あまり博多弁を怒らせないほうがいい
最近、フォローさせてもらって読んでます
日本人が間違えやすい英語表現や、アンちゃんから見た日本の印象を英語&博多弁を交えて記事にしているので面白く
”なるほど〜”と思いながら読ませてもらっています
今回の記事の中で英語での家族の呼び名を説明してくれているのですが、
日本人みたいに、「お姉ちゃん」と「お兄ちゃん」の呼び名は存在しない。みんなは、お互いの名前で呼ぶ。
という箇所を読んで思い出したことがあります。
息子は娘のことを”お姉ちゃん”と呼んだことはなく、名前(ファーストネーム)で呼んでいます。
でも日本に一時帰国した時に、息子が名前で娘を呼んでいる(それも”ちゃん”はつけないので呼びすてで)のを聞いて
「なんで”お姉ちゃん”って言わないの」
と私の妹から指摘されたことがありました。
(ちなみに妹は私のことを”お姉ちゃん”と呼んでます)
息子が話し始めた頃から海外で生活していたので、特に気にしていませんでしたが、妹からしたらちょっと違和感を持つ呼び方だったのでしょう。
でも私と夫のことは”お母さん””お父さん”と呼ばせてます
(ママ、パパって呼ばれるのが夫も私も恥ずかしかったので)
日本だと肩書き(社長、課長、先生、先輩etc…)で呼ぶことも多いので、日本に帰国した時にはちゃんと教えないといけないですねっ
飾らない博多弁銀行。
<月 19:00:13~19:56 有吉ゼミ>
<木 09:50:54~11:25 ノンストップ>
<木 13:55:14~15:35 ミヤネヤ>
<木 19:56:55~21:54 モニタリング>
<金 23:00:55~23:40 脱力タイムズ>
<土 9:55:54~10:25 グータッチ>
<土 23:30:15~~23:55 有吉反省会>
<日 00:50:45~01:15 二軒目~?>
<日 21:54:15~22:48 イチゲンさん>
<2017年3月11日(土)放送終了 土 15:35:13~16:40 お客様と10人>
トーキョーライブ22時 ~ニチヨルまったり生放送中~
など
飄々としたとぼけ具合がなかなかのセンス♪
博多大吉
吉岡廣憲
1971年 3月10日生
兵庫県神戸市 出身
福岡大学経済学部中退
大学学科
学歴
番組
ニックネーム 大吉先生
身長 182cm
方言 標準語・博多弁
コンビ名 博多華丸・大吉
相方 博多華丸
立ち位置 右
事務所 よしもとクリエイティブ・エージェンシー
活動時期 1991年 – 1997年
1998年 –
現在の代表番組 ノンストップ!
トーキョーライブ22時 ~ニチヨルまったり生放送中~
有吉反省会
など
配偶者 既婚
受賞歴
『ダイナマイト関西 2010 second』優勝
バレベルの塔賢者
『ダイナマイト関西 GW』優勝
2015年 IPPON グランプリ 第13回 優勝
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博多 大吉(はかた だいきち、1971年3月10日 – ) は、日本のお笑い芸人であり、お笑いコンビ博多華丸・大吉のツッコミ担当、相方は博多華丸。本名、吉岡 廣憲(よしおか ひろのり)。
兵庫県神戸市生まれ、福岡県古賀市出身[1]。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。芸人仲間から大吉先生と呼ばれている。2012年5月より古賀市のふるさと大使[1]。
来歴 編集 1971年、福岡県出身の父と福島県出身の母のもと、両親曰く「墓にまで持って行く」「絶対に教えない」理由で神戸市で生まれる[2]。2歳の時に古賀市へ移転[1]。大吉は子供の頃父親が定職に就いていなかったため朝夜の食事がご飯とセール品の明太子のみという貧しい生活を送っていたといい、ときには給食の食パンをクラスメイトからもらっていた。そんな大吉はとんねるずに憧れて19歳で芸能界に入ったが、なかなか売れず貧乏生活は変わらなかった[3]。
