こんな夜更けにバナナかよ なくした夢、あずかってます。
こんな夜更けにバナナかよ またお前と戦う時が来るとはな。
電車も・バスもこんな夜更けにバナナかよ
今日は、朝起きてからDVDのチェック&録画予約をすぐにしました。
なにしろ、最近 春馬くんが出演するものが多くなっていて、昨夜「世界は欲しいものにあふれてる」を録画していて、今朝別のDVDに替えて「あさイチ」を録画しなきゃならなかったんです。
しかも、水曜日の「FNS歌謡祭」が3時間半だから ディスクの残り時間を確認して、 少し削除して(まだ、全部観てないので リアルタイムで観た部分など) 空き容量を増やしてセットしました。
いつもだったら、8時になると(朝ドラを観る為)洗濯物を干している途中でも、居間に行って 朝食を食べながら観るのですが、 今日は 全部干し終わらせることにしました。 朝ドラ<三浦春馬くん ですよ~~ 終わらせて のんびりとした気持ちで観たいじゃないですか・・・
録画もしますが、もちろんリアルタイムで観られる時は観ます。
『まんぷく』が終わって、春馬くんが出ると 義母が一言「おっ」と・・・。 へへ~~~っ今日はチェック済みで予約してあるので私、余裕です。 (先日の「鶴瓶の家族に乾杯」の事があったので・・・)
今月28日に公開映画「こんな夜更けにバナナかよ」 1月の舞台「罪と罰」 春に再演が決定している「キンキーブーツ」 それに、現在 毎週木曜の「世界は欲しいものにあふれてる」のMC 話題は沢山です。
でも、やはりFNS歌謡祭での「キンキーブーツ」が中心でした。 「同じ人とは思えない」というMCのお二方。 私は ファンだから 贔屓目で観てしまうので「綺麗だった。」と 思えてしまうと思っていたからあえて 公言はしないようにしてました。 でも、この間のTwitterとかで 「三浦春馬 メチャ綺麗」とかって書かれているのを見て 「あ~~~。やっぱりそうなんだ・・・」と思いました。
正直、足なんて 女性である私よりもずっと綺麗なんだもん・・・。 どんな風にしたらあんな綺麗な脚線美が作れるの~~と、思っちゃいました。
でも、その裏にはやっぱりいつも 物凄い努力をしているのね~。 私は そういう向上心にあふれている所も好きなんだけど、 とにかく、今日も 聴く話全てが 尊敬に値するほど凄いと思う事ばかり。 28歳だなんて思えないほど大人な考え・・・。 私からすると仙人 位のレベル。 そうかと思うと、 カマキリが嫌いでおもちゃのカマキリにメッチャ驚いて席を立ってしまうというリアルに可愛いところもあったりして。 そのギャップがなんとも堪らないですね。
そんな番組の中で ちょっと・・・と思った事。
春馬くんのマネージャーのクレーム なんでも、春馬くんがボーっとしている事が多くドラマの現場に自分の荷物を置いてきてしまうんだとか。 その事に気づくのも 家に着いてだとか。
ってか、 ガチのクレーム を ここで出す必要ある・・・? 春馬くん自身も「いけないとは思いつつ マネージャーに頼ってしまっていました」と反省してます と言っていたけれど、 家に着くまでマネージャーも気づかなかったんじゃないの? どんな状況かは分からないけれど、 マネージャーならそんなガチのクレームを番組で出す前に そういう性格だと思うのなら 気遣ってあげればいいじゃん!! って 思いました。
華丸さんが 役作りにこれだけやっているんだから、「そこはマネージャーが気遣ってあげてほしいね」的なフォローしてくれてましたが、 同感です。
状況は分からないけれど、そのガチのクレームに対しても好意の持てる対応をする所は計算してるのかな~って思えちゃうんだけどね。
ま、仮に計算されていての応えだとしても、やっぱりそんな所もあるからいいんです。
そして、春馬くんは人から「おもしろいね・・・」と言われたいと思っているというのも初めて知りました
博多華丸・大吉のお二人は 「そこは、僕たちに残しておいて・・・ それは持って行かないで~(笑)」なんて言ってました(笑)
