先送りについてアメリカ人100人に訊いてみた
“すきま時間でやりたいことを実現する専門家”
堀 正仁です。
昨晩のお風呂のなか、「明日は○○やろう」ってわくわく気分だったのに。
一晩立つとどうですか?
気分がのらない。
カッタルイ・・・・
まあ、明日でいいかと先延ばし
仕事でも、プライベートでも・・・
こんな経験ありませんか?
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さてさて
あなたの『将来やりたいこと』はどうでしょうか?
先送りしていませんか?
例えば、
想いはあるが、次の一歩がでない。
時間がない、余裕がない・・・・
頭のなかをネガティブワードが駆け巡る・・・・・
なんだかんだで
不安が募り「やっぱり私には無理、できるはずは無い…」
「初めはポジティブ階段を登っていたのに、何故かネガティブ滑り台を滑っている」
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そんなあなたへの特効薬があります。
それは「勝手宣言」です。
「僕は、1年以内に○○やります」。
とか
私は、半年以内に○○としてデビューする
とか他の人の前で宣言します。
これ、めっちゃ効きます。
一番いいのは、自己紹介のタイミングを活用するのです。
更にいいのは、「未来名刺」です。
自分の想いを名刺に刷り込んでいくのです。
例えば、
コピーライター ○○とか
コーヒー専門家 ○○とか
絵本セラピスト ○○とか
キャリアコンサルタント ○○とか
今の自分を表わす名刺ではなく、将来の自分を表わす名刺です。
なので、「未来名刺」というわけです。
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自分のプライベート名刺って、渡すとき心地いいです。
僕も会社の名刺に加えて、
プライベート名刺、大学院の名刺等複数の名刺もっています。
未来名刺、何故良いのかっていうと、
実は宣言(コミット)していることになるのです。
名刺を渡した人に、
自分のやりたいことを直接語り掛けていることと同じです。
コミットしていることに繋がるのです。
「僕は○○になります」ってね。
また、「叶う」という感じは、「口に十」と書きます。
声に出して人に十回話せば、何事も叶うってわけです。
これ実体験からお勧めできます。
「やってみなはれ!」
友達には秘密にしておきたい先送り
2018年12月7日16:20に射手座の新月です
木星が入宮して、これからまさに盛り上がろうとしている射手座の新月。
わたしたちを成長に導き、大いに飛躍させる木星が、本来の定位置である射手座を活気づけています。
木星射手座イングレス
これからの時期に木星を使いこなすためのコツを、いまひとたび、射手座の働きから振り返ってみましょう。
射手座は火のエレメントに属し、わたしたちが成長していくことをうながすサイン。成長するためには、しっかりと目的を意図することが大切です
何を成長させたいのか。
技術なのか、知識なのか、収入なのか、丈夫な身体なのか、心地よい関係なのか、安定した心なのか……。
「これをするぞ!!」と、ケンタウロスの矢を向ける方向を、しっかり定めておくと良いでしょう。
射手座の持っている質は、余裕であり、おおらかさ、ドーンと受け入れる器量や楽天性ですが、これが裏目に出ると、傲慢さやいい加減さにもつながります。
「1杯飲んじゃったから、2杯でも3杯でもいいか」とか「ダイエットは明日から」とか「もう遅れちゃったから、休んでもいいか」といった、ルーズさやだらしなさも増強しやすくなるでしょう。
意図して「これをするぞ」と決めておかないと、果てしなくダラダラしてしまったり、面倒になって先送りしてしまったりということも起こりやすい時期です。
射手座を活かすコツは「すぐ動くこと」そして「動きながら考えること」
一度決めたら、あまり考えて、練り込まない方がベターです。
とりあえず動き始めて、やりながら考える。
「できるかな」とか「これで合ってるのかな」と、動かずに考えていると、どんどん混乱してきて、何がしたかったのか、本当にそれがしたいのか、わからなくなりやすいでしょう。
合っているのかどうかはわからないけれど、ピピッときたら、とりあえず動き始める。
