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形成美容外科医

ハイクラス家庭教師MEDUCATEの細井です黒猫

なかなか香ばしい展開になって来ました、東京医大裏口入学問題!!
ついに裏口入学者リストがめくられたというニュースです。
下矢印下矢印下矢印
検察が入ったとのことですが、これはこのニュース自体が内部告発の匂いがぷんぷんしますね!!!香ばしい!!
先日、東京医大卒の同級生Dr.にお会いしたのですが
『今は随分裏口入学は減ったと思う。みんな裏口みたいに書いたのヒドイ!』
と怒られてしまいましたえーん
あわわわ、申し訳ありません。。。そんな他意はなかったのです。正規でしっかり合格している方々の方が多い、、、、のか、、、!?!?
少々検証。
さて、東京医大は20名は推薦合格です。さらに地域枠10名。
なんとも科目が不思議で理科3科目の総合試験+面接+小論文、あとは評定。


総合試験内容は高校低学年レベルの超平易問題で、しかも謎に理科3科目。


もはや差がつきようがなくね、、、


万が一、不合格だとしてもどこが致命傷だったのかわかりにくく工作された、裏口入学許容可能なカクテルとなっているのです。


誰が見ても裏口用試験に見える仕様びっくり
推薦試験入学者はやはり怪しいと考えて良いのか?今後もデータ収集を続けます照れ
逆に一般試験で受かった人は、推薦で減らされた枠を争うわけですから、難易度は上がっているのです。一般合格者からしたら迷惑なニュースですよね。
友人の話からもわかることは、同級生でも誰が裏口入学かは確信を持てないということです。
周りに比べると明らかに馬鹿だと、裏口だろうと推察されてしまうかもしれませんが、明確にはわからない。
あるいは親が子に内緒で根回しして、本人気付かず裏口入学なんてこともあると考えます。知らぬが仏。
この話題に対して、
『国家試験のために頑張って勉強して、医者になったんだから、入学が裏口でもいいだろ』
という論理を展開している人もいますが、ちょっと無知かなと。
医師国家試験の合格に必要な頭脳レベルは医学部受験偏差値換算で
大体偏差値55くらいです(独断)

勉強量は多いですが、ビデオ授業見て、暗記するだけですからね。言われたことをちゃんとできればいいわけです。医学部に落ちた子でも、医師国家試験に合格できる子はたくさんいるでしょう。


なんと言っても合格率90パーセントですから、落ちたとしたら、超体調不良か、致命的ケアレスミスか、ただ怠け者ということになります。
東大理3でも毎年数人医師国家試験に落ちますからね。要するに最低限のやる気の問題です。
つまり医師になるまでのステップでのボトルネックは医学部合格なのです。
医学部に入ってしまえば、人を凌駕するような勉強をする必要はなく、皆と同じ空気で勉強してればよーし。
ですから
入学してから頑張って勉強したからOK
は少し言い過ぎな感じがしますね。みんなやってることをやっているだけです。
さて、この騒動で東京医大以外の私立医学部は、証拠のもみ消しに奔走していると思いますが、この不自然な状態が是正されると良いですね。
金持ちが結局強いというのは資本主義臭が香ばしくて嫌いではないですが、
金持ちではない僕たちは、そういったお金持ちにガチンコ頭脳勝負で勝ち、無駄なお金を払わずに医者になったコスパに価値を感じればいいと思いますえーん
正しい方法論を学び、情報、戦略、目標をしっかりと揃えれば合格に近づくことができますキラキラ受験生の皆様頑張りましょう。
夏休みに致命傷を治療しよう。(成績)

「教師」で学ぶ仕事術

なたのお子さんが勉強しない理由をお伝えします。【数日間限定公開記事】

「勉強しない理由」さえわかれば、まるでクラス1の優等生のように、文句も言わず自主的に家庭学習に取り組むようになります。

偏差値が3ヶ月で20UPしたこの秘密の方法をあなたにお伝えしようと思うのですが…

「なかなか自ら机に向かいません。テストも宿題も虫食い状態で、点数が取れません。それを指摘しても反抗が激しく勉強どころではありません

「時間管理が下手くそで、集中力もありません。私が叱るとふてくされて、やらされている感たっぷりにやっと勉強します。」

こんな困った状況に、あなたならどう対処しますか?
「勉強しなさい!」とあなたは言いますか?

実は、人は強制されると、反発します。
心理学の専門家であるブレーム(Brehm)によれば、これを心理的リアクタンスといいます。

つまり、この心理的リアクタンスが生じるため、「勉強しなさい」という言葉は、使えば使うほど逆効果になります。

そこで、お子さんの反発心を生じさせずに行動を変化させ、学力が自然と向上していく方法をあなたに伝えます。

「今のまま勉強ができなかったらこの子は将来どうなってしまうんだろう?」

と不安に思ってはいませんか?

