カンだとか騒いでるのは一部の童貞だけ
うなぎの皆様、あんにょん!
暑いのは人間だけじゃないわね。
23日は一年で最も暑いとされる「大暑」
人間同様に暑さをしのいでもらおうと、福岡市中央区の市動物園で22日、動物たちに氷がプレゼントされた。
暑くて氷にしがみついているのと、氷の中に入っている果物を早く食べたいという気持ちだよね。きっと・・・
そして、BBはロスに到着したのね。
今後のインスタに注目してなくちゃね。
かつてTEAM Hはアメリカ公演(ロス・シスコ・ハワイだったかな)を中止した経緯があるからね。
BBがTEAM Hの売り込みにアメリカに行ったのなら嬉しいけど、自分のDJの仕事かもね。
あ~
無性にTEAM Hに会いたくなったわ。
ところで、この記事
防弾少年団(BTS)のことなんだけど、JKSに置き換えてみて。
まるでうなぎの行動と同じだから。。。フフフ
韓国で聖地めぐりをする海外のBTSファン激増
防弾少年団が立ち寄った場所を訪問
飲食店、バー、ロケ地などが観光コースに
「これが、防弾少年団のメンバーたちが食べたという『防弾ビビンバ』ですか」
ソウル市江南区ノンヒョン洞にある広さ25坪(約82平方メートル)余りのユジョン食堂は、このところランチタイムになると長い列ができる。ほとんどが女性客で、外国人も多い。
この店は7人組のアイドルグループ防弾少年団(BTS)が10年前、練習生時代によく訪れていたなじみの店として知られている。最も人気のメニューは、防弾少年団がよく食べていたことから「防弾ビビンバ」と名付けられた黒豚石焼きビビンバ。
店主カン・ソンジャさん(65)は「防弾少年団がビルボードのアルバムチャートで1位になった後、店を訪れる外国のファンが一気に増えた。メンバーが座っていた席に座って食事をし、防弾少年団の歌が流れれば大合唱している」と語った。
防弾少年団が世界的に人気を集めている中、メンバーゆかりの場所を訪れる「防弾ツアー」が話題となっている。ファンの間では「トク地巡礼」(トクフ〈オタク〉+聖地巡礼)とも呼ばれる。防弾少年団に関わりのある場所を4、5カ所ほどひとまとめにして、道場破りでもするかのようにたった一日でめぐり、ソーシャルメディアに記念写真をアップする。こうしたコースをたどるべく、米国や日本、東南アジア、中南米などから韓国を訪れるファンが増えている。
防弾少年団が新年会を開いたことで知られるソウル市江南区狎鴎亭洞のワインバー「ラバト」など、防弾少年団の息遣いが感じられる場所を見事に探し出している。防弾少年団グッズを販売するキャラクターストア「BT21」やカフェも人気コースだ。メンバーの出身校や家族が営む飲食店など、直接的に関わりのある地でなくても、彼らが手形を残した建物ですら観光コースになる。所属事務所ビッグヒット・エンターテインメントの社屋にファンレターを届けてくるのも欠かせない。
動画投稿サイト「ユーチューブ」で大人気を集めている防弾少年団のミュージックビデオのロケ地もまた、ファンの来訪が絶えない。江原道江陵市は、防弾少年団のアルバム『YOU NEVER WALK ALONE』のジャケットとリード曲「Spring Day」のミュージックビデオの舞台になった注文津海水浴場バス停にフォトゾーンを設置した。
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ビルボードで1位獲得してから、外国のファンが一気に増えたのね。さすがだなあ。。。
親分の場合は、圧倒的に日本人が多いけどね。フフッ
うなぎも同じように足跡巡りが大好き
もう今となっては欠かせない場所,聖地がPLENOよね。
最近では待ち合わせ場所としても活用しているし、本当に便利。
大好きなチェリーブロッサム
イベントがあって、大忙しの時にはこれ
イベントがなく、余裕がある時はこれ
同じ飲み物でも、雰囲気が随分変わるわ。
親分。。。
いよいよ公益服務要員としての勤務がスタートしますね。
きっとドキドキしているかもね。
どうせやるなら楽しんでやる、というのが親分のポリシー
でも今までの仕事とはまったく違う分野なわけで、きっと戸惑いもあるに違いないわ。職場での人間関係にも、気を遣うだろうしね。
でも・・・
どんな環境の中でも、きっと親分は自分の居場所を見つけて頑張ることでしょう。そして多くのことを吸収していくに違いないわ。
この2年間が、親分にとって貴重でかけがえのない時間となりますように
ガンバレ、うなぎの親分
ということで
では、また
チャンチャン
美人になれなくても、幸せになれる
痩せようとしなくても、自分を好きになれる
高級な物がなくても、満足できる
足りないものばかり追い求めても、自信を失うだけ
今あるものに感謝すれば、笑顔になれる
満員電車でお肌がアップになるのが気になります。「カンに相談だ。」
複眼の構想カン
シャフトは Croixです。そう。リリースされたばかりの(ジャン・カルロ)の純正シャフトです。ヘッドは(ジャン・バティスト)ブランドにしましたが、やっぱりブランドは外せないということで、シャフトは Croixにしました。
待ちに待ったドライバー、早速コースで試したい。
ご一緒頂いたのは、横須賀時代のご近所さん。
フォロー気味の風、打ち下ろしの好条件、デビューショットは気持ち良く振り抜けて【コ———ン】あれ?悪くないスイングだったけど、打ち損じたか?聞き慣れない打音に一瞬不安になりましたが、フェアウェイ右のカート道上空を良い角度で飛び出して行きます。
時のナイスショットデータです。もしかすると、こんなショットがいきなり打てたのかも知れません。
【のは化け物か!!】なんて誰かに言われたかは内緒ですが、一緒に回り慣れた方々からすれば、何が起きた?明らかに2打目地点に大きな変化が?!
先日までモニターさせて頂いたシャフト装着ドライバーも飛んで曲がらない、気持ち良く触れるドライバーでしたが、今回、ヘッド、シャフトの組み合わせが私のスイングにベストマッチしたようです。
シャフトもかのヘッドで組み上げてもらえば、信じられない性能が得られたのでは無いかと、今更ながらちょっと後悔しました。
異次元の飛距離に、皆さんびっくりしてに興味深々なのでありました。
これは『たまたまか?今日だけ調子が良かったのか?』と疑問に思い、追加で平日ラウンドに行ってきました。
我慢出来ず、平日にお休みを頂き、でプレーして来ました。
※この日の使用ティからの景色です。タフなコースです。もちろん前4特設ティなどありません。
ちゃんと正直に白状します。やっぱりドライバーは苦手、まだ、安定したスイングが出来ていないため、240〜320ヤードと幅広い飛距離のムラがあり、平気飛距離は260ヤード程度だと思います。このバラツキは何とかしたいですね。
それにしても、はコースで飛ぶドライバーですね。
セッティングを考えていけるのもの魅力の一つですね。