そしてやりながら何かが違うと感じたら、その都度、直感に従って修正していくということが射手座的といえるでしょう。
新月となる射手座の太陽と月が、魚座の海王星と90度の角度を作ります。
またこの新月の数日後には木星と海王星が同じ角度を作り、これが2月半ば頃まで続くことになるでしょう。
これはある意味、この冬を象徴する配置のように感じられます。
この星がどんな影響をもたらすことになるのか、わかりやすくポジティブとネガティブという言葉を使って表現してみます。
(実際の星の影響にポジティブネガティブもないのですが、ここでは仮にわたしたちの社会通念上、実益をもたらすものをポジティブ、損失を生じさせるものをネガティブとしてみます)
ポジティブな面の影響として、ずっと憧れていたこと、こんなことができたらいいなと思ってきたことを実現させるチャンスのタイミングです。
仕事でも、学びでも、個人的なことでも、思いきって理想に向かって大きなチャレンジをして飛びこんでみると、そのジャンプをした分だけ、何かしらの手応えが得られるかもしれません。
旅に出たり、探求したりすると、より深いところまで到達して、いつになく自由で解放されたかのような感覚が得られることもあるでしょう。
このように星を活かすためには、自分なりのこの冬のチャレンジ・ポイントを意図しておくと良さそうです。
自分に希望とチャンスを与えて、自分自身の手で、自分の背中を押しましょう。
ネガティブな面の影響として現れる可能性があるのは、現実逃避と情緒不安定さです。
自分のしたいことや、やっていることに確信が持てず、自信を失い、何か間違っているような気分になることがあるかもしれません。
あるいは何もかも面倒くさくなって放り出したくなり、ずっと寝ていたい、自分や他者と向き合いたくない、ここではないバーチャルや情報の世界に浸っていたい、といったような気持ちに駆られることもあるでしょう。
頭でわかっているけれど、考えることが面倒だったり、何も考えられなかったりして、人から求められる最低限のことだけをこなし、自分で自分を世話する気力もないといった感じです。
こういったことは今の仕事や環境や関係に苦しさを感じていたり、自分の中にあるものを認めたくなかったりすると起こるかもしれません。
自分でどうしていいかわからず、他者に救いを求めることも起こるため、詐欺や詐欺まがいのものに引っ掛かりやすくなることもありそうです。
もし、このようなことが起こったら、思考や感情に意識をチューニングすることをやめて、身体にフォーカスすることが対策となるでしょう。
細かい手作業をしたり、集中して運動したり、本を読んだりと、いまここに身体が根付いていないとできないことをすると、自分を取り戻しやすくなりそうです。
天王星が牡牛座に入り、山羊座の土星が冥王星に近づきつつある影響で、多くの人たちがこれから先の働き方やお金の稼ぎ方に迷いを抱きやすい時期です。
社会性とお金……このふたつの価値観が大きく変わり、自分にとって最もしっくり生き方を誰もが探し求めている時期ともいえるでしょう。
変わりたいけれど、どうすればいいのか先が見えずに、不安定さを抱えている人もいるかもしれません。
わたしたちは通常、自分の知っている範囲から最良のものを選択していきます。
ふたつしか知らなければ二択で選び、三つであればその中から、四つあれば四つの中から最善を選ぶことになるでしょう。
今回の新月の時期は視野を広げて、いろいろな人たちの多様な生き方、働き方を知るのに適しているようです。
さまざまな人たちの話を聞くことで、自分ひとりでは思いつかなかったような多彩なアイデアや生きる上での価値観が見えてくるかもしれません。
来年2019年には、いろいろなことがしっかりと定まって
くる可能性があります。
自分のなかで何かを決断する前に見聞を広げて、柔軟性も鍛えておくと良いかもしれません。
ありとあらゆるすべてのものを見たうえで、最も自分に適した場所を探し出す……わたしたちの可能性を解き放ち、大いに飛躍させる射手座の新月です。
先送り それ、さがしにいこうか
先送りのことはもう忘れましょう。あいつはもうだめだ。
先送りが激しく面白すぎる件
かれこれ禁煙をしてから2週間が経つ。
