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我が家も今日から小学校。
フリースクールは明日からです。
フリースクーラーの息子は、冬休みに年内と年明け2回部活に参加しましたが、3学期はどうするのかな〜♪
(今仮入部のようです)
フリースクールに通ってる1ー4の〇〇です、
よろしくお願いします!
と、謎の自己紹介をしてきたそうです
だけど、クラブのキャプテンが小学生の時に仲良くしてた近所のおにーちゃんだったり、
(もちろんしらなかった!)
同級生も同じ小学校の子が多く、フツーに楽しく話せて、
顧問の先生も優しくて何に対してもグッジョブしてくれたり、
担任の先生も見に来てくれたり、
楽しかったし、部活に関してはもう不安ゼロとな
去年はひとつひとつチャレンジして、心臓がどんどん逞しくなってきたか?!
学校始まったらどういう形で参加するようになるのか、また先生達と話をしていこうと思います♪
部活に行くようになった経緯はマジでミラクルだったので、また後日記事にさせてもらいますが、
ミラクルをモノにした息子はやっぱ持ってるよねー
次男は、3学期はどうするんだろ?!
本人が1番信頼しているSSWの先生は今年度で異動が決まってるので、大丈夫だろうか?!
3学期は寒いし眠いし、ただでさえ行きたくない季節。
いろいろ気になることはもちろんありますが、
とりあえず抗わず、力まず、
流れに身を任せてみようと思います
でもね、お正月に家族でそれぞれ「今年の目標」を発表したときに、次男は
「毎日学校に行く」
って言ったんです。
(もちろんフリースタイル登校です)
フツーに学校行ってる子からしたら当然の当たり前のことかもしれないけど、
(しかもフリースタイル笑)
学校が怖くなって、行けなくなって、人の目も怖くて……
そんな次男が、「毎日学校に行く」なんて、感動してしまいました。
今年は6年生。
いろいろプレッシャーのかけられる学年ですが、
次男らしく学校生活を満喫してもらいたいなと思います
新学期、新年、新元号と、新しい始まりが重なり、
世間が全体的に前のめりの押せ押せモードになってるし、
不登校の親子にとって新学期のプレッシャーを感じて焦ってるのは、実は子どもよりもママの方なのかも!?
きっと皆さん、多少はザワザワしてますよね。
子どもってやっぱり、自分にとって1番大切な愛する存在なので、
つい力が入ってしまって、傷つかないように、失敗しないように、心配してしまったり不安になったり焦ったりしちゃいます。
でも、だからこそ、
愛する大切な存在だからこそ、
そっか♪
よかよか♪
あんたならできる♪
と、その子の持ってる力を信じてあげたいと思います。
たとえその力が今は発揮できなくても、
ちゃんとこの子には力がある
という意識で接してみてください。
それが、必ず本人のセルフイメージにも繋がるはずだから
「心配する」って、過去の私は母の愛みたいなイメージを持ってたのだけど、
(うちの母はめっちゃ心配性だし、それが愛情だと言い切ってる人だったので)
だけど、
心配って、要は「あなたにはできない」と言ってるのと同じことですよね。
あなたには無理。
あなたでは頼りない。
あなたには難しい。
そういう意識でいると、そういう子どもが完成します。
私たち親が「なって欲しい」と思っている、
「自分に自信が持てる子」からはかけ離れてしまいます。
私はそれに気づいてからは、反対の
「あんたなら、できるよ♪」
「楽勝でしょ♪」
「ヨユーでしょ♪」
が私の子どもへの声かけに変わりました。
「頑張ったらできる」
「努力したらできる」
「勇気出せばできる」
「やろうと思えばできる」
そういう条件?前置き?は必要なくて、
今のまんま、そのまんまで、
あんたならできる♪
という意識で接するよう心がけてます。
実際、子どもだけでなく人はみんな、
そのまんまでなんだって叶えられる力を持ってます。
皆さんも、わたしも。
叶えられないのは、それを邪魔する思考があるだけの話。
邪魔する思考って、
「どうせ無理」
「きっと無理」
「うまくいかなかったら恥ずかしい」
「ダメだった時に備えて期待するよはやめよう」
みたいなやつ。
そんなのは不要な思い込みはいらん!!と決意したら書き換えていって、
思考ごと
「なんだってできる♪」
「あんた(わたし)ならできる♪」
だって、
あなた(わたし)デスカラ
というのぼせたナルシスト思考でいたらいいと思います
あ、人に話したりブログに書いたりするのは批判やバカだと思われる可能性があるので(経験あり。それでも書くw)
心の中で思うだけにしておくほうが無難かもしれません
子どもも自分も、幸せに導くようなセルフイメージを高く持てるよう半ば洗脳しています
この洗脳は子どもだけでなく、自分まで洗脳されるので、私の思考もそう思い続けることで、
「この子たちはなんでもできる♡」という意識に変わって行きます。
しかも、そんな風に思える自分はマジで凄い!
と、子どもだけでなく自分のセルフイメージまで上がるという笑
しかもタダ笑
仮に、子どもに「できるよ♪」と伝え続けていたにも関わらず、「出来ないこと」ばかり続いたとして、
(例えば学校に行けない。とか、やる!と決めてたことができない。とか)
それでも、その結果にスポットを当てるのではなく、
「あんたなら大丈夫!」
「たくさん失敗していいよ!」
「全てあなたの経験(肥やし)となるから、どんな出来事も無駄ではないよ♡」
こんなふうに、子どもに安心感と希望を持たせてあげる関わりをしてあげたらいいんじゃないかなと思います