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国家公務員は異動先が広いし、組合も一応あったりするので転勤の話は早い。
私はちなみに1月のすぐに異動を告げられた。もちろん、管理職は組合で揉めないように口説いてくる。

ある程度異動する側も第三希望まで聞かれるため

私は希望通り、地元の県庁所在地に決まりました

大都会の政令市から。


引っ越して四日、いやぁ過ごしやすい

30歳ですが、

県庁所在地＞政令市＞東京

ですよ。

30代になると人混みも嫌だし、ノビノビ過ごしたい＆便利なとこがいい。

20代はそりゃ都会が刺激多くて楽しかったけど、もうそういうのは結構。。

県庁所在地はある程度のチェーン店も揃ってるし、都会と田舎が融合している。子育てには最高。そんな渋滞もしないし。


っと嫌味のように呟いていこう。この極楽の県庁所在地生活を。

東京みたいに疲弊はしない。

東京の仕事は鬼。

今も国家公務員の仕事を楽と思ってます


だって、東京は基本資本主義で労働者を限りなく働かそうとする。


地方は逆に人間の意見を密着型で休暇だったり、家庭を大事にさせる普通の社会

国家公務員の新人たちも、こんなに楽な仕事と私は思うけど弱音を吐く

社長との話し合いなど責任が重い
書類の起案が面倒→これがなくなれば楽なのに
サービス残業がある


っとはいうものの、そんな変な社長もいないし�
�よっぽど市役所とかの方が変質者来訪するし、書類のミスで金銭面で揉めるのが民間。

サービス残業が国家公務員あるかもしれんが、公務員の年間休日130日なんて、なかなかないぜ？！民間には。大体100日が平均ではないか。

民間は厳しいよ。
公務員の場合、年齢を重ねるほど責任は重くなるけど、縦社会があるので下っ端が仕事量多いし。

なんとも幸せな環境てすよ。公務員は。


っというのを新人のおめえらは見て頑張れや！
おじさんたちは実際こっそり楽しんでいる