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かれこれ禁煙をしてから2週間が経つ。
執筆をしては休憩→一服、再び書いて思索に筆を下ろす→一服が習慣化していたので、なるたけ喫煙を促す習慣を避けてきた。
正直禁煙に関しては、今執筆中のケトンブログがテーマ的に落ち着き区切りが良いので、この稿を終えてから禁煙する予定であった。
しかし、アラン・カーの禁煙本を聴いていると、禁煙をする完璧な時などいつか訪れるものではなく、未来に忽然と存在しているものでもない。
条件が整うのを待ち望んでいれば、一生禁煙などできない。
時は今だ。
と、心理的にボルテージがグングンと上がっていたので、せっかく培養したこの情熱を先送りにして勢いを殺し、果ては自身を殺す行為をだらだらと続けるのではなく、いい加減終止符を打とうと、ぐちゃぐちゃ考えずに思い切ってタバコを止めることにした。
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人類の進化と食の関係性を勉強していた時から、気晴らしにジョー・ローガンのポッドキャストを観ていて、グラハム・ハンコックに行き当たり、この度の禁煙に伴い執筆をしない分、古代文明に関する最新情報を更に掘り起こすことができ、最近巨石文化に関してはっきりと太い輪郭を浮かび上がらすことができた。
グラハム・ハンコックは『神々の指紋』『神々の魔術』の著者で、日本でもお馴染みの顔であろうが、吾人にとっては著書よりもヒストリーチャンネル「古代の宇宙人(Ancient Aliens)」で馴染み深くなり、いわゆる「ム―一族」の代表格であると吾人が勝手にオタク的親近感を抱いている一人である。
ハンコック氏は超古代文明の存在を固く信じているが、この失われた文明は宇宙人が創ったり、手伝ったりした代物ではなくむしろ人類の創作であり、伝説や神話に登場する神々もハイテクを駆使した人類、超古代人であると主幹をはっきりさせているが、かと言って宇宙人の存在を全面否定しているわけでもない。
Dailymail より借用
ハンコック氏の結論は、約1万3千年前に小惑星が北米に衝突して、全てを跡形も無く流し去ってしまった。
恐竜絶滅に次ぐこの小惑星衝突は、2008年にアカデミック側が決断を下したもので、確かな事実であり証拠もあり、ハンコック氏のシナリオを後押しすると同時に、パズルの一角が見事に組み合わさり、様々な記述や遺跡がお互いに繋がり辻褄が合う、逆ドミノのような変化が起こりつつある。
この隕石衝突がした1万2千800年前は、ちょうど人類の脳と背丈が減り出す氷河期の終わりでもあった。
厚さ数キロメートルの氷に覆われた地球に、隕石の火の玉が降り注げば、氷は瞬時に溶けて水となり想像を絶する水量を発して、情け容赦なく全てを押し流してしまった。
その痕跡が世界中で確認できる。
例えば、高熱によってガラス化した地層や、巨大津波によって抉り取られた地形などだ。
神話によっては神々が戦争を起こし、核兵器が使用されたと推測され、放射能値が高く検知されている場所もあるが、世界中共通している痕跡は、隕石衝突や核爆発時に発する高熱の跡であり、同時に世界中共通している記述として大洪水伝説が残されていることである。
The Museum of Unnatural Mystery より借用
アトランティス大陸は、プラトンが著作の中で2回引用しているだけで、現在では失われた超古代文明の代名詞にもなっている。
内容としては、プラトンの祖父がエジプト旅行の折、神官から聞いた話で、1夜にしてハイテク文明のアトランティスが水没したことで、時期的にはプラトンの祖父の時代から9千年ほど昔の出来事で、小惑星衝突に重ね合わせるとなんとも時期が符合してしまい、今となっては単なる例え話でないことがはっきりしてしまった。
またエジプトのピラミッドとスフィンクスに関しては、ピラミッドは紀元前2千5百年頃の建造であることは確かであるが、スフィンクスに関しては、ピラミッド以上に古いものであり、1万3千年前の大洪水以前の建造物であるとされ、まずその証拠として、ピラミッド建築に関しての記録は残されているのに対し、スフィンクスに関しては一切の記録が残されていず、見つけることもできない現状である。
また、スフィンクスが面を向けている方角は獅子座の方角で、大洪水前の千年紀は獅子座であり、この時期の獅子座の位置は最も低く、スフィンクスが向いている方角とぴったりと角度の誤差無しに符合する位置にあったことは、こじつけでもなく偶然の一致では片づけられないものである。
さて、今回はっきりした古代遺跡・巨石文化に関する太い輪郭のことであるが、ピラミッドよりも古いアイルランドのニューグレンジは、大洪水から生き残った超古代文明人が建造したものであり、同様にストーンヘンジやモアイ像など世界中に散らばっている作者不詳の巨石群は、すべて生き残り組の作であるということである。
そして、これら巨石物の目的は、祭儀やカレンダーなのではなく、エネルギーの発電設備であったのだと南アフリカのマイケル・テリンガー(Michael Tellinger)は強調している。
テリンガー氏は音、音波・周波を起こすことによって磁場が生まれ、それを蓄積すれば電気を起こすとして、音の力に注目をしている。
この生き残り組・超古代文明人は音に関して、より深い科学的な理解を有していたようで、熱や水、風からエネルギーを生み出すのではなく、音で様々なエネルギーを起こし、巨石の運搬や切断、組み立てに音が大いに寄与したと同時に、巨石群は音に反応するアンテナ・中継点でもあるとのこと。
また巨石を扱うには、技術と共に知力体力も要求され、これら生き残り組は、現代の我々よりも背が高く、脳の容量も多かった。
いわゆる巨人族の文明であったのだ。
この所以は栄養価の高い食事と進化もその一端ではあろうが、ネアンデルタール人やデニソワ人との混血も一役買っていたと思うのだ。
Science Vibe より借用
