善子 それ、さがしにいこうか
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日本を蝕む「善子」
ぺこです。もう2月も半ばですが、まだまだ寒さが続きますね。皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、今回の記事ですが、久し振りにサンシャインの記事です。昨年11月の恋アクの記事以来実に3か月振り。
先日、ラブライブ!サンシャイン!!2期を改めて観返しました。その結果やはり自分の言葉で感想をまとめようと思い、今こうして記事を書いているわけです。
というわけで今回は、ラブライブ!サンシャイン‼2期を自分の視点でぽつぽつと語っていこうと思います。アニメに対して真剣に記事を書くのは初めてなので、不慣れな点は目を瞑っていただけると。頑張ります!
今回のトピック
・各メンバー毎のお気に入りシーン
・ラブライブ!サンシャイン‼︎2期の「3つの最終回」
・劇場版、今後の展開について
各メンバー毎のお気に入りシーン
2期の私的お気に入りシーンを、そのシーン一番のカットと共にご紹介します。
・桜内梨子
5話のラストシーン。
私ね。もしかして、この世界に偶然ってないのかも、って思ったの。偶然は、ない?いろんな人がいろんな想いを抱いて、その想いが見えない力になって引き寄せられて。運命のように出会う。全てに意味がある。見えないだけで、きっと!そう思えば、素敵じゃない?
2期全体で見てもとても好きなシーンです。
偶然と運命というのは本質的には同じもので、要は捉え方の違いなのかな、と思いました。
我々は未来を知ることはできません。もし我々が未来を予測できるのなら、この世のあらゆる事象は全て必然となり、偶然や運命といった言葉は存在することすらできないでしょう。
先のことがわからないこの世界で、身に起こる一つ一つの出来事をただの偶然と捉えるか定められていた運命と捉えるか。それを運命と捉えることができるのなら、それは彼女が最後に言った通り素敵なんです。
そして、決してそれを絶対的な正解とせず、「そうじゃないかな?」と問いかけてきてくれるところがサンシャインらしくて好きですね。ラブライブの本質を突きつけられているようで。
・松浦果南
やっぱり6話ですね。砂浜のシーン。
ありがとう、千歌。
鞠莉をケガさせてしまったという過去に囚われ、一時はノートを海に投げ捨ててしまった果南。そんな彼女を救ってくれたのは、Aqoursの発起人、千歌でした。
しかし千歌もまた、自分が普通でしかない、と思い込み、壁にぶつかっていた一人の少女。そんな彼女が殻を破くことができたのは、梨子、曜を始めとした周りの仲間たち。彼女の秘めていた力を覚醒させたのは、他でもないAqoursのみんなでした。
過去との決別を果たした果南、そして普通怪獣の殻を破り覚醒した千歌。忌まわしい過去のトラウマから自分を救ってくれた千歌へ対する、果南からのたった一言の感謝の言葉。ついつい目が潤みました。
・黒澤ダイヤ
一つに絞れなかったので二つ紹介させていただきますね。まずは一つ目、4話のバス停のシーン。
いえ、私は…ただ。ただ?ただ…。…笑いませんか。笑う? そんなことするわけありまセーン!でも…。あ~もう! 何年の付き合いだと思ってるの?じゃあ、言いますけど…(ひそひそ)……ぷっあっははははは!
ここ好き。
いくら何でも可愛いが過ぎますよ、黒澤さん。なんですかその「笑いませんか」って。あぁしんどい。
Twitterでも散々言ってるんですが、私こういう3年生だけの絡みが大好きで。普段はグループの最上級生らしく振舞う彼女たちの素の姿が見えてとても好きなんです。このシーン、生徒会長として日々奮闘するダイヤさんの幼馴染にしか見せない可愛らしい一面、それの最たるもののような気がして最高なんですよ。
笑わないと言っておきながら結局爆笑する果南と鞠莉も含めて、このシーンはとてもお気に入りです。
そして8話、海辺のベンチでのシーン。黒澤姉妹としてのお気に入りポイント。
大きくなりましたわね。それに、一段と美人になりましたわ。そんなこと・・・。…終わったら、どうするつもりですの?わかんない。でも、学校なくなっちゃうし。お姉ちゃんたちもいなくなっちゃうし。そうですわね。お姉ちゃんは?そうね…わからないですわ。その時になってみないと。 今はラブライブの決勝のことしか考えないようにしていますし。うん。ただ…
ただ…あなたがわたくしに、「スクールアイドルになりたい」って言ってきたとき、あのとき凄く嬉しかったのです。わたくしの知らないところで、ルビィはこんなにも一生懸命考えて、自分の足で答えに辿り着いたんだ、って。
このシーンもまた普段とは違った、彼女の姉らしい一面を見ることのできるシーン。
Saint Snow、そして理亞の想いを無意識に感じ取ってしまったルビィは、自分にもその想いを重ねてしまいます。姉が去ってしまうという現実を受け入れられないルビィと、そこで甘えさせずしっかりと先を見据え、前を向かせようとするダイヤ。ダイヤのルビィの呼び方が「ルビィ」から「あなた」に変わったのは、ダイヤがルビィを「妹」としてではなく「一人の女性」として見ているからでしょう。
顔の表情や髪の細かな動きなども含めて情景が繊細に表現されていて、ここは本当に好きなところですね。
・渡辺曜
11話です。
スクールアイドル部でーす!よろしくお願いしまーす!あなたも、あなたも!スクールアイドル、やってみませんかー?
