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Googleが認めたチートの凄さ

●ワニの恩返し

個人的な事ですが、

最近(4月2日から)、野生のスズメさん達にエサをあげています。

庭にある木の私の肩位の高さの所に、エサ箱をくくり付け、

その中に毎日エサをあげています。

最初エサ箱をインターネットで買おうと思ったのですが、

見るとみんな800円以上して、送料を入れると1200円以上です。高っ!

そこで、自分で作る事にしました。

100円ショップで、タッパウェア(10cmx5cmx深さ5cm)と針金を買い、

タッパウェアの両側上部にキリで穴を開けます。(キリも100円ショップで)

その穴に針金を通し、木に結びつけます。

あと底にも2ヵ所穴を開けます。これは雨が降った時の水抜き用の穴です。

結果的に自分で作って良かったと思いました。

まず安く済んだ事は勿論ですが、その他にも、

市販のエサ箱には水抜きの穴が無いのが多く、野生の鳥用のエサ箱には向きません。

また、透明なタッパウェアを使用した事によって、

家からでも、鳥さん達がエサ箱の中に居る様子が分かっていいです。

エサを補充する時は、最初はスプーンでエサを袋からよそって、エサ箱に入れていたのですが、

それだと地面にこぼれたり、何回もスプーンを往復させて疲れました。

そこで1週間後、まず家で紙コップにエサを入れてから、紙コップからエサ箱に入れると、

こぼれず30秒でエサの補充が完了です。(もっと早く気が付けよ。)

もうあげ始めてから2ヶ月が経ちますが、50羽は来るようになっています。

今までどこにこんなに居たんだって言う感じです。

また最近ではハトも2羽来るようになってます。

ハトさんは、スズメと仲良しです。デカいハトが来てもスズメさん達は逃げません。

でも、カラスが来るとスズメ達はいっせいに逃げます。

行動を見ていると、今の季節は、朝は明るくなった4時頃には現れ、

午後6時半頃を過ぎると、みんなどこかへ帰って行きます。

スズメさん達にもそれぞれ性格があって、エサ箱を独り占めするヤカラがいて、

他のスズメが来ると追い払ったり喧嘩するというのもいれば、

仲良く4匹で1つのエサ箱を突いている微笑ましい光景も見られます。

ただ、エサ箱を独り占めするヤカラが来ると、他の気の弱い子が可愛そうなので、

エサ箱は最近までに3つに増やしました。

ちなみに、私がスズメさん達にあげているエサは、2種類です。

1つは、エクセルの小鳥の食事(皮付き)3.6kgで約1200円。

それをまずエサ箱の中に入れ、その上に、

スーパーで買ったレーズンバターロールパン(5個入り98円が3割引きの時に買っておく)

を細かくちぎって、入れます。(バターロールパンでもいい)