当時の大吉はローカルの情報番組で出演者と制作スタッフを兼任してわずかなギャラをもらって生活していたが、所属していた事務所にアルバイトを禁止されていたため消費者金融から借金をして生活していた。しかし借金の総額は250万円にまで達し、困り果てた大吉は事務所に内緒でレンタルビデオ店の深夜バイトを始め、そのレンタルビデオ店でベテランのアルバイトでも手こずるという延滞金の回収作業で巧みなトークで客を説得した[3]。この巧みなトークが漫才で大成する下地となった。
1989年、推薦入学で福岡大学経済学部入学(後に中退)、落語研究会(サークル内での高座名は「福々亭こまんど」)で相方の博多華丸と出会う。
1990年、「鶴屋華丸・亀屋大吉(かめや だいきち)」としてデビュー。
1997年、芸能活動を1年間休業[4][5]。
2004年4月、博多大吉に改名。
2007年11月18日、12年来交際を続けていた宮崎県門川町出身の女性と結婚した。
2008年、アメトーーク大賞で、「焼却炉の魔術師」でアメトーーク流行語大賞を獲得。
2010年、『年齢学序説』を出版。
2010年、ダイナマイト関西 2010 secondで優勝。
2011年、ダイナマイト関西 GWで優勝。
2012年、「フカボリン」でキー局初MC。
2013年、バレベルの塔で、新日本プロレス賢者の称号を獲得。
2014年、THE MANZAIで優勝[6]。
2015年、IPPON グランプリで優勝
人物 編集 自虐トークが得意[7]。
運動音痴だが、中学・高校ともバスケ部に所属していた。レギュラーでもないのにずっといたため、他校の生徒から「何か弱味を握られているのだろう」と勘違いされ捕虜と呼ばれていた。高校ではバスケ部に所属しないつもりであったが、“バスケ部の強豪校にいたから”という理由で高校でもバスケ部に所属することになってしまう[8]。
歌が下手。めちゃ×2イケてるッ!の『お笑い芸人歌がへたな王座決定戦スペシャル』で優勝経験がある[9]。その際に「喉ちんこがどっか飛んでった」と心配された。
制作サイドにとって期待通りの仕事をソツなくこなす優等生(『ゴッドタン』では麒麟の川島と共に「上品芸人」と称される)として重宝されているため、ピンでの仕事が増えている[10]。
プロレス好きで、特に新日本プロレスを「KING OF EARTH」と崇拝しており、自身がレスラーになる夢は中学生のときに諦めたと言うが、高校卒業のときに社員としてサポートしようと新日本プロレスに履歴書を送ったほど。「アメトーーク!」でも、「今、プロレスが熱い芸人」として登場したほか、「知ってるor知ったか?クイズ!バレベルの塔」には「
日本プロレス賢者」認定を目指して登場した[11]。
ナインティナインの岡村隆史とは、吉本興業の同期であり親友と認めあう仲である[12]。番組で共演し、仲良くなった堂本剛に「岡村隆史の心の闇を解く最後の砦は堂本剛しかいない」と紹介したが、逆に2人に「おそらく一番病んでいるのは博多大吉ではないか?」と思われている。
吉本興業の後輩の天津の向清太朗によると、酒に酔うと「面倒くさくてデリカシーのない先輩に変貌」し、決まって「デキる後輩なら、ここで女の子1人でも…」と要求し、「俺の性欲をナメるな!」ととんでもないことを言い出すとのこと[13]。なお酒の種類については、相方の華丸曰く「黒霧島ばっかり飲んでます」[14]。
出演作品 編集 博多華丸・大吉としての出演は、博多華丸・大吉の項を参照。
現在の出演番組 編集 テレビ番組 編集 レギュラー出演
ノンストップ!(フジテレビ)木曜レギュラー
~突撃!はじめましてバラエティ~イチゲンさん(2015年10月、テレビ東京)
有吉反省会(日本テレビ) – 反省見届人レギュラー(バカリズムと交互に出演)
