あなたの探している宝塚のすべてがここにある
じわじわと円高へ。
やはりここは以前から書いていますように内需株が安心です。
それ以外でしたらなるべく短期で。目先のリバウンド狙いに徹しないと欲をかいたらヤラレる可能性が大きいです。
1/4にFacebookに下落相場での逆行高銘柄は要チェックです。と下記銘柄を書きました
3089 テクノアルファ
6944 アイレックス
6838 多摩川HD
が軒並み上昇です
私はどれも手出しできませんでしたが
このように下げ相場の時も利益が出せるということを学べば、昨年からの波乱相場を経験したことは強い武器になりますね
そして同じく強い足の、
7564 ワークマン
今日飛んで一目均衡表では雲抜けました。
カジュアルウェアを取り揃える新業態｢ワークマンプラス｣の出店と広告宣伝効果で主力3ブランドの販売が大幅に伸びた他、防寒用品や法人向け等のPB商品も好調とのことです。
今3月期の業績上振れへの期待感が強いとのことで、テクニカルと内容の両面から見られる銘柄ですね。
再度取り組むなら高値ですので打診から買い下がりを一考します
↑ワークマンプラス。ワークマンというとニッカポッカのイメージでしたが、こちらはオシャレですし安価ですね
四季オンライン銘柄であり、私の好きな株式新聞銘柄です
先ほどの続きです。海岸のホテルなので浴衣もお魚さん
お雑煮とお節料理で朝ごはん。
このホテルは朝食をバスケットに入れてプールサイドで海を見ながら食べられるのですが、流石にお正月は寒いので皆さん室内です
で。
毎回ホテルでのお菓子画像ですみません・・。
かっぱえびせんのウニ味。ウニでした
ちびちゃんはちゃおと宝塚があればご満悦。
そしてサンタさんから貰った人生ゲームを持ってきたので、みんなで本気モード
子供にとっては投資に興味を持つきっかけになりますね。
車で見るDVDはお姉ちゃんがセレクト。
宝塚ファンではないのに母親と妹が毎日歌うしDVDが流れていますから・・
門前の小僧習わぬ経を読む状態で
歌もセリフも結構覚えているお姉ちゃんです
CAMPFIREさんにて新コンテンツスタートしました
お陰さまで一週間で100名を突破しました
少しでもみなさまの投資のお役に立てたらと思います。
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投資は自己判断となりますが、少しでも皆さまの投資のお役に立てれば嬉しく思います
昨年3月に発売されました私の初著書「超ど素人が極める株」が、
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11/16にラジオNIKEEI『カブりつきマーケット情報局』にゲスト出演させて頂きました
ご報告
✤
✤
経歴詐称？
✤
100の試練を乗り越えて、お客様のお手元に宝塚が届きます。
昨日はみりおちゃん（明日海りお）のビル（ミー&マイガール）とエドガー（ポーの一族）両方を見れる、ファンにとって最高の1日でした
あ、でも昨日は無料放送の日だったのに、ポーの一族のは無料放送ではなかったそうですね←これは加入しないと見せないよってこと
片方は楽しくて心温まるお話で、もう片方は耽美で壮大な世界観という両極端な作品ですが
どちらもみりおちゃんファンにとって堪らない作品ですよね
大劇場公演の中でハッピーミュージカルだったのは、今のところこのミーマイだけなので、癒されたい時はやっぱりミーマイ
私の古い宝塚ファンの友人で、ミーマイはあまり好きじゃ無いという人がいるのですが、理由はビルがカッコよく見えないからということらしいのです
でも宝塚の作品の中には、主人公がひたすらカッコ良い作品と、内面の素敵さを押し出した作品があると思うのです
人懐っこくて、誰もが愛さずにはいられないビル…
前半のお茶目で可愛くて面白いビルも、紳士として成長していく後半も、みりおちゃんならではの魅力に溢れたビルでした