確かに、真面目だし役に対してはストイックだけど、今の年齢での面白さはきちんと持ち備えていると思うけどな。 面白い人ってやっぱり 頭の回転が速いんだと思うんです。 ギャグを言うだけが 「面白い」ってことではなく、人としての考え方が「面白い」っていうことだって絶対に魅力的だけどな。 ギャグの面白さって やっぱりそれなりにいろんなことを経験していけば 身に付いてくるんじゃないのかな? そこへいくと「キンキーブーツ」のローラはうってつけの役だったのかもしれないですね。 結構、笑わせてもらえたし。
と 約1時間半・・・ しっかりエンディングまで「あさイチ」堪能しました。
こんな夜更けにバナナかよのお取り寄せ情報、売り切れたらもう終わり、再入荷はほぼありませんのでご注意を
5日に大阪ステーションシティシネマにて、映画「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」の舞台挨拶付き上映会が行われ、主演の大泉洋と前田哲監督が登壇しました。
大泉「今日は早い時間から朝からずっと取材を受けて、同じことをずっと聞かれて疲れて。ここに来て、わっと拍手していただいて、「洋ちゃん、洋ちゃん」と声をかけていただいて、疲れが取れました。私はちやほやされるのが好きなんです」
大阪の印象を聞かれ「大阪の人たちは暑苦しい。写真とか人との距離が近い」
大泉「綾戸さんは大阪弁以外喋れないのに、私が北海道弁の指導するわけですけども、一生懸命教えたとこで、監督が「綾戸さん大丈夫ですか~?ほな行きましょ」って大阪弁で言うもんですから、せっかく教えたのに引っ張られてしまって。監督は標準語のつもりでいるんですけど、あなた訛ってますからね」
前田監督「大泉さんの指導の仕方が上手かったので安心して見ていました」
こんな夜更けにバナナかよを語れる上司より、スポーツを語れる上司の方が、取引先に食い込んでいる。
2003年に読んだ本
鹿野靖明は生まれつき
筋ジストロフィーという難病に犯されてしまい
介護生活を余儀なくされた
この病にかかった患者は
2つの選択肢のなかで生きなければならない
それは、一生親の介護を受けながら生活するか
一生を障害者施設で過ごすこと。
そうしなければ、生きていくことができないの
しかし鹿野は
そのどちらの道を選ぶことはなかった
彼は第3の道にチャレンジした
自立といっても筋ジストロフィーになった患者は
絶対的に介護を必要とするため
1人で生きていくということではない
1人で生きる道を作っていくという意味での自立です
そのため彼は
自分自身で介護をおこなってくれるボランティアを募集
24時間介護を必要とする病なので
ボランテイアの数も
1人や2人ではまったく足らない
述べ数百人単位でボランティアの方と関わった
・
・
・
すごく、考えせられた本でした
話には、聞いていましたが
12月28日から
全国ロードショーのようです
詳しくは、こちらから
道新でも
原作の、出版社だしね
今のところ、少雪の冬
けさは、1cmほどに白く
雪はね・雪かき 表現がありますが
”雪掃き”だったかな
きょう日中、雪予報
20~30cm
雪だるまさん、斜めっているけど
酷くならないで!
帰宅後は、” 移 ” 雪も必要かな
きょうも、皆さまとともに ” いい日 ” で ありますように
corin papa
こんな夜更けにバナナかよ 関連ツイート
試写会で観てきました!
筋ジストロフィーを患いながらボランティアの方と共にまっすぐに生きた鹿野さんを描いた実話。
我が儘ばかり言う様に見えるが、そこには素直に助けを求める勇気や障害に負けずに生きる強い意思を感じまし…
映画「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」ロケ地マップを制作しました https://t.co/So95CEU1OS
夜更けに…ばななかよ…
泣けるらしい。