ライオンのグータッチ(フジテレビ)サブMC
ゲスト出演
アメトーーク(テレビ朝日)
サンデージャポン(TBS)
ニノさん(日本テレビ)
不定期
坂上忍の成長マン!!(テレビ朝日)
獣神☆大吉(KBC)
DRAGON GATE~龍の扉~(テレビ西日本)
ラジオ番組 編集 たまむすび(TBSラジオ)水曜レギュラー
過去の出演番組 編集 テレビ番組 編集 めちゃ×2イケてるッ!『お笑い芸人歌がへたな王座決定戦スペシャル』(フジテレビ、2009年 – 2011年)
IPPON グランプリ『2011年開幕戦』(フジテレビ)2011年
絶対に笑ってはいけない熱血教師24時(日本テレビ)2012年
フカボリン(テレビ東京)司会 2012年 – 2013年
趣味Do楽 火曜「わたしと野菜のおいしい関係~知って、作って、食べて~」(Eテレ)2013年
絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時(日本テレビ)2014年
人志松本のすべらない話『第26弾 人志松本のすべらない話 10周年スペシャル』(フジテレビ)2014年
クイズ!パンチアウト(TBS)司会 2014年
カレンダークイズ(TBS)司会 2014年
大後悔時代★失敗から学ぶTV(TBS)司会 2014年
気になるアレがひと目でわかるTV 図ニシテミタイ(日本テレビ)司会 2014年
容疑者は8人の人気芸人(フジテレビ)2015年 博多大吉 役
好きか嫌いか言う時間(TBS)司会 2015年
トーキョーライブ22時 ~ニチヨルまったり生放送中~(テレビ東京) – パペット「ナナナ」の声
絶対に笑ってはいけない名探偵24時(日本テレビ)2015年
CM 編集 ワインスプリッツァ(キリンビール)2013年
とらばーゆ 2014年
江崎グリコ「生チーズのCheeza」(2016年) [15]
劇場アニメ 編集 映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!(2015年12月19日) – 犬まろ 役
本 編集 『年齢学序説』(幻冬舎) 2010年
脚注・出典 編集 [ヘルプ]
^ a b c “博多大吉さん「ふるさと大使」に”. 西日本新聞. (2012年5月2日) 2012年5月4日閲覧。
^ 「アメトーーク!」2012年5月17日付放送分(同番組DVD Vol.24収録)
^ a b 2015年3月17日放送「幸せ!ボンビーガール」(日本テレビ系)[出典無効]
^ 博多大吉 「第10章 経験としての26歳」『年齢学序説』 幻冬舎、2010年2月。ISBN 978-4344017825。
^ “大吉、17年前の突然の休業の真相語る”. デイリースポーツ. (2014年5月3日) 2014年5月13日閲覧。
^ 博多大吉「センスは他が上だった」 THE MANZAI優勝振り返る
^ ““陰の売れっ子”博多大吉、「漫才は終わらない宿題」などの名言を連発!”. livedoorNEWS (2014年5月20日). 2014年8月14日閲覧。
^ “博多大吉、脚光を浴びるのは苦手!?「基本は“現状維持”をキープ!」”. ORICON STYLE (2010年3月18日). 2014年8月14日閲覧。
^ “本田翼:新CMで「ムーンライト伝説」替え歌披露 “歌へた芸人”博多大吉と”. 毎日新聞デジタル「まんたんウェブ」 (2014年8月14日). 2014年8月14日閲覧。
^ ““上品芸人”大吉&麒麟川島「ゴッドタン」でハメ外す”. お笑いナタリー (2012年5月11日). 2014年8月14日閲覧。
^ “プロレス大好き芸人・大吉が新日本プロレス賢者に挑戦”. ナ
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