執筆をしては休憩→一服、再び書いて思索に筆を下ろす→一服が習慣化していたので、なるたけ喫煙を促す習慣を避けてきた。
正直禁煙に関しては、今執筆中のケトンブログがテーマ的に落ち着き区切りが良いので、この稿を終えてから禁煙する予定であった。
しかし、アラン・カーの禁煙本を聴いていると、禁煙をする完璧な時などいつか訪れるものではなく、未来に忽然と存在しているものでもない。
条件が整うのを待ち望んでいれば、一生禁煙などできない。
時は今だ。
と、心理的にボルテージがグングンと上がっていたので、せっかく培養したこの情熱を先送りにして勢いを殺し、果ては自身を殺す行為をだらだらと続けるのではなく、いい加減終止符を打とうと、ぐちゃぐちゃ考えずに思い切ってタバコを止めることにした。
Hy-Brasil on a map from 1325
人類の進化と食の関係性を勉強していた時から、気晴らしにジョー・ローガンのポッドキャストを観ていて、グラハム・ハンコックに行き当たり、この度の禁煙に伴い執筆をしない分、古代文明に関する最新情報を更に掘り起こすことができ、最近巨石文化に関してはっきりと太い輪郭を浮かび上がらすことができた。
グラハム・ハンコックは『神々の指紋』『神々の魔術』の著者で、日本でもお馴染みの顔であろうが、吾人にとっては著書よりもヒストリーチャンネル「古代の宇宙人(Ancient Aliens)」で馴染み深くなり、いわゆる「ム―一族」の代表格であると吾人が勝手にオタク的親近感を抱いている一人である。
ハンコック氏は超古代文明の存在を固く信じているが、この失われた文明は宇宙人が創ったり、手伝ったりした代物ではなくむしろ人類の創作であり、伝説や神話に登場する神々もハイテクを駆使した人類、超古代人であると主幹をはっきりさせているが、かと言って宇宙人の存在を全面否定しているわけでもない。
Dailymail より借用
ハンコック氏の結論は、約1万3千年前に小惑星が北米に衝突して、全てを跡形も無く流し去ってしまった。
恐竜絶滅に次ぐこの小惑星衝突は、2008年にアカデミック側が決断を下したもので、確かな事実であり証拠もあり、ハンコック氏のシナリオを後押しすると同時に、パズルの一角が見事に組み合わさり、様々な記述や遺跡がお互いに繋がり辻褄が合う、逆ドミノのような変化が起こりつつある。
この隕石衝突がした1万2千800年前は、ちょうど人類の脳と背丈が減り出す氷河期の終わりでもあった。
厚さ数キロメートルの氷に覆われた地球に、隕石の火の玉が降り注げば、氷は瞬時に溶けて水となり想像を絶する水量を発して、情け容赦なく全てを押し流してしまった。
その痕跡が世界中で確認できる。
例えば、高熱によってガラス化した地層や、巨大津波によって抉り取られた地形などだ。
神話によっては神々が戦争を起こし、核兵器が使用されたと推測され、放射能値が高く検知されている場所もあるが、世界中共通している痕跡は、隕石衝突や核爆発時に発する高熱の跡であり、同時に世界中共通している記述として大洪水伝説が残されていることである。
The Museum of Unnatural Mystery より借用
アトランティス大陸は、プラトンが著作の中で2回引用しているだけで、現在では失われた超古代文明の代名詞にもなっている。
内容としては、プラトンの祖父がエジプト旅行の折、神官から聞いた話で、1夜にしてハイテク文明のアトランティスが水没したことで、時期的にはプラトンの祖父の時代から9千年ほど昔の出来事で、小惑星衝突に重ね合わせるとなんとも時期が符合してしまい、今となっては単なる例え話でないことがはっきりしてしまった。
またエジプトのピラミッドとスフィンクスに関しては、ピラミッドは紀元前2千5百年頃の建造であることは確かであるが、スフィンクスに関しては、ピラミッド以上に古いものであり、1万3千年前の大洪水以前の建造物であるとされ、まずその証拠として、ピラミッド建築に関しての記録は残されているのに対し、スフィンクスに関しては一切の記録が残されていず、見つけることもできない現状である。
また、スフィンクスが面を向けている方角は獅子座の方角で、大洪水前の千年紀は獅子座であり、この時期の獅子座の位置は最も低く、スフィンクスが向いている方角とぴったりと角度の誤差無しに符合する位置にあったことは、こじつけでもなく偶然の一致では片づけられないものである。