私ね、千歌ちゃんに憧れてたんだ。千歌ちゃんが見てるものが見たいんだ、って。ずっと同じ景色を見てたいんだ、って。このまま、みんなでおばあちゃんになるまでやろっか!
曜ちゃん可愛すぎかよ。
誰もいないところでこっそりあの日の千歌ちゃんの真似をする曜ちゃんがひたすらに可愛い。
あと「おばあちゃんになるまでやろっか!」。地元愛♡満タン☆サマーライフの歌詞にも出てくる「今度の夏もここで過ごそうよ」に似た、つまりは「ずっと一緒にいよう」といった意味合いに取れてしまって、それをなくなってしまう学校の生徒である彼女が言うのが切なくて本当につらいです。曜ちゃんいい子。このシーンで私の中の渡辺曜ちゃんの株価が417%上がりました。
・津島善子 & 国木田花丸
理亞を含めた4人の1年生が奮闘する9話。メインとなったルビィと理亞をサポートしていた、この2人の活躍が地味に気に入っています。
ルビィ、知らない人と話すの苦手…私だって…。そろそろずら。姉様がいないのが、こんなにも不安だなんて。でもさ、自分たちで全部やらなきゃ。全て意味がなくなるずら。< /div>…ありがとう。行こう、私たちだけで。いつも仲良く接していた同学年の2人からの、強い激励の言葉。さぞ彼女たちの心に響いたことでしょう。ルビィと理亞、お互いに姉を持つことから多少なりとも依存していた部分があったのでしょう。そこからの自立を手助けしてくれたのは、いつもそばで見守ってくれていた友人たちでした。なに泣いてるずら…アンタの方が泣いてるわよ…ずらぁ…無理あなたは友人の姿を見て、涙を流せますか?この2人の涙の価値、到底私なんぞが語れるようなものではありません。友情っていいなぁ…っていう大好きなシーンです。・小原鞠莉10話、淡島でのシーン。でも、楽しかった。Everyday, 何か新しいことが起きていた。一度しか言わないから、よく聞いて。私は、果南とダイヤに会って、いろんなことを教わったよ。世界が広いこと。友達といると、時間が経つのも忘れるほど楽しいこと。喧嘩の仕方に、仲直りの仕方。二人が外に連れ出してくれなかったら、私はまだ、一つも知らないままだった。ずっとあの部屋から、出てこられなかった。あの日から、3人いればなんでもできる、って、今の気持ちがあれば大丈夫だって、そう思えた。Thank you!シリアスモードの鞠莉ちゃん、ずる過ぎます…普段は英語交じりで話している陽気な鞠莉が、しっかりとした日本語で幼馴染への感謝を綴ったこのシーン。そして最後にはやっぱり鞠莉らしく英語で、「Thank you!」。これからそれぞれ別々の場所へ旅立っていく幼馴染へ向けた、一度きりのありがとうの言葉。きっとダイヤと果南の心にも響いたことでしょう。10話は3年生に焦点が置かれた大切な回で2期を通しても好きな回なのですが、特に一連の淡島での3人のシーンが大好きです。きっと最後のThank youは、本当に英語らしく言えば「I love you」に当たる特別な言葉なのだと思います。・黒澤ルビィ言わずもがな、9話の説明会のシーンです。は、初めまして…ル、ルビィたちは・・あ、いえ、ルビィじゃなくて… あの…お姉ちゃん…💎🍭…そっか。ルビィ、ずっと勇気をもらってたんだ。…お姉ちゃん。わたしたちは、スクールアイドルをやっています。今回は、このクリスマスイベントで、遠くに暮らす別々のグループの二人が手を取り合い、新たな歌を歌おうと思っています。大切な人に贈る歌を。友達に背中を押され一歩踏み出したはいいものの、また壁にぶつかってしまうルビィ。その壁を打ち壊したのはやっぱり、大好きなお姉ちゃんがくれていた勇気でした。その勇気は心の底に隠れていただけで、本当はずっと胸の中にあったんです。壁を壊し、また一歩前に進んだルビィ。その口からは「ルビィ」ではなく「わたし」の3文字が、自然と出ていましたね。黒澤ルビィという一人の少女が大好きになった、私にとって特別なシーンです。・高海千歌このトピック最後となります。最初からずっと印象に残っていたのはやはり、第1話のこのシーン。起こしてみせる!キセキを、絶対に!それまで…泣かない!泣くもんか‼特にお気に入りなのがこの「泣くもんか」。このセリフが初見時から今の今までずっと胸に響いていて、忘れられません。彼女らしさが思いっきり前面に出ているなぁという印象を受けます。彼女のその心意気を表現するのに最高に適した、力の込められた5文字。Aqoursのリーダーでも浦の星女学院2年でもなく、純粋な高海千歌としての一言でした。そしてここから、ラブライブ!