こんな夜更けにバナナかよはやさしい
金12月7日
プレミアムトーク 三浦春馬
今、目が離せない俳優、三浦春馬さん(28歳)。今月末には最新映画「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」が公開され、来年には、イギリス人演出家とタッグを組む舞台やブロードウェイミュージカルへの主演が決まっています。
4歳で児童劇団に所属し、7歳のとき、朝ドラ「あぐり」でデビュー。10代から、数々の作品に主演し、若手演技派として注目を集めてきました。転機になった作品は、ブロードウェイで大ヒットしたミュージカル「キンキーブーツ」。23歳のときにニューヨークで観劇し、「絶対に、この役をつかみたい!」と思ったそうです。その3年後、日本版舞台で見事に主役を射止め、女装した男性パフォーマー役は高い評価を得ました。時間を見つけては、短期留学や、日本文化を改めて学んでいるという三浦さん。30歳を目前に思い描く海外への夢やその先の姿とは?ほかにも、小学校時代に経験し、いまだにトラウマになっている驚きの出来事や、知人やマネージャーが語る“さわやかだけど、さわやかだけじゃない”エピソード、さらには貴重なプライベート映像なども紹介しながら、知れば知るほどクギヅケになってしまう春馬さんの魅力に迫ります!
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5日に大阪ステーションシティシネマにて、映画「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」の舞台挨拶付き上映会が行われ、主演の大泉洋と前田哲監督が登壇しました。
大泉「今日は早い時間から朝からずっと取材を受けて、同じことをずっと聞かれて疲れて。ここに来て、わっと拍手していただいて、「洋ちゃん、洋ちゃん」と声をかけていただいて、疲れが取れました。私はちやほやされるのが好きなんです」
大阪の印象を聞かれ「大阪の人たちは暑苦しい。写真とか人との距離が近い」
大泉「綾戸さんは大阪弁以外喋れないのに、私が北海道弁の指導するわけですけども、一生懸命教えたとこで、監督が「綾戸さん大丈夫ですか~?ほな行きましょ」って大阪弁で言うもんですから、せっかく教えたのに引っ張られてしまって。監督は標準語のつもりでいるんですけど、あなた訛ってますからね」
前田監督「大泉さんの指導の仕方が上手かったので安心して見ていました」
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