トレーニング まじめ まじめ まじめ
その名も「アンタ痩せたやん」計画!!
正月に実家で新年の挨拶の際に実母にこう言われるよう再トレーニング
やはりなにか無理くりにでも目標がないと。
思えばポッキーの日
最大69㌔まであった体重を一ヶ月ぐらいで64㌔まで落とした体重が。
この日以降全くジムに行っておらず。
暴食暴食
ちなみに暴飲はありません
下戸なので。
11月11日から二十日ほどたった今…。
これを!!
THEリバウンド。
と言います
今回は無理せずボチボチ頑張ります。
トレーニングの魅力にアタック。専門ポータル。
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トレーニング 企業を結ぶ、コラボネット
ほぼ同時に家かな?と思ってたけど
私の負けのようです。
急いで帰ろう。
麗禾とトレーニングの約束しているので
トレーニング銀座通販ショップ
バンビーナ
朝霧の中の散歩。
濡れそぼって、髪がぺちゃんこになります。
でもそんな日はあまり寒くない。
保護した犬や猫が幸せにしている報告がいちばん嬉しいです。
預かりボランティア様のみどりさんにそのまま里親譲渡が決まりそうです。
モカママさんのお宅で預かりをお願いしていた鹿嶋15頭のうちの音ちゃんが、正式譲渡になりました。
トライアル中もしっかりフォロー下さいました。
モカママさん、ありがとうございました。
しみゃおさん、モカママさんをご紹介下さり、ご縁ありがとうございました。
音たゃんを迎えてくださいましたご家族です。
これこれ、、、
堂々たる落ち着き
どうか、よろしくお願い致します!
おめでとう🎉音ちゃん。
11.29午後のネッシーさんトレーニング。
会員さん向け講習会2回目です。
ネッシーさんは地元のアジア動物専門学校さんから派遣されてきました。ありがとうございます!
アクアと鈴音
性格のよい、松と一休。
アクアの楽しいトレーニング。
この子は全く問題ありませんね、とのことです。
茶豆もみて頂きました。
ドッグランでの様子、犬舎での様子。
動画はぷうさんより拝借。
愛嬌あるワカメ。ニコニコ振り返りながらお散歩。ほんとうに、何とも言えぬ、愛されキャラです。
たまらない可愛さです。来たばかりの頃は、肩の腫瘍も気になりましたが、切除してから予後もよく、今では傷跡もほとんど分かりません。
常総へ移動。
17.00から常総シェルターで、チビの譲渡について打ち合わせがありました。
百合さん、八間堀さん、里親希望者さんとコンテナハウスにて、チビの今後のこと、譲渡の段取りについて、お話しました。
チビちゃん
高齢者が飼えなくなり、JOSO WAN ZEROにご相談があり、コペンさんや八間堀さん、こおりさんたちが対応されて、救われた兄弟犬2頭の、1匹です。
チビの里親希望者さんは愛犬家で、常総シェルターにも通って、チビの散歩や給餌を体験し、手伝って下さってきました。
これからよろしくお願い致します。
夜に畜産団地に移動。
野犬現場です。
八間堀さんがセットしたカメラ。
養鶏場。
ずっと、外国人青年らが住み込みで働いています。
人は入れ替わるが、常に若い人がいるのです。
ベトナムからの技能実習生です。
彼らはシャイで、でも陽気で優しくて、野良猫を可愛がっています。
このまわりでずいぶんTNRしました。
野犬をつかまえる捕獲器に、毎回、猫が入るから。
そのうち彼らと仲良くなりました。
片言の日本語と、身振り手振り。
ミミズをとって、そこらの川で魚を釣って食べていました。
だから、ここで釣れる魚は危ないから、食べてはダメだと身振り手振りで伝えました。
犬猫ばかりか、産廃の捨て場にされて、赤や黄の煙をあげる煙突が立つ。
文明の光から取り残されたような廃棄物積み上がる野犬エリア。
近くの水は汚染されていて、これを飲んでいた犬から産まれた子犬たちには指が6本ありました。
ダイオキシンが、プラゴミ焼却によるのか。
彼らは、まさに入管法改定で今話題になっている、技能実習生です。
技能実習生の多くが、渡航費を借金し、ブローカーに騙されるようにして日本に連れてこられ、当初の取り決めとは違う労働条件のもとで働かされます。
時給350円で深夜まで働かされ、言葉の不自由もあって人権侵害を訴えることもままならず、日本人ならやりたがらない、きつい、汚い、危険な3K現場で働かされます。
説明を受けないままに福島第1原発での放射能汚染現場で除染作業を強いられていたケースもあり、問題になっています。
そして、養鶏場や牛、豚、屠殺場、様々な産業動物の現場で、たくさんの外国人労働者を見てきました。
この国の畜産現場にメスを入れる必要があります。
動物の扱いがそこではどうなっているか。
働かされる人も含めて。
帰り、坂手のミニストップに寄りました。
建て替えられたコンビニの敷地に、猫たちを探しましたが、見当たりませんでした。
店の人に聞いたら、11月2日に古い建物での営業をやめ、工事を経て、25日にオープンした、といいます。
11月の頭には、黒ちゃんほか、みな元気だったそう。
歩いて探しました。
店の敷地と道路の境で、何やらごそごそやっている方がいます。
工事中、猫の餌場を守ってくだってきたブラジルのおじさんでした。
よく見ると、30センチ四方の、小さな小さな餌場でした。
猫の情報を得ました。
片言の日本語と、身振り手振りとで、猫は3匹はいる、茶と白とキジと、と。
そこには、黒ちゃんは含まれていませんでした。
黒ちゃん、生きているだろうか。
メキズ。八間堀さんの写真です。
悩ましい。
また通うしかない。
by 鶴田おかめ