サンシャイン‼2期の物語が始まったのでした。以上、9人それぞれのお気に入りのシーンでした。ラブライブ!サンシャイン‼︎2期の「3つの最終回」なんじゃい、って感じの見出しですね。TVアニメラブライブ!サンシャイン‼2期には第13話以外にも2つ、つまり、3つの「最終回」が存在すると言えると思いました。それは、「私立浦の星女学院」としての最終回、第11話。「Aqours」としての最終回、第12話。そして「ラブライブ!サンシャイン‼」の最終回である、第13話。根拠といいますか…それを明確に感じたのが、各話のエンディング曲でした。第11話は、勇気はどこに?君の胸に!by 私立浦の星女学院一同。第12話は、WATER BLUE NEW WORLD。第13話は、WONDERFUL STORIES。第11話ラストシーン、浦の星女学院閉校祭。浦の星のみんな、そして内浦のみんなで歌った「勇気はどこに?君の胸に!」。この11話は決してハッピーエンドではないんですよね。千歌を始めとしたAqoursの彼女たちは学校を廃校から救うことを一つの目標として活動し、また、美渡姉や志満姉を始めとした内浦の地域の方々もそれを応援し、協力してきました。しかし、その夢は惜しくもあと少しのところで叶いませんでした。100人まであと2人、というところで。そんな無念を胸に秘めつつも、明日からまた前を向いて進んでいかなくちゃね、という歌のように意味が取れます。失意の中幕を閉じた私立浦の星女学院、その学校の最後を象徴する歌、それが「勇気はどこに?君の胸に!」なのかな、と思いました。これが11話、私立浦の星女学院の最終回です。そして次に、第12話。ラブライブの決勝の舞台で披露されたのが、あのWATER BLUE NEW WORLD。パート分けや歌詞を見るとよくわかる通り、Aqoursの集大成となる一曲なんですよね。特にサビの歌詞が好きです。MY NEW WORLD新しい場所 探すときが来たよ次の輝きへと海を渡ろう夢が見たい想いは いつでも僕たちをつないでくれるから 笑って行こうイマを重ね そしてミライへ向かおう!スクールアイドル、つまり高校生である彼女たちが歌うこの歌は、卒業を連想させるような切なさを含んでいます。浦の星女学院スクールアイドル、Aqoursとしての最後の曲。最後と言えどもこの曲を歌っているその瞬間、彼女たちはスクールアイドルです。最もスクールアイドルらしく、スクールアイドルとして輝いていました。イマを重ね、そしてミライへと向かっていくAqoursの9人。Aqoursの最後に相応しい、最高の曲です。これが12話、Aqoursとしての最終回。最後に、13話。WONDERFUL STORIESですね。この曲はこれまでのAqoursが歩んできた道、いわば軌跡を表した曲だと思います。私は、この曲は曲というよりも本当にラブライブ!サンシャイン‼の締め括りのためのモノであると思っていて。曲というよりは、彼女たちの生の感情、それがただ歌に乗ったモノなのかな、と感じています。わかった。私が探していた輝き。私たちの輝き。足掻いて足掻いて足掻きまくって、やっとわかった。最初からあったんだ。初めて見たあの時から。何もかも、一歩一歩、私たちが過ごした時間のすべてが、それが輝きだったんだ。探していた私たちの、輝きだったんだ。最後の最後に、ようやく自分自身への問いに答えを見つけることができた千歌。「輝きって、どこから来るんだろう」求めていた輝きは、どこからか来
るものではありませんでした。つまり、輝くことって、生きること。今まで一分一秒、一歩ずつ歩んできたその全てが、軌跡が、それが輝きなんです。まるでこれまでが一つの劇であったかのように、ゆっくりと幕が下りてきたこのラストシーンの演出。私はこれを観て、これ以上ない綺麗な締め方だといたく感動しました。もう少し13話の話を掘り下げます。13話のBパートは、現実とは思えないような不思議な描写が多数存在しますね。既に内浦を出たはずの果南や鞠莉、ダイヤが制服を着てそこに居たこと、などが挙げられます。この夢か現実かわからないという話ですが、結論から言うと、私は13話のBパート~終幕までは「夢」であると考えます。
先日Twitterのフォロワーさんのきういさんが、このようなツイートをされていました。WONDERFUL STORIESって曲は最高のエンドロールなんだよな
— きうい (@kiui_4)
