ピカピカスピカネトウヨ

ピカピカスピカネトウヨ

ネトウヨは今すぐなくなればいいと思います

それでは年末ということで、今年の糞ゲーベスト10を発表することにする。

10位 オクトパストラベラー
古き良きRPGを目指しながら出来上がったのはやたら敵が固い糞バランスの糞RPGで、今どきランダムエンカウントと
そこだけは昔の遊びにくい作りでキャラもストーリーも地味でグラフィックは無駄に立体的で色合いも悪いなど、
相変わらずコレジャナイ出来に仕上がった今作。
ブレイブリーデフォルト、いけにえと雪のせつな、ロストスフィア、ワールドオブFF、サガスカーレットグレイス
などもう何回目だよ、という感じだが、全く古き良きRPGが理解できていないのだからどうしようもないと言える。

9位 Newガンダムブレイカー
動きがもっさりで敵が固く数がやたら多くステージが長くパーツは回収ボックスまで運ばなければならずストーリーは
謎の学園恋愛物になって劣化するなど更につまらなくなった今作。
アマゾンではファンにすら叩かれまくり大幅な値崩れを引き起こしたのが面白いが、ジョジョやガンダムバーサスから
全く進歩がないのだから流石の糞企業バンナムであると言える。

8位 北斗が如く
あの北斗の拳と龍が如くが合わさったという全く求めていないこのゲーム。
やはり今回も単調で爽快感のない糞アクションは健在で、面倒なおつかいや糞QTE、糞ミニゲームなど進歩がなく
オープンワールド風糞フィールドによって更に酷い出来になるなど、糞要素が満載で全く学習能力がないのだから
終わっていると言えるだろう。

7位 真・三國無双8
あの無双がオープンワールドに、というコンセプトからしてやめろと言いたくなる今作だが、やはり広大なマップを
ひたすら馬に乗って目的地まで行く超絶面倒な内容で、今までのようなワラワラ感が薄く爽快感もいまいちで
いまだにキャラを自由に切り替えられないなど、大幅に劣化した今作。
こうなったのは世間がオープンワールドを持て囃したせいでもあるが、いい加減に何でもオープンワールドにする
風潮はやめて欲しいものである。

6位 ザンキゼロ
あのダンガンロンパスタッフが作ったRPGということで糞ゲーになることは約束されていたが、バトルはRPGのくせに
アクションのようなシステムでしかも単調すぎて面白味がなく、レベルでステータスが上がらずスタミナや寿命で
キャラが死んだりキャラもストーリーも魅力がないなど、ダンガンロンパ以上に酷い出来なのだからいい加減にして
欲しいものである。

5位 フォールアウト76
前作も糞だったが今回も無駄に広い殺風景な糞マップを行き来する糞システムは変わらず、しかもなぜか耐久度が
また復活したりオンライン専用になりNPCがいなくなるなど、ますます糞度が高まった今作。
オンラインゲームは基本無料が多くなっているが、そんな中でこんなゴミをフルプライスで販売するのだから
正気ではないと言えるだろう。

4位 メタルギアサヴァイブ
あのメタルギアがなぜかゾンビを倒す別ゲーになった、と発売前から叩かれていたが、いちいち素材から作らなければ
ならない武器弾薬や邪魔くさいスタミナや空腹度、もっさりな近接武器モーション、テンポの悪さや糞バランスなど、
内容も酷すぎる糞ゲーに仕上がった今作。
小島への嫌がらせのために作ったのか知らないが、小島は小島で「メタルギアにゾンビなんて出るわけない」と
言いつつ傀儡兵や不死身の男、燃える男などすでにトンデモキャラを出したり見るからにつまらなそうな新作を
作っているのだから大して変わらないと言える。

3位 ニンテンドーラボ
ダンボールを組み立ててコントローラを作って遊ぶ、という企画からして駄目な今作。
肝心のゲーム内容も一瞬で飽きるような糞ミニゲームばかりで操作性も最悪だったりなど酷いが、こういうゴミゲーが
まるで革新的なゲームであるかのようにテレビでも紹介されるのだから終わっていると言えるだろう。

