アクア カードの切り方が人生だ。
おはようございます、まゆみです
今日からいよいよ仕事が始まります…
頑張ります…
この週末はアクアショップ巡りをしてきました
行ってきたのはこちら
ペットバルーンさんです
サメがいるアクアショップは、なかなかないのではないでしょうか
海水魚の品揃えもたくさんありますが
同じくらい淡水魚コーナーも充実しています
ベタも売られていました
カラフルな色をしている「キャンディニモ」がいました
レタス?のような水草です
今でもいるかな
家で飼っていたクマノミではなかったです
アクアをあきらめたくないあなたが最後に読むべき記事
おはようございます、まゆみです
今日からいよいよ仕事が始まります…
頑張ります…
この週末はアクアショップ巡りをしてきました
行ってきたのはこちら
ペットバルーンさんです
サメがいるアクアショップは、なかなかないのではないでしょうか
海水魚の品揃えもたくさんありますが
同じくらい淡水魚コーナーも充実しています
ベタも売られていました
カラフルな色をしている「キャンディニモ」がいました
レタス?のような水草です
今でもいるかな
家で飼っていたクマノミではなかったです
アクアが俺にもっと輝けと囁いている
第10位
※僕の感想は。
「もっと軽快な娯楽作が観たかった」という不満はあったものの、なかなか楽しかったんですよ…ラストにが出てくるまでは。で胴体真っ二つにされたキャラクターがいきなり再登場して「黒幕でした」ヅラをしても「お前、どうやって生き延びたの?(゚д゚;)」としか思えなくないですかね。スゲー納得できなかったです。
第9位
※僕の感想は。
基本的には“愉快なバトルムービー”だったんですけど、飲み込めないところが多かったというか。原作者のビアトリクス・ポターを投影したビアには心底ムカついたし、制作者の都合で場面によってフィクション・ラインが違うあたりにイライラしちゃいました。つーか、を利用するレベルまで闘争がエスカレートしたんだから、もっと最後まで殺し合ってほしかった…って、誰の共感も得られなさそうですな (ノ∀`) シッケイ!
第8位
※僕の感想は。
「横浜のローカルヒーローの劇場版」ということで、優しい心で抱きしめたかったんですが、しかし。制作者が描きたい“世界観や物語のスケール”にいろいろと足りていない印象。どこかの屋上を舞台に「誰かが特攻しようとする→長い台詞&感動的な演出」みたいなのが延々と繰り返されるクライマックスはマジでキツかったなぁ… (´・ω・`) ウーン
第7位
※僕の感想は。
“劇場と一体化する試練”を実行した時に観た1本。映画として云々の前に、そもそも原作漫画が実写化に向いていないんじゃないかと。とか言い出す両親2組とか、現実味が増す実写で観てしまうと「この人たち、正気なの!?Σ(゚д゚;) マジカ!」と。性欲を抑えられないクズ親たちに振り回される主人公たちが不憫すぎて、映画が終わるまでずっとムカついてました。登場人物たちが真剣に悩んだりしない“バカっぽいコメディ”に振り切ってたら良かったかもしれませんな。
第6位
※僕の感想は。
パッと見た感じは普通に面白そうなのに、予想以上に微妙で驚いた映画。それっぽい要素を集めてそれっぽく撮っただけで、制作者サイドがちゃんと考えて作ったように見えなかったというか。なんか本作を観ることでやの作品がよくできていることを実感いたしました。今年は何本も上映されるということで、まずは2月公開のがとても楽しみです (o^-‘)b タノシミ!
第5位
※僕の感想は。
良く言えば「ジェットコースタームービー」、悪く言えば散漫な作りの映画であり、露悪的に撮ったノリが合わなかったというか。もうね、「キタコレしちゃえよ」のシーンは居たたまれなかったです… (`Δ´;) ヌゥ ただ、北原里英さんのアイドル映画としてはスゲー良いと思います。
第4位
※僕の感想は。
「タツノコ版『アベンジャーズ』」という志&企画自体は応援したいので、テレビシリーズを全話視聴してから映画館に足を運んだものの、残念な内容だった劇場用アニメ。ごめんなさい、どうせそんなに良い出来じゃないだろうなと予想してた分、ダメージは低めでしたが、には本当に頑張ってほしいのです (´Д`;) ガンバッテ!
第3位
※僕の感想は。
“劇場と一体化する試練”を実行した時に観た1本(2回目)。カンフーにラーメンと、僕が好きな題材を扱うから普通に楽しめるかと思いきや、「良いことを言いました演出」が鼻につくシーンが少なくなくて、結構イライラさせられたからビックリ。単に僕が大人げないだけなんでしょうけど、もうよっぽどのことがない限り、「クレしん」の劇場版は観に行きません (・д・) イカナイ!
第2位
※僕の感想は。
三木聡監督の作品はが好きだったから、それなりには楽しめるだろうと足を運んでみれば、いわゆる「三木ワールド」の“面白要素”がまったく合わなくて、ずっと退屈でした。奇抜な登場人物たちの突飛な行動、ユニークな会話劇とたまに挟まれる知った風なメッセージ、そして意図的だか何だかわからないやたらと動くカメラワークなどにハマった人はグッとくるんでしょうけど、僕には1ミリも刺さらなかったです、すみません (´∀`;) エヘヘ
第1位
※僕の感想は。
劇場でを観たら、「妻が死んだフリをする理由」がスゲー知りたくなったので、いそいそと観に行ってみれば、主人公の奥さんは“男が考えた理想の不思議ちゃん”ってなムードで心底気持ちが悪いし(榮倉奈々さんは大好きなのに!)、結局、死んだフリをしていた理由が明かされないまま終わるから、「クソ映画だな ( ゚д゚)、ペッ」と憎悪した李闘士男監督作。パンフで監督は「答えは人それぞれですから、みなさんに観てもらって、自分の答えを考えてくださることが大事だと思っています」なんて言ってたけどさ、僕はとても意地悪で心が狭い人間なので(汗)、奇抜な風呂敷を広げて畳めなかっただけのくせに知った風な口を叩いて誤魔化してるだけなんじゃねーの…って、思っちゃった!(*ノ▽ノ) キャッ
そんなワケで、「2018年の新作映画ワースト10」は以上です。まぁ、やあたりは、今までワースト10に挙げていた作品よりは全然良かったし、基本的には「僕と趣味が合わない」というだけの話なのでね、あまり気にしないでいただけると幸いです (・∀・) キニスンナ! ではでは〜。