元気！新鮮！素振り

こんにちは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実は私・・・ほぼほぼ初聞きでした///。

 

なので。

 

その荒々しさに・・・最初からドキドキしっぱなしです。

 

 

 

 

 

艶っぽい潤君とか。

 

 

 

 

 

オラオラ翔ちゃん。

 

 

 

 

美しい智さん。

 

 

 

 

かっこいいまーくん。

 

 

 

 

そして。

 

ニノちゃん。

 

 

 

もうもう。

 

どれだけ惚れさせるの///というくらい。

 

素敵な五人でしたよね。

 

 

 

 

 

 

 

ただ・・・これは我が家のテレビのせいなのかわかりませんが。

 

青や赤が強く・・・上手くお写真が撮れなくて///。

 

大苦戦です///。

 

 

 

 

 

 

 

ここの大宮さん♪・・・と思って撮るとこんな感じで///。

 

 

 

 

美しい智さんの動きを撮ろうとしても。

 

 

 

 

これが精いっぱい///。

 

 

 

 

少し明るくなってやっと。

 

 

望むように撮れるようになりました///。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう・・・ただただニノちゃんに。

 

 

 

 

くぎ付けです///。

 

 

 

 

やっぱりちょっと色っぽくなっちゃうニノちゃんとか。

 

 

 

 

美し過ぎる智さんとか。

 

 

 

 

翔ちゃんの後ろで指を。

 

 

鳴らす素振りの智さんとか。

 

翔ちゃんと目が合って。

 

 

おっきく腕を広げ。

高校生の上の娘が修学旅行から無事帰ってきました。

 

お土産をたくさん買ってきてくれました。お菓子、ジャム、蜂蜜、お茶、しおり、マグネットです。

 

行き先は海外で、1万円分を現地のお金に両替していました。残してもいけないと思ったらしく、ほぼ全額使って、コインを1枚残しただけでした。すごい。

 

昨日、早速、お土産のお菓子とお茶をいただきました。美味しかったです。

 

話は変わって、中学3年生の下の娘は今、期末試験中。下の娘、最近やっと受験勉強、やる気になってきました。

 

実は今まで第一希望にしていた公立高校は上の娘の行っている高校だったんです。進学校です。下の娘の成績ではなかなか入るのが難しい。

 

将来パティシエになりたくて、高校を卒業したら製菓の専門学校に進みたい娘には、どうかなあとは正直思っていたのですが、本人と先生と私とで話し合って、高校は普通科で勉強と部活をがんばろうという話になっていました。

 

先日、ふと、もう一度、近くの公立高校について調べてみようと思い立ちました。よく考えたら、普通科なんてどこも同じ、じゃあお姉ちゃんの通っている所でええかなあくらいの気持ちでそれまでいました。

 

ネットで検索していたら、娘にぴったりの高校があったんです。普通科なのですが、2年生からはいくつかのコースに分かれてて。選ぶコースによっては、受験科目以外の選択科目の数が多種多様でとても多い。その選択科目の中には、娘の好きそうな分野の科目もありました。

 

その高校の偏差値も調べたのですが、娘の今の成績でも、何とか入れそうです。

 

娘にそのことを話すと、「そこに行きたい！」と。

 

それから、中だるみになっていた受験勉強、だいぶんがんばるようになってきました。このまま良い調子で進んでくれたらなあと思います。

 

 

今朝も、私のブログに来てくださる方を思って、オラクルカードリーディングをしました。

 

新しい友人、新しいパートナーを作るためのヒントです。人ともっと視線を合わせるようにしましょう。今まで以上に微笑みながら、挨拶をすれば、もっと心が通じます。もうすでに決まった人がいるのなら、その人にじゃれ合うような素振りをしてみてください。そうすれば、二人の間に情熱的な感情が再び起こるでしょう。

 

今日も、必要な方のところに届きますように。

 

ありがとうございました。

 

 

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オラクルカードリーディングで、「あなたのお守り隊の皆さんから、今のあなたへのメッセージ」をお届けしています。

 

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何日ぶり？何週間ぶり？

こうして、翔くんに触れるのも、触れられるのも。

 

翔くんが休めるように、って・・・

僕からはそんな素振りを見せないようにしてた。

それでも、時々、台本を読み込む翔くんにチラチラ視線がいく。

 

触れたかった、触れられたかった。

だから、翔くんの肩を揉んでみたり。

お風呂の後、髪の毛乾かしてみたり。

いつもはやらないようなこと、してみた。

少しでも翔くんに触れたかったから。

 

あんまりにも時間がなさすぎた。

翔くんはそんな気にならなかった。

翔くんがベッドに入るのは、僕がぐっすり眠ってしまった後。

僕はまだ冷たいままのベッドに一人で入る。

翔くんを待って、スマホをいじったりしてたけど・・・

待ちきれなくて、眠気の方が先にやってきてた。

 

きっと、僕の方が、こらえ性がない。

翔くんのこと、好きすぎるのかも。

翔くん欠乏症にすぐにかかってしまう。

 

距離的に離れていたら、仕方がない、って諦められるのに。

すぐそばにいるのに、飢えが満たされないっていうのは・・・

キツイものがあった。

 

そんな日が続いてる中の・・・今日。

 

気持ちが求めてた。

体も求めてた。

 

欠けてた部分に埋めてもらえるのを。

 

 

 

ぐぐぐ、って埋め込まれて、ぴたっとハマった。

僕は一回飛んだ。

 

 

 

 

遠くでスマホのアラームが鳴ってる。

翔くんがベッドから出て行く。

満たされた気怠さをもうちょっとだけ楽しみたくて。

僕は枕に顔を埋めた。

 

でも・・・・

翔くんにコーヒー淹れてあげられなかった。

一緒にフーフー冷ましながら飲めなかったな。

 

それでも、気持ちも体も満たされてる。

きっと、翔くんも同じ。

 

ベッドから出て行く時、僕の髪を撫でる手がすごい優しかったから。

 

 

END

 

 

 

☆★

 

これで翔くんはスッキリ仕事に向かえるでしょう！

でも・・・智くん、何か忘れてますよねぇ（笑）