留年情報をGET
こんにちは!
元留年しかけた薬学生のMotoです!
日頃から頑張っているあなたに、
今回は、朝起きた時にするべきこと
についてお伝えします!
あなたは、朝起きた時にするルーティーンは
ありますか?
「朝、時間がないから何もしてない!」
「髪の毛セットするぐらい!」
とかではないですか?
今から説明するのは、
勉強や仕事をする時にも
役立つルーティーンについて
説明します!
これをする事で、
あなたは、テストや模試でも
良い結果を出せるようになり、
国家試験にも合格できます!
しかし、やらなければ
あなたは、テストや模試で
結果を出せず、
国家試験は不合格になります!
では、どんなルーティンを
すると良いかと言いますと、
それは、何をするか
明確にすることです!
朝起きて、その日に何をするか明確にする事で
あなたは、何をするべきかが分かります!
そうすると、そのするべきことに向かって、
行動するようになり、意味のある1日を過ごせます!
いきなり、ルーティーンとして取り入れるのは
大変だと思うので、簡単に出来ることから
始めていきましょう!
Step1:明日は何を頑張るか決めて下さい!
⬇︎
Step2:頑張ることを手帳に書いて下さい!
⬇︎
Step3:寝る時に、決めたことを
思い出して下さい!
これで、あなたは結果を出すための
一歩を踏み出す事ができました!
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ありがとうございました!
もし何か質問などございましたら、
公式LINEなどからよろしくお願いします👇
また、次の記事で会いましょう!
元留年しかけた薬学生Moto
限りなく透明に近い留年
マクロミル
留年博識大図鑑
さて、久々の【過去の清算】です。
前回はいろいろなお金稼ぎに走ったことまで書きましたかね。
—-
※半分フィクションの話です。
高校時代RMTで一緒にお金儲けをしていたH氏は
新たなお金稼ぎに執心しているようでした。
パチンコです。
私はそれまで、ギャンブルはそこまで好きではありませんでした。
中学のころハマった麻雀では大抵いつもカモでしたし、
それ以来は100円をチマチマ賭けるトランプ遊び程度にしていました。
パチンコは非常に程度の低い人間が台をバンバン叩きながら
諭吉をジャブジャブ突っ込んでいく、しょうもない遊び程度の認識しかありません。
しかし、彼曰く「期待値」を追えば勝てるとのことでした。
—
「期待値」について簡単に説明を…
例えばサイコロを振って1の目が出れば600円貰えるゲーム。
軍資金が無限で何回でも遊べる場合、
参加費はいくら以下なら儲けが出るか考えましょう。
1の目が出る確率は1/6ですので
600 × 1/6 = 100
ということで参加費が100円以下ならそのうち儲けが出そうです。
—
彼の話は当初半信半疑でしたが、
彼は実際に儲けも出しているようでしたし、
毎日家とバイトの往復の生活にも飽きていたので試してみることにしました。
軍資金も当然少なかったので、1円パチンコから始めました。
1円パチンコも理屈は一緒であることは私の中で明らかだったので、
1円パチンコでトータルで勝つことが出来れば4円パチンコでも勝てるという理屈です。
負けたり勝ったりしながら
1か月程、毎日パチンコ屋に通っていたらトータル収支はプラスになりました。
その頃、横浜駅近隣のパチ屋は非常に景気がよく、
ちょこっと知識と時間があれば誰でも勝てるような環境だったというのも大きな要因ですね。
彼の理論だけでは実践には不十分でしたので、
YouTubeで業者の研修ビデオを見たり、(社会の隙間には社会性もクソもない商売がある)
個人ブログで台探しのテクニックなんかを勉強したりしました。
パチンコは突き詰めると自然科学で解決できるようだったので、
統計とそれを処理するためのプログラミングの勉強も独学で行いました。
あとExcel。パチ屋でスマホでデータ処理する分にはやはり一番便利です。
金儲けの勉強に明け暮れ、寂しいお財布事情で
パチンコ屋と市立図書館と家をくるくるしていたときは毎日誰とも話すことはなかったです。
コンビニで「ストローください」と言える日がはなまるレベルの日々です。
毎日が自分の思考との向き合い。考え方の癖はこの生活から来ています。
パチンコニート生活ですが、
同業者のプータローとの小競り合いみたいなものはそんなにありません。
元々競う店を選ばないようにしていましたしね。
一番気を付けなければいけないのは店員と常連のオッチャンオバチャンです。
パチンコニートの生活は常連のオッチャンオバチャンからの売上、
店の広告宣伝費で成り立っております。
とにかく角を立てないように、目立たないように尽くす必要があります。
そんなこんなで毎月の収入は〇〇万円を超えるくらいになりました。
その頃には不定期ですがアルバイト氏も雇っていましたし、
毎日金のことで頭を悩ませることもありませんでした。
所謂ウチコというやつですね。
腐りかけのもやしが大量に入ったまずい飯を作る必要もありません。
タバコも毎週カートンでドバっと買います。
夜?の街にも繰り出します。お金さえあればできる下らない遊びはたくさんあります。
毎月増え続ける預金残高が嬉しくて嬉しくて、仕方ない生活でした。
しかし本当は分かっていました。
心の奥底のそのメッセージにはいつも蓋をして台に向き合っていました。
こんな生活いつまでも続けられる訳がないのです。
その現実に引き戻されたのは3月でした。
今年も大学には通っていないので、また留年です。
しかし、大学は怖い。どうする。怖い。
親に現況なんて言えない。どうしよう。相談相手もいない。
そんなこんなで現実逃避のパチンコニート生活もひとつの区切りを迎えます。
決断の刻はもうすぐそこに来ていたのです。
おわり。
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学生A「Twitterばっかりやっていたので出来てません」
教授「なら許そう」
教授「お前はできているか」
学生B「いいえ、mixiばっかやってたんで」
教授「お前留年な」
教授「お前は」
学生C「GREEです」
教授「退学」