筋肉を鍛えるに現代の職人魂を見た

こんにちは。

 

５０代だからこそ「幸せ若返りホルモン」で、健康、美、スリムな体を手に入れることができます。

大寒に入り、寒い日が続きますね。

まずは、暖かい写真でもどうぞ。

 

今日のテーマは冷え性を改善し、若返りとダイエットに効果のある「かかとの上げ下ろし運動」について書いていきますね。

 

私自身、「かかとの上げ下ろし運動」を毎日していて、３年間以上続いています。そのせいか、まったくの冷え性しらずです。

 

これをやり始めてから、体の冷え、手足の冷えがなくなりました。そしてそれだけではなく、ヒップアップ効果や美脚効果もあります。一石三鳥です。

 

ダイエットやヒップアップにも少しやり方を工夫することで効果がでます。　実際、私は４５歳のときより５７歳の今の方がお尻がプリッとしていてヒップアップしています。

 

やり方はとても簡単で、トイレでも、狭い場所でも、乗物に乗っているときでも簡単にできます。

 

☆かかとの上げ下ろし運動のコツ

 

どこかにつかまり、かかとを上にあげつま先立ちをしてその後、かかとを下ろします。

 

１秒で上げ、１秒で下ろす運動を１０回繰り返します。

１日１０回を３セットから始めて下さいね。

 

毎日するようになると、２０回、３０回と何回でもだんだん楽にできるようになります。

 

コツは、上に真っすぐ上がるようにしてかかとを上げます。そして、お腹の筋肉にも意識し、お尻の穴に力を入れるようにします。そうすると、ヒップアップにつながりますよ。

 

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��う一つの方法は、かかとを上げるだけを３０秒します。その時も、お腹の筋肉を意識するのと、お尻にも意識できるとより効果的です。３０秒経ったらゆっくり下ろします。

 

これも１日に、３０秒を１回～３回できるといいですね。

 

毎日やっていると、冷え性が改善し、足のむくみもとれてヒップアップします。

 

足の筋肉が落ちると、下半身に水が溜まりやすくなり、体温が低下します。そうなることで、内臓の働きも弱くなるし、風邪をひきやすくなったり、疲れやすくなります。

 

何より、足の老化が進みますね。

 

かかとの上げおろし運動は、脚の筋肉を増やしてくれて、続けることで毛細血管が増えて、血流の流れも良くなり、リンパの流れも良くなって下半身太りも解消してくれますよ。

 

脚の筋肉を鍛えることで、若返りホルモンの成長ホルモンが分泌しますし、繰り返す運動は、幸せ若返りホルモンのセロトニンが分泌します。

 

成長ホルモンは脂肪分解してくれ、セロトニンは、抗重力筋を上げるため、ヒップアップやバストアップなど体を引き締めてくれ体を若々しく見せてもくれます。

 

冷え性を改善し、若返りやダイエットに効果的な「かかとの上げ下ろし運動」をやってみて下さいね。

 

ぜひ、生活の中で、朝起きたら１０回する、歯みがきするとき１０回、キッチンで１０回な生活パターンに入れて下さいね。　

 

続けることで、体のラインも１５歳若返りを目指せますよ！

 

４５歳の頃　　６０キロ

 

５０歳のときに「幸せ若返りホルモン」で、１年間かけて１２キロ減量成功

体内年齢が１５歳以上若返る

５７歳　　　４８キロ　　⇊

 

 

５０代だからこそ「幸せ若返りホルモン」で健康、美、スリムな体を手に入れる方法をナビゲートする、１５歳若返り美人ナビゲーターの宮崎さゆりでした。

　インフォメーション　

 

Email: 

携帯：　

５０代若返り美人メソッド

ハッピーライフメーカー　代表　宮崎さゆり

気分が上がります 

自己満足  =  自分が満足する

全て自分が心地いいならOKで

むしろ自分がいい気分じゃないと

意味がない 

ビバ自己満足 

いつも行ってる

まつエクサロンのお姉さんが

付けまつ毛や、まつエクを続けていると

まぶたがたるんでくるのでケアが必要です！

と言ってましたけど

そうなんですよね…

加齢やメイクでの摩擦による “たるみ” に加え

付けまつ毛も、まつエクも綺麗だけど

そういうリスク？もあります

でも、だからって…

美容のために(自己満足のために)

