エクササイズを最大限活用するためのFirefoxプラグイン3つ

こんなに姿勢がよくなった!!

親子ウォーキングレッスン

先日の親子ウォーキングレッスン、

パーフェクトでないこと。

こんばんは。

美骨師　ふじむらみき　です。

今日は本当に風が強かったですね。

午後になり、陽ざしが出てきたので、洗濯物を風に当てたい、、とベランダにだしたのですが。

しっかり固定していたのに、1つ落ちており…

もう一度洗濯です。。

気圧の変化は、体をとてもだるくさせます。

私も昨日の夜からいつにもまして体がだるく、やる気が出ません。

気持ちを奮い立たせてPC作業などをこなしていますが、

体が重く肩に力が入ってしまい、、肩こりを感じます。

このように、無意識に肩に力が入れてしまい肩や首、背中が必要以上に凝ってしまう…という方も多いはず。

体が緊張して呼吸も浅くなり、代謝も悪くなる…。

代謝が落ちるので、さらに巡りが悪くなりコリ、張りが強くなる…。

悪循環です。

背面の筋肉が辛いのはもちろんですが、他にも負担がかかっている部位があります。

「胸」の筋肉です。
 

肩が凝ると、同時に胸の筋肉も凝ります。

胸の筋肉（＝大胸筋など）が収縮してしまっており、肩を内側へ引っ張ってしまい、さらに猫背へ助長してしまうのです。

すると胸が閉じるため呼吸もしづらく、浅くなり、さらに肩こりもひどくなってしまうのです。

ー　緩めるポイントは〇〇　ー

肩が辛いときは、胸の筋肉も疲れています。

肩を自分でほぐすのは難しいですが、胸の筋肉を緩めるセルフマッサージは比較的簡単にできます。

デコルテの下や脇の下周辺の筋肉を緩めていきましょう。

デコルテ下は…

→　デコルテに沿って下を内側から外側に向かってゆっくりと押圧していきます。

　　デコルテ上も押していきましょう。優しく撫でていくもの筋肉を緩めます。

押して圧痛がある部分は軽く押しながら、腕を回したり、上げ下げするのも効果的です。

ほか、私が行っている簡単なストレッチ。

無意識に肩に力が入っているので

「肩を下げる」

ようにします。

両肩から力を抜き、息を吐くタイミングで

両肩を下方向（床の方向）に引き下げます。

首から肩のラインがグーっと伸ばされるのを感じると思います。

普段、収縮してしまっている筋肉を伸ばす意識をしなが行うと

さらに効果的です。

筋肉が緩み、呼吸もしやすくなると思います。

どこでもできるので、思い出したときに行ってみてください。

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