ネアンデルタール人はヨーロッパを中心に棲息し、脳も新人より大きくボディービルダー並みの筋肉であったことは確かで、ずんぐりむっくりの野蛮顔ではあったが、現代の白人種に大いに影響を与えたと言われている。
次にデニソワ人であるが、こちらはネアンデルタール人のように頭蓋骨等は発見されてはいないが、唯一発見されている2本の奥歯が我々の2倍の大きさで、それこそ何の疑いも無しに巨人であったと言えよう。
小さな指の骨片と2本の歯はシベリアのアルタイ山脈で発見されたもので、今年の8月にはこの骨片は10代の女の子のもので、なんと母親がネアンデルタール人で父親がデニソワ人であるとの奇想天外なDNA鑑定が明らかにされた。
(
「 )
アフリカを除く人類の大半、特にヨーロッパ人のDNAを見れば、2%のネアンデルタール人のDNAが発見されるようであるが、アジア特に東南アジアのDNAには加えてデニソワ人のそれが見られ、パプアニューギニアなどの太平洋の島々に住むメラネシア人のゲノムには5%ものデニソワ人DNAが見られると言う。
しかも、まだ驚くことには、ネアンデルタール人+デニソワ人+現生人類のDNAの量を分析しても、なんともつじつまが合わない不足部分が見つかり、これにはどうも未だ発見されていない第4のヒト族のDNAがあるのではとの推測の域が存在している。
これらの記録は我々のDNAにすべて刻印されていて、DNAを覗くだけで混血の種類が解明されてしまうのも驚きである。
( )
また人類進化史は、単一のヒト族が唯我独尊的に生き残ってきたのではなく、他のヒト族と交わりお互いの優性を遺伝させたハイブリッドとして、生き残り進化の道を歩んできたもので、地球では純血なるものは生き残れる環境でないことを物語っているのではないだろうか。
Science Vibe より借用
巨人の伝説も洪水伝説同様、世界中に存在している。
また神話の神々自体が巨人であった。
アメリカでは百年ほど前には頻繁に巨人の遺骨が発見されていたが、現代では御蔵入りをして、インディアンの伝説の中に封印された状態である。
巨石文化の理論または隠された意味、技術や体力は巨人の成せる業であったと思う。
このことが単なる想像では無い証拠として、デニソワ人の遺骨が見つかったデニソワ洞窟から、ブレスレットが発見されていて、このブレスレットに開けられている穴が高速ドリルによるとしか言えないほどの精密さであり、研磨自体が現代技術に引けを取らない洗練されたものとの謎を提供している。( )
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久々、チームドリカム集合でした。
先送りはなぜ流行るのか
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グラハム・ハンコックは『神々の指紋』『神々の魔術』の著者で、日本でもお馴染みの顔であろうが、吾人にとっては著書よりもヒストリーチャンネル「古代の宇宙人(Ancient Aliens)」で馴染み深くなり、いわゆる「ム―一族」の代表格であると吾人が勝手にオタク的親近感を抱いている一人である。
ハンコック氏は超古代文明の存在を固く信じているが、この失われた文明は宇宙人が創ったり、手伝ったりした代物ではなくむしろ人類の創作であり、伝説や神話に登場する神々もハイテクを駆使した人類、超古代人であると主幹をはっきりさせているが、かと言って宇宙人の存在を全面否定しているわけでもない。
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ハンコック氏の結論は、約1万3千年前に小惑星が北米に衝突して、全てを跡形も無く流し去ってしまった。
恐竜絶滅に次ぐこの小惑星衝突は、2008年にアカデミック側が決断を下したもので、確かな事実であり証拠もあり、ハンコック氏のシナリオを後押しすると同時に、パズルの一角が見事に組み合わさり、様々な記述や遺跡がお互いに繋がり辻褄が合う、逆ドミノのような変化が起こりつつある。
この隕石衝突がした1万2千800年前は、ちょうど人類の脳と背丈が減り出す氷河期の終わりでもあった。
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例えば、高熱によってガラス化した地層や、巨大津波によって抉り取られた地形などだ。
神話によっては神々が戦争を起こし、核兵器が使用されたと推測され、放射能値が高く検知されている場所もあるが、世界中共通している痕跡は、隕石衝突や核爆発時に発する高熱の跡であり、同時に世界中共通している記述として大洪水伝説が残されていることである。
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アトランティス大陸は、プラトンが著作の中で2回引用しているだけで、現在では失われた超古代文明の代名詞にもなっている。
内容としては、プラトンの祖父がエジプト旅行の折、神官から聞いた話で、1夜にしてハイテク文明のアトランティスが水没したことで、時期的にはプラトンの祖父の時代から9千年ほど昔の出来事で、小惑星衝突に重ね合わせるとなんとも時期が符合してしまい、今となっては単なる例え話でないことがはっきりしてしまった。
またエジプトのピラミッドとスフィンクスに関しては、ピラミッドは紀元前2千5百年頃の建造であることは確かであるが、スフィンクスに関しては、ピラミッド以上に古いものであり、1万3千年前の大洪水以前の建造物であるとされ、まずその証拠として、ピラミッド建築に関しての記録は残されているのに対し、スフィンクスに関しては一切の記録が残されていず、見つけることもできない現状である。
また、スフィンクスが面を向けている方角は獅子座の方角で、大洪水前の千年紀は獅子座であり、この時期の獅子座の位置は最も低く、スフィンクスが向いている方角とぴったりと角度の誤差無しに符合する位置にあったことは、こじつけでもなく偶然の一致では片づけられないものである。
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