ココアのワールドカップ

日焼け止めで本当に怖いのは「紫外線吸収剤」と「ナノ微粒子」。

これらの成分は肌を守るどころか、逆に肌にとって「大きな負担とダメージ」になるのよね。

 

毛穴から入り込んだナノ原料は、脳幹にまで達することが分かっており、

脳に蓄積されたナノ鉱物が人体にどんな影響を及ぼすかは、まだ分かっていない。

（ナノ微粒子の経皮吸収は、妊婦さんや胎児の影響とか、どうなのかな…？）

 

もうひとつ問題となる成分は「紫外線吸収剤」。

 

紫外線ダメージを防止する成分である紫外線吸収剤は、SPFが高くなればなるほど配合量が多くなり、発がん性があることも報告されているし・・。

 

それに、紫外線吸収剤やナノ微粒子が肌全体に微細な炎症を起こしてメラノサイトを活性化し、

シミを作り出したり、

コラーゲンを壊してシワを作り出す原因だとか。

 

シミにならないようにと塗っているUVケア成分自体がシミの原因になってしまう・・なんてことになりかねない。

 

ほんと、UVケア製品は落とし穴だらけ。

注意。

 

だからまーずーは、肌に負担のかからない紫外線ケア製品を選びたい。

ということで、やっぱり私は今年もノンケミカル処方の日焼け止めです(o^^o)

↓

 

やっぱり私はHANAオーガニックの日焼け止めが一番好き。

 

原料は天然由来成分のみ。

クレンジングいらず、石けんで落とせるから、

毛穴づまりやザラつきに悩まされることもないし、素肌みたいに軽くて快適。

 

オーガニックの日焼け止めにありがちなベタつきや息苦しさ（＝洗顔だけじゃ落ちないから、結局クレンジング→洗顔しなくちゃいけなくて、肌に負担がかかりまくり、素肌がボロボロになる〜）、

みたいなストレスが全くない。

 

つけている間も、落とした後も、肌がしっとりさらり。

呼吸している快適さ。

 

しかも、

ココアバター配合で、スマホやPCのブルーライト、PM2.5などからもお肌を守ってくれるので、

私は夏だけでなく、秋〜冬にかけても１年中この下地を使っています

 

 

お肌がきれいな若い子なら、この下地だけでもじゅうぶんファンデ代わりになると思います。

 

 

HANAオーガニックのUV下地でキメを整えた後は、

ヴァーチェのをはたくだけ。

↓

 

さらさらと肌になじんで、ふんわり毛穴もカバーしてくれて、

UV効果も高くて、もう夏の外出がストレスフリー！

 

UVパウダーの良いところは、いつでもどこでもポンポンたたいて、UVのつけ直しができるところ♪

 

日焼け止めはどんなにSPF＆PA値が高くても紫外線防止効果は持続しないので、こまめな塗り直しが必要。

でもフェイスパウダーならメイクの上からパタパタこまめにUVケアができるので、

その点がすっごく便利です。

 

 

天然のミネラルパウダーだからスキンケア効果もバッチリだし、クレンジングフリーで毛穴づまりの心配もなし！

クレンジングフリーのUV下地＆ミネラルパウダーは、私的にはかなり必需品です。

 

 

紫外線を浴びる前と浴びた後のケアには

抗酸化力抜群のクランベリーオイル。

 

毛穴のひきしめ、黒ずみケアをしてくれるオイルです。

 

クランベリーオイルのスーパービタミンE含有量は、

自然界の中で世界一なんだって。

だから、酸化にも非常に強い。

 

もちろん抽出には薬剤を一切使っていない。

オーガニック１００％です。

 

 

ほんの数滴で顔全体にのびるので、

私の場合１本で２〜３ヶ月はもちます。

 

私は夏の洗顔後は、とだけ。

ほんっと、それだけなんですよ〜〜！

 

でもいろいろ塗りたくっていた頃より肌の調子は良いし、

ばっちり紫外線を浴びても今のところシミは増えていません〜(*^o^*)

 

 

クランベリーオイルも今２０％オフで買えるキャンペーンやっているので、お得ですよ

↓

 

