そろそろ火星が本気を出すようです

６月２８日(木)辛卯・満月・九紫・先勝・おさん・井・月と土星が接近・うしかい座流星群が極大（出現期間6月中旬～7月上旬）・D/1895 Q1スイフト彗星が近日点を通過（周期13.5年）・月が土星の北01°47′を通る・満月（本年最南の満月）・火星が留（赤経20.88h）・月が最南（赤緯-20°36.2′）・82P/ゲーレルス彗星が近日点を通過

６月２９日（金）壬辰・八白・友引・ひらく・鬼

６月２日に、「フランスは、アメリカと同調しにくく、

フランスが合うのは、バチカンで、気が合うでしょう」

と、国の相性論を書きましたが、

６月後半、フランスのマクロン大統領がローマ教皇と初めて面会され、教皇から

聖人のメダルを贈られたという国際ニュースが報じられました。

バチカンともどもフランスも、アメリカと相性がよろしくないと私は、見立てていますが、おそらく、今後、さらにマクロン大統領と、ローマ教皇は、関係を深めていくような予感がします。

ただ、もし、ヒラリー氏が大統領になっていたら、アメリカとバチカンは、仲を深めていた気もします。

しかし、やっぱりトランプ大統領の行動力や、世の中を変える力、北を変えた偉業は、ヒラリー氏では、成し得なかったでしょうから、

トランプ大統領は、何か、見える戦争を制止させた、世の中を混乱させているようで、新しく秩序立てしようとしている、アメリカにとっては、求められた大物政治家かもしれませんね。

ヒラリー政権の方が、表向きは、平和的でも、テロリストは裏で何か繋がっているのかまではわかりませんが、増加し、利権政治に傾倒していく流れだったと考えると、特に北と首脳会談を行ったことは、

普通のアメリカ大統領ではやれなかったでしょうから、今の時代、何かを変えるために出てきたキーマンということでしょう。

ただ今後、バチカンとは、８月や、１０月や２月や４月

に、少し歩み寄る可能性は感じます。

もっとも、アメリカとバチカンが、歩幅を合わせにくいのが、

以前から書き最後に６月２日に書きましたが、バチカンの魔の月である

６月　（６月は、アメリカが優位）

と、３月と、９月でしょう。

こういう時期は、無理に対話をしなくても、国同士のエナジーの合う

２月　４月　８月　１０月にされる方が、同調力があると感じます。

またフランスの首脳と教皇が面会するのも、双方の国のエナジーが

下がる６月ではなく、年末に近い頃の方がいいと思いますよ。

そこでなら、イギリスからの賛同を得られやすく？

１１月なら、ドイツからの賛同を得られやすいかもしれません。

特に来年は、少しフランスは、アメリカに主張し始めるかもしれません？

一つ目のアクションを早ければ、１２－１月頃か、遅ければ来年のその時期。

その時を間違えなければ、何か一つぐらいは、フランスの主張は、アメリカ相手に、通りそうです。

間違っても、この６－７月には、しない方がよいですから。

バチカンも暗い時期と、書いていましたが、今は、バチカンが雁字搦めで、

アメリカ主導で世の中は動かされていますし、さらに、まだまだ、

トランプ大統領は、国民の期待に、応じていくでしょう。

だからこそ、支持率は落ちず、簡単に自信も失われないということかもしれません。

ただトランプ大統領を暗殺しようとする人がいるならば、１２月半ば頃に生まれた人でしょうから、

反トランプ派として、常に噛み付いているかもしれません？

そして、来年は、そういう人がエナジーを高め、接近していきそうですが、

特に来年１２－１月頃、接近してきて、その人物が、

数名(２～４名)のテロリストの場合、５－７月生まれが多い場合は、成功率が下がり、

全員が○○月生まれでしたら、流れ弾ぐらいは食らうかもしれません。

人は、時に翻弄され、時を読むのは難しいもの。

東京鑑定もスタートしましたが、

ある占い師の方を占い、その方が、「大きく外したことがあり、それがトラウマになっている」と言われたので、

「おそらくは、それを外した時期は、この辺ですか？」と問うと、

そこではなかったので、

「では、あなたが占った人は、おそらく、○月○日付近ではないですか？今わからなければ、後でメールください」

その後、メールがあり、そこで生まれた人のことを占い、大きく外していました。

その方も、占いに失望していましたが、実は、そういうことだったと、

私と会ってわかったことは、幸いでした。

人のことを占っても自分と相手の運の関係性、相性の関係性を、

意識する占い師は、少ないので、

よく多くの占い師は、

こう口にします。

特に自分のことは、占わないと。

しかし、相性は、よくなくとも、自分も相手も、悪くはないんです。

ただ、そこで生まれたために、少し別々の方を向きたがるようなプログラムでもされているのでしょう。

そして、そうなる理由も、その方が、大局ではよかったり、

元々、古代では、ある・・・人たちと人たちの連なり、集団で暮らしていたような予感が私にはしますから、それが、元々の、人の集団生活

であったような予感が、します。

～６月末から、お会いしましょう！～

参拝も継続中。やはり今回もこちででは、「柳森神社｣と時々「神田明神」に参拝します。(写真は、｢柳森神社｣です)

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