、流れの中で横パス、バックパスを出して自身のポジションを変え、空いているスペースで再度ボールを受け前の選手に正確なパスを通すといった流れですね!
しかし、グラウンダーのパスだけではなく、サイドチェンジ、ロングパスの正確さも一級品の上手さです!相手は届かないけど、味方には届く。
そしてあまりクローズアップをされませんが、注目点として、必ず味方が受けやすいボールという事です。相手は届かないけど味方には届くというボールは、高すぎる、早すぎる等結構キツいパスになりがちです。
しかし、クロースのパスは、早いけど受けやすい、味方の首より下に必ずボールが来ます。なので味方も落ち着いてトラップが出来ますしボールを奪われる可能性も低くなります。
さて、今クロースのサイドチェンジ、ロングパスについて触れさせていただきましたが、今度皆さんにクロースのサイドチェンジ、ロングパスの観る機会があれば、彼の身体の向きに注目をしてみて下さい。
クロースはほぼ身体の向きをサイドライン側に向けているかと思います。通常であれば、ゴール方向、ないしは味方方向に向いているのが一般的ですよね?では、なぜクロースは身体をサイドライン側に向けながら蹴ることが多いのでしょうか。
それはズバリ、キック力に回旋の力が加わるからです。回旋の力が加われば、元々持っている足の筋力+遠心力でキック力がすこし上がります。
こちらもあまりクローズアップされませんが、是非注目して見てみてください!
2つ目のアンカーも務められる守備能力についてですが、今でこそクロースレアル・マドリードでインサイドハーフを主戦場にしていますが、加入当初はアンカーを務めることもありました。しかし、彼はインタビューでもアンカーをやる事に不安も不満もないと答えていましたし、実際プレースタイル以上にハードワーカーです。
スライディングタックルもするぐらいですしね。
しかしクロースがアンカーを務める事で、攻撃の鋭さが増します。なぜなら、最終ラインまで下がる事で、両サイドバックが高い位置を取れ4ー3ー3から3ー4ー3に変わることも出来ます。そして、クロースが最終ラインまで下がれば、必然的にプレッシャーを受けにくくなり、正確な右足が振えますプレッシャーが少なければ、キックミスも減りますからね攻撃に厚みが出てきます。
今回はこの辺でクロースの解説を終了させて頂きます。
自分なりの解説ではありますが、たくさんの人の役に立てたらなと思います。
今回も暇潰しに読んでいただきありがとうございます✨
次回は闘う男、セルヒオ・ラモスについて解説したいと思います🔥
それでは🖐


セルヒオ・ラモス 関連ツイート

RT @turime1996: セルヒオ・ラモス味方にいたら心強いけど、相手チームにいたら怖いな。。
RT @sc_kamiwaza: セルヒオ・ラモスのフリーキック練習!!! https://t.co/LSIAF45tWT
2013-14CL決勝
Aマドリー戦
GK1カシージャス
DF15カルバハル
DF4セルヒオ・ラモス
DF2ヴァラン
DF5コエントラン
MF6ケディラ
MF19モドリッチ
MF22ディ・マリア
FW11ベイル
FW9ベンゼマ
FW7ロナウド
監督カルロ・アンチェロッティ

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