ウムウム 触れたら最後、日本全土がハルマゲドン
つまんない広告をするウムウムは、ほぼ、つまんない。
おはようございます渕辺です
今週の木曜日は、ケアマネ研修の6日目でした。
ヤッターあと4回行けば終了だぁ~ヽ(^。^)ノ
と考えていますが
他の研修も3つ予定が入っていますので
来年までは研修づくめですね((+_+))
シフト調整して時間を作るのは一苦労です。
「看取り」についての研修でした。
当訪問介護ステーションでは
オープンからいくつもの看取りは経験しています。
講師の方のお話によれば
看取りについては、ケアマネジャーのみならず
係わる事業所にも学ぶことは多々あるとのお話し。
ウムウムと思いながら
ソウダソウダと感じる私。
確かに介護保険があることで看取りのケアは増えています。
介護保険の事業所だけでは全てモーラは出来ず
主役になるのは
ご利用者様や、主介護者様、そして周りにいるご家族
⇒持論です。
当日は、基本に戻り、一から学ぶ講義となりました。
在宅の場合、皆さん環境や介護力も違います。
また、ご利用者様のターミナルの原因となった疾患名によって
病気の症状によっても変化します。
ご利用者様の気持ち
介護者様の気持ちも変化していきます。
その中で「訪問介護」は
医療系サービスではないのですが
ヘルパーだから出来る事を精一杯ケアをさせていただきます。
訪問するヘルパーへの申し送りは
ご病状の説明から始まり、介護者様の状況を伝えます。
そして、ターミナルケアであることの意味合いなど。
身近な人のことでも経験のないスタッフにとって
人の死はショックなことです。
仕事だからと言って割り切れるものでもない。
「怖い・・・」と考えてしまうのは当たり前の心情かと思います。
病院勤務の経験があるから
患者さんが亡くなったことの経験はあっても
在宅の方の看取りについてはまた、違う感情が芽生えます。
訪問しているヘルパーの感情にも配慮しながら
ケアの様子や申し送りをしつつ、気持ちのフォローをしていきます。
訪問介護で行うケアとしては
身体的なケア(保清やオムツ交換・移動移乗など)
入浴サービスも利用できないような状況であれば
ベッド上で行える洗髪や、フラットオムツを使用して、手足浴など。
訪問看護の方に注意点などをお伺いして
確認後、行います。
必ず行う事はご家族様へのお声がけ。
大切な家族の
病気のせいで苦しそうにしているのを24時間
間近で見ていなければならない辛さがあります。
その気持ちを少しでも理解していくように努力して
常に何が出来るのかを考えることが大切。
ご家族様の心情として
一番不安になるのは夜間です。
また、痛みや嘔吐などご利用者様が苦痛を訴えてきた時など
不安に感じることは多々あると思われます。
今年1月に新規のターミナルの方がいましたが
ご本人様が在宅を望みましたがご病状の変化で最終的にご入院
その2日後に病院で亡くなられました。
それでも年末から入院までの間はお家で過ごすことが出来ました。
在宅での看取りを希望したから最後まで在宅でと考えなくても
選択肢はいくつかあってもいいかと考えます。
当事業所のご利用者様の中にも家で看取りたいと
ご家族が希望されている方がいます。
前項に述べたように、訪問介護で出来る事を
日々考えながらケアに取り組んでまいります。
介護保険が始まり19年目に入りましたが
これだけ、医療依存度が高く、ターミナルの方も増えると
訪問介護のヘルパーとしてのスキルを
もっと上げる必要性はあるのではないか?
