プロテア くらしに響きを。
最後の6,7泊目
港町
V&A からすぐ
堀のある、素敵な シティホテル。
ホテルの周りに河が通ってて
海へ広がります。
写真ではわかり辛いけれど
素敵なお部屋。
バスルームも
とっても広くて
内装もクラシックでかわいい。
お菓子と
あ、、、 泡撮り忘れてた。。
泡のサービスが2日ともに♡
これ、後で知りましたが
ともちゃんからのサプライズプレゼントでした(´;ω;`)
感動。
私がお誕生だったので
お優しいお気遣い。
ホテルから橋を渡ったら
おおお
大きなプールが
ゆっくり過ごせます。
寝てました、私。
ピナコラーダ
ここのは リアルココナッツがシャリシャリのやつ。
*もちろん、旦那さまの。
このプールにあるスパにいきましたが
気持ち良すぎて イビキかいちゃいました・・
幸せなホテルライフ。
エントランス。
この横で
朝食をいただきました。
天井が 広々高いレストラン。
今まで経験したホテルで
ダントツ朝ごはん豪華で美味でした
(大したところ行ってないけれどw)
カウンターが広い・・
通常のホテルの倍以上はあります。
ストウブの鍋のなかには
煮込みや野菜料理に
本当おいしかった この国のソーセージ。
はちみつだけでも
こんな種類
キッズ用のお菓子も
見てるだけで楽しい。
この
パンケーキマシーン
これ待ってる子供達
かわいかったなあ。
ぽこんっと 出てきてました。
朝から
チーズもたっぷり
ハム類も
オイスターに
泡。
ここの朝オイスター
ミルキーで おいしかったなあ。
朝から泡生活6日目。
立ち直れる気がしません。
ここのホテルは
いたる所に プロテアが♡
ホワイト オムレット
アボカドとトマト
オリーブの塩気だけの シンプルなオムレツ。
大好き。
旦那さまは
ずっと 焼いてました。
私はスパに
そして、街へお買い物。
素敵な2泊でした。
3ホテル
1,2泊目 山の上の、ワイナリーホテル クラウズ エステート
はおしゃれでスタイリッシュ。まさかあんな山奥にこんなお部屋が!とびっくり。
3,4,5泊目 海沿いの THE BAY
たくさんのプールと眺めがリゾート感のあるロケーション。
昔からの安定感ある人気が分かる、古めながら行き届いたお掃除。
6,7日目 港町の ONE&ONLY
素晴らしい接客と笑顔、誰におすすめしても納得してもらえそうな
完璧なランク。 HAPPYな気持でホテルに戻れます。
どこも大満足。
ONE&ONLYの朝生牡蠣
また食べたいな~
プロテアのすみからすみまで徹底研究します。
インテリアアレンジメントのオーダーでご来店。
3月に素敵なマンションへお引越しだそうで。
玄関に置こうか…テレビの横か…と楽しそうに話すご夫婦のお姿が微笑ましくて。
ご来店ありがとうございました。
何処にでも置けて、壁に掛けることもできる。
いつもはテレビの横でも、パーティーの際は卓上のディスプレイにしても良し。机にそのまま、花瓶に乗せても、棚に置いても…飾り方は何通りも楽しめます。
色んな場所に飾って欲しい。
それが虫花風のインテリアアレンジメントです。
プロテアは毎日更新!
京都大学
アルツハイマー病の神経毒性物質の形成と伝搬機構を解明
-発症に繋がる新たなメカニズムを提案-
プレスリリース 掲載日:2019.03.01
概要
アルツハイマー病の原因となるアミロイド β(Aβ)は、前駆体である APP(アミロイドβ前駆体タンパク質)が、神経細胞内を輸送される過程で切断されて産⽣されます。これまで Aβ が産⽣されるメカニズムについては殆ど神経細胞以外の細胞を⽤いて解析されてきました。しかし、機能分担に応じて複雑な形態を持ち、異なる細胞内輸送システムを持つ神経細胞において、Aβ がどこで産⽣されているか、どこで毒性を持つ凝集体に変わるのかは、未だ不明でした。
これを解決するために、京都⼤学⼤学院医学研究科 星美奈⼦ 特定准教授(研究当時、現:神⼾医療産業都市推進機構先端医療研究センター神経変性疾患研究部⻑、京都⼤学⼤学院医学研究科⾮常勤講師)らは、成熟神経細胞を⽤いた実験系の構築に着⼿しました。その結果、アルツハイマー病の神経細胞死の原因として本研究グループが患者脳から⾒つけた毒性凝集体アミロスフェロイドが、特定の神経細胞で検出され、この毒性凝集体の蓄積に伴って神経細胞内での細胞内輸送が異常になることを⽰しました。
さらに、本研究では、細胞のタンパク質の構造異常を⾒張り、異常タンパク質を壊す役割を持つプロテアソームの活性低下が、毒性凝集体の蓄積を起こすことを⽰し、これまで不明であったアルツハイマー病発症の初期過程に踏み込むことに成功しています。これにより、将来、新しいメカニズムによる治療薬の開発が可能になると期待されます。
本研究成果は、2019 年 3 ⽉ 1 ⽇に国際学術誌「iScience」にオンライン掲載されました。
本研究成果は、2019 年 3 ⽉ 1 ⽇に国際学術誌「iScience」にオンライン掲載されました。