2位 ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島
1も超絶糞だったが、今回も素材を集めてひたすら指定のアイテムを作る糞作業は健在で、爽快感がなく単調な
アクションも変わらずうざいスタミナや空腹度があったり、設計図通りに大型の建物を作らされるなど自由度が下がり
進行不能バグまで満載など、前作のファンですらキレさせた今作。
リメイク版1~3は手抜きで10の糞仕様はいまだに改善しないなど他も進歩が見られないが、すぎやまこういちは
ネトウヨで鳥山明は税金逃れ、堀井は不倫相手と再婚するなど生みの親からしてろくでもないのだから速やかに
このシリーズは終了して欲しいものである。

1位 モンスターハンター:ワールド
ハードがPS4になりグラフィックは進化したものの、モンスターが固すぎる超絶糞バランスは変わらず、攻撃は単調で
動きはもっさりでレベルがなく装備は素材が必要でなかなか強化もできず、スタミナや制限時間や切れ味などの
うざいだけの糞要素は健在でCPUの仲間もおらず難易度も選べず面倒くさい痕跡集めをやらされたりマップは無駄に
広くロードは長く追加モンスターのベヒーモスは広範囲の即死攻撃をしてくるなど、進歩がなさすぎる今作。
次はアイスボーンというGのようなものを出すらしいが、どうせまたモンスターを少し追加した更に糞バランスの
手抜きのゴミゲーになるに違いない。

というわけで、今年も糞ゲーだらけだったゲーム業界。
他にも、ポケモンGOのパクリ妖怪ウォッチワールド、ポケモンの捕獲がコントローラを振る糞操作になった
ポケモンLet’s Go!、ようやく完結した引き伸ばしゴミRPG閃の軌跡4、もっさりでうざい謎解きが増えたゴッド
オブウォー、もっさり糞オープンワールドレッドデッドリデンプション2などヤバイゲームが満載だったが、
来年もラストオブアス2、バイオ2リメイク、デビルメイクライ5、SEKIRO、仁王2、コードベイン、ジャンプフォース、
シェンムー3などどうでもいいゲームばかりということで、同じような絶望的一年になるに違いない。

ネトウヨ通販

親日とか反日とか

親日とか、反日とか、こんな言葉は、20年くらい前だったら、見かけなかったのだが、最近では、本当に、普通に見かけるようになり、それも、ネットだけではなく、TVとか、雑誌でも、見かけるようになってしまった。
…何をもって、親日・反日の判定をしているのか、知らないが、たぶん、ほとんどの人の「判定」は、事実に即していないのではないのだろうか。
私は、2013年4月から、英語の勉強を兼ねて、英語フォーラムに通い続けてきたが、その中で、いろんな国の人、または、いろんな民族の人と、接触をすることができた。
その経験から、あくまでも独断で、英語のウェブ上での感覚のみに基づき、「私の親日・反日判定」を、発表してみたいと思う。

親日国第1位:中国

これはもう、文句なしに、中国の人。
特に「中国本土の人」ほど、親切で、寛容で、よくしてくれた。
このブログにも、中国の人との接触の記録は、いっぱいある。
台湾の人との接触でも、特に、本土の人と、変わりはなかった。
一般的に言って、海外の中国系の人たちは、本土の人よりは、日本人全般に対し、厳しい目で見ているとは、思うけれども、やっぱり「仲間」だな、という感じで扱ってくれる。
安心で、頼れて、誠実で、裏切らない、国際経験豊かなアニキという雰囲気なのが、中国の人。

親日国第2位:韓国

韓国の人、またはコリア系の人は、英語のウェブ上では、数が少ないので、接触の機会が少ないことが、残念だが、接触ができたときには()、「北東アジアの仲間」としての交歓ができていて、安心である。
やはり、海外のコリアンの人のほうが、韓国本土の人よりも、厳しい目で見ているとは思うけれども、海外のコリアンの人との接触でも、問題が起きたことはなく、友好的なやりとりになっている。
正直言って、国内の在日コリアンの人たちと日本語で接触するよりも、韓国本土のコリアンや、海外のコリアンの人と英語で接触するほうが、ラクだということは、これは事実である。
それは、国内の在日コリアンの人たちの責任では、ないのだが、この「難しさ」というものは、将来的には、いつか、解消されなければならないと、思う。

親日国第3位:トルコ

前にも書いたように、まだ、1度しか、接触ができていないのだが、その1度で、わりと好感度が高かったようである。
向こうが好感を持ってくれている理由は、ネトウヨが言っているような理由ではなくて、実際のやりとりを見ればわかるように()、「トルコの人は、欧州人に差別をされて、そっちに不信感を持っているから、それとは無関係な北東アジア全体には、わりと好感がある」のである。
特に日本がどうということではなく、中国・朝鮮・日本をまるっとまとめて、「わりとよさそう」というふうに、思ってくれているみたいなのである。そういう話。

