ケラケラ事実、美しい

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バンドスコア ケラケラ 『ケラケライフ』
バンドスコア ケラケラ/ケラケライフ / ヤマハミュージックメディア
ケラケラ/ケラケライフ【CD/邦楽ポップス】
バンドスコア ケラケラ ケラケライフ ヤマハミュージックメディア
バンドスコア ケラケラ/ケラケライフ【楽譜】【メール便を選択の場合送料無料】
バンドスコア ケラケラ 『ケラケライフ』【バンド | 楽譜】

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ケラケラに関する都市伝説6個

潤side

翔くんは僕を見ることもなく、どんどん先を歩いていく。
途中でリーダーとすれ違って、助けを求めようとしたけど、ふにゃんと笑って、そのまま行ってしまった。
連れてこられたのは楽屋。
今は誰もいないけど、捨てられたふたつの紙コップ。
さっきまで二人でいたのかな…。
ハッ!もしかして翔くんてリーダーのこと好きなの!?
だから僕がリーダーに触ったのをあんなに怒って…?
「潤、あのさ…」
「しょおくん…、怒ってるの?」
「え…、怒ってねぇけど…。」
そう言ってはくれるけど、明らかに不機嫌そうな顔してるじゃん。
「ごめんなさい!」
「え?」
こうなったら怒られる前に謝っちゃえと、ぺコンと頭を下げた。
「翔くんが怒ってる理由、僕がリーダーに触ったからなんでしょ?」
「ちげぇし。あ…、違うこともないか。って、
でも、怒ってねぇし。」
「うそ!怒ってんじゃん!
僕にリーダーを触ってほしくなかったんでしょ!?」
「だから違うって!
お前から智くんに触れて欲しくなかったんだよ!
……て、あれ?」
「………??
何が違うの……?」
わかんないよ!
翔くんみたいに頭良くないもん。
「だから、だからさ…、」
頭をわしゃわしゃと掻きむしって、その場で上向いたり下向いたり、落ち着かない翔くんに僕ももう限界。
「もう!ハッキリ言って!
僕のこと嫌いなら嫌いで、リーダーが好きだって…、」
「お前が好きなの!!」
「「………………。」」
「えっ?……はっ?」
「はっ?……えっ?
なんで、智くん??」
「リーダーのこと好きなんじゃないの?」
「なわけねーだろ!」
すき?翔くんが?僕を?
「意味わかんないんだけど。」
「だからー!
お前に他のやつのこと、触って欲しくないんだよ。たとえメンバーでもさ。
お前に触れられたらみんなお前のこと好きになっちゃうだろ。」
「そんなこと…」
「あるの!
お前はかわいいんだから…、自覚しろよな…。」
照れながらも真っ直ぐに僕を見てくれる視線が熱くて、さっきまでのドキドキが違うドキドキに変わっていくのがわかる。
そう言う翔くんの方が、よっぽどその目で見られたらみんな惚れちゃうんじゃないの?ってくらいカッコイイって…、自覚ないんじゃん。
「で、お前はどうなんだよ。」
突然の告白に頭が追いついていかなくて、いきなり翔くんへの気持ちを聞かれてなんて言ったらいいか。
いや、即答できるくらいに好きだけどさ。
「翔くんさ、僕のこと好きってどんな風な好きなの?メンバーの好きとは違うってこと?」
「当たり前だろ。
お前さ、いちいち確認すんなよ。」
「僕も…。」
「ん?」
「僕も好きだよ。翔くんのこと。
て、前から言ってたけど。
もちろんメンバーとは違う好きだなんて、言えるわけなかったけどさ。」
「マジ?」
「ふふっ、マジ…。」
「なんだよー、早く言えよなー。」
「言ってたんだけど…。
本気にしてくんなかった。」
「あー、ホッとしたー!」
ムスッとした翔くんの顔は今はもうケラケラと笑っていて、やっぱり好きだなぁって痛感する。
「ねぇ、リーダーに触るのはダメでも翔くんならいいの?」  
「そりゃ。そうだろ。」
「じゃ、こうやって手も繋いでくれる?
ん、うわっ!」
そっと翔くんの手に触れると同時にその手を引っ張られて、あっという間に翔くんの腕の中に閉じ込められる。
翔くんの胸に顔が埋まって、苦しくて顔を上げたら目と鼻の先に翔くんの顔があって、僕は慌てて目を閉じた…。
「て、ことあったよなぁ。あの時。」
「翔くん、重い…。」
ツアーで使う写真を机に広げて眺めてたら、一枚の懐かしいデビュー当時の写真を手に取って、俺にもたれ掛かってくる。
「まさかあの頃は翔くんがこんなに甘えん坊だなんて思ってもみなかった。」
今度は膝枕で俺のお腹にスリスリと顔を擦り寄せてくる。
「あー、落ち着く。潤の匂い。」
聞いてない…。
でも嫌じゃない。
甘えてくれるのも俺だけだから。
「あん時さー、俺が智くんのこと好きだって勘違いしてさー。
マジでビビるわー。」
「だって、怒ってたから。」
「そんなことで怒んねぇって。」
「よく言う…。」
もう一度写真に視線を落とすと、翔くんは起き上がり、正面に向き直る。
「ど、したの?」
「お前はさ、平気なの?
あの頃、俺が他の誰かに触れたとしたら。」
「………いいけど。メンバーでしょ。」
「なにー、その間!
ぜってー、嫌なんじゃん!」
「わかってんなら、聞かないでよ!」
俺の気持ちわかってて言わせる。
そして嬉しそうに笑う。
ドSだ…。
「俺のこと、そんなに好きだった?」

