ミスコン情報パラダイス

好感度アップなら色を味方に！
パーソナルカラー診断
 

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レフ版効果を味方につけて第一印象アップ！

 内容
ヒアリング

お客様の現状をお伺いし、お悩みから未来像や理想像、目標などを伺い、理想的なイメージ像を明確にします。

パーソナルカラー診断

120色のドレープから春・夏・秋・冬のイメージになぞらえたグループのどれに当てはまるのかを診断し、魅力を引き出すグループをお伝えします。

ご説明

色の効果的な使い方のご説明

パーソナルカラー診断

1番似合うグループだけでなく、2番目に似合うクループ、1番苦手なグループまでお伝えします。

ベストカラー診断

配色レッスン

プチメイク(チーク・リップ）

似合う色のメイクアイテムの選び方を練習。

スタイル提案

スクラップブックやお持ちいただいた雑誌の中か�
��スタイリングアドバイスいたします。

 特典

 パーソナルカラー色見本生地帳

 色彩心理キーワードシート
 4シーズンカラーカード
 ベースカラーメイクカード
 メールアフターフォロー1ヶ月

 

 

こんな方へオススメです

好感度の高い第一印象を得たい方

ご自身を美しく輝かせる効果的な色を知りたい方

ベーシックカラーばかりでどうしても地味な印象になってしまう方

いつも同じ色ばかりで、色を使ったファッションやメイクをしたい方

自分のテーマカラーや、装いで印象付けたい方

 

 

 

パーソナルカラー診断を受けると…

明るく、凛とした、可憐に…など、作りたいイメージを思い通りに表現できます

いつでも美しく健康的な印象になり、オーラが出ます

ベーシックカラーだけでなく、色モノを手に取り印象効果をうまく使えます

洋服ではなく、ご自身の存在感が引き立ち、印象に残る人になれます

目ヂカラがアップし、意思の強さが伝わり、説得力が増します

地味オンナから脱出できる！

 

 

 

 

 

 

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さらに美人になれる

お勧めのオプションメニュー

 

　プロのコーディネート術が体感できる

　コンサルティングの復習や落とし込みとしてお役立て頂いています。 

 

 

　美しい仕草で凛とした雰囲気美人が急増中！

　全身鏡に写るお客様の姿勢、立ち居振る舞いを簡単にわかりやすく指導させて頂きます。

 

 

川久保　葉子（かわくぼ　ようこ）

1986年5月生まれ
8年間国内スポーツメーカーにて主に営業職に従事し、プレゼンやコミュニケーション力を学ぶ。
20代前半に、人に与える印象の理想と現実のギャップに悩み、ネガティブな自分を克服するため、ミスコンテストに挑戦などの経験から、“なりたい自分”を引き出し、導ける仕事がしたいと、イメージコンサルタントへの転身を決意。
2015年5月、お客様一人一人の想いを大切にし、なりたい自分へと導く
イメージコンサルティングサロン「D& the Leaf」を立ち上げる。

