最新脳科学が教える善子

 

タイトルの「きみはいま！」はポケットモンスター金銀より。

ジョウト地方から初めてカントー地方へ足を踏み入れた際の台詞「きみはいま！　カントーちほう　への　だいいっぽを　ふみだした！」からです。

 

「Aqoursはいま！　新世界　への　だいいっぽを　ふみだした！」

 

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あぁ、ここまできたんだなって。

あの日、夢見てるだけの、名も無き彼女たちが、ここまできたんだなって。

 

みなさん、こんばんは。もう、感無量です。

とてもよかった。

これ以上の言葉はいらないくらい。

 

本編の内容としては、ついに憧れの舞台、ラブライブ！の決勝へ。

決戦の地アキバドゥームへ集う彼女たちの想いに焦点があたりました。

スタッフロールが流れ始めたところで、決勝は次回！も覚悟いたしました(笑)

しかし、しっかりと描き切りましたね。

 

これぞラブライブ！だ！

 

そんな賛辞を贈りたい第12話でした。

 

そして同時に、改めて今回のラブライブ！サンシャイン！！テレビアニメ第二期というものが、「Next Step」の一環だったということを思い知らされました。

いやはや、完全にしてやられました。

 

それを象徴するかのような、今回の挿入歌。

『WATER BLUE NEW WORLD』の素晴らしいこと素晴らしいこと。

憧れの舞台、ラブライブ！の決勝で披露された、この曲。

 

例えるなら。

今ようやく、「Next Step」によってAqoursはグランドラインへ入ったのです。

海賊王μ’sはワンピースの眠るラフテルへ2016年4月1日に「到達」しました。

そこへの行き先案内人として、μ’sがAqoursを導くことは簡単だったかもしれません。しかし、それにはあまりにもまだAqoursは小さな存在でした。自分の力で航海をする力はありません。永遠にAqoursはμ’sと並ぶことはできなかったでしょう。

 

しかし、今。

Aqoursは0を1へ変え。自らの船で自ら舵をきり。

「Next Step」で、ようやく偉大なる海路へ突入したのです。

きっと、まだまだ、この先の航海は険しく、最果てへの道のりは「とおい」ことでしょう。

本当に本当に、途方もないほど「とおい」所まで、μ’sは駆け抜けていきましたから。

Aqoursは、μ’sが通った道は使えません。海路が違うのです。

だけど、確実に今、航海の途中なのです。

「とおい駅」で待つなにかを探す航海の只中なのです。

 

より

 

以前私はブログにて、Aqoursは「Next Step」において、ようやくグランドラインへ突入したのだと、例えました。

しかしなんということでしょう。

もはや、彼女たちはグランドラインの「新世界」にまでやってきてしまったのです。

第二期放映中も数々のイベントやファンミーティングを重ねることによって。

 

MY NEW WORLD

新しい場所　探すときがきたよ

次の輝きへと　海を渡ろう

 

「新世界」へ辿り着いた彼女たち。

だけど、まだ。

まだ、「とおい」ところがある。

Aqoursが目指す場所は、こんなところではないのです。

 

 

そのためにはもう、今まで通りじゃダメなんです。

もう「0」や「1」なんかに甘えていていい時期は終わり。

そこへ戻ることは決してありません。

これから先は、もっともっと先へ行かなくてはいけないということ。

だからこそ、「0」からの決別をしたのです。

もう、あの頃の自分たちには戻らない。

 

だけど、今の自分たちがあるのは、間違いなく「0」だったことがあるからこそ。

最初から何不自由なく、与えられた存在であったなら、絶対にここまで辿り着けなかった。

「0」だったことには意味がある。

それを「1」にできたからこそ、今がある。

そして、未来へ繋がっていく。

飛び立つ「0」の象徴は、そんなことも思わせてくれました。

だからこそ。

 

 

ありがとう。・・・ばいばい。

 

「0」への感謝。

ここまで、全力で走ってこれたことへの、ありがとう。

私はそう、受け取りました。

 