 
決して大げさではなく、子どもの学力は、
その子の将来を大きく左右する要素

言っても差し支えありません。

お子さんに夢があるとしても、
勉強できなければ、その夢が簡単に
閉ざされてしまう
ことはめずらしくありません。

点数が足りなければ志望校には行けませんし、
一定のレベルの学校を出ていなければ
就職試験すら受けさせてもらえない

企業はいくらでもあります。

仮に、スポーツが得意で、
「サッカーで食っていく!」と言っても、
強豪校に入れなければ、結局誰の目にも
止まらずに消える運命
でしょう。

あなたも、それがわかっているから、お子さんに
ついつい口うるさく「勉強しなさい!」
と叱りつけてしまうのですよね。

ですが、

この「勉強しなさい!」という言葉こそが、
お子さんの学力向上を妨げている

という事実をご存知ですか?

実は、お子さんが自ら勉強に取り組むように
なるには、こうした普段の何気ない言葉が
非常に大きく影響してきます。

自分の感情のままに吐いた言葉や、悪気なく
投げかけた言葉が、お子さんの学力低下を
招いているのかもしれないのです。

それがわかっていないばかりに、

「どーしてわかってくれないの!?」
「あなたのためを思って言っているのに…」

というストレスに苦しめられている
親御さんが非常に多い
ように感じます。

実際、私の元にはこんな相談が寄せられます。

・あれもこれもやりたいと駄々をこねて
 ばかりで、どれも中途半端です。
 勉強が身になっていないようで、
 今後を考えると不安でいっぱいです。
 助けてください・・・

・無理に勉強させようとすると
 「こんな家庭嫌だ!」と言い暴れます。

 うちの子が勉強するようになるんですか? 

「子供が勉強しないのはおまえのせいだ。」
 と主人になじられるんです。
 わたしは一生懸命やっているのに・・・
 主人は何もしないくせに・・・
 どうしたら息子は勉強するんでしょうか?
 主人の鼻を明かしてやりたいです。

・「ゲーム買ってくれたら勉強する」という
 子供の要求に屈してしまい、
 遠隔操作されてるみたいで悔しい
です。
 なめられているんでしょうか?

・ママ友と集まっても、私の娘だけ
 成績が悪くて肩身がせまいです。
 子どもの受験の話になると
 居心地わるくてかないません。

みなさん、本当にお困りなんだと思います。

わたしは、これらの悩みを全て解決するために
こうしてネットを通じて情報を発信させていただいています。

そして、多くの勉強アレルギーなお子さん達を、
自ら目を輝かせて机に向かわせるようにして、
見違えるように学力を向上させていきました。

その方法を今回、人数・期間限定で公開します。

✔︎どうすれば子どもの学力があがるのか?

子どもが勉強に取り掛かってくれない、
というのは本当に親御さんからしたら
大きな悩みだと思います。

せっかく子どものためを思って言っているのに、
当の子どもは顔を赤くして屁理屈をこねたり、
ふてくされたり。

塾のお金をパートでひねり出して、
送り迎えをしてお弁当まで
作ってやってるんだぞ!ヾ(。`Д´。)ノ

とおもわずキレたくもなりますよね。

金切り声で子供に怒鳴りちらすことなく、
子どもがおとなしく自分から勝手に
勉強してくれるのが一番ですよね。

 そんなの理想だよ・・・
 うちの子には無理だよ・・・

と、ひょっとしたら思うかもしれません。

それもある意味当然で、塾や学校では、

「痛い目を見ればいつかやる気になるでしょう」
「まずは自主性や計画性を身につけなければ」

といった具合で、他人ごとで抽象的
アドバイスしかもらえません。

じゃあわたしはどうしたら
いいんでしょうか!(◎`ε´◎ )
って感じですよね。

そんな環境で、お子さんを
どう導いていったらいいかわからず
途方にくれてしまうのは、
思えば仕方のないことです。

て、、、

そもそもなにが、
勉強ができる子とできない子を
分けてしまっているのでしょうか。

考えてみたことはありますか?

英才教育を受けている子どもは
別かもしれませんが、
同じ学校に通い、同じ塾に通い、
同じテキストを使っている子でも、

必ず、「勉強できる子」と「勉強できない子」
の2つに分かれてしまいます。

これは、

単純に生まれつきの能力のせいなのでしょうか?