コーディネート提案やアレンジなど、教科書だけではわからない個性際立つオリジナルのスタイリングが好評。

ねつ造＝実際になかったことを、故意に事実のように仕立て上げること。

嘘＝事実でないこと。

写真は嘘をつかない、真実を語っている　とも言われている。

しかし、それは、作っていない、演技していない、ありのままの姿を撮っていればの話です。

今まで検証してきて分かったのは、あれらの写真は真実を語ってはいない　ということです。

では記事はどうだったのでしょうか。

検証（４）週刊誌記事のウソ・ねつ造？！

（１）Friday　の記事には、明白な嘘はない。

しかし、２人が食事をしただけで（他にも同席者がいたかは不明），”親密な夜”と大きく書くのは、人目を引くためであって、詐欺と同じである。

（２）女性セブン　　突っ込みどころ満載の記事

①嘘ー１　　２７日割烹店の常連客の談話。

この客に、いつ、どうやって話をきいたのであろうか。

３人が店を出た後、すぐに入店し、そこにいた客に話を聞くことができるのか？

店側が、まず断るでしょう。では、その客が店から出てくるのを待って聞く？

その客が３人のいた個室の近くにいたかどうかもわかるはずがない。

客と称して店の人の談話？

もし店側の談話であれば、中に入って聞かずに電話で聞いた？

高級割烹店であるならば、絶対に客のことは外部には漏らさない。

もし漏らせば、もう高級店とは言えなくなる。

しかも個室があって、有名人がお忍びで来るような店であるならば、なおさらである。

ということは、この談話というのは想像で書いたものであろう。　　ねつ造

（同じく女性セブンに、菅田君とナナオさんの個室の様子が書かれていたが、どのようにして部屋の中を覗けたのか？おそらくこれも推測によるねつ造？！）

②嘘ー２　知人談

M嬢の経歴は知人談　となっているが、そもそもこの女性がM嬢だといつ分かったのだろうか？

記者がたまたまM嬢のインスタをよく見ていたとしても、インスタ上の顔と実際の顔が全然違っており、、暗い中、何故M嬢と認識できたのか？　　１番の疑問。

２０１４年の着物クイーンの動画を見る限り、M嬢はスケートの宮原知子さんの顔立ちに似ている。

少しエラが張った四角張った顔だち。インスタ上では卵型の細面の小さい顔。(週刊誌にも掲載されている。）

２０１４年以降、整形でもしていない限り、実際の顔がインスタの顔と違っているので、わかるはずがない。

M嬢とわからないのに、その知人をどうやって見つけて、話をきけるのか？

２人の知人とあるが、共通の知人であるならば、M嬢を福士君に紹介した人物か？

おそらく、M嬢本人か、この件の仕掛け人が、事前に渡した情報であろう。　　　

③嘘ー３　M嬢の経歴

経歴には、有名なミスコンで優勝とあったが、１４８ｃｍの身長でミスコンに出場？

先ほどの着物クイーンの優勝だけでは？

モデルとしては、デパートの浴衣ショーに出演経験あり。(本人ツイッターより）

週刊誌発売前日１月３１日に、WEB 上にこのニュースがながれた途端、M嬢の過去の恋愛

遍歴や行状が溢れ出てきた。

本人のインスタ・SNSは、すぐに削除・消去されたが、友人や知人が受信・共有していた映像・情報が拡散されてしまった。

驚くようなものばかり。

彼女自身が発信した情報と、本人や友人が撮った映像なので、ウソではないだろう。

タレント活動以外の仕事や、ギャル時代の音声入りの映像からしても、お嬢様というのも

怪しい。

キチンと調べずに、不正確な情報を鵜呑みにしてそのまま載せている�
��　不確かな情報

まだまだありそう。

春入学の日本の大学制度に対し

アメリカは秋入学のため

毎年５月がこちらでは大学の卒業シーズン

私も、ノースカロライナ大学チャペルヒル校（UNC）の

客員研究員としての修了式を迎えました。

ちなみに私は

「School of Media and Journalism

（スクール・オブ・メディア・アンド・ジャーナリズム）」

というところで研究していたのですが、

ここで学んだことは一生の財産になるだろうと確信できる

充実した時間を過ごさせて頂きました。

日本では有名ではないと思いますので

ここで少しアピールしますが（笑）

アメリカでは

有数のメディア関係を学べる学部として人気で、

ランキングを発表している会社や

その年によって異なるものの

ジャーナリズムスクールのランキングで

全米ベスト３にランクインするような大学です。

優秀で、やる気溢れる１０歳以上年下（笑）の学生たちと

一緒に授業を受けていました。

またこちらのジャーナリズムスクールが人気の理由が

メディア関係への高い就職率。

現在アメリカのCNNで

帯番組のメインアンカーを務めている女性も

ここの卒業生です。

私が初めて参加した授業で

それぞれ自己紹介をし合ったのですが、

「雑誌のライターになりたいの。」

「広告会社に興味がある。」

「将来はアンカーを目指している。」

など皆目標があってここに来ていることが分かり、

まずその時点から

日本とアメリカの違いを感じ取ったのでした。

「アナウンサーになりたいのだったら、

男子なら有名大学の体育会へ、

女子ならミスコンに出場するのが近道。」

自分がまだ大学生でアナウンサーを目指していた頃

そんなことがまことしやかに言われていて、

「ミスコンテストなんてこんな私じゃ出られないし！

というか早稲田にミスコンないじゃん！」と

慌てていた私ですが（苦笑）、

「メディアの職に就きたいなら、

それを専門に学べる大学で学ぶのが就職への近道」

だと証明されているアメリカは

“健全”なのではないだろうか…と。

実際にジャーナリズムスクールの授業では、

例えば記者を目指している人なら、

かつて雑誌の編集長をしていた人、

通信社のブルームバーグでスクープを連発していたような人に

自分の書いた記事をチェックしてもらえたり、

テレビへの就職を目指している人なら

大学にある本格的なスタジオを使って

番組を丸ごと制作したりすることができるのです。

私が大学生だったら、

目を輝かせて授業を受けていたことでしょう。

すでに経験者となった今の私でも、

ジャーナリズムスクールの授業は楽しくて仕方なかったです。

教授から、

「ここ（ジャーナリズムスクール）に

国際客員研究員で来た日本人って、

あなたが史上初めて」と言われる程

アウェイな場所で頑張った自分を少しだけ褒めつつ、

ここでの学びを生かせるよう

もっと精進しなくてはと思った修了式。

またご報告させて頂きます。

(あっ…夏にはNYに拠点を変えます！)