ニヤニヤして聞いてくる。
その答えだってわかってんのに。
「そうだよ!悪い!?」
「あははは!ふきげーん!」
「もう!なんなの?」
これじゃ翔くんの思うツボだ。
「ねー、じゅーん?」
「な、なに?」
今度はまた甘えてくる。
「シよ。」
耳元で甘く囁く声で俺を誘う。
「うん…。」
どんなに抗おうとしても翔くんには勝てない。
だって翔くんへの想いは今でもずっと好きしかないんだから。
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..
すぐ短編に脱線する…。
さてと、通常に戻ります。
そして今さら?今頃?←どうでもいい?(・∀・)
気づいたんですけどね…
私って、
潤くんが大好きで堪らない翔くんを書くのが好きらしい(〃∀〃)
だから翔目線を書くのが好きだ!
愛され潤くんが大好きだ!!
あと、
『好き』ってワードも好き❤💜


て、言いたかっただけ(笑)



グーグル化するケラケラ

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バスルームトラベル

Lyrics:秋元康
Music:ふるっぺ(ケラケラ)
バスタブの ねるちゃん!
泡のその中で ねるちゃん!
手足を伸ばして
深呼吸をした 超絶可愛いねるちゃん!
リラックスしなきゃ 尾関!
可愛くなれない 尾関!
難しい顔は
女の子の敵 超絶可愛いみいちゃん!
瞼を閉じてたら何だか オーハイ!×2
眠たくなってしまったのよ オーハイ!×2
ちゃんと閉めてない蛇口から
水滴がポタポタ 催眠術
いつのまにか 栓が抜けてたかも…  フッフー!
ぐるぐるとお湯が渦巻いて フッフー!
排水口に流されて行く
過去のすべて… オーイ!オイ![オイ!]×4
そんなこと起きたら面白いって フッフー!
密かに妄想してたけど フッフー!
まさか私まで 穴へ吸い込まれる
不思議な体験
いつもなら みいちゃん!
シャワー浴びるだけ みいちゃん!
カラスの行水 
あっという間だよ 超絶可愛い尾関!
でも今夜くらい ねるちゃん!
半身浴して ねるちゃん!
好きな人のこと
考えようかな 超絶可愛いねるちゃん!
狭い下水管を滑って オーハイ!×2
どこまで行ってしまうんだろう オーハイ!×2
やがて川に出て海へ向かう
新しい世界の始まりだ
もしもさっき 栓が抜けなければ フッフー!
永遠にお湯は溜まってて フッフー!
きっとシャンプーしてる頃だわ
毎晩同じ オーイ!オイ![オイ!]×4
ありえないこと なぜか起きるから フッフー!
人生退屈しないんだ フッフー!
だって入浴中 穴に吸い込まれて
ウォータースライダー
(間奏) オイ!×16
だけどそこでふと気づいた
裸ん坊の自分のこと
何も着てないわ
何か着なきゃね
夢ならいいけど…
いつのまにか 栓が抜けてたかも… (ノ・ω・)ノ×2
ぐるぐるとお湯が渦巻いて (ノ・ω・)ノ×2
排水口に流されて行く (ノ・ω・)ノ×2
過去のすべて… (ノ・ω・)ノ×2
そんなこと起きたら面白いって フッフー!
密かに妄想してたけど フッフー!
まさか私まで 穴へ吸い込まれる
不思議な体験

バスルームトラベル

(間奏) オイ!×16


Performance
尾関梨香、小池美波、長濱ねる


【コール動画URL】

※コールは暫定です。
950円
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RT @sakuramiruki: 札幌⑨山P「映画を見終わった感想は?」比嘉ちゃん「5人で試写室のど真ん中で、横1列で見たんだよね。」ガッキー「5人でケラケラ笑って見てた。」とか、5人のやりとりが続く😊比嘉ちゃん「うちら5人リアクションゆる~いんで、大丈夫ですか?家族みたい。…
ソケラとサマガが観たい♪
RT @muryoko26: 自民党の衆議院議員・杉田水脈が支持される理由ってのは、同性愛者だったり在日だったりすることで、その存在を虫ケラのように踏みにじって言葉で殺して嘲笑うことで「よく言ってくれた!」ってことなんでしょ。怖いね。その内頭狂ったやつがほんとに殺しかねないな。…

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