本当に本当に・・・

随分とまぁ、強くなっちゃって・・・(泣)

 

色々言いたいことはあるんですが結局のところ、一番言いたいことはSaint Snowの聖良さんが本編で言ってくれてるんですよね。

 

 

ついにここまで来ましたね。

 

素敵な笑顔ですね。

始めて逢った時、なんて弱々しいんだろうって思ってました。

でも、今のみなさんを見て思います。

なんて頼もしいんだろうって。

 

この台詞。

そのまま現実のAqoursにも置き換えられます。

 

始めての声を聴いた時。

始めてのパフォーマンスを見た時。

始めてのイベントを見た時。

始めての生放送を見た時。

 

そんな風に思うこと、やっぱりありました。

「ラブライブ！」足り得るのか、ずっとずっと探してきました。

 

だけど今の彼女たちはどうですか。

何の心配も、不安もない！

 

断言できます！

「なんて頼もしいんだろう」って！

 

胸を張って言えること、本当にうれしいじゃないですか。

そして、それは彼女たちが全力で一歩一歩を駆け抜けてきてくれたからこそです。

 

そして、ついに。

 

 

新世界へ辿り着いたAqours。

今までずっと追いかけていた「白い羽根」ではなく、

彼女たち自身の「青い羽根」を手に入れました。

 

 

千歌たちは全員、穂乃果が飛ばした夢の羽根を受け取ったんです。

μ’sの9人は永遠に穂乃果たちだけですが、でも次の夢をAqoursやスクールアイドルを夢見る子たちはすべて受け取ったんだなって。

 

これは自分の個人的な解釈なのですが、μ’sがくれた“夢”に羽根があったとしたら、風に乗ってバーッと飛んで、いっぱい�
�らばっていって。

おそらくAqoursみたいなスクールアイドルたちは全国にたくさんいて、その羽根はみんなに平等に届いています。

 

ラブライブ！サンシャイン！！　TVアニメオフィシャルBOOK

酒井和男監督インタビューより

羽根を受け取ったAqoursが、

ついに、「羽根を落とす側」へ成長したことを表しています。

あの日から、ここまで。

本当に、よくここまできてくれた・・・。

ただただ、感謝しかございません。

 

 

どのくらい走ったのかな。

どこまで来たのかな。

どこまで続くのかな。

わからないけど、あの時と今、思っていること。

全てがあってここに辿り着けたんだと思う。

雲の上だって、空を飛んでるみたいだって、思いっきり楽しもう！弾けよう！

そして、優勝しよう！

私たちの輝きと証を見つけに！！

さあいくよ！

 

 

１！

 

２！

 

３！

 

４！

 

５！

 

６！

 

７！

 

８！

 

９！

 

ここの「10」のコール、実は2ndライブでは「絶対に言うものか」と思っていたのです。

ギリギリまで葛藤もありました。

ですが、気づいた時には叫んでいたのです。

 

その理由は、彼女たちが本当に「ラブライブ！」だったからです。

 

もう、何の憂いも迷いもありません。

3^rdライブツアー！　全力で叫びに行きますよ！

 

頼むぞイープラス！！(血涙)

 

🍊　⛵　🌸　💮　🍭　👿　💎　🌟　🐬

 

 

ここからは、各キャラクターの良かった点を。

 

今回に限り、順番を変更いたしました。

その理由は、説明不要かと思います。

 

【花丸ちゃん】

 

まるはずっと、ルビィちゃんと二人で図書室で本を読んでるだけで幸せだったけど。

千歌ちゃんたちのおかげで、外の世界に出られて、みんなと一緒ならいろんなことができるって知ることができた。

だから、勝ちたいずら。

それが今、一番楽しいずら。

千歌ちゃん、まるをスクールアイドルに誘ってくれて、ありがとう！

 

一人目からして泣かせにかかってます。

これ言われた千歌ちゃん、嬉しかっただろうなぁ。

 

💮

 