と・・・時々考えます。
まだまだ、学ぶことは多くありそうですねぇ~
さぁ~今日も一日頑張ります。
嘘を暴く快感。ウムウム
ミニキャンの宮殿 (正義超人領)
吉貝アナ 『悪魔超人の襲撃を退けたミニキャンの正義超人達ですが、自らを犠牲にして宮殿を炎の海から救ったベンキマンを取り囲んで見守っております!』
タザハマヒロシ 『ベンキマンは、思った以上にグロッキーですなぁ~ ピクリともしません~』
タイルマン 「死んじまったんじゃないよな~!?」
ポンプマン 「ソーリー! ミーが、ガスを出したばっかりに・・・」
スカイマン 「いや、ポンプマンの活躍がなければ、大量の敵を倒すことが出来なかった!」
吉貝アナ 『悔いるポンプマンにスカイマンがフォローです!』
タザハマヒロシ 『ベンキマンはこのまま戦線離脱でしょうか~?』
吉貝アナ 『いや、ベンキマンは全く意識がありませんよ! これは、生命の危機です! ヤバイです!!』
『シュン!!』 『シュン!!』 『シュン!!』 『シュン!!』
吉貝アナ 『あぁ~っと!! キン骨マン達が現れました~!』
キン骨マン 「どうやらオレ様の作った“壁”と“盾”は大活躍のようだわさ!」
キン骨オババ 「ウムウム、役にたっただわさ!」
シャレコウベ 「ほれ、通信を見て連れて来だわさ!!」
細胞愚考案
ベンザイテェ
吉貝アナ 『あぁ~っと!! キン骨マン達は、新たな女性超人を連れて来ていました~!!』
タザハマヒロシ 『なんか、トゲの着いた便座を抱いていますね~!!』
キン骨オババ 「ジャ~ン!! 叡智の神が遣わして下さったベンザイテェちゃんで~す!!」
キューブマン 「便座!? 痛ぇ!?」
トラッシュトレーナー 「ベンキマンのために召喚されたのか~!?」
ベンザイテェ 「わたくしは、魔界にて秩序の神々のために戦われている正義超人のためにやって来たのです。」
吉貝アナ 『えっ!? もしかしてこれから悪魔超人オリンピックに参加するんですか~!?』
タザハマヒロシ 『もう予選が始まってますから、無理じゃないでしょうか~!!』
ベンザイテェ 「残念ながら・・・ わたくしは、戦うことは得意ではありません。」
カレクック 「戦えない助っ人なのか!?」
キン骨マン 「戦えなくても凄い能力を持ってるだわさ!」
キン骨オババ 「それは、もの凄いヒーリングパワーだわさ!」
シャレコウベ 「我々には癒しの力こそ必要だわさ!!」
ポンプマン 「じゃあ、ベンキマンを治せたりするのか!?」
ベンザイテェ 「お任せ下さい。 ・・・“ユゥアラァンル・ヒーリング・スピリチュアル・パワー”」
『ポロロ~~~ン!!』
吉貝アナ 『あぁ~っと!! なんとも心地よい音色を奏でました~!!』
タザハマヒロシ 『トゲの着いた便座なのに~!!』
ベンキマン 「うぅ・・・」
吉貝アナ 『あぁ~っと!! さっきまで虫の息だったベンキマンが目を覚ました~!!』
チエの輪マン 「おぉ!! 甦った~!!」
ポンプマン 「オゥ~!! 良かった~!!」
ベンキマン 「おぉ、女神様~!」
スカイマン 「はっ!? 私も戦闘での傷が癒やされている!!」
トラッシュボクサー 「オレもだ!!」
カレクック 「す、凄い助っ人じゃないか~!!」
吉貝アナ 『あぁ~っと!! 音色を聴いた全超人が回復しているようです~!!』
タザハマヒロシ 『トゲの着いた便座なのに~!!』
キン骨マン 「どうだわさ~! これで過酷な魔界でも戦い抜けそうであろう!?」
キン骨オババ 「コレコレ、お前の手柄ではないだわさ!」
シャレコウベ 「彼女がいれば食料の心配も無いだわさ!!」
ロビンマウス 「す、すげぇ~!」
ベンザイテェ 「さぁ、次の正義超人駐屯地に向かいましょう。」
吉貝アナ 『正義超人軍に女神様が降臨しました~!!』
オヴァの空洞山 (大魔界帝国・テクノポリス領)
プレイズフィター 「おほん!! 只今より決勝トーナメント、第1回戦を行う!!」
kawaiinoscop様考案
“悪魔超人オリンピック担当大臣”
プレイズフィター
レコードマン 『予選終わったばっかりなのに、もうやっちゃうんですか~!?』
ムービーマン 『確かに1日でトーナメントをこなすとすれば、決勝戦に出る超人は3連戦になりますもんね~』
プレイズフィター 「さぁ!! 皆の者、選んだ色のロープが括り付けてあったリングに上がるがよい!!」
レコードマン 『第1リングでは、予選1番手で通過の大魔界帝国・テクノポリス代表キングナースと予選4番手で通過のペルフェクト帝国代表のモスウーマンが戦います!!』
ムービーマン 『おっ!! プレイズフィター大臣がマイクを持ちましたよ~!!』
プレイズフィター 「第1リング!! 赤コーナー、ソ連、キングナース!!」
『クルッ!! スタッ!!』
ムービーマン 『さぁ、キングナースが華麗に宙返りでリングイン!! 』
レコードマン 『大臣がリングアナですか~!? ところで、ソ連って・・・ キングナースって魔界出身ですよね~?』
ムービーマン 『儀式としてプロレスする時には、地球のフランチャイズを言う決まりがあるんですよ!! まぁ、今回は儀式じゃないんですけどね~ 女の子の戦いなので、身長体重は言わないみたいですねぇ~』
