善子がダメな理由ワースト6
遠く離れていても、善子を見上げれば、同じ空を見れる。
善子的な彼女
激論!朝までそれ正解!(元ネタはリンカーンのアレ)
あやせ「お題は「男なら一度は口に出したい日本語」です」
杏子「なんであたしらがMCの真似事させられてんだよ」
ウィロス「これしかないだろ」
[自分の名前+機体名+出撃する!]
あやせ「ん?」
杏子「どういうこったよ」
ウィロス「言ってみればわかるか?
「ウィロス、ケンプファー、出撃するぞ!」
という感じだ」
杏子「へー」
あやせ「そんなに言いたい物ですか?」
ウィロス「男ならこのロマンが理解る筈だ」
杏子「そんなもんなの?」
ウィロス「女にはわからんか」
川内「あー、そっち路線かー」
ウィロス「これ以外に何か路線があるか?」
川内「これでしょ?」
あやせ「ちょっ!?」
杏子「おいカメラ止めろぉ!」
川内「この前も提督に三連続で」
ウィロス「フンッ!」
ガスッ!
川内「飲まぶぎゅっ!」
あ、ここからが本番です
今回はスケブンに挑戦しました
ダイチカレズセからどこまで進化したのか…
それでは、ご覧下さい
善子「はっ、あ、やぁぁっ」
水音が二人だけの部屋に響き渡る
桜内梨子の、普段はピアノを奏でる細く白く美しい指。それは今、津島善子の最も隠された場所に触れ、ピアノを奏でると同じか、あるいはそれ以上に滑らかに動いていた
善子はまさしく、自らが楽器になった感覚だった。梨子の意のままに指を這わされ、されるがままに上下から淫らな声と音をあげさせられるだけのモノ
嫌では無かった、むしろ喜ばしさすら感じていた、身体の奥底から梨子への愛情と劣情が込み上げてくる、
くちゃり
と、水音がよりその圧を増す
自分のどこにそんな水分があったのか、そこまで感じているのか
梨子「すっごい量だね、お汁」
善子「やっ、あぁ」
恥ずかしい事を言わないで欲しい、そんな抗議の声も、嬌声に変換されてしまう
梨子「恥ずかしがらなくて良いよ?たくさん気持ちよくなっちゃえっ」
善子「~~ッ!」
抗えない快楽の波は体液に変わり、善子を身を震わせながらそれを撒き散らし達した
梨子「そういうの要らないから」
善子「あいたっ」
終わりです
これが私の全力でした
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