実は私も、昔はそう考える一人でした。

しかし、

今ではその考えは

大間違い

であると胸を張って言うことができます。

本当は、

『正しい家庭学習の習慣』こそが、
勉強できる・できないを分けるものなのです。

”生まれつきの賢さ”なんて
大した問題じゃありません。

「”正しい”勉強の仕方」で、
きちんと毎日勉強する習慣を
つければお子さんの学力はすぐに上がります。

これまで学校のテストで30点を取ったり、
通信簿がアヒルが歩いているみたいに
2ばっかりだったりするお子さんでも
見違えるように学力が上がっていくのです。

「勉強は塾任せ。家ではさっぱり勉強しない。」

というお子さんは、

いくら小手先のテクニックや、
怪しげな能力開発術に頼ったところで、
学力の改善はまず見込めません。

「正しい家庭学習の習慣」は
『家の基礎』みたいなものです。

がっちりとした頑丈な基礎があれば、
上に建つ家は頑丈で、風邪や地震にも
ビクともしません。

ただし、この基礎がガタガタだったら、
上にものを乗っけてもすぐに崩れ落ちてしまい、
何も積み上げることができません。

勉強できない子供に対しては、まず、
「正しい家庭学習の習慣」というガッチリした
基礎を作ってやらなくてはならないのです。

これなくして、いろんな参考書や問題集を
買って無理やり解かせたところで無駄です。

ですが、

この「正しい家庭学習の習慣」を
どうやって身につけるかは、
学校や塾ではあまり教えてくれません。

だからこそ、

本当はちゃんとやれば学力が上がるのに、
正しい学習習慣が身に付いていないばかりに
学力が低い子供が量産されてしまうのです。

✔︎正しい家庭学習の習慣を身につけるには?

正しい家庭学習の習慣がついてしまえば、
お子さんは自ら積極的に勉強するように
なりますので、
学力なんてすぐに
上がっていきます。

「突然勉強ができるようになったよね!?」
「どんな魔法を使ったの?うらやましいなぁ~」
「いいな~あなたのところは勉強できて~」

とママ友や親戚からもたくさん、
うらやましがられるでしょう。

「この子将来どうなっちゃうのかな? (´_`。) 」
と勉強しないお子さんを見て不安で
頭がいっぱいになって胸をドキドキさせる
必要も一切なくなります。

一方で、

現状のままで勉強しなかったとすれば、
お子さんが将来、就職できず
家でタダ飯を喰らい続ける”ニート”に
なってしまうかもしれません

もしくは荒れた学校に進んだばっかりに
勉強どころではなく、
夜通しガラの悪い連中とつるんでいる
お子さんの姿を見たいでしょうか?

答えは明らかですよね。

にも、ものすごく勉強のできる進学校に
行ってほしいわけではないと
おもいます。

子どもの性格や能力に合った
学校に行ってほしい・・・

でも、

本当はほんの少しでも上を目指してほしい。
将来のために、ひとつでも多くの選択肢を
選び取れるようになってもらいたい。

だから、せめて宿題はやってほしいし、

平均以上の点数がとれるようになってほしい。
欲を言えばちょっとデキるグループに
入ってほしい。

・・・そう思っていませんでしょうか?

実は今回、その悩みを解消するための
『無料のプレゼント』『無料メール講座』
ご用意させていただきました。

今回公開するメール講座と無料教材は、

・机に全く向かってくれなくて、宿題すら
 やってくれないお子さんをお持ちの親御さん
・子どもにさっぱり集中力がなく、いつの間にか
 雑誌や漫画を読んでいるとお悩みの親御さん
・塾に通っているのにまったく効果がない
 と感じている親御さん
・遊びやスポーツから帰ってくるなり
 タオルを巻いて寝ている子どもの姿に
 あきれている親御さん

に向けてお伝えしていきたいのです。

逆に、

・子供は何の問題もなく勉強しており、
 学年でも上位の成績だ
・子供の成績が悪くてもまったく気にならない
・別に子供の将来がどうなろうが関係無い

という方には、
私は力となることができないと思われますので、
今すぐこのブログを閉じてください。

✔︎このメール講座と無料教材を開発したきっかけについて

「本当にそんなことで学力が上がるのかしら?」
「なんだか信じられないなぁ」( ̄ー ̄)

と思っているかもしれませんので、
私の体験談をお話しさせていただきたいと
思います・・・

大学生時代、私は、地方の国立大学に
通っていました。

金欠に悩まされていたわたしは、
家庭教師のバイトを始めることにしました。

あまり勉強のできない小学生を対象とした
家庭教師です。

そこでわたしは、K君という少年と
出会いました。

小学校4年生のK君は典型的な勉強嫌い。
勉強の習慣なんて微塵もありません。

K君を勉強させるのは本当に大変でした。

集中力皆無。
トイレに行ったきり戻らない。
スネたらもう何もしない。
基本ゲームの話しかしない。
毎回のテストは40点くらいを低空飛行。
無理矢理勉強させようとすると泣き出す。