止められない場合、どうしましょう

まつエクサロンのお姉さんには

リフトアップ効果が凄い(らしい)

“高級化粧品” をオススメされましたが

私は『高級化粧品を使う』

選択ではなく

フェイシャルリンパマッサージと

まぶたのたるみ解消のツボ押しを

プラスする方法を選びます 

ツボは↓こんな感じ

(※画像お借りしました)

絵にはないですが

両目頭の横も加えて下さい！

あとは、目の周りの筋肉を鍛える

顔のエクササイズ的なやつ ←

そして やっぱり

耳下腺、顎周り、頬骨の下、首、肩

鎖骨リンパ節をほぐして

リンパを両耳の穴へ向かって

こんにちは　こくら調剤薬局本店、事務スタッフです

秋も深まる11月　だんだんと寒くなってきて、冷えに困る人が増えてくる時期です

 

女性や高齢者に多い「冷え性」。手足の先が特に冷える「末端冷え性」の方は、服を着込んでもなかなか温まらず、つらいですよね

 

これから寒くなるにつれ、冷えはどんどん深刻化します

けれども冷え性、特に末端冷え性は、生活習慣の見直しや簡単なセルフケアで改善することができます

 

今回は、末端冷え性の原因や改善方法についてお伝えします

 

末端冷え性とは

体温はそれほど低くないのに、手足の先まで血液が行き届かず血行が悪くなり、手や足の指先、足底が温まらず冷えている状態のことです。

 

冷えがひどい場合には痛みを感じ、「しもやけ」や「あかぎれ」になりやすくなります

 

末端冷え性の原因

血行不良なのが冷えの主な原因ですが、血行不良となる大きな要因のひとつに筋肉量不足があります。

筋肉量が少ないと、全身に血液を送ることができず、血行不良を招くほか、熱を生み出すことができないため、体が冷えやすくなります。

男性よりも女性に冷え性が多いのは、このことが原因なんです

 

また、低血圧による血行不良、体内の水分不足や食生活の乱れ、悪玉コレステロールの摂りすぎなども体内の血液循環を悪くするので、冷えの原因となります。

 

末端冷え性を改善するには？

 

まずは、即効性のある冷え解消法です

 

ストレッチ

冷えを感じたら手足の力を抜いて、手首・足首をブラブラさせたり手足の指を意識的に動かしてみましょう。　簡単に血行促進効果が得られます

 

おなかを温める

内臓が冷えると体は内臓を温めようとするため、血液が中心部のおなかへ集中し、手足の末端まで行き届かなくなります。腹巻やカイロなどで意識的におなかを温めて、血液の循環がかたよらないようにしましょう

 

体を温める食べ物、飲み物をとる

体を温める食べ物は、血流も促進します。冷えを感じるときは、食べ物・飲み物も常温か温かいものを選びましょう。ショウガやトウガラシは体の内側から温まりますよ

 

ぬるめのお風呂に長く入る

入浴には、温熱効果や水圧による血行・リンパの流れを促進する効果があります。38～40℃くらいのぬるめのお湯に浸かりながら足をマッサージするのが効果的です

 

次は、根本から冷えを改善する方法です

 

食事を改善する

体温をあげる熱を作るには、効率よく熱の材料となり、筋肉作りに必要な良質なたんぱく質を積極的に摂取することが大切です肉類や赤身の魚、卵、大豆製品、乳製品などを積極的にとりましょう

 

筋肉をつける

筋肉量が少ないと血行不良が起こり、冷えを招きます。筋肉を鍛えるには、筋力トレーニングや無酸素運動が効果的中でもおすすめはスクワットです。１回のスクワットを１分かけてゆっくり行うようにしましょう

 

他にも、アイスやジュースなどの冷たい食べ物はなるべく控えたり、血流をさまたげるような締め付けのある衣服は避けるなど、日常生活でも気をつけることが冷えの改善には大切です

 

末端冷え性を改善して、この寒～い冬を乗り切りましょう