「UVミルクとパウダーだけでシミとか日焼けとか怖くないですか？」

って、思う人もいるかもしれませんが、

むしろクレンジングが必要なくらい強い日焼け止めやファンデを塗りたくる方が、

肌にはぜったい負担になるし、シミの原因になりかねないと思いません？

 

逆に、現代の女性は日光に浴びる時間が昔より圧倒的に少なく、ビタミンD不足が懸念されています。

ビタミンDが不足すれば、ホルモンがうまく合成されず、

骨や筋肉の成長や免疫力も低くなってしまいますし、

骨粗鬆症やうつ病の原因にも。

（人は日光に当たることで自律神経が整いますが、日照不足だと自律神経失調症やホルモンの乱れにつながります。）

 

また、ビタミンDの合成が不十分では、健康な肌を作り出すための細胞分裂もうまく働かなくなる。

 

おひさまからの栄養って、実はすんごく大切なの。

 

だから、過剰なUVケアは私はしたくない。

 

私はむしろ、日焼け止めや美白乳液などいろいろ塗りたくっていた２０代の頃のほうが、肌が不健康でしたよ〜〜（苦笑）

 

 

子供たちも、圧倒的な日照不足。

近年の異常な暑さで外出もなかなか出来ないし、

昔に比べるとお日様からのビタミンDの摂取量は半分以下に低下しているそうです！

 

骨も筋力も免疫力も自律神経も弱くなっている。

子供はお外でいっぱい遊んで、

お日さまからのビタミンDをたっぷり浴びて、

成長を促進してあげないといけないのにね・・（涙）

 

 

だからわが家の子供たちは、日焼け止めなんて塗っていません

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（保湿クリームやら日焼け止めやらステロイドやら、

子供にいろいろ塗りたくるの、ちょっと俯瞰して考え直してみませんか？）

 

 

その代わり、しっかり日焼けした後は「抗酸化力のある食事」をして、

体の内側からの日焼け対策をするようにしています。

 

日焼けで傷ついた細胞を再生させるのに有効なのは、

ビタミンＡ・Ｃ・Ｅ。それにポリフェノールやアスタキサンチンなどのフィトケミカル、そしてタンパク質！

（人間の皮膚の材料になる動物性たんぱく質がなくては細胞も再生できない！）

 

 

ビタミンA・C・Eやフィトケミカル豊富な食べ物、

例えば緑黄色野菜、カカオ製品、すいか、マンゴー、さつまいも、小豆、緑茶、トマト、にんじん、

ナッツ、黒ごま、オリーブ、鮭、卵、カツオ、納豆、海藻類などなど、

「食べる日焼け止め」と言われる食べ物は身の回りにたくさんあるんですよ〜！

 

特に、すいかには美肌成分のシトルリンがたっぷり含まれていて、

まさに「食べる日焼け止め」の代表格！

（あとカカオのポリフェノールや、トマトのリコピン、鮭のアスタキサンチンも！）

 

子供の夏のおやつと言えばスイカ！

体の理にかなっているんですよね〜(o^^o)

 

 

あとは「睡眠」！！

結局これが一番大事。

 

いくら紫外線によい食べ物も食べていても、

お肌の修復・再生の作業をするための「睡眠」ができていなければ、

本末転倒！

 

それに、睡眠は体内の老廃物の解毒作業をする時間でもあるんです！

 

 

美白パックやマッサージや半身浴より、とにかく寝る。

寝る優先！

しっかり寝なければ、お肌も細胞も、修復されないのよ〜〜。

 

 

だからわが家は

「日焼けをしたら、その後、抗酸化力のある食べ物やでカバーする。

そして早く寝る。しっかり寝る。」

そうゆう紫外線対策をしています

 

 

先日、Ｅテレで「日本の子供は世界一睡眠時間が短い」と言っていました。

 

 

その社会的現実にゾッとしました。

 

 

しっかり寝よう。

早く寝よう。

２０時には寝かしつけよう〜。

 

寝る子は育つ！

 

 

そして、おかあちゃんたちは、肌に負担をかけないUVコスメで「アンチエイジング」もプラスしましょ〜〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは

ご訪問ありがとうございます😊

ライン@からもお問い合わせ、お申し込みができます♪

 

今日は7ヶ月ぶりのお仕事でした。