「雇われたからにはなんとかして
結果を出さなければ」と、
K君をなんとか勉強させようとしましたが、
私がよかれと思ってやったことは全て空回り。

むしろ逆効果だったかもしれません。

2ヶ月経ってもK君は何も変わりませんでした。

「イルカが成長したらクジラになるんでしょ?」
と言っているのを聞いた時は頭が痛くなりました。

とはいえ、このままだと私はクビです。

「自分は給料泥棒じゃないか」
「私の自分への失望感はいいとして、
K君の将来はどうなる?」

「やばいな・・・このままじゃ・・・
なんとかしなきゃ・・・そうだ!」

そこで頼ったのが、S先生です。

S先生は、地元でのテニスサークルで
知り合った方です。
地元で学習塾を運営する、
いわゆる『スーパー塾講師』でした。

「勉強しない子でもあそこなら
勉強できる子にしてくれる」

と言われる学習塾でした。

できて日は浅いのですが、
年々実績を伸ばしており、
最初は1桁だった私立中学校合格者は
いつの間にか2桁になり、
今や3桁に迫る勢いでした。

「S先生に聞いたらなんかうまい解決法を
教えてくれるだろう。」

と思って、K君のことを相談したのです。

(S先生はお人好しだったので、
ラーメンを1杯奢ったら
大抵なんでもしてくれます。)

S先生「なんで俺に相談?何を?」
わたし「実はK君という子がかくかくしかじかで~」
S先生「なるほど~うちにも似た様な子がいっぱいいるよ」
わたし「どうしたらK君は勉強できるようになるんでしょうか?」
S先生「たくろー君は根本的に考え違いをしているよ。」
わたし「えっ」
S先生「たくろー君は『解き方』を教えようとしているよね、
また手取り足取りなんでも教えてあげなきゃと思ってる。それじゃダメなんだ」
わたし「???」
S先生「まぁちょっと説明するから聞いてよ」

S先生の話はとにかく目からウロコでした。

・勉強のやる気がない子供が
 まず最初にやるべきこと
・家庭学習の習慣のつけ方
・実践的なスケジュールを立てること
・各学年で達成すべき目標
・やる気の出る褒め方、叱り方

などなど・・・

私が持っていた常識が次から次へと覆され、
教育についての理解がぐっっと深まりました。

そしてわたしは、

S先生に教えていただいたノウハウを
K君に試してみました。
さらにK君の親御さんにもお話しして、
協力してもらいました。

K君の様子は徐々に変わり始めました。

いつも学校のテストが30点程度だったのに、
ある日70点くらいの点数を取ることができる
ようになったのです。

たかが70点ですが、K君にとっては
大きな進歩です。

その後、死刑を執行される前の様な絶望的な表情で
机に向かっていた
のが嘘のように、
いかにも聡明そうな真剣な表情で家庭学習に取り組むようになったのです。

やがて、

2ばっかりだった通信簿は、
いつの間にか4や5がほとんどになりました。

模試の成績も、学年の上位に
食い込んでくるようになりました。

そして、、、

K君にはある目標ができました。

K君は体を動かすことがとても好きで、
体操競技を長くやっていました。

しかし、

K君の学区の公立学校では、
体操競技のための設備が十分になく、
きちんとした練習をすることができないのです。

そこでK君は、
私立中学校を受験することを心に決めます。

もっと自分の好きな体操を続けたい!
県外の試合にも出て活躍したい!