かにゃこ☆・・・かなこ？

おすす・・・おすわ？

 

【ルビィちゃん】

 

ルビィは、一人じゃ何もできなかったのに、スクールアイドルになれてる。

それだけでもうれしい。

もちろん、お姉ちゃんたちの最後の大会だし、勝ちたいって思ってるけど。

今は大好きなみんなと一緒に歌えることが、一番うれしい！

 

最高に楽しかったから。

その答えに近い気がします。

 

🍭

 

がんばルビィ。

解禁してから怒涛の連発。

必殺技がインフレしてるぞ！

 

がんばルビィ、今回だけで３回はいいましたよね？

ここの理亞との会話もおきに。

理亞の角の取れた優しい声色もグッド。

 

【善子ちゃん】

 

勝ちたいに決まってるでしょ。

世界中のリトルデーモンたちに私の力を知らしめるためによ！

ラブライブ！で勝利を手にするには我が力は不可欠。

・・・ま、仕方ない。

もう少しAqoursとして堕天してやってもいいぞ。

 

こんな風に、堕天使を捨てないでいられたのは、みんなのおかげ。

あと個人的には、千歌ちゃんにすごく感謝してるメンバーの一人だと思います。

Aqoursの中で２番目くらいには。一番は多分梨子ちゃんでしょう。

 

👿

 

1期とは違い、上級リトルデーモンになっているので

ヨハネ様を叱らない梨子ちゃんです。お納めください。

あとはやっぱりダイヤさんがいるから、そういうのはダイヤさんに任せられる空気感もあるんでしょう。このシーンだけで濃厚なヨハリリとダイりこも妄想できます。

 

【果南ちゃん】

 

私はせっかくここまで来たんだし、勝ちたいかな。

でもそれ以上に楽しみたい。

鞠莉やダイヤとの最後のステージを楽しみたい。

本当はせいせいしてるんだけどね。

やっとこれで終わりだって。

(だからこそ勝ちたい。今をもっともっと楽しみたいから。)

 

果南ちゃんって、２期を通して誰よりも卒業のことを考えていますよね。

どうしよう、１３話で果南ちゃんに号泣とかされたらもうヤバイんですが。

 

🐬

 

お風呂上りの果南ちゃん・・・いやもはや果南さんです。

ドキッとせざるを得ませんでした。

絶対いいにおい。

 

【鞠莉さん】

 

理事長としての私は、全校生徒のために、勝たなければならないと思ってるよ。あんなにも愛されてる学校のためにも。

でも、少しだけわがままを言うと。

私は、Aqoursとして勝ちたい。

9人でこんなことできるなんて、なかなかないよ！

 

理事長としての立場があるけど、浦の星の生徒たちはAqoursとして送り出してもくれました。

前回で負い目はもう感じないようになってくれたのだろうとわかります。

それに、こんな9人ですごいことをしようとしてる、それがもうシャイニーなんだよってことでしょう。(今回シャイニーもめちゃくちゃいっぱい言ってましたよね）

 

🌟

 

ずっともぐもぐしてました。かわいい。

 

【ダイヤさん】

 

もちろん、勝ちたいですわ。

浦の星全校生徒の想いを背負ってきましたから。

勝ってみせますわ。

それとAqoursの黒澤ダイヤとして
、誠心誠意歌いたい。

どこであろうと、心を込めて歌を届けるのがスクールアイドルとしての私の誇りですわ。

 

誰よりもスクールアイドルに真剣なダイヤさん、誰よりもちゃんとした生徒会長らしいです。

 

💎

 

妹の盾となる姉。

 

あ～な～た～た～ち～ぃぃぃぃ!!!!