反日国第1位:アメリカ

これはもう、さんざん書いているように、文句なしの1位。
アメリカ人というのは、とにかく、「日本」というだけで、嫌悪感があるみたいなのである。
「真珠湾」「だまし討ち」「卑怯者」この一連の、ステレオタイプな、それね。
私は、何度も「あれは、だまし討ちではなく、ボンクラ外交官のポカだったのである」と、説明してきたが、そんなことをしても、まったく意味はなかった。
誰ひとり、「ああ、そうだったんですか」などと言って、納得したりは、しない。
「日本人=卑怯者」という「世界的イメージ」は、もう、この先1000年は、消えないね。
「安倍が謝りに行った」とか言ったって、ほとんどのアメリカ人は、そういう事実すら、知らないと思うよ。
あれが2015年で、その「前」と「後」で、私への扱いなんか、変わらないもん。
だいたい、そういう話題すら、出ていないし、私と「真珠湾」についてやりあっている相手が、その話(安倍が謝罪?)を出したことは、一度もない。
もちろん、こっちからは、出さないよ、安倍が謝罪したのは、私の意志ではないし、そもそも、「正しくない」と思うから。
やるなら、「外交官のポカでした」「騙したのではありません」と、きちんと説明をするべきだったんだよ。
考えなしのアホが。「長期的な国益」というものを、一度くらいは考えろ。

アメリカ人の中には、アニヲタから日本オタクになったような人も、いるにはいるのだが、それらが愛しているのは「自分の妄想の中の日本人」であって、本物のリアルの日本人なのではない。
だから、私のような本物が来て、「米軍は迷惑」とか、「原爆は戦争犯罪」と言うと、いっぺんに「普通のアメリカ人」に戻って、「日本愛」などは、どこかへ消えてしまうか、または、「オマエは日本人じゃない、成りすましだ」と言って、そっちのほうで否定をするか、どっちか。
もちろん、まともなアメリカ人も、たまにはいるけど、その比率は、かなり低い。

反日国第2位:ロシア

これは、現段階では仕方がないとしても、将来的には、積極的に、改善をしていかなければならないことである。
現段階では、ロシア人は、日本人に対し、あんまりいい感じを持っていないみたい、ということは、一般的には、言えると思う。
ロシアのフォーラム(ロシア系の英語フォーラムというものがある)なんかも、たまーにコメントをしてみるけど、ガン無視をされているし、「いいね」なんかも、まったくつかない。
ロシア人からは、一度も、まともなリプをもらったことがないし、一度、もらったときには、ケンカになってしまった。
まあ、しょうがない。
あっちにしてみれば、日本というのは、もとの交戦国だし、その後は、ずっとアメリカの手先になって、ロシア人の邪魔をし続けていると、思われている。
こっちはこっちで、不戦協定を一方的に破られたことや、戦後の北朝鮮への民間人の勾留と虐待の件で、ものすごく印象が悪い。
1945年8月後半の、北方での戦闘の件なんかも、あるし…。
が、このごろは、プーチンの指導のもとで、平和のために、活動をしてくれているようだし、今後、「アメリカの一強状態が崩壊し、世界情勢が大きく変わる」ということは、間違いないから、ロシアとは、本当は、仲良くすべきだし、うまくいけば、ガスのパイプラインを引いてもらって、安く安全に電力を供給できるようにしてもらいたい、ものである。

反日国第3位:インド

インドの人とは、本当に、うまく行ったことがない。
嫌な思い出ばかり…。
基本的に、「反中日本人」でなければ、日本人とは認めてくれない。

が嫌いでなければ、本物の日本人ではなく、中国人の成りすましであるというのが、ネット上での、ほぼすべてのインド人からの扱いだった。
インド人や、インド系の人というのは、英語のウェブ上には、いっぱいいるのだが、誰ひとりとして、私を「日本人」として扱ってくれたことはない。
が、「インド人から日本人として扱われたいから、中国が嫌いなふりをする」とかは、できないので、結局、インド人とは、本当に、ダメなまま。
私は、インド人や、インドに関するものは、嫌いではなかったのに、今では、すっかり苦手になってしまった。
ネットだからダメなので、対面だったら、「認定」はできないはずなのだが、それでも、「中国が嫌いだ」と言わなければ、遊んでくれないなら、遊んでくれなくてもいいよ、別に、もう。
だって、中国の人は、そういう「条件」をつけないもん。
「インド人が嫌いだと言わなければ、遊んでやらない」とか、そんなことは、言われたことがないから。