と思う気持ちが、K君の学力をより高めることになりました。

そして・・・

K君は見事合格したのです。

今でも彼のはち切れんばかりの笑顔は
すぐに思い出せます。

私はK君の他にも2人の生徒を担当しましたが、
2人とも当初では考えられないほど学力を
伸ばしました。

S先生のノウハウによって、
ただの大学生が3人の子供の人生を
変えることができたのです。

やがてわたしも大学を卒業するわけですが・・・
わたしは教育業界には行きませんでした。

なにをしていたかというと、
代わりに、就職した一般企業で3年間、
マネジメントや営業の仕事を経験しました。

しかし、あるとき、ふと思いました。

「私のしたかったことは
これだったのだろうか・・・」

この思いは日に日に強くなりました。

「自分はひょっとして教育がやりたかったのではないのか?」
「自分の力で、子供に勉強する力をつけ、子供の無限の可能性を開いてやるのが、私の使命ではないのか?」

このような思いは日に日に強くなりました。

そこで、私はネットで、
「どうやったら子供が勉強するようになるのか」
という情報を発信するようになりました。

そして、

過去にS先生から授かったノウハウに、
社会人としてつちかったマネジメントと
営業の経験と知識をミックスアップさせ、
独自の教育法を生み出しました。

以来、より多くの人々に知識やノウハウを
伝えられるのは、ネットが一番である、
という思いから、ネットを通してこの教育法を
発信し続けています。

✔︎教材とメール講座の詳しい内容を公開します

この教育法により、

・親が突発性難聴になるほどの不安を感じて
 ガミガミと言い続けても勉強しなかった子供
・DSでモンスターハンターを1日3時間
 やっていて勉強時間は5分の子供
・サッカーや塾から帰ってくるなり寝てしまい
 復習をしないので塾がまったく効果ない子供
・努力が嫌いなくせに、難関校に行きたいと 駄々をこねる子供

そんなお子さんたちの態度を見違える様に変化させ、テストの点数を20〜30点以上向上させてきました。

参考までに、受講してくれた方の声を掲載させていただきます。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いつもアドバイスありがとうございます。
おかげさまで気持ちが楽になり、
ちょっとずつですが子供と一緒に
受験にむけてがんばっています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お返事ありがとうございます!
ほんと、その通りです!って感じのお返事で、
感動してしまいました!
ちゃんと子供が見直ししているかは
わたしもきちんと見ていなかったので反省です。
わたし自身もこどもを励ませるよう、
いろいろ努力しないとですね!
また相談にのってくださいね!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
主人もろくに手伝ってくれないので、
こどもより私が情緒不安定になっていました笑
アドバイスで気持ちが楽になります。
こないだ、子供が
「さ、勉強しなきゃ」と言ったもんだから
驚いちゃいました!
「大丈夫?どっか悪いんじゃない?」って
言いそうになりました笑
これからの子供の変化が楽しみです
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
自分が学歴コンプレックスがあり、
わたしが子供に勉強おしえるなんてできるのかな
頭が悪いのはわたしもなのに、
と常に不安でしたが、
子供の仲間になってあげればいい、
という言葉で気持ちが楽になりました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜

このように、効果を実感していらっしゃる方が
たくさんいらっしゃいます。

家事・育児でいっぱいいっぱいなのに、
相談できる相手がいなくて
ストレスを溜め込んでいるという方が
多いみたいです。

そういった方の助けになれればと
思っています。

て、

着実に子供の学力を上げると言っても、
そんなに特別なことをしている
わけではありません。

私のしたことは、
子供たちの勉強に対する抵抗感を取り去り、
適切な勉強習慣を身につけさせただけです。

これにより、子供たちは自らの力で学力を高め、
見事中学受験に合格したのです。

最初は勉強嫌いでも仕方ありません。

私のお伝えするノウハウを読んで実践して
いただければ、
徐々にお子さんの様子が変わりだし、自分から机に向かうようになります。

私も先生も、代わりに問題を解いてあげられる
わけではありません。
最終的には自分の力で変わってもらう必要があります。

子供自身の力を100%発揮するための方法について
私はアドバイスさせていただきます。

子供を『操作』するのは
教育ではない
と思っています。

そうではなく、子供自身が
自発的に頑張れるようになること大事です。

自分の意思でがんばって成績を向上させた、
という経験はその後のお子さんの人生に
大きなプラスの影響を与えます。

きっと、自分で人生を切り開いていける人物
として将来社会で活躍してくれるでしょう。

こで、講座の内容を詳しくご説明します。

まずメール講座では、最初の1週間で
お子さんに最低限の家庭学習習慣を
つけてもらいます。

メールの内容は次のとおりです。

1、子どもが勉強するようになる魔法の言葉と、やる気を0にする5つのNGワード

2、「勉強しないと気持ち悪い」と子どもが思うようになる環境を作る7つの方法

3、ほめると成績が『下がる』かもしれません。子供の学力を伸ばす正しいほめ方・叱り方

4、子どものサボりがピタリと止まる6つのルール

5、なぞるだけで受験に成功してしまう目標の立て方

6、勉強が苦手なお子さんの81%に当てはまる、致命的な欠点を持った勉強の仕方とは?

