チートのオークションより安い通販ショップ、いくつ持っていても助かる商品だから安く買えたらうれしいですね

今日は書きたい事が山盛りだから、前置き無し。 トントンいくよ～

 

先ずなんと言ってもコレ!!

 

「」全クリ達成!!! おめでとう!!

 

(ついにやり遂げたぞ～。達成感があるね)

 

結局３週間ぐらい掛かったのかな？ ほぼ毎日プレイしていたからかなりのボリューム…

 

いや、俺がアホで時間掛かり過ぎただけかもしれない(笑)

 

因みに、今日も中々クリア出来ずに悩んでいた部屋があったんだけど、ここはパズルとして本当に良く出来ていた。部屋を回転させる方向を逆にしないといけないポイントがあって、これが動きとして気持ち悪いのよ。流れに身を任せていると出てこない発想。人間の心理を巧みに操っている。

 

(ここが難しくてずっと悩んでいた。右回転と左回転の両方を使う)

 

(入れない部屋に閉じ込められるというバグが発生。伏線)

 

(ここが正真正銘ラストステージ。何故か超簡単だった)

 

んで、肝心のストーリーなんだけど…

 

悲しいな…

 

この辺もやっぱり童話的な感じだね。BGMもミステリアスだったし、全体のトーンを統一する意味でも、このラストで正解だったと思う。

 

(真のエンドクレジット。以前歩いていた人形の姿が…)

 

うん、最後まで本当に素晴らしい作品だった。VRらしさという意味ではやや弱いけど、ゲーム性＆世界観が最高。この手のゲームは今後もどんどんVR対応して欲しいね。

 

ただですね、１つ引っ掛かっている事がありまして…

 

 

トロフィーがアンロックされないバグが…

 

えぇ～、せっかく頑張ったんだからプラチナトロフィーくれよ。

 

アップデート履歴を確認すると、トロフィーに関するバグは既に修正済みみたいだから、俺が獲得ポイントを過ぎた後に修正されたっぽいね。

 

ん～、かといって再プレイは辛いし、諦めるしかないか。

 

とにかく、長旅もこれにて終了。明日からは「ポップアップピルグリムス」にこの時間を当てよう。

 

 

今日のプレイ内容

・ROOMS…全クリ達成!!

・ワイプアウト…未来は既に来ている

・エンシェントアミュレッター…嘘をつきました

・PRETA…スキルの重要性

・アメリカン・ドリーム…トゥルーエンド

・Rangi…直ってない

 

 

 

ワイプアウト

『レディプレイヤー１』はまだ観ていないけど、これは断言出来る。

 

「」は

     あの世界に最も近いゲーム。

 

【キャンペーン】で勝つのが難しくなってきたから、【レースボックス】で敢えて走らずにコースを観賞していたのよ。そしたらこれがもう最高でさ、改めて「ワイプアウト」の凄まじさを思い知らされたよ。

 

(見よ!! これが未来のゲームだ!! 美しいコースに感動)

 

うん、前にも書いた通り、コースの映像だけでも並のVRゲームでは太刀打ち出来ない圧倒的な凄みがある。ドライブゲームとしても楽しめるよ。

 

しかし、本当に贅沢なソフトだと思う。これだけ素晴らしいコースを作っておきながら、実際にレースが始まるとそれをじっくり観賞している暇はない。映画とかでもほんの数秒のシーンに物凄い労力が注がれていたりするけど、「ウィプアウト」はそれに近いものを感じるよ。

 

(ここのダイブは最高に気持ちいい。是非体験して欲しい)

 

他にも新たな発見がいくつかあったね。例えば【オプション】のスピーカー設定。今までデフォルトのままで遊んでいたんだけど、これを”ヘッドフォン”に変えるだけで音の立体感が増す。

 

あとはマシンを選択する画面でR２を押すと、マシンを巨大化させて観賞出来るね。

 < /p>

(TVでのプレイを前提にしているから、スピーカー設定がTV用になっていた)

 

(マシンを巨大化。背景があればさらに良くなるだろうね)

 

うん、【キャンペーン】のレベルは現在１８だね。マシンのアンロック条件がレベルによるものなのか、特定のイベントのクリアによるものなのかがまだ不明だから、今後検証していく。

 

何にせよ、この作品がリリースされたのはVR業界全体にとって意味のある事だよ。本当に素晴らしい!!

 

(トリップ感満載のゾーンイベントもお薦め。難しいけど…)

 

 

 

エンシェントアミュレッター

ごめん!! 

一昨日のプレイ日記で嘘を書いたわ。

 

後半の異次元ステージに入ったと同時に金剛力士像が立っているのではなくて、フェーズ５から金剛力士像が現れるのが正しい。

 

(これはマジで凄い映像だよ。今回の追加コンテンツは絶対買うべき)

 

んで、今日はこの前真価がわからなかった侍ガールの”千代”を改めて試してきた。

 

千代の攻撃方法は斬撃なんだけど、これがちょっと特殊で、Moveを振ると映像そのものに斬撃を放つ事が出来る。要は、奥行きや障害物を無視して攻撃が可能で、使い方次第ではチートになり得る強キャラなのよ。

 

(前回貼り忘れていたね。これが千代の視点です)

 

(立体視を逆手に取った攻撃。映像を絵に見立てて、線を引いた場所にダメージ)

 

ただ、通常攻撃が強い代わりに、必殺技に癖があるのが千代の難点。足場から降りて直接敵を切り刻むんだけど、特定のクリスタルだけを守ってもあまり意味のないゲームだからね。常に全体に気を配らないといけない。