さて、今回はっきりした古代遺跡・巨石文化に関する太い輪郭のことであるが、ピラミッドよりも古いアイルランドのニューグレンジは、大洪水から生き残った超古代文明人が建造したものであり、同様にストーンヘンジやモアイ像など世界中に散らばっている作者不詳の巨石群は、すべて生き残り組の作であるということである。
そして、これら巨石物の目的は、祭儀やカレンダーなのではなく、エネルギーの発電設備であったのだと南アフリカのマイケル・テリンガー(Michael Tellinger)は強調している。
テリンガー氏は音、音波・周波を起こすことによって磁場が生まれ、それを蓄積すれば電気を起こすとして、音の力に注目をしている。
この生き残り組・超古代文明人は音に関して、より深い科学的な理解を有していたようで、熱や水、風からエネルギーを生み出すのではなく、音で様々なエネルギーを起こし、巨石の運搬や切断、組み立てに音が大いに寄与したと同時に、巨石群は音に反応するアンテナ・中継点でもあるとのこと。
また巨石を扱うには、技術と共に知力体力も要求され、これら生き残り組は、現代の我々よりも背が高く、脳の容量も多かった。
いわゆる巨人族の文明であったのだ。
この所以は栄養価の高い食事と進化もその一端ではあろうが、ネアンデルタール人やデニソワ人との混血も一役買っていたと思うのだ。
Science Vibe より借用
ネアンデルタール人はヨーロッパを中心に棲息し、脳も新人より大きくボディービルダー並みの筋肉であったことは確かで、ずんぐりむっくりの野蛮顔ではあったが、現代の白人種に大いに影響を与えたと言われている。
次にデニソワ人であるが、こちらはネアンデルタール人のように頭蓋骨等は発見されてはいないが、唯一発見されている2本の奥歯が我々の2倍の大きさで、それこそ何の疑いも無しに巨人であったと言えよう。
小さな指の骨片と2本の歯はシベリアのアルタイ山脈で発見されたもので、今年の8月にはこの骨片は10代の女の子のもので、なんと母親がネアンデルタール人で父親がデニソワ人であるとの奇想天外なDNA鑑定が明らかにされた。
(
「 )
アフリカを除く人類の大半、特にヨーロッパ人のDNAを見れば、2%のネアンデルタール人のDNAが発見されるようであるが、アジア特に東南アジアのDNAには加えてデニソワ人のそれが見られ、パプアニューギニアなどの太平洋の島々に住むメラネシア人のゲノムには5%ものデニソワ人DNAが見られると言う。
しかも、まだ驚くことには、ネアンデルタール人+デニソワ人+現生人類のDNAの量を分析しても、なんともつじつまが合わない不足部分が見つかり、これにはどうも未だ発見されていない第4のヒト族のDNAがあるのではとの推測の域が存在している。
これらの記録は我々のDNAにすべて刻印されていて、DNAを覗くだけで混血の種類が解明されてしまうのも驚きである。
( )
また人類進化史は、単一のヒト族が唯我独尊的に生き残ってきたのではなく、他のヒト族と交わりお互いの優性を遺伝させたハイブリッドとして、生き残り進化の道を歩んできたもので、地球では純血なるものは生き残れる環境でないことを物語っているのではないだろうか。
Science Vibe より借用
巨人の伝説も洪水伝説同様、世界中に存在している。
また神話の神々自体が巨人であった。
アメリカでは百年ほど前には頻繁に巨人の遺骨が発見されていたが、現代では御蔵入りをして、インディアンの伝説の中に封印された状態である。
巨石文化の理論または隠された意味、技術や体力は巨人の成せる業であったと思う。
このことが単なる想像では無い証拠として、デニソワ人の遺骨が見つかったデニソワ洞窟から、ブレスレットが発見されていて、このブレスレットに開けられている穴が高速ドリルによるとしか言えないほどの精密さであり、研磨自体が現代技術に引けを取らない洗練されたものとの謎を提供している。( )
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「校長会、PTA一部、パブコメなどコンセンサスを図ったが県民への発表が遅れたことは反省。
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