7、正解が光って見えるほどの集中力を身につける方法

これらのメールが届きます。

書かれている内容にしたがって行動して
いただければ、お子さんはいつの間にか
家庭学習ができるようになっています。

この段階で、お子さんは学力の学力が
爆発的にUPする準備が整います。

さらに、

このメール講座の続きとして、
お子さんの集中力や自主性を高め、
家庭学習の効果を何倍にも高める
秘密の方法についてお話ししていきます。

つまり、

メール講座の前半で基礎となる学習習慣を
身につけてもらい、後半で爆発的に学力を
高めていってもらいます。

ここで、無料でお渡しする教材の内容を説明します。

は、無料教材は2つあります。

===========
ずはひとつめ。

『勉強嫌いのための、塾では教えない中学入試合格3つのポイント』(48ページ) については、このような内容です。

☑︎小学4年~6年にかけて達成すべき3つの目標
 中学受験にあたっては、いきなり応用問題に
 取り組んだり、過去問に挑戦したところで
 かえって逆効果になってしまいます。
 
 小学4年生あたりから正しい目標を立てて
 受験に備える必要が有ります。
 その”立てるべき3つの目標”について
 詳しくお話しします。

☑︎受験勉強する上で押さえておくべき9つのコツとは?
 受験勉強には、最低限抑えておくべきコツ
 というのが存在します。
 スケジュールの立て方、子供のモチベーション
 の高め方や自主性の育て方・・・
 それらポイントを全て公開します。

☑︎嫌われ者の「小テスト」を使って子供を勉強好きにさせる方法
 塾や学校で出てくる小テスト。
 実はこれをうまく使うことによって、
 お子さんを勉強好きに変身させることが
 できるのです。

 むしろ、この方法を知らなければ、
 お子さんはいつまでたっても
 テストに対するマイナスイメージが
 取れずに、本番でも実力を
 発揮できなくなってしまうでしょう。

☑︎中学受験における親の役割
 実は、子供に任
っきりにしてはいけない
 ポイントというのが存在します。
 
 悪い癖がついたり、間違った理解をさせたり
 しないために、親であるあなたの役割を
 知っておく必要があります。

☑︎過去問の有効利用法
 過去問は情報の宝庫です。
 お子さんがその学校にあっているのか?
 どうやって試験を突破するのか?
 過去問から情報を絞り上げるための
 方法をお教えします。

これらはテキストの内容のほんの一部です。
ほかにもお子さんの受験に役立つ情報が詳細に詰め込まれています。

=========

に2つ目の教材、
『学習習慣改善マニュアル〜状況別対処法〜』
についてです。

お子さんには、こんな症状がありませんか?

■仲が悪い
■言われないとやらない
■スポーツが好きでくたびれて勉強しない
■勉強しているけど成績が上がらない
■すぐ気が散る
■反復練習が嫌い
■勉強するふりをする、答えを写す
■宿題はできるけどテストができない
■言うことを聞かない
■勉強についていけなくなり自信をなくしている or できない問題があったとき、くじける

もし、当てはまるものがあれば、
きっとお役に立てると思います。

それぞれの状況に対して、
あなたがやるべきことを明確に
書かせていただいています。

あなたが勉強しないこどもに対して
どうすればいいのか。

それを書いたマニュアルです。

一部抜粋して紹介させていただきます。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■言われないとやらない

「勉強するように言わないと
全然勉強しないんです、うちの子」

永遠の悩みではないでしょうか。

お母さんとしては、
言わないでも勝手にお子さんが
勉強してくれるようになるのが
理想ですよね。

では、

どうしたらその状態にお子さんを
もっていけるでしょうか。

そのコツは、
『流れの習慣化』です。

人の癖や行動パターンには、
一定の『流れ』があります。

例えば、・・・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■仲が悪い

なにかしら注意すると、
すぐ喧嘩になってコミュニケーションにならない。

そんな状態になってしまい悩んでいる
お母さんからの相談をよく受けます。

これまでの接し方が、
お互い少しずれてしまっていたがために
今そのような状態なのだと思います。

大丈夫です。
直せます。

「お子さんの成績が伸びない」
「言ったことを聞いてくれない」

そういった問題は、たいてい
コミュニケーションの問題です。

少しコミュニケーションを変えれば、
いずれ解決することがほとんどです。

では、どのようにコミュニケーションを変えれば
いいのでしょうか?