この言い方(笑)　浦ラジとかニコ生でよく聞きますね(笑)

もしかして：小宮有紗さん

 

【曜ちゃん】

 

やっと一緒にできたことだもん。

だからいいんだよ。

いつもの千歌ちゃんで。

未来のことに臆病にならなくて、いいんだよ。

一人じゃないよ、千歌ちゃんは！

 

最後の最後で、少し不安になる千歌ちゃんをしっかりフォローしてくれていました。

曜ちゃんは一番千歌ちゃんのことを理解できているからこそ、これだけで伝わるんですね。

 

⛵

 

前回から引き続き、後半怒涛の曜ちゃん泣かせラッシュです。

この二人をこの局面で出されるのはズルイわぁ。

 

絶対パンツ見えてる。

 

【梨子ちゃん】

 

私、自分が選んだ道が間違ってなかったって、心の底から思えた。

辛くて、ピアノから逃げた私を救ってくれた、千歌ちゃんたちとの出逢いこそが、奇跡だったんだって。

だから勝ちたい。ラブライブ！で勝ちたい！

この道でよかったんだって証明したい。

今を精一杯全力で、心から！　スクールアイドルをやりたい！

 

想いよひとつになれ。

海に還るもの。

 

梨子ちゃんは、音ノ木坂では見つけられなかったものがあります。

それを探して、求めて、浦の星へやってきました。

 

梨子ちゃんが、浦の星で見つけた海の音。

そして、想い。

これをこの場所で弾くことの意味。

 

ユメノトビラ　ずっと探し続けていた。

 

「これが、私の見つけたものだよ」って。

心からそう思えたんだよって、伝わってきます。

 

あの日、こんな気持ちじゃ高海さんに失礼だよなんて言っていた梨子ちゃん。

だけど、今はもう心の底からスクールアイドルをやりたい！って言えるようにまでなりました。

最高かよ。。。

 

余談ですが、ユメノトビラ、想いよひとつになれ、WATER BLUE NEW WORLD。

いずれも作曲家は佐伯高志さんです。感服いたします。

絶対狙ってやってますよね。

 

🌸

 

☨サイレント・チェリーブロッサム・ナイトメア☨

専用Z技かな？

私にもその悪夢を見せてくださいませ。。。

 

はいかわいい。

本当、なんでこんなかわいいんでしょう。。。

 

今回って、事実上の梨子ちゃん回と言ってもいいのではないでしょうか。

 

【千歌ちゃん】

 

0を1にして。

1歩1歩進んできて。

そのままでいいんだよね。

普通で。怪獣で。

今があるんだよね。

私も全力で勝ちたい！

勝って、輝きを見つけてみせる！

やはり第二期は千歌ちゃんの成長物語としても、非常に大きな意味合いがありましたね。

節目である6話が顕著でしたが、最後にようやく、また一つ成長したことでしょう。

 

🍊

 

前回の！ラブライブ！サンシャイン！！

 

み！か！ん！

 

かんかんみかんの千歌ちゃん。

何気に初めての前回のラブライブ！でした。

 

Q.本番前にこんなこと(枕投げ)してるの、いいと思わない？

 

A.いいどころか最適です。

 

決戦直前の枕投げは10話に引き続きアイシールド２１感あります。

あちらも日本VSアメリカ戦前夜にホテルで枕投げしていましたね。

進さんは試合前日の枕投げを「いいどころか最適だ。試合前は適度なウォームアップと早めの就寝が望ましい」と評していました。

パーフェクトプレイヤーの進清十郎が言うんですから間違いありません。

Aqoursもこの枕投げによってより良いコンディションを整えられたことでしょう(？)

 

 

🍊　⛵　🌸　💮　🍭　👿　💎　🌟　🐬

 

 

ここからは、余談。

次回に向けて、ちょっと尖った考察です。

 

ついに次週で最終回となるラブライブ！サンシャイン！！第2期。

いよいよを持って、覚悟をしなくてはいけないかもしれません。

というのも、ラブライブ！においては、最終回のあとに何かしらの告知をしてくることがもはや常となっております。

 

みなさんは最終回のあと、どんな爆弾がくると思いますか？

 

・4^thシングル発売決定＆センター投票開催

・ラブライブ！サンシャイン！！劇場版制作決定

・ラブライブ！サンシャイン！！3期制作決定

・ラブライブ！ALL STARSアニメ化決定or劇場版制作決定

 