今まであげてて、一番微笑ましく感じたシーンは、

一緒に飛んで来た二匹のスズメの内、

一匹は、エサ箱のすぐ側の枝にとまったままなのですが、

もう一匹は、エサ箱からエサを摘まむと、そのエサを食べずに、

それをもう一匹のスズメの口に入れてあげているのです。

もしかしたら、まだ飛べる様になったばかりの子供かもしれません。

その子に、お母さんが、何回も何回も行ったり来たりしながらエサをあげていました。

私は別に、スズメさん達からの恩返しなどの為にあげている訳ではありませんが、

世の中には、野生の動物を助けた事で、

その後、恩返しがあったという話を聞きます。

最後に、そんな恩返しが話題となった実話があります。

その話をして今日は終わりにしたいと思います。

1991年、中央アメリカにコスタリカという国があります。

首都はサン・ホセで、カリブ海と太平洋に面した国です。

そのコスタリカのカリブ海に面したリモンという州で、

37歳のチートさんという男性がいました。

彼はその日も、パリミナ・リバーの海岸でスポーツ釣りガイドとして働いていました。

すると、

牛を狙って現われた野生のワニを仕留めたぞぉ。という話を耳にします。

そこで、その場所に行ってみると、

3メートル以上はあるとみられるワニが死んでいるのを発見しました。

ワニは銃で左目を撃ち抜かれていました。

誰もが死んだものと思っていましたが、

チートさんは、そのワニが微かにまだ生きているのに気がつきました。

彼はすでにぐったりして動かなくなっていたそのワニを、

友人達に頼んで、自分のボートに
積むと、自宅に連れて帰りました。

彼は普段から、

全ての動物。特に苦しんでいる動物を見るとほっとけない人だったのです。

しかし、今度は普通の動物ではありません。

凶暴で、牛を襲おうとして撃たれた3m以上ある野生のワニです。

さすがに今度ばかりは呆れた奥さんは、離婚して出て行きました。

それでも彼は、瀕死のワニを見捨てる事は出来なかったのです。

彼はそのワニに、Ponchoと名付けると、一生懸命に介護しました。

食事の世話から医者に診てもらったり、毎日側で一緒に寝ながら、

声をかけて励ましたと言います。

「全ての人間が悪い訳じゃないんだよ。
 
 誰かがきっとお前を愛しているからね。

 中には私みたいにワニを助ける人間もいる事を分かって欲しいんだ。

 だから元気になっておくれ。」

そうやって長い期間、彼は愛情をもってPoncho(ワニ)の治療を続けました。

すると、

そのワニ(Poncho君)は、奇跡的に元気に回復して歩けるまでになったのです。

やがて、お別れの日が来ました。

「一緒には暮らせないんだよ。」

彼はPonchoを自宅の近くにある湖の連れて行き、そこに放ちました。

「元気に暮らせよ。さよなら。」

Ponchoは喜んで湖の中に入って行きました。

ところが、

彼が家に帰ろうとすると、

Ponchoも湖から上がってきて、彼の後を付いて来るのです。

彼がまたPonchoを湖に入れて、

今度は速足で立ち去ると、Ponchoも速足で彼の後を追って来ました。

何度やっても、Ponchoは彼の後を追ってくるのです。

仕方なく、彼はPonchoと一緒に住む決心をしました。

彼は時々、Ponchoがたまには湖で遊びたいだろうと、

Ponchoを湖に連れて行きました。

そんな時は、自分も湖に入らないとPonchoも湖に入らなかったりするので、

一緒に湖に入って遊びました。

すると、ある日、その光景を見た店の従業員が驚き、

その様子を地元のメディアに語った事から、Ponchoは一躍有名になり、

彼(チート)さんは毎日曜日には、Ponchoと仲良く遊ぶ様子をショーにする様になり、

その後、チートさんはホテルとレストランを経営し、

それから15年、多くの観光客が訪れる様になった事により、

チートさんを含め、村は発展したのでした。

私はこの実話を知って、

野生の動物にも、恩返しがあると思ったのです。

と言うのは、良く似た話に、

凶暴なライオンや、クマと人間が仲良くなって芸もするという話は聞きます。

でも、それってライオンやクマが小さい時から人間に育てられてたからです。

しかし、今回の話は違います。

3m68kgになるまで野生だったワニで、牛を襲おうとして人間に撃たれたのです。

野生で、凶暴なワニで、しかも人間に怨みがある。

そんなワニなのです。

その後、Ponchoは成長しショーをやっている頃には、

全長5m体重450kgまでになったそうですが、

食事はチートさんが手であげていても、今まで一度たりとも噛んだ事は無かったそうです。

END

参考:

チートって実はツンデレじゃね?

あの芥川賞作家もびっくり 驚愕のチート

はぁ…とうとう出やがりました。

俺もそれなりにHRが高い影響なのか

よくギルドカードが送られてくる。

特にマムタロトで集会エリアを使うようになってからは凄いな(´・ω・`)

そして本日HR999の改造からギルドカードが送られてきました。

何故改造だと分かったのか?

HR999なのに

下位クエスト56回

上位クエスト115回

調査クエスト33回

闘技大会クエスト22回

使用武器

太刀6

片手195

双剣7

スラアク70

チャアク2

重銃10

弓7

分かりやすいよな^^

外人だから名前晒すけどBoyceってヤツだ。

別に改造やチートするヤツは悪くない。

悪いのは全て運営だ。

改造さえはびこるようなガバガバの糞オンラインをやってる運営が悪い(´・ω・`)

何が統計の武器使用率だ…

バカ言ってないで改造している奴の統計を取りやがれ。

だからお前ら無能なんだよ(´・ω・`)

HR999の改造ができるって事は素材を全てカンストさせる事も可能って事だろ?

下手したら武器の攻撃力だっていじれるって事だろ?

マジでお前ら何やってるんだよ^^

一応日本のゲーム会社ではそれなりの地位だろうが

優秀な人材もそれなりにいるんだろうが…(´・ω・`)

昔のゲームじゃあるまいし(´・ω・`)

何がこの先もMHWは盛り上がりますよーだ^^

クソみたいな改造を許してる時点でゲームはもう終わりなんだよ^^


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仁義さんはやっぱチートだなぁ…【第24回:イシ子さん】
@fx7cv8fyoNEonjl チートしてんのはあなた💗

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