それは・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■勉強しているけど成績が上がらない

「勉強している姿は見るけど、
なぜか成績が上がらないのよね・・・」

そう不思議に思われるお母さんは
たくさんいらっしゃいます。

まず、最初に言っておきますが、
お子さんの資質に問題があるわけではないです。

基本的にはやり方の問題です。

いろいろと原因はあるのですが、
特に多いケースについてお話しします。

勉強時間のわりに成績が上がらないケースとして
一番多いのが、

『わかることを積み上げていない』

というケースです。

「どういうことですか?」

大丈夫です。説明します。
というのは・・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

これらはテキストの内容のほんの一部です。
ほかにもお子さんの受験に役立つ情報が詳細に詰め込まれています。

この教材とメルマガを作るために、
教育関連の書籍は10冊以上読みましたし、
セミナーにも行きました。

これら自分の勉強代として30,000円くらい
使っているので、コストだけで考えても
この教材の価値は30,000円くらいある
と思っています。

塾の夏期講習以上の効果は期待できますので、
そういった意味では50,000円以上の価値
があります。

ですが、「ぜひとも読みたい!」
という方が多く、
そういった方のために現在のところは無料です。

私の手がいっぱいいっぱいになってきたら、
少し受講者を絞るために有料にするかもしれません。

来月あたりにはそうなりそうなので、
もし、無料で受け取っておきたい方は、
今のうちにお申し込みください。

お、

このノウハウの無料公開と、メール講座については、
公開して2週間たたないうちに、
40人以上のお申し込みが入ってきています。

60人くらいで募集を打ちきろうと思っていましたが、
現段階でもけっこう問い合わせのメールも来ており、
すでに対応がけっこう忙しいです。

つまり最大でももう20名くらいの枠しかありません。

忙しいあまりにクオリティが下がってしまうのは
避けたいので、60人に達しないうちに募集を
打ち切る可能性もあります。

あと20人以内で募集を締め切りと
させていただく可能性が高いので注意して下さい。

また、最初に申し込み頂いた方をあまり
お待たせするわけにもいきませんので、
すぐにでも始めたいというのが本音です。

次回の募集は未定です。今のところありません。

少しでも興味があれば、
今すぐにお申し込みください。

上のリンクをクリックしていただき、
その先のページでメールアドレスを入力して、
送信ボタンを押してください。

そうすれば、自動的にメールアドレスに
ノウハウの受け取り方のご案内が届きます。

もちろんお金はいっさいかかりません。

もし、講座の内容が気に入らない場合は、
毎回メールの最後に解除の案内を
載せておきますのでそれに従って
講座の解除をしてください。

登録も解除も簡単ですのでご安心ください。

これに登録したことにより、
迷惑メールが大量に届いたり
ウィルスに感染したりすることもありません。

「私にもできるのかな・・・」と思っていても
大丈夫です。
自分のペース
テキストを読んでいただき、
ひとつずつ実行していただければ、
必ず効果が出てくるはずです。