私は結構、一番下があり得るんじゃないかなと思います。

2018年1月28日にALL STARS特番もありますし。

まぁ、どう収拾つけるんだろうとは思いますが。

 

そして、最もあり得る選択肢としては劇場版の決定でしょう。

3期もあり得なくはないでしょう。

 

このどちらが来るにせよ、私たちは覚悟を強いられると思いました。

この覚悟は、2種類あると思います。

 

一つ目は、無印のラブライブ！同様、Aqoursの一つの区切りとなってしまうこと。

もう一つは、Aqoursのメンバーが入れ替わって物語が続くかもしれない、ということ。

 

私がなぜ、後者の予感を抱いたかというと。

μ’sの時には、3年生が卒業した後は「μ’sはおしまいにする」という明確な決定事項がありました。それに付随して、μ’sの3年生たちは全く進路に関して触れませんでした。

対して、Aqoursは3年生が卒業した後のことを決めていません。また、μ’sと異なり3年生の卒業後の進路が明らかになっているのです。

 

これを受けて、私は10話の時点で、3年生卒業後もAqoursは続く可能性があるのではないか、と感じたのです。

 

なぜかと言うと。

μ’sの3年生の進路が語られなかった理由は、卒業後の彼女たちを「描くことがない」からです。

μ’sの活動は、この先どれだけのメディア展開があろうが、どれだけ時空が
ねじ曲がってμ’sが活躍しようが、最終的には必ず劇場版の『僕たちはひとつの光』へ帰結するわけです。

μ’s最後のライブと劇中で雪穂と亜里沙が言い、あの曲を披露した場所や日付が明らかにならなかったのは、全ての終着点として、あの『僕たちはひとつの光』があるからです。

ラブライブ！ALL STARSなどで今後もμ’sの物語がいくら紡がれようと、それは絵里・希・にこが卒業するまでの時空でしか、ねじ曲がらないのです。

どれだけのことがあっても、それは『僕たちはひとつの光』を披露する前の出来事なのです。

 

μ’sのあの先を描くことは絶対にないし、あってはならないと考えています。

だからこそ、μ’sは3年生の進路に触れる必要が全くなかったわけです。

 

Aqoursが3年生の進路を明らかにしたこと。

いつかまた逢う約束をしたこと。

3年生が卒業した後どうなるかがわからないということ。

これらを加味すると、やはり覚悟をしなくてはいけないのかな、と思うわけです。

 

こうなってくると、ラブライブ！サンシャイン！！の劇場版(もしくは3期)は、新一年生加入の話とかまである可能性があります。

 

Aqoursにおいてそれが絶対にありえない、と言い切れないのは、Saint Aqours Snowの件もあってこそです。

あくまであれはSaint Aqours Snowとはいえ、「あの9人以外も受け入れる」ということ。

究極、理亞が転校してくるまでありますよね。そうすれば新1年生は2人で済みますし。

(善子：ホワイト、理亞：ピュアホワイトというイメージカラー的にもなさそうですが)

 

 

ただ正直、この展開があった場合、受け入れることはかなり難しい。

メンバーが変わることは、どうしても想像できない。

 

こんな危惧、するだけ無駄だよと笑い飛ばしてもらいたいところです。

ただ、絶対にありえない妄想ではないような気がしてしまうので、自分の中で覚悟をするためにも記録として整理しておこうと思った次第です。

 

まだ3期も劇場版もやるって決まったわけでもないのにね(笑)

Aqoursが3年生卒業後も続けるかどうかもわかんないのにね(笑)

 

でも、終わるよりは続く方がいいのかな・・・。

 

みなさんはどう思いますか？

 

とにもかくにも。

次回のラブライブ！サンシャイン！！第2期第13話。

その、答えを待とうと思います。

 

今回は以上です！

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました！

 

 

第13話の感想は2018年予定です。ご容赦を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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