70個以上のウムウム関連のGreasemonkeyまとめ
やっぱりウムウムが欲しい!
おはようございます渕辺です
今週の木曜日は、ケアマネ研修の6日目でした。
ヤッターあと4回行けば終了だぁ~ヽ(^。^)ノ
と考えていますが
他の研修も3つ予定が入っていますので
来年までは研修づくめですね((+_+))
シフト調整して時間を作るのは一苦労です。
「看取り」についての研修でした。
当訪問介護ステーションでは
オープンからいくつもの看取りは経験しています。
講師の方のお話によれば
看取りについては、ケアマネジャーのみならず
係わる事業所にも学ぶことは多々あるとのお話し。
ウムウムと思いながら
ソウダソウダと感じる私。
確かに介護保険があることで看取りのケアは増えています。
介護保険の事業所だけでは全てモーラは出来ず
主役になるのは
ご利用者様や、主介護者様、そして周りにいるご家族
⇒持論です。
当日は、基本に戻り、一から学ぶ講義となりました。
在宅の場合、皆さん環境や介護力も違います。
また、ご利用者様のターミナルの原因となった疾患名によって
病気の症状によっても変化します。
ご利用者様の気持ち
介護者様の気持ちも変化していきます。
その中で「訪問介護」は
医療系サービスではないのですが
ヘルパーだから出来る事を精一杯ケアをさせていただきます。
訪問するヘルパーへの申し送りは
ご病状の説明から始まり、介護者様の状況を伝えます。
そして、ターミナルケアであることの意味合いなど。
身近な人のことでも経験のないスタッフにとって
人の死はショックなことです。
仕事だからと言って割り切れるものでもない。
「怖い・・・」と考えてしまうのは当たり前の心情かと思います。
病院勤務の経験があるから
患者さんが亡くなったことの経験はあっても
在宅の方の看取りについてはまた、違う感情が芽生えます。
訪問しているヘルパーの感情にも配慮しながら
ケアの様子や申し送りをしつつ、気持ちのフォローをしていきます。
訪問介護で行うケアとしては
身体的なケア(保清やオムツ交換・移動移乗など)
入浴サービスも利用できないような状況であれば
ベッド上で行える洗髪や、フラットオムツを使用して、手足浴など。
訪問看護の方に注意点などをお伺いして
確認後、行います。
必ず行う事はご家族様へのお声がけ。
大切な家族の
病気のせいで苦しそうにしているのを24時間
間近で見ていなければならない辛さがあります。
その気持ちを少しでも理解していくように努力して
常に何が出来るのかを考えることが大切。
ご家族様の心情として
一番不安になるのは夜間です。
また、痛みや嘔吐などご利用者様が苦痛を訴えてきた時など
不安に感じることは多々あると思われます。
今年1月に新規のターミナルの方がいましたが
ご本人様が在宅を望みましたがご病状の変化で最終的にご入院
その2日後に病院で亡くなられました。
それでも年末から入院までの間はお家で過ごすことが出来ました。
在宅での看取りを希望したから最後まで在宅でと考えなくても
選択肢はいくつかあってもいいかと考えます。
当事業所のご利用者様の中にも家で看取りたいと
ご家族が希望されている方がいます。
前項に述べたように、訪問介護で出来る事を
日々考えながらケアに取り組んでまいります。
介護保険が始まり19年目に入りましたが
これだけ、医療依存度が高く、ターミナルの方も増えると
訪問介護のヘルパーとしてのスキルを
もっと上げる必要性はあるのではないか?
と・・・時々考えます。
まだまだ、学ぶことは多くありそうですねぇ~
さぁ~今日も一日頑張ります。
「疲れが取れない…」と思ったときに試してみたい3つのウムウム
おはようございます渕辺です
今週の木曜日は、ケアマネ研修の6日目でした。
ヤッターあと4回行けば終了だぁ~ヽ(^。^)ノ
と考えていますが
他の研修も3つ予定が入っていますので
来年までは研修づくめですね((+_+))
シフト調整して時間を作るのは一苦労です。
「看取り」についての研修でした。
当訪問介護ステーションでは
オープンからいくつもの看取りは経験しています。
講師の方のお話によれば
看取りについては、ケアマネジャーのみならず
係わる事業所にも学ぶことは多々あるとのお話し。
ウムウムと思いながら
ソウダソウダと感じる私。
確かに介護保険があることで看取りのケアは増えています。
介護保険の事業所だけでは全てモーラは出来ず
主役になるのは
ご利用者様や、主介護者様、そして周りにいるご家族
⇒持論です。
当日は、基本に戻り、一から学ぶ講義となりました。
在宅の場合、皆さん環境や介護力も違います。
また、ご利用者様のターミナルの原因となった疾患名によって
病気の症状によっても変化します。
ご利用者様の気持ち
介護者様の気持ちも変化していきます。
その中で「訪問介護」は
医療系サービスではないのですが
ヘルパーだから出来る事を精一杯ケアをさせていただきます。
訪問するヘルパーへの申し送りは
ご病状の説明から始まり、介護者様の状況を伝えます。
そして、ターミナルケアであることの意味合いなど。
身近な人のことでも経験のないスタッフにとって
人の死はショックなことです。
仕事だからと言って割り切れるものでもない。
「怖い・・・」と考えてしまうのは当たり前の心情かと思います。
病院勤務の経験があるから
患者さんが亡くなったことの経験はあっても
在宅の方の看取りについてはまた、違う感情が芽生えます。
訪問しているヘルパーの感情にも配慮しながら
ケアの様子や申し送りをしつつ、気持ちのフォローをしていきます。
訪問介護で行うケアとしては
身体的なケア(保清やオムツ交換・移動移乗など)
入浴サービスも利用できないような状況であれば
ベッド上で行える洗髪や、フラットオムツを使用して、手足浴など。
訪問看護の方に注意点などをお伺いして
確認後、行います。
必ず行う事はご家族様へのお声がけ。
大切な家族の
病気のせいで苦しそうにしているのを24時間
間近で見ていなければならない辛さがあります。
その気持ちを少しでも理解していくように努力して
常に何が出来るのかを考えることが大切。
ご家族様の心情として
一番不安になるのは夜間です。
また、痛みや嘔吐などご利用者様が苦痛を訴えてきた時など
不安に感じることは多々あると思われます。
今年1月に新規のターミナルの方がいましたが
ご本人様が在宅を望みましたがご病状の変化で最終的にご入院
その2日後に病院で亡くなられました。
それでも年末から入院までの間はお家で過ごすことが出来ました。
在宅での看取りを希望したから最後まで在宅でと考えなくても
選択肢はいくつかあってもいいかと考えます。
当事業所のご利用者様の中にも家で看取りたいと
ご家族が希望されている方がいます。
前項に述べたように、訪問介護で出来る事を
日々考えながらケアに取り組んでまいります。
介護保険が始まり19年目に入りましたが
これだけ、医療依存度が高く、ターミナルの方も増えると
訪問介護のヘルパーとしてのスキルを
もっと上げる必要性はあるのではないか?
と・・・時々考えます。
まだまだ、学ぶことは多くありそうですねぇ~
さぁ~今日も一日頑張ります。
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