ご登録いただいた方には誠心誠意、
全力をもってフォローさせていただきます。

しかし、あなたが行動に移してくれなければ、
わたしはなにもできません。

お子さんの学力を変えてあげられるかどうかは、
あなたの行動次第なのです。

あなたのご参加、お待ちしています。

ここまで読んでいただき、
ありがとうございました。

~追伸~

あまりに熱を入れすぎたあまりに
ずいぶん長くなってしまいました。

上で話したように、
あなたのお子さんが
勉強を苦手と感じるのは、

けっして生まれつきの問題ではありません。

ちゃんとした方法を知り、
その通り実践していただければ、
必ずあなたのお子さんは勉強するようになり、
メキメキと学力を伸ばし続けるのです。

今まであの手この手で勉強させようと
四苦八苦していたのがウソのように、

あなたがお子さんにとるべき行動が
はっきりとわかるようになります。

私がこうしてブログで情報を発信しているのは、
勉強嫌いでどうしようもないお子さんや
その親御さんの助けになりたいと
思っているからです。

ほんのちょっとのボタンのかけ違いで、
学力が上がらないお子さんが多すぎます。

わたしとしては、そのようなお子さんを
放っておくことはできません。

そのようなお子さんにこそ、
学ぶ楽しさを知ってもらい、
自らの未来を切り開いていく力を
身につけてほしいのです。

しかし、このノウハウは、
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と考えている方は、

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無能な女子中学生が教師をダメにする

今でこそ、ゲームするこどもを客観視することができますがあの時は無理でした。

ゲームって、とことんのめり込みます。
現実とゲームの世界の違いがわからなくなったらどうしよう…
暴力シーンの多いゲーム。
暴力シーンというより、もっともっと残酷なもの…
誰がこんなもの作るねん…
怒りの矛先が製作者に向く不思議。
ダメだと思うなら、させなければいい…
取り上げるとバトル…
ゲーム依存か…
時間を決めて…なんてのは、こどもが親の言うことを聞く年齢くらいなもの…
学年が上がれば上がるほど、言うことを聞くどころか、親がこどもに気を使い、腫れ物に触れるように、ビクビクしながら、一体自分はどうなってるんだろうと訳が分からなくなっているお母さんは多くおられると思います。
ゲームや携帯を取り上げるとどうなるか、想像出来るため、どうにもすることができない現実…。
この時点での行動は、こどもの年齢で全く違ってきます。
深く深くこの世界にどっぷり浸かってしまう前に、どうにか手を打つ方法はないか。
ここを考えなくてはいけません。
ゲームばかりする、という状況を減らす。
これも、年齢が高くなると難しいとは思いますが、私がやっていたことを書きます。
私はゲームに対して、凄く毛嫌いしていました。
ゲームは良くない、ゲームする子は現実とバーチャルの違いがわからない、ゲーム脳になるetc…
自分はあまりやった経験もなく、また、やっている人のことも『なんでゲームなんてするのかわからない』という考えの持ち主でした。
ですから、こどもが小さい頃は持たせていませんでした。
しかし、小さくても、自分だけ持っていない、させてもらえないという環境は『他とは違う』ことであり、それを満足させるだけの魅力ある何かがうちにあるわけでもなく、小さいなりに不満ばかりが募っていたようです。
させないということが、かえって執着を生み、過剰にやりたがったような気もします。
させないお家、しなくても大丈夫なこどももたくさんいると思いますが、うちの場合はそうではありませんでした。
全くさせないのもよくないな、そう感じて購入しました。
ゲームは好きでしたが、のめり込むというほどでもありませんでした。
普段は学校に行っていましたし、習い事もしていたので、ゲームはそれ以外の限られた時間しかできません。
これは、一般的なゲームとこどもの図です。
しかし、不登校になると、時間がたっぷりあります。
最初は、学校に行く行かないから始まり、行かない選択の先にゲーム依存、昼夜逆転、生活習慣の乱れ、そして学校に行ったとしても勉強についていけない…
進学したいけれど、現実的な学習の遅れをどう取り戻すのか…
家庭教師、塾…
やりだしても体力がない…
気力もない…
長く机に向かうことができない…
もう、悲観的なことしか見えてきません。
これも、不登校になったらよくある構図です。
よくある、ということは、それだけみんな経験してるのだから、改善策は考えることが可能だと思います。
とにかく、不登校になっても、外に出れない状況にしないことが大切だと思います。
こどもたちの気持ちは、進学したかったり、外との交流を求めてはいます。
だけど、現実問題として、外に行っても疲れたりしんどくなったりした経験で、やっぱりやめた…と諦めることを選んでしまいます。
そうなると、やっぱりいざという時のために体力は必要です。
どうにか、外に向かせる方法はないか。
私の場合は、キャッチボールやバッティングセンター、遊戯施設でのスポーツや釣り、野球観戦など家族でよく出かけました。
そして、テレビやパソコンなどの画面から離すため、カードゲームをするようにしました。
私はカードゲームのルールも難しくわからなかったので、こどもの方が一緒にしても面白くなかったようです。(ボードゲームならできたので、それはよくしました。)
それでも、休日になると『大会』と呼ばれるものによく参加しました。
カードショップでの対戦です。
今、思い出しましたが、ポケモン祭りや、雑誌のイベントなどにも出かけました。
とにかく、行けそうな所を探して、外に出かけることをしました。
それでもこれはまだこどもが親についてくる年齢だったからでしょう。
中学生や、お家で深刻な状況の場合はこれは通用しません。
中学生や年齢が上のこどもたちは、ゲームソフトや欲しいものはどのように購入されているのでしょうか。
お母さんが買うのでしょうか。
もしくは、ネット購入でしょうか。
買いに行くのもレンタルするのも、外に出る一つの機会なので、一緒に行くのもいいと思います。
コンビニにジュースを買いに行くのも、この先に社会に出るために必要なほんの小さな機会です。
学校に行っていたら当たり前でも、行かなくなったこどもたちには、当たり前であったことも小さな成功体験になります。
ゲームを取り上げることについて、また書きますが、取り上げても、
ったままでも、心の奥の『この先どうしたいのか』はきっとちゃんとあるのです。
心の奥の『この先どうしたいのか』に気づきながら、対応することを考えていきたいと思います。


教師 関連ツイート

RT @nachi_yanase: 工事現場とかで作業員が熱中症で倒れたりしたら、工事が止まるだけじゃなく現場監督とか会社が刑事的にも民事も行政処分でも大変なことになるのに、教師が生徒を炎天下で走らせて熱中症にさせても「行き過ぎた指導」で済まされるのおかしくないですかね?
RT @kakimin_rika: @marupoyoyon 高校や大学で「この学問の魅力が分からないなんてお前達はバカだ」と言わんばかりの態度をとる教師を何人も見てきたので、そんな教師にだけはなるまいと固く心に誓いました。

我々にできるのは、きっかけづくり。
といっても、教…

 2018/07/16 17:58 _nk_b
RT @nachi_yanase: 工事現場とかで作業員が熱中症で倒れたりしたら、工事が止まるだけじゃなく現場監督とか会社が刑事的にも民事も行政処分でも大変なことになるのに、教師が生徒を炎天下で走らせて熱中症にさせても「行き過ぎた指導」で済まされるのおかしくないですかね?

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