ネトウヨ 来て見て触って、富士通のお店

親日とか反日とか

親日とか、反日とか、こんな言葉は、20年くらい前だったら、見かけなかったのだが、最近では、本当に、普通に見かけるようになり、それも、ネットだけではなく、TVとか、雑誌でも、見かけるようになってしまった。
…何をもって、親日・反日の判定をしているのか、知らないが、たぶん、ほとんどの人の「判定」は、事実に即していないのではないのだろうか。
私は、2013年4月から、英語の勉強を兼ねて、英語フォーラムに通い続けてきたが、その中で、いろんな国の人、または、いろんな民族の人と、接触をすることができた。
その経験から、あくまでも独断で、英語のウェブ上での感覚のみに基づき、「私の親日・反日判定」を、発表してみたいと思う。

親日国第1位:中国

これはもう、文句なしに、中国の人。
特に「中国本土の人」ほど、親切で、寛容で、よくしてくれた。
このブログにも、中国の人との接触の記録は、いっぱいある。
台湾の人との接触でも、特に、本土の人と、変わりはなかった。
一般的に言って、海外の中国系の人たちは、本土の人よりは、日本人全般に対し、厳しい目で見ているとは、思うけれども、やっぱり「仲間」だな、という感じで扱ってくれる。
安心で、頼れて、誠実で、裏切らない、国際経験豊かなアニキという雰囲気なのが、中国の人。

親日国第2位:韓国

韓国の人、またはコリア系の人は、英語のウェブ上では、数が少ないので、接触の機会が少ないことが、残念だが、接触ができたときには()、「北東アジアの仲間」としての交歓ができていて、安心である。
やはり、海外のコリアンの人のほうが、韓国本土の人よりも、厳しい目で見ているとは思うけれども、海外のコリアンの人との接触でも、問題が起きたことはなく、友好的なやりとりになっている。
正直言って、国内の在日コリアンの人たちと日本語で接触するよりも、韓国本土のコリアンや、海外のコリアンの人と英語で接触するほうが、ラクだということは、これは事実である。
それは、国内の在日コリアンの人たちの責任では、ないのだが、この「難しさ」というものは、将来的には、いつか、解消されなければならないと、思う。

親日国第3位:トルコ

前にも書いたように、まだ、1度しか、接触ができていないのだが、その1度で、わりと好感度が高かったようである。
向こうが好感を持ってくれている理由は、ネトウヨが言っているような理由ではなくて、実際のやりとりを見ればわかるように()、「トルコの人は、欧州人に差別をされて、そっちに不信感を持っているから、それとは無関係な北東アジア全体には、わりと好感がある」のである。
特に日本がどうということではなく、中国・朝鮮・日本をまるっとまとめて、「わりとよさそう」というふうに、思ってくれているみたいなのである。そういう話。

反日国第1位:アメリカ

これはもう、さんざん書いているように、文句なしの1位。
アメリカ人というのは、とにかく、「日本」というだけで、嫌悪感があるみたいなのである。
「真珠湾」「だまし討ち」「卑怯者」この一連の、ステレオタイプな、それね。
私は、何度も「あれは、だまし討ちではなく、ボンクラ外交官のポカだったのである」と、説明してきたが、そんなことをしても、まったく意味はなかった。
誰ひとり、「ああ、そうだったんですか」などと言って、納得したりは、しない。
「日本人=卑怯者」という「世界的イメージ」は、もう、この先1000年は、消えないね。
「安倍が謝りに行った」とか言ったって、ほとんどのアメリカ人は、そういう事実すら、知らないと思うよ。
あれが2015年で、その「前」と「後」で、私への扱いなんか、変わらないもん。
だいたい、そういう話題すら、出ていないし、私と「真珠湾」についてやりあっている相手が、その話(安倍が謝罪?)を出したことは、一度もない。
もちろん、こっちからは、出さないよ、安倍が謝罪したのは、私の意志ではないし、そもそも、「正しくない」と思うから。
やるなら、「外交官のポカでした」「騙したのではありません」と、きちんと説明をするべきだったんだよ。
考えなしのアホが。「長期的な国益」というものを、一度くらいは考えろ。

