カン おいしさは、しあわせに向かう

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本日7月22日は、板橋区中板橋では、へそ祭りが行われた。

 

1４時から地元小学校鼓笛隊のパレードの始まり。

白バイ隊の行列。その他諸々の列がつづく。

 

８年前と2年前に来た時には、エイサー踊り連が3つ続いていたが、今回は一団体のみ。剣舞もなくなっていた。

予算の関係なのでしょうね。

 

変わらないのは。お色気ムンムンのベリーダンス。

地元にダンススタジオがあるので、サブメインのイベントになっている。

 

今回は子供３名を含む9人態勢で、ストリートパフォーマンスを繰り広げる。

 

腰を振って踊るベリーダンスも、おへそ出して踊るので、へそ祭りにはぴったしカンカンだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、前回はベリーダンスチームも3組いたなぁ～。相当きつそうな感じであった。

 

頭に剣を載せ、腰を振るい踊る姿はお色気と共にその熱気が暑気払いとなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一つのベリーダンスチームは19時からにスタンバイ中。

 

駅前に一軒しかないドトールにて休憩。

中はジジババばかり。いればおいてきちゃったよ、なんて会話が飛びかう。

 

そして、松屋で早めの夕食とビールで喉を潤す。

 

外に出ると、子供へそ行列隊がやってきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それに、浴衣踊り連が続く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は規格のエイサーに見物人も交じって一緒に踊るコーナーと、タイムテーブルは、飽きさせないようにイベントが続く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

早く辞めてみろー！

 

 

 

 

でも、距離の短い商店街を通行止めにしているのは良いのだが、休憩スペースがないのがきつい。

冷たいお茶くらい出すコーナーを設けるべきだ。ぷんぷん！

 

ミスおへそコンクールの発表も行われていたが、あまり関心ないのでそのまんま通り越す。

 

7時を過ぎてやっと大人のへそ踊りが始まりだす。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰りが遅くってしまうので、始まりだけ見て帰ることにしたが、小さな町は勢いに乗って凄く盛り上がっていたのだ。

 

この祭りに来たからではないが、私は、おへそのあることをすっかり忘れていたことがある。そのことについては、明日ご紹介したいかと思います。