このツイートを見て、スッと腑に落ちました。Aパートは現実なのに対し、Bパートは夢であり、WONDERFUL STORIESというエンドロールへ向けた導入部分であったのかな、と。ラブライブ!サンシャイン‼という壮大な物語の締めにこれ以上ないくらい相応しい回、それが、WONDERFUL STORIESという素晴らしいエンドロールで幕が下りた第13話であると考えました。これが、ラブライブ!サンシャイン‼の最終回。トゥルーエンドと言えるでしょう。ちなみに、そんな彼もブログをやっておられます。彼の独特な語り口は読む人皆を惹きつけることでしょう。とても面白くてオススメのブログです。そしてそのブログが。是非覗いてみてください。以上、私が思う、ラブライブ!サンシャイン‼2期の3つの最終回でした。劇場版、今後の展開について劇場版の制作が決定されましたね。2期でとても綺麗に幕を下ろしたラブライブ!サンシャイン‼。劇場版はどんなストーリーになるのでしょうか。予想とはいきませんが、少しだけその展開について考えてみました。私は、劇場版で描かれそうな内容の一つとして、彼女たち9人の将来があり得るのではないか、と考えました。つまり、3年生の卒業後の進路、1,2年の統合先の学校生活です。私は、ラブライブ!サンシャイン‼に時系列そのままのμ’sは絶対に出てほしくないと考えていました。純粋な好奇心としては見たいとは思いますが、それを公式が提示してしまうのはダメなのだと。ラブライブ!サンシャイン‼はAqoursの物語です。Aqoursの物語に成長したμ’sを出す意味はありませんし、それはAqoursを霞ませかねません。1期をリアルタイムで観ていた当時はあまり真剣にこの作品に触れていなかったのですが、今になって考えてみると、名を挙げはしたものの、一切本編にスクールアイドル以外の姿を現さなかったμ’sで良かったな、と感じています。ましてや2期では、記憶している限りμ’sのみの字も出てきませんでしたね。話を戻します。先ほどは「成長したμ’sをサンシャインの物語で出してほしくなかった」と言いました。しかし、今の主張は「サンシャインの物語としてはAqoursの成長した姿を描いてもいいのではないか」です。理由を述べていきます。まずμ’sの物語では、彼女たち、特に3年生の将来が語られることは一切ありませんでした。彼女たちは最後までスクールアイドルのまま、その物語に幕を閉じたのです。一方でAqoursは、まず学校が統合されることが決まっています。つまりこれは現1,2年生の将来。そして、3年生。それぞれはっきりとその将来が劇中で明言されています。果南は海外でダイビングのインストラクターの資格を、鞠莉は父の推薦するイタリアの大学へ、そしてダイヤは東京の大学へ。如何でしょうか。ここまで彼女たちの将来が明確に示されている以上、今後それがアニメの中で描かれてもいいのでは、というのが私の意見です。そういう道もあるんじゃないかな、ということを言いたかったです。以上、TVアニメシリーズの今後の展開についての意見でした。終わりに私は、ラブライブ!サンシャイン‼から毎日沢山のエネルギーを貰っています。先ほども言った通り、当時の私はラブライブ!サンシャイン‼1期はそれほど真剣に観ていませんでした。しかし昨年、沢山の新しい人との出会いもあってか、少しだけこの作品を真剣に観るようになりました。それが今ではとても楽しくて、ラブライブ!サンシャイン‼が繰り出してくるモノを受け止め、理解する、今はそういった付き合い方をしています。今では1期も少しだけ理解ができるようになり、1期13話がとても大好きな回となっています。2期の終了を以て、ラブライブ!サンシャイン‼はまた一つの区切りを迎えました。しかし、彼女たちは止まりません。ファンミーティングツアー、そして今年初夏の3rdライブツアー。アニメの中の彼女たちが一旦幕を下ろした後は、現実世界の彼女たちが我々に新たな世界を見せてくれます。今の私にできることは、彼女たちのパフォーマンスを、本気で受け止め、エネルギーと換えていくことなのかな、と、このブログを書いていて思いました。これからもラブライブ!サンシャイン‼に全力に、生きていきたいと思います。
ラブライブ!サンシャイン‼2期、最高に楽しませていただきました。アニメ制作に関わってくださった全ての方に感謝し、この記事を締めさせていただきます。長々とお付き合いいただき、本当にありがとうございました。ぺこ次回ぺこにっき、「P.S.の向こう側を考えた話。」乞うご期待!
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