アメリカ人の中には、アニヲタから日本オタクになったような人も、いるにはいるのだが、それらが愛しているのは「自分の妄想の中の日本人」であって、本物のリアルの日本人なのではない。
だから、私のような本物が来て、「米軍は迷惑」とか、「原爆は戦争犯罪」と言うと、いっぺんに「普通のアメリカ人」に戻って、「日本愛」などは、どこかへ消えてしまうか、または、「オマエは日本人じゃない、成りすましだ」と言って、そっちのほうで否定をするか、どっちか。
もちろん、まともなアメリカ人も、たまにはいるけど、その比率は、かなり低い。

反日国第2位:ロシア

これは、現段階では仕方がないとしても、将来的には、積極的に、改善をしていかなければならないことである。
現段階では、ロシア人は、日本人に対し、あんまりいい感じを持っていないみたい、ということは、一般的には、言えると思う。
ロシアのフォーラム(ロシア系の英語フォーラムというものがある)なんかも、たまーにコメントをしてみるけど、ガン無視をされているし、「いいね」なんかも、まったくつかない。
ロシア人からは、一度も、まともなリプをもらったことがないし、一度、もらったときには、ケンカになってしまった。
まあ、しょうがない。
あっちにしてみれば、日本というのは、もとの交戦国だし、その後は、ずっとアメリカの手先になって、ロシア人の邪魔をし続けていると、思われている。
こっちはこっちで、不戦協定を一方的に破られたことや、戦後の北朝鮮への民間人の勾留と虐待の件で、ものすごく印象が悪い。
1945年8月後半の、北方での戦闘の件なんかも、あるし…。
が、このごろは、プーチンの指導のもとで、平和のために、活動をしてくれているようだし、今後、「アメリカの一強状態が崩壊し、世界情勢が大きく変わる」ということは、間違いないから、ロシアとは、本当は、仲良くすべきだし、うまくいけば、ガスのパイプラインを引いてもらって、安く安全に電力を供給できるようにしてもらいたい、ものである。

反日国第3位:インド

インドの人とは、本当に、うまく行ったことがない。
嫌な思い出ばかり…。
基本的に、「反中日本人」でなければ、日本人とは認めてくれない。

が嫌いでなければ、本物の日本人ではなく、中国人の成りすましであるというのが、ネット上での、ほぼすべてのインド人からの扱いだった。
インド人や、インド系の人というのは、英語のウェブ上には、いっぱいいるのだが、誰ひとりとして、私を「日本人」として扱ってくれたことはない。
が、「インド人から日本人として扱われたいから、中国が嫌いなふりをする」とかは、できないので、結局、インド人とは、本当に、ダメなまま。
私は、インド人や、インドに関するものは、嫌いではなかったのに、今では、すっかり苦手になってしまった。
ネットだからダメなので、対面だったら、「認定」はできないはずなのだが、それでも、「中国が嫌いだ」と言わなければ、遊んでくれないなら、遊んでくれなくてもいいよ、別に、もう。
だって、中国の人は、そういう「条件」をつけないもん。
「インド人が嫌いだと言わなければ、遊んでやらない」とか、そんなことは、言われたことがないから。


ネトウヨ 関連ツイート

RT @jCjmmlgiyjxYQ1C: #ネトウヨイライラニュース

クイーンのブライアン・メイ、辺野古埋め立て中止の署名を呼びかけ!
ネトウヨ怒りの「ボヘミアンラプソディ」鑑賞拒否なるか?w

https://t.co/rnAHg54LcH

RT @krautpopjazz: ヤフコメでネトウヨが発狂しているのが笑える。ツイッターでも騒ぎ出すかな。

クイーンのメイ、辺野古移設中止の署名呼び掛け(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース https://t.co/ezO9mr0haH @YahooNewsTopics

RT @nikku817: クイーンのブライアンが辺野古埋め立て中止のホワイトハウスへの署名を取り上げてツイートしています。
ネトウヨはどうするんでしょうか?
ぜひローラ同様彼のツイートにぶら下がって世界からの嘲笑を受けてください。 https://t.co/yAUdmhjpR1
RT @yamashi0645: ネトウヨはたいあん・だいたいあんガーをおぼえた
かしこさが5さがった

ネトウヨはげんろんだんあつ・げんろんふうさつガーをおぼえた
かしこさが50さがった

ネトウヨはかしこさのたねをつかった
しかしこうかがなかった

おきのどくですがぼうけん…

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