それに物語の中で誰一人悪い人が出てこないというのも素晴らしい
やはり長く宝塚で受け継がれて欲しい作品の一つです
（もちろん演者は選びますが…）
そしてエドガー、この前録画したばかりですが、全回を録画したくなるほど、その全てが（ファンにとって）大切な作品
実はこれまた吸血鬼ものは苦手っていう方もいらっしゃるのですが
（私もはじめは不安でした…
）
このポーの一族に関しては、萩尾望都先生の優れたお話を元にしているのもあって、これまでの吸血鬼もののイメージを一掃した感じでした
一瞬で引き込まれてしまうプロローグ、水車、婚約式、ゆうるりと、エドガーの狂気、アランとの出会い、愛のない世界…
1幕だけで忘れられない場面の数々
セントウィンザーのバルコニーのシーン、
ただ、東京に行ってから変更になった部分は、個人的には民衆が銀橋で歌うようになったところ以外、宝塚版の方が好きでした
だからまたいつか宝塚の千秋楽映像の放送があったらいいなぁと思っています
くう ねる あそぶ 宝塚
研48の私なんだけど…ファン歴ね(笑)
主題歌は知っていましたが、観たことはありませんでした。
感想。
やはり宝塚では名作と言われている作品だけど、ウエクミ先生が関わっているのが目玉であり、そんなに古いわーって思わずに観ることが出来ました。
ただ役付きが少なく、主役の2人以外が出番が少ないかな。
紅さんのカールはハマり役。
べらんめぇ口調も気にならない。
これは紅さんだからだと思う。
びっくりしたのは、紅さんがどんどん歌が上手くなってる件。
まだまだ！と言われる方もおられるようですが、
昔の紅さんと比べてみて！
断然良くなってますけど。
あーちゃんは21歳のお嬢様のお役。
何も知らない無垢な感じがあーちゃんには合ってました。
あーちゃんも歌に批判があるようですが、キーさえ合えば問題ないと思います。
これはどなたでも言えることだと思いますが、個人それぞれ発声方法あり、ここからここまでが出る範囲…無理して出すから音程が危うくなるだけであって…。
生徒自身の声質を生かせば皆さん下手ではないはず。
だって…宝塚音楽学校に合格してるんですもの。
劇団も将来の才能を見越しての合格なのですから。
英真なおきさんがいい味出していました。
本当に何でも出来るんだ。さすが専科。
おっさんからおばさん(笑)まで、やっぱり専科は必要。
そしてこっちゃん。
出番も見せ場も少ないんだけど、存在感はある。
いい人すぎる人を淡々とこなすこっちゃんは今回は辛抱役。
ピアノのシーンなんだけど。
3人がピアノ弾く場面ありましたよね？
漣レイラさん、こっちゃん、あーちゃん。。
実際に弾いてらっしゃいましたよね？
私の見間違いでしょうか？
斜め前に座ってらっしゃった60後半と思われる女性が何度も涙を拭ってらっしゃいました。
私は涙までは出ませんでしたが、紅さんとじゅんこさんの場面。
1番の見せ場だったのでは？
私…作品批評はしませんし、批判もしません。
ただやはり再演物は、ずっと比べられる事になり、オールドファンの目にはどのように映ったのだろう…。
私自身も昔のご贔屓さまが演じられた作品は、やはり再演されても初演の思い出が深いんですよね。
そして…お願いだから再演しないで…と思う作品もありました。
でも再演されたさー(笑)
宝塚も105周年。
ここんとこエリザやファントム、そしてオーシャンズ11も。
そんな中に新作が公演されると、かなり批判が飛びますよね？
大丈夫か？月組。。
それもお披露目。
まぁ…ブログ読ませて頂いていて…
批判する人は毎回一緒。同じ人。
宝塚はそれぞれ思う事色々。
ただブログ発信は不特定多数の人が見るところなので…
ファンはあまりいい気持ちしないですよね。
言いたい事は、ヅカ友同士ですると楽しいですよ。。
と言っておこう(笑)
次回はショーの感想書きます。
、男役たちのダンスシーン、デュエットダンス…全てが最高でした