 

(いいスクショが撮れなかった。足場から降りて敵に直接攻撃)

 

うん、そんな千代なんだけど、装備を強いやつに変えれば最強になるんじゃないかと思って、中級難易度でエジプトステージをクリア。強い装備を手に入れてきた。

 

これによって攻撃力が一気に上がって、予想通りとんでもない強キャラになった。もちろんシチュエーションによって他の英雄を使う必要があるけど、基本的には千代一人で戦えるんじゃないかな～

 

(各キャラ２つの武器が用意されているね。中級でクリアすれば２番目がアンロック)

 

(カッコいい黒い刀。素晴らしい背景にも注目)

 

(「」いいゲームだよ。まだの人は是非体験してみて)

 

 

 

PRETA

今日はストーリークエストを一気に３つ終わらせてきた。ペットによるステータス補正と戦闘力の強化。そして、スキルツリーの見直しで劇的に戦いが楽になって、今まで進めなかったクエストもクリア出来るようになったね。

 

(今なら敗ける気がしない。ガンガンストーリーを進める)

 

そんな中気になっているのが、新たな装備品の存在。主人公のクラスが上がった事で、鍛冶屋に並ぶ装備品も新らしいものが一気に追加された。しかもそれらはレジェンドの武器よりはるかに性能が上。

 

これはつまり…

 

また素材集めですか。

 

うん、チャプター２のクエストでまた作業を繰り返す必要がある。

 

ただそれより問題なのが、お金なのよ。普通にクエストを熟すだけでは絶対に金欠に陥る。これはお金を稼ぐ別の方法があるとしか思えない。

 

ん～、まだまだ謎が多いな～

 

(他の人はどうやってプレイしているんだろう？ 謎が多い一本です)

 

 

 

アメリカン・ドリーム

モグラVRのレビューを呼んだらまたやりたくなっちゃった(笑)

 

今日は前回失敗した巨大魚とのバトルに再挑戦。このゲームは照準が表示されないから動く的を撃つのは難しいのよね。

 

んで、今回ついに巨大魚の撃退に成功。ただ、一緒にボートに乗っていた人は結局死んでしまうし、トゥルーエンドへの分岐ポイントではないのかな～？

 

(ようやく倒せた。照準が表示されないのがな～)

 

(無駄にグロい描写が多いのもこのゲームの特徴)

 

うん、それを確かめる為に再び最終チャプターをプレイ。ここは最初の演説が長過ぎて繰り返しプレイするのがキツいのよ。

 

ただね、それさえ乗り切っちゃえば、あとは凄い映像と面白い演出の連発で退屈している暇がない。衝撃の展開が目白押しだからね。

 

(ここの背景がめっちゃ凄いのよね。オリジナリティーも高い)

 

んでね、問題のエンディングなんだけど…

 

いけました。トゥルーエンドに。

 

やっぱり魚を倒したかどうかが分岐になっているんだね。頑張った甲斐があったよ。

 

そして、肝心のトゥルーエンドの内容は…、一言で言うと、バッドエンドよりもシリアスな気がする。英語で意味がわからないけど、映像を見る限りではとても良い結末だとは思えない。

 

(まさかの実写が出現。銃を握った犬が意味するものとは…)

 

うん、ここからは完全に映像から読み取った俺なりの「」の解釈を書いていくよ。

 

先ず間違いないのは、現在のアメリカの銃社会の風刺と、それに対する警鐘とも言える内容のゲームだという事。メッセージ性がめっちゃ強い。

 

それを踏まえた上で今回のエンディングを考察すると、おそらく”アメリカの夢＝銃社会”を実現したのが現在のアメリカ。だからラストに実写を用いて、現実を表現しようとした。

 

もちろんこれをバッドエンドではなくグッドエンドにしたのは、「あなた達の望むアメリカになりましたよ～。犬も銃を握る素晴らしい世界ですね～」という皮肉だと思う。

 

片やバッドエンドの方は、バッドにも関わらずセレモニー状態。打ち上がる花火と歓喜するキャラクター達。これは銃を捨てたアメリカを表現しているのかもしれない。

 

つまり、グッドがバッドでバッドがグッド。その逆転を用いて、真の意味の”アメリカン・ドリーム”とは何か？を考えさせる作りになっているのかもしれない。

 

もちろんこれは俺が映像から読み取った勝手な解釈で、実際は全く違うストーリーの可能性もある。

 

ただ、もしこの解釈が少しでも”かすって”いるのであれば実に野心的な試みだし、「」と同じで現実とヴァーチャルを上手く落とし込んだストーリーだよ。

 

とにかく、素晴らしい作品なのは間違いない。おそらくゲーム内の全てのイベントや登場人物に、現実世界の事件や実在の人物が宛がわれているんだろうな～

 

(寂しげなグッドエンド。日本語に対応していたら星５だったはず)

 

 

 

Rangi

アプデでトロフィーがアンロックされないバグが修正されたみたいだから起動してみたけど、やっぱ駄目だった。もう諦める。

 

(色々試したけど、最後のトロフィーはアンロックされず。もういいや)

 

 

 

「ねこあつめVR」って面白いのかな？ なんかちょっと話題作みたいだけど、グラフィックからは想像出来ない。

 

なんにせよ、こういうちょっと風変わりなゲームが遊びたいのよね。ジャンルに偏りがあるのが不満でさ、Moveを使ったアドベンチャーとかも既に食傷気味。奇抜なのがやりたい。

チート 関連ツイート

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