何を信じたらいいか、分からない？みんな、そうさ宝物

 

 

 

 

終わらせて祝杯をあげよう！♡

チャリティガラにて、

ディナー開始の前のカクテルスタートから行ってたくさん飲んでしまいました笑

 

 

 

スピリチュアルティーチャー　MIKIです

 

 

今日は、「Have a nice day!」について笑

 

 

今朝、急に思い出したのですが、

私は昔、この言葉が大嫌いだったのです

 

 

「だったのです」

と言っているのは、今は常用しているからです笑

 

 

「良き一日を～」

「素敵な一日をね～」

 

みたいな、幸せを願う言葉。

 

 

 

今は私本人が、本当にそう思うから

お互いに良い一日になるといいなっ

 

そう思って、大嫌いだった事などすっかり忘れ

メッセージの際に使っていたりします。

 

 

 

でも、それを急に思い出して

何で、そんなに気に食わなかったのか？！

分析してみました

 

 

 

 

その際、すぐに思い出したのが、

それを言われたときの感覚でした。

 

 

すごく「冷たい」感覚　を味わっていたのです。

 

 

なんで？って

突き放された感覚をそこから得ていたのですね・・・

 

これには理由があります。

 

 

 

私自身が、人に幸せにしてもらおうとしていたから

です。

 

 

別の言い方をすれば、

「私が不幸なのは、人のせい」

と思っていたとも言えます

 

 

なんと恐ろしいことでしょう笑

 

 

 

 

この勘違いの思い込みが災いして、

 

 

「幸せな一日になるように、がんばってね！ひとりで！！」

　と言われている風に聞こえて、腹を立てていたのです。

 

「私はあなたを幸せには出来ません」

　と断られている気分になっていました。

 

 

 

我ながら、凄い妄想力だなーと感心します

 

 

でも、本当に「なにさっ！！」

てなっていたのを思い出します。

 

 

 

基盤が変わると、こんなにも受け取り方が変わるのです。

 

 

エネルギーワークやLOVINGで整えて頂いたり、

自分でも扱うようになって、

本当に物凄いスピードで、水面下から変化して行きました。

 

 

以前、頭で理解していた事が、

本当に体感として分かるようにもなりました。

 

 

 

 

自分を幸せに出来るのは、自分だけです。

 

 

本当に、全ては自分次第でした！！

 

 

 

 

自分て、自分と２４時間、365日、

ずーっと、一生、いつも一緒なんですね。

 

 

なのに、昔、私は

「お前と居てもつまらない」

「お前となんて居たくない」

 

 

て、やっていました。

 

 

自分のことが嫌だから、

１人で居ると、たまらなく嫌気がさしてきます。

 

 

「誰か、遊んでくれないかな～」　て、

いつも思っていました。

 

 

１人で居ると、遊んでくれる人が居ない自分に

益々嫌気がさしてきて、どんどん嫌いになりました。

 

 

 

今や１人なんて、天国です！！

 

逆にどうしてあんなにも他者を欲していたのか？

意味が分かりません。

（意味はわかります笑）

 

 

この世で、自分が一番好きです

というか、言葉で表すとこの表現になってしまいますが、

当たり前に、自分が好き

 

 

 

 

先日も、外泊の支度をしていてふと、気付いたんです。

私はもう、本当に自分自身が宝物である

という事。

 

 

 

最初、自身の持ち物（物質）への執着の無さに

一瞬びっくりしたのです。

 

 

どんなに高価なアクセサリーも

お金も

単なるオプション？

でしかなく

 

 

自身という大事なものがあれば

それでいいのだ！

という一種の余裕？のような感覚

 

 

いつからこんな感じになったんだろう…

 

 

オシャレが大好きで

お金も大好きです。

何でも買えますからね〜

 

 

だけど、

結局、この身ひとつあればいいのだ〜！

という満たされた感覚

 

 

これ以上でも

これ以下でもない

 

 

これさえあればいい！という清々しい開放感

 

 

 

いつの間に�
�、こんな私になっていました。

 

 

 

もちろん、生きている限り

色んなことはあります。

楽しいばかりではありません。

 

 

 

ですが、

自己受容できているか否かの違いは

生きていく上で、雲泥の差です。

 

 

経験してみてはっきりとわかった事です。

 

 

 

「Have a nice day!」の話しから、

随分と壮大な話になってしまいましたが笑

 

 

 

是非、自分に為に行動していって下さい

出来る事、いっぱいあると思います！

 

 

自分を幸せに出来るのは、自分自身です！！

 

 

 

 

 

 

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こんにちは。真帆です。

 

ママと子どもたちに「大丈夫♡」をお届けしています(^o^)

 

 

この土日は、お祭りでした楽しかった〜♪

 

お神輿も、もち投げも終わり、親戚一同で夜ご飯を食べていたときのことです。

 

ご飯を食べ終わり、くつろいでいた娘ちゃん（小４）がYouTubeを見ていて、突然、

 

「ギャハハハッ」って、大声で笑い始めました♬　

 

 

このギャハハ笑いが、また、本当に楽しそうでして(笑)

 

いつも、この笑い声を聞くたびに、こっちまで楽しくなっちゃうくらい、

 

屈託のない、楽しそうな笑いなんです♡

 

 

そうしたら、この笑い声を聞いた夫のお義兄さん。

 

笑い転げる娘ちゃんを、懐かしそうに見ながら、

 

「うちの従姉妹(姉）ちゃんと従姉妹（妹）ちゃんも、こんなに小っちゃかったのにな〜」

 

「あっという間に大きくなって、おらんようになっちゃったなぁ」

って、しみじみと言ったんですね

 

 

従姉妹（妹）ちゃんは、海外に留学中。

 

従姉妹（姉）ちゃんは、この春、就職で、本人の希望どおり東京本社勤務が決まり、

 

ひとり暮らしを始めました。

 

 

この姉妹は、とっても出来がよくって（笑）、

 

水泳で全国大会に出場したり

県内有数の進学校に進んだり

姉妹そろって、留学したり

 

と、輝かしい数々の思い出があるわけですが、

 

 

お義兄さんが、懐かしく娘たちの姿を思い出したのは、

 

うちの娘ちゃんの、ただただ、楽しそうなギャハハ笑いだったというわけです♪

 

 

そう思うと、『子育て』って、

 

日常の何気ない子どもの姿こそが、

 

本当は宝物のように大切で、

かけがえのない時間なんだな〜って、

 

改めて、そんなことを、感じさせてもらいました♡

 

 

 

私たち親って、

 

ご飯を食べさせてあげて、

お世話をしてあげて、

必要なものは用意してあげて、

 

って、なんか一方的に「してあげている」ことばかりのような錯覚に陥っているけれど、

 

 

本当は、子どもから、

 

たくさんの笑顔や泣き顔、いろいろな表情を見せてもらって、

初めての立っちやあんよの感動を味わわせてもらって、

ただただ、温かくて柔らかい身体を抱っこさせてもらって、

 

たくさんの“ありがとう”をもらってばかりなのかもしれない。

 

 

そう思ったら、子どもに対して、

 

「まだ、あれができていない」

「もっと、こうなって欲しい」

 

なんて、そんなことばかり言ってるのが、なんだか恥ずかしくなっちゃうね

 

そんなことを、思いました♡

 

 

普通とか、世間とか、常識とか、評価とか関係ない。

／

ただ、子どもと一緒に過ごせる、かけがえのない“普通の毎日”を、

 

もっと大切に、もっと慈しみながら過ごせたらいいね♬

＼

 

 

今日も、みなさんにとって、素敵な一日となりますように。