ミスコン相談できる。

ダイエットカウンセラー絢子です。

 

私にとってダイエットとは

 

心と体を整えること

 

だから、ダイエットは

 

「ずーっと」していたい。

 

 

 

以前は

 

 

「ダイエット終わったら

 

ビュッフェ行って食べまくる！」

 

「ダイエットから解放されたら

 

どんなに楽だろう・・・」

 

そんな風に考えていました。

 

 

 

 

だけど・・・

 

ダイエットはイベントじゃない。

 

 

キツイことをして数キロやせて、

 

その「キツイこと」を

 

やめた途端にリバウンドして。

 

 

 

それを繰り返して

 

毎回イヤになって・・・

 

それじゃあ何も意味ないから。

 

 

 

 

野菜を沢山食べることも

 

小麦や砂糖を控えて

 

そのかわり玄米や自然の甘みを味わうことも

（フルーツやお芋）

 

適度な運動も

 

ずっと続けていきたいです。

（むしろ、もっと極めたい！！）

 

 

 

 

理想の体には、まだもう一息。

 

そこに到達してもなお

 

「自分の体に意識を向けて整えること」

 

継続していきます。

 

そんな風に素直に思えることが嬉しい。

 

 

 

 

 

 

ただいまジュースクレンズ中～！！

 

また更新しますね。

 

 

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◆各種お問い合わせは

 

まずね、金土は当ブログ、あまり更新しない曜日なのですが、金土の両方更新するというね。

 

さて、春の学園祭シーズン真っ盛りですが秋のそれについて。藝大もやっとまともなミスコンが始まるのかな？と思っていたら、中止になったようです。

 

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東京芸大がミスコンを中止 「企画してしまったことを浅はかであったと痛感」

6/23(土) 18:08配信

9月上旬に開かれる東京芸術大学の学園祭「藝祭」で開催予定だった「裏ミス藝大」が中止されることが明らかになった。藝祭実行委員会が6月21日、学生課を通して学生全員宛にメールを送り、中止を決めた経緯を説明した。

藝祭には、「ミス」と「裏ミス」のコンテストがある
藝祭では、「ミス藝大」と「裏ミス藝大」の両方が開催される予定だった。「ミス藝大」は毎年開かれている名物企画で、通常の「ミスコン」のような女性の見た目などを評価するコンテストとは違い、男女問わず参加でき、モデル、美術、音楽でチームを組み「ミス藝大」という作品をつくることで「美」を追求するというのが狙い。作品は人ですらない場合もある。

藝祭実行委員会のTwitterでは「藝祭のミスコンは一般的な大学のように容姿だけでは判断しません。毎年テーマを設定し（設定しない年もあり）、出場者およびチームがそのテーマをそれぞれの解釈で表現します。その中で魅力的なものを皆さんに投票で選んで頂き、グランプリ等が決定します」と説明されている。

対して、今回中止が決まった「裏ミス藝大」は、通常の女性の容姿やふるまいなどを評価する、いわゆる従来型の「ミスコン」を見たいという学生の要望に応え、今年企画されたものだったようだ。

「企画してしまったことを浅はかであったと痛感」
以下、「裏ミス藝大」の中止を知らせるメールだ。

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本企画の開催が中止となった経緯をご説明いたします。

本企画についてのメールを送らせていただいた後、様々な意見をいただきました。

賛成や出場を希望される意見も多数ございましたが、本企画に対し、懸念を示された方もいらっしゃいました。

本企画の参加資格が女子学生のみであること、また、外見から人の内面や人自身を判断するということが、

「女性は美しくあるべき」というような、強迫的な観念をもたらしてしまうこと、そして、様々な価値観を持つ学生が集まり、芸術を学ぶ藝大という場において、このような企画が催されることに対して、強い危機感を持っていらっしゃいました。

このような経緯を経て、意見をくださった方々とイベント課、企画課を交え、内的な意見交換会を行いました。

そして、交換会において、本企画の発案のきっかけとなった、「ミス藝大」企画に関する意見ポスターについての言及もありました。

意見ポスターには、今まで通り「ミス藝大」を続けてほしいとの意見もございましたが、反対に、「普通の」ミスコンが見たいという旨を、女性に対するハラスメント的な言葉遣いで書かれているものもございました。

上記のような意見が学生の声として正式に受け入れられるとは思わなかった、という声をいただき、意見を取り入れ、企画してしまったことを浅はかであったと痛感いたしました。

今回の件は、毎年開催されている「ミス藝大」企画について再考する機会でもありました。

男女問わず、様々な価値観で「美」を表現する「ミス藝大」は、藝大らしいミスコンだと言えます。

学生の皆様にも「ミス藝大」企画の意義について考えていただきたく、以上の内容を共有させていただきました。

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「裏ミス藝祭」中止を受けた反応は
Twitter上では、様々な意見が飛び交った。

