留年 勝った方が泣けるのが受験。
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留年にはどうしても我慢できない
こんにちは。
歴史家とっきぃです。
昨、終戦記念日に臨み、祖国を護って散華した英霊たちに心から
感謝するとともに、
蒼天から笑顔で私達を見守ってくださる一柱一柱に、
魂を込めて笑顔で応えたいと思います。黙礼！
扨（さて）、
おおたとしまさ様のブログから、
「海外で医学を学ぶ選択」という記事をご紹介させていただきます。
日本では医学部に入るためには、偏差値上位にまで昇らなければ、合格できません。合格したらしたで、出身校による派閥に縛られますから派閥に呻吟するタイプの人は、苦労すると思います。
そこへ出てきたのが、海外の医学部での習得という離れ技です。
ハンガリーやチェコの国立大学医学部では、積極的に海外の学生を募集しているというのです。もちろん外貨獲得の手段も兼ねてです。
すでに、日本からも多くの医学生が卒業しているとのことです。
以下はハンガリーの事例です。
日本での医師国家試験受験資格の基準を満たしていて、
卒業したら日本で上記試験をパスすれば、医師免許を取得できるとのことです。日本で私大医学部を卒業するまでの６年間でどれだけの費用がかかるのか、それを考えたら格安のコストですので、選択肢として悪くはないと思います。しかも、入試はさほど難しくなない。筆記試験は英語と理科だけ。理科は物理・化学・地学・生物から２科目のみ。あとは書類と面接です。
二次審査は英語のペーパーテストと、同じく英語での質疑応答です。
何といっても授業は英語ですから、道理ですね。
実績ですが、ストレート卒業、留年、中退がそれぞれ拮抗しているみたいです。
また、ハンガリー組の医師免許試験合格率は八割との事。
ハンガリーもチェコも、目のつけどころがいいですね。
日本人も、日本の大学のみではなく、広く海外の医学部に目を向けてほしいものです。
ただ、問題が一つだけあって、海外組にはいわゆる学閥がないことです。慶應義塾大学医学部の学閥が殊更（ことさら）有名ですね。
しかし見方を変えると、シガラミなく、最新の医療技術はEU経由で導入できる可能性もあります。厚労省が意地悪しなければのお話です。ただ、ネット社会ですので英語ができれば世界中の論文にアクセスできます。既存の学閥がどれほど意地悪しても、限界があるのが21世紀のいいところではないでしょうか。
ハンガリーは、オルバーン首相の活躍で自殺大国から立ち直りました。中央銀行をぶっ潰したことで負債が消滅し、人々の心に生きる意欲が出てきました。
チェコもまた、ユーロを導入していないので、先が楽しみです。是非ともハンガリーに続いてほしいものです。
ここまでくれば、おわかりのように英語は大事です。
アメリカさまに媚びるという意味ではなく、中世のラテン語や、アラビア語と同じで、世界中の知識人にアクセスできるからです。
もちろん、母国語の習得が前提条件です。母国語での思考パターンが確立してはじめて外国語での表現は可能だからです。
中には、ポリグロット（多言語使用者）もいますが、日本人ならばまずは日本語です。コミュニケーションでは人となり、その背後の文化なりが問われます。仮に数か国後をしゃべれたとしても「オリガミ？、何すかそれ？、自分帰国子女なんでぇ〜」では悲しいです。
下記は、おおた様の記事に記載されていたハンガリー医科大学のアクセス先です。
●ハンガリー医科大
事務局 http://www.hungarymedical.org
医師を志す青少年、がんばれ！
留年を買ってから悩む人は、買うまえに悩まない人です。
昨日、弟君
とスタバでお茶
しました
彼氏さん
と同棲するようになってから適度な距離感ができたお陰か仲良く
なりました
でも適度な距離感って大事だよね
は母親にあるのを分かっているので大変だなぁ
と思います
と自分の思い込みで子供に意見する母親なので子供は混乱しちゃいます
に話して判断して貰ってます
なんて当たり前なんですよね
へ人生のアドバイスと就活のアドバイスをしておりました
て綺麗な方ばかりで、しかも小顔で羨ましいです
とか可愛い人が多い気がする
とか見ていつも参考にさせて頂いておりまする。
