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昨夜、PLANETSのニコ生配信では断片的な話になってしまったので、改めて今回の速報を振り返ってみましょう。

昨夜、発表されたHKT48のメンバーのみを抜き出しました。


◾️選抜
第3位 32,614 宮脇咲良(Team KIV)
第8位 13,981 矢吹奈子(Team H)
第13位 11,369 渕上舞(Team KIV)
■アンダーガールズ
第17位 10,859 田中美久(Team H)
第26位 9,627 田島芽瑠(Team H)
■ネクストガールズ
第36位 8,299 坂本愛玲菜(Team TII)
第41位 7,867 豊永阿紀(Team H)
■フューチャーガールズ
第52位 6,632 下野由貴(Team KIV)
第57位 6,416 小田彩加(Team TII)
第59位 6,406 本村碧唯(Team KIV)
第63位 6,016 栗原紗英(Team TII)
第64位 6,012 秋吉優花(Team H)
■アップカミングガールズ
第69位 5,845 運上弘菜(Team KIV)
第72位 5,716 田中菜津美(Team H)
■第10回世界選抜総選挙記念枠
第88位 4,979 松岡菜摘(Team H)
第96位 4,579 外薗葉月(Team TII)
Team 8)
■第101位~第120位
第102位 4,307 地頭江音々(Team KIV)
第109位 4,141 村川緋杏(Team TII)

第113位 3,918 朝長美桜(Team KIV)
第114位 3,889 荒巻美咲(Team TII)

※赤色は速報で初のランクイン


HKT48は120位以内に20人がランクインしています。100位以内には16人がランクインしました。

数字的にはほぼ、オイラの予測通りです。昨年より圏内の人数は減りましたが、一時は一桁台も覚悟していただけに、HKT48は善戦健闘と言えるのではないでしょうか。

要因は、3期生、4期生を中心に若手が奮起したこと。他のグループで、本番では上位に入るであろうメンバーの名前が呼ばれていないことです。

ランクインが期待されながら、今回、名前が呼ばれていないのは、以下の6人でしょうか。

植木南央 坂口理子 松岡はな 神志那結衣 駒田京伽 月足天音

ありがと植木、りこぴはスロースタートってことにしておきましょう。2人とも紆余曲折ありつつも、毎回、安定した数字を出しています。選対がボーダーラインを見込み違いしたのか、それとも〝死んだふり〟なのか。いずれにせよ、オイラは楽観しています。

はなちゃんは昨年に続き、速報圏外。これはシンプルに、ライト層が多く太ヲタが少ないこと、ファンがやるべきことをしきれていないことが原因でしょう。浮動票頼みなので、幅広いファンの支援に期待したいです。

じーなは、昨年のつまずきを引きずっています。

ぴーちゃんは前年辞退の影響と、ボーダーラインの上昇。天音ちゃんも、ボーダーラインが高すぎたためでしょう。

速報初ランクインで、ノーマークは、栗原紗英ちゃんと、ODA。さえちゃんは、毎年期待されながら結果が出ていなかったので、もっと早くランクインしても良かったです。

が、ODAは完全にノーマーク(笑)

えれたん、なっぴ、ねねちゃん、みるんは、4人とも最近、人気が急上昇していたので、納得の速報ランクインです。

特に、えれたんはできすぎなくらい。選対が頑張ったのでしょうけど、幅広く支持を集めているので、本番での初ランクインに期待できます。

上位を見ると、なこみくの健闘が光ります。

総選挙は、演出上、どうしても1位争いばかり焦点が当たりますが、オイラはあまり興味ありません。選抜16人に、HKT48から何人、突っ込めるか。

速報ではなこが8位と大健闘。みくりん先生も17位に食い込んで、追い上げています。

なこは浮動票に強く、みくりんは組織票に強い。選抜入りには、さらに幅広いファンからの応援が鍵を握るでしょう。

みおたすのスロースタートが心配。最近、足の怪我の影響で、握手会や写真会、劇場公演などに満足に出られない状況で、ファン離れが起きていないか気になります。

全体を通して見ると、なこみく世代である3期生、成長著しい4期生の健闘が光ります。名前を呼ばれた20人のうち、半数を超える11人が3期生、4期生です。

昨年の3期生、4期生では、なこみく以外で本番でのランクインが豊永のみ。今年は何人が
ゴヤドームの本番で名前を呼ばれるのが楽しみです。

11thシングル『早送りカレンダー』では、なこみくのWセンターが話題となりましたが、今回の速報は一言で言えば、

なこみく世代の台頭

を予感させる結果ではないでしょうか。

今回、16位のボーダーラインは下がり、100位のボーダーラインは上がりました。これは予測通りの結果です。HKT48のメンバーを1人でも多くランクインさせるには、ボーダーライン上にあるメンバーの底上げを図るしかありません。

具体的には、

下野由貴、小田彩加、栗原紗英、雲上弘菜、外薗葉月、地頭江音々、村川緋杏、荒巻美咲

です。

最後に、さくちゃんの首位争いと、いわゆる「指原票」について。

ニコ生配信では、笑いを取るために「指原票」なるものがあるかのように茶化してしまいましたが、それはあくまでネタ。あの席でも結論としては、〝そんなものない〟です。

ただ、指ヲタは今回、やはりさっしーと握手するため、劇場盤を買っているので、やはり、投票の権利は持っています。その権利を行使するのは、当たり前と言えば、当たり前です。

「指原票」の定義を、「昨年は指原に投票したヲタの投票先」とすれば、確かに存在しますが、昨年までの「指原一強時代」を支えた指原票が、まとまって誰かに動くことはないでしょう。

前者の定義なら、さくちゃんや、なこみくなどに票は流れているでしょうが、全体の情勢を覆すほどの影響力はないと考えています。

さくちゃんの首位争いは、ヲタがどうこう騒いだところで、コントロールできるものではありません。

よく、指ヲタがさっしーを1位にしたように、さくちゃんの投票を、「頭がおかしい」くらいぶっこめば、さくちゃんが1位になれると思っている甘い人たちがいます。

なわけないやろ(笑)

指ヲタが頑張れば、さっしーを1位にできるなんて、そんなカタルシスを与えてくれたのは、彼女が指原莉乃だからです。

「指原票」などという言葉は、ボキャブラリーのないヲタクが、自らの推しメンに自らの不甲斐なさを言い訳するための造語に過ぎません。

「指原一強時代」は終わったのです。

誰かを1位にする、のではなく、自分が愛する推しメンのために全力を尽くす。努力は必ず報われると、推しメンにかわり、ファンが証明する。それこそが、「指原一強時代」が終焉した世界における総選挙との正しい関わり方だと思います。





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