「このように他者の意見を取り入れ、丁寧な内容のメールを送る企画課も、意見を臆すること無く言って伝える藝大生も、私は本当に素晴らしいと思います(

「ミスコン」のあり方にも変化が
「ミス・アメリカ」のように従来の一律的な「美しさ」の定義を見直す動きも世界中で起きている。痩せ過ぎモデルの活用を禁止する法律がフランスで施行されたり、少し太めの「プラスサイズ」モデルが雑誌の表紙を飾るようになってきたりした。「どんな見た目でもそれぞれの美しさがあるんだよ」というメッセージが各地で発信されている。それは「ボディポジティブ」ムーブメントと言われている。

女性の美しさを競うミスコンは、その動きと逆行していてジェンダーの観点でしばしば議論となる。対象者を戸籍上の女性に限定したり、国籍を限定したり、「女性はこうあるべきだ」という考えの押し付けになったり…。美しさの多様性が叫ばれる時代の中で、美人コンテスト（ミスコン）をする意味を藝祭の実行委は問い直した。

東京芸大の学園祭でミスコン中止「「企画してしまったことを浅はかであったと痛感」（ハフポスト日本版） – Yahoo!ニュース

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だってさ。

 

まずね、この藝祭、ミスコンはある。が、毎年めちゃくちゃなそれ。スポンサーが付くわけでもなく、男が出てもOKというね。なお、昨年の様子はこちら。

 

 

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まずはミスコン

 

 

MIKISARAのステージに出ていたパーカッショニストのかたが登場

ファンもいた。

会場で配られた、手書きのサイン入りビラ、レアだよこれ。

 

んで、幹仁のなかからの幹仁登場。

 

他のパフォーマーも、例年通りの奇抜さ。

 

ファッションショー的な真面目な候補もいたね。

 

 

 

なお、優勝はMIKISARAの佐野幹仁さん

 

ミスなのに、男が受賞というね。

 

 

 

みんなで一緒に藝祭2017（芸祭、東京藝術大学学園祭）に行ってきた（3日目）最終回 

 

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という感じ。まぁ簡単にいうと「仮装大賞」だわな。

 

これね、お客さんの中に「なにこれ？」とか「普通のミスコンやらないの?」って声、結構あったんだよね。だってよ、昨年とかミスが女ってねぇ。

んで、こういう声をうえ、裏ミスったんじゃないかな？

 

さてみなさん、この裏ミス中止騒動、どう思われますか？

 

 

 

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あのね、まず私はこのミスコンについていろいろな大学の事をとりあげている。でね、このミスコンだけはあまりコメントしたくないし、関わりたくないってのが正直な気持ちやね。

 

ただそれでもコメントするとね、裏ミスコン、やっても良かったと思うよ。

というのもね、芸術系の大学ってさ、品評会とかで順位づけ、するやないですか。AよりBの絵がうまいとか。CよりDの歌がうまいとか。日常的にやってるやん。ならさ、メイクや衣装やそういうの含めてやるのであればええんじゃね？というのが私の考え。

またね、裏の場合ミスを名乗れないのね。雑誌や就活の面接でも「ミス」って言えない。「裏ミス」としか言えない。ミスじゃないからみミスオブミスにも出られないわけよ。なので、影響は少ないわな。どうやっても「ミス」は名のれないんだから。

 

なおね、確認だがこの案は「ミス藝大＝今までの仮装大賞　で　裏ミス藝大＝一般の大学と同じまともなミスコン」だからね。

 

これがもし逆になって

 

「ミス藝大＝一般の大学と同じまともなミスコン　で　裏ミス藝大＝今までやっていた仮装大賞」

 

もしこの逆転を許するのであれば大問題だと思う（ただし、反対とはいってないぜ）

 

 

 

ただねぇ、実行委員。お前らあほだよね。根本的に、1点、間違っているてんがある。なにが間違っているか？読者のみなさん、わかる？

 

 

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「なんでミスター藝祭がないの？」

 

ってこと。ってか、この一言に尽きるよ。ミスがあってミスターがないとか、論外だわ。

 

 

まあね、とりあえず今年の藝祭でもミスコンという名の仮装大賞はやるみたいですのでね、お時間ある方は見に行けば？って感じで（なお、都内の文化祭の写真をアップしまくって撮影禁止に追い込んだおっさんはこなくていいけどな）

 

さて、その藝祭（東京藝術大学学園祭）ですが、今年の日程が発表されましたね。

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藝祭2018
東京藝術大学大学祭、通称〈藝祭〉の2018年度公式アカウントです！
今年度は、９月７日から９日の３日間開催します

藝祭 – ホーム | Facebook

 

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という感じ。

 

まだまだ春の学園祭シーズン中ですが、今から楽しみですなー。

 

ってな感じで。

 

 

 

 

写真は2017年の藝祭において、ミス藝祭2017の佐野さんが1日目に出演したMIKISARAのライブです。

 

 

（あ、そうそう、読者の皆様へ。前回の記事でもかきましたがね9/8土曜日は絶対にあけておいてくださいね！なお、今回は第5回の記念大会。絶対に成功させたいのでねぇ、学園祭ファンのみなさん、そして読者のみなさん、本当によろしくおねがいしますよー）