細胞愚考案
大魔界帝国・テクノポリス
(スワンステイツ)
キングナース
キングナース 「さぁ、来なさ~い! パピヨンちゃん!!」
レコードマン 『キングナース、余裕の挑発です!!』
プレイズフィター 「第1リング!! 青コーナー、フランス、モスウーマン!!」
『バサッ!!』
田中714マン様考案
ペルフェクト帝国
モスウーマン
モスウーマン 「確かに蛾も蝶もパピヨンね!! シーニュちゃん!!」
ムービーマン 『リングインしたモスウーマンもフランス語でおちょくります!! 』
レコードマン 『第1リングは翼を持った超人同士、これは空中戦が繰り広げられそうであります!!』
レコードマン 『第2リングでは、予選6番手で通過のネオドバイ代表グレモリンと予選7番手で通過のサイレン王国代表のシャンティが戦います!!』
ムービーマン 『こちらは翼を持っていない同士の戦いですね~!!』
レコードマン 『グレモリンは翼が無くとも耳で飛んじゃいますからね~!!』
ムービーマン 『この空洞山の山肌は、鋭い針のような岩がビッシリあります!! “リング下に落下=死”です!! シャンティの方が不利ですね~!!』
レコードマン 『いやいや、シャンティは凶器持ってますから~!!』
ムービーマン 『グレモリンの尻尾の銛も凶器ですよ~!!』
プレイズフィター 「第2リング!! 赤コーナー、サウジアラビア、グレモリン!!」
『スタッ!!』
細胞愚考案
ネオドバイ
グレモリン
グレモリン 「シャンティ!! 貴様、ムラスイ派のくせに、何故サイレン王国代表なんだ~!?」
プレイズフィター 「第2リング!! 青コーナー、インド、シャンティ!!」
『スタッ!!』
ミカン様考案
サイレン王国
シャンティ
シャンティ 「フン!! ムラスイ派もトスリキ派も同じ神、サタン様を崇拝するのに何故争わねばならぬ!? アタイにとっちゃぁ~ どっちでも良いんだよ!!」
レコードマン 「あぁ~っと!! 宗教戦争の臭いがしてきましたよ~!!」
ムービーマン 『異教徒より異端者の方が憎いと言いますからねぇ~!! 激しい戦いになりそうです!!』
レコードマン 「狂気の凶器対決ですね~!!」
レコードマン 『第3リングでは、予選8番手で通過のヘルボトム代表バイキョウフと予選2番手で通過の魔界帝国代表のリリス・リリトゥが戦います!!』
ムービーマン 『バイキョウフは謎が多い超人です・・・ ヘルボトム自体の事があまり知られていませんからね~!!』
プレイズフィター 「第3リング!! 赤コーナー、中国、バイキョウフ!!」
『バサッ!!』
月光の稲妻様リクエスト
ヘルボトム
バイキョウフ
バイキョウフ 「お嬢さん、私に恐怖を感じるのなら戦わずして逃げなさい。 許すわ!」
レイズフィター 「第3リング!! 青コーナー、モナコ、リリス・リリトゥ!!」
月光の稲妻様リクエスト?
リリス・リリトゥ
リリス・リリトゥ 「あら、何を言ってるの!? 恐怖!? どこら辺に恐怖を感じろって言うの!?」
レコードマン 『リリス・リリトゥは、正しくお嬢様!! 血筋が違います!!』
ムービーマン 『人間界に潜入していたと聞きますが、よくご無事で!!』
レコードマン 『オバサンとお嬢さんの対決ですねぇ!?』
ムービーマン 『恐怖の紫オバサン対紅白お嬢様の年の差対決です!!』
レコードマン 『第4リングでは、予選4番手で通過のヤクト・ゼーレ代表風魔ゆみと予選3番手で通過の魔界帝国代表のBBクイーンが戦います!!』
ムービーマン 『こちらはお嬢様ならぬ女王様が参戦ですね~!!』
レコードマン 『風魔ゆみ、多彩な忍術で勝ち上がることが出来るのか~!?』
プレイズフィター 「第4リング!! 赤コーナー、日本、風魔ゆみ!!」
『スッ!!』
やぐっちマン・ストロンガー様考案
ヤクト・ゼーレ
風魔ゆみ
風魔ゆみ 「あら、虫ケラが相手なの!? ガマガエルの油義朱に食べさせてあげたいわぁ~」
プレイズフィター 「第4リング!! 青コーナー、アメリカ、BBクイーン!!」
『ブ~ン!!』
kawaiinoscop考案
魔界帝国
BBクイーン
BBクイーン 「・・・・・」
レコードマン 『一方のBBクイーンも特殊能力を持っています!!』
ムービーマン 『相手の能力を抜き取って自分のモノにしちゃうんですもんね!!』
レコードマン 『あの針は、要注意です!!』
ムービーマン 『忍術対特殊能力!! つまりは、テクニック対決ですねぇ~!!』
プレイズフィター 「さぁ!! 皆、リングに上がったな!! よし、ゴングだ!!」
『カ~~~~~ン!!!!』
レコードマン 『1回戦4試合を同時に~!? 聞いてませんよ~!!』
ムービーマン 『実況中継&解説が難しいですよ~!! トホホホ・・・』
(目指すだけ・・・)
このストーリーで使って良いオリジナル超人募集中!?
毎度言い鱒が、こんなストーリーも考えられるなぁ~
程度で見てくだ犀・・・
ウムウム 関連ツイート
何が言いたいかって?
自分